エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤックの作品一覧
「エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック」の「論理学 考える技術の初歩」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック」の「論理学 考える技術の初歩」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書は18世紀の哲学者コンディヤックが一般向けに論理学の初歩を説いたものである。元は学校の教科書(いまの大学1年相当くらい?)として書かれたものらしい。昔の偉い哲学者の書いたものなんて難しくて読めないのではないか、内容は現代でも通用するのだろうか、という不安があったがその心配は無用であった。個人的には求めていたものと合致度が非常に高くて満足だった。私は物事を考えるのが苦手で、論理的に考えるという行為を原理レベルから説明してくれる本を探していたのだが、これはまさにその要望に応えてくれるような内容だった。考えるという行為を本当にゼロから、つまりその発生から説明してくれていて、論理学の初歩というサブ
Posted by ブクログ
これ1冊でロジカル・シンキングが会得できる!
というオビに惹かれて購入。
「知性は、注意、比較、判断、想像力、推論という機能で構成されている。」
考える技術の初歩、というのが副題なのだけど、考えるということはどういうことなのだろう。
分析という言葉をコンディヤックは何度も使っている。対象を分析すること。
全体を見ること、個物を見ること、比較すること、一般化すること……見えるものから見えないものを想像すること、推論すること。
いつか、頭の中では宇宙をも考えることが出来るという言葉を聞いたことがあった。
人ひとりでは、物質的に扱えないような大きさのものも、私たちは考えることが出来る。
また