じーんときた
読みはじめはちょっと不気味でどうなるかと思ったけど想像を裏切るストーリーでした。
喜八が不安に思うお互いの寿命…草太に先立たれて思い出という物語となってしまう恐怖…
あーこの話の結末は命尽きる最後の瞬間を見せられるのかなと泣きそうになりながら読んでいましたが、すごく良い終わり方でした!
カバーをめくると早寝さんのコメントが書かれていて、そこまでの配慮さすがですと思いました!感無量です!
どんなに良い話でも最期に命尽きるシーンを書かれてしまうと私はもうそのマンガを開けなくなってしまうのでこのお話はもうパーフェクトです!