【感想・ネタバレ】リアル 14のレビュー

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最高

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2019年12月24日

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凄いとしか

あんまり好きな絵では無いのだけど、読み込んでしまう。早く続きが読みたい。
野宮くん、どうするのか?

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2022年09月29日

Posted by ブクログ

ほんと太ったな野宮。
ほんといい女だなふみか。
おかえりヤマ。
よかったね清春。
それでこそ高橋。

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2016年03月11日

Posted by ブクログ

すべて受け入れて咲き終えた花のようにひっそりと逝くてか?そんな強かねえよ、バカ野郎、いやバカじゃない。迷惑をかけないようにだって?冗談じゃない。病気は罪じゃないだろ?

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2015年02月17日

Posted by ブクログ

意地を通して成功することもあれば、流されて上手くいくこともある。逆もまた然り、だ。人生、どう転ぶのか本当にわからない。
だったら、楽しめたもん勝ちなんじゃないか? どんな境遇であったとしても。
我が道が見え始めた高橋。努力は全然努力じゃないのだ。だってバスケに夢中なのだから。
野宮はまだ迷走中だけど、まぁ、なるようになるさって思います。

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2015年01月16日

Posted by ブクログ

高橋もドリームスに入り、タイガースも優勝を経験、病気の進行していたヤマも生きることの恐怖をひとつ乗り越えてタイガースの練習を見に。あずみの居なくなったタイガースに「奴らを引きずり下ろせ!」の激!いろんな事が動き出し繋がりはじめてきた。1年に1冊しかでないこの漫画の続きが楽しみで仕方ない。

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2015年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

悔しくないって、寂しいな
今回は野宮にウッときた。
痛いくらい分かってツラい。

けど、野宮を取り巻く人達が導いてくれる。
そこにバスケットボールがあるから
野宮は、やっぱりコートに戻ってくる。

久信が、久しぶりに嫌味なキャラに戻ってきた~~
おかえり。
努力家の久信くん!

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2014年12月26日

Posted by ブクログ

リアル最新刊。
今回も泣かせて頂きました。
出発
再起

・・・
それぞれのリアルは走り出す。
次巻発売までが長いっす。

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2014年12月21日

Posted by ブクログ

まだ技術はない、でも、声で、走りで、チームに貢献する、自分にできる何かをチームに差し出す、リョウは、Aキャンプから宝を持ち帰ってきてくれたよ。

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2014年12月19日

qq

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ドラマ性を重視したり、泣かせるようなセリフを盛り込んだりするのではなく、ただ淡々と各人物の生き様を描いてゆく魅せ方が本当に素晴らしいと思います。
読んだ後、なにかズシンと響くような漫画でした。

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2020年12月31日

Posted by ブクログ

高橋くん、、頑張れ!!
だいたい1年というスパンで新刊見れてたんですけど、次巻1年以上という生殺しです。
早く続きください。

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2016年01月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

13巻よりは感動しなかったけれど、ちょこちょこ良いシーンがあった。
特に、このシーン。

漫画家を目指している女の子(この子は主人公のバイク事故で車椅子に)が、編集者(集A社)にマンガを見せにいって、
うちの漫画、王道は三人(いつもアンケート、トップ3)いるから、
「少しゆるくて、エロいのを描いてきて。隙間を狙おう、ニッチを」
と言われて、
でも、ファミレスで、主人公の男の子(プロバスケをあきらめつつある)に
「こりずに王道、ど真ん中」
「だって、あたしの真中にあるのが王道ならしかたない」
「真中をつきつめるしかないもの」
「それで負けたらしかたがない」
「それもしないで描きたくないものを描いちゃったら最初から自分に負けたのと同じ」
って言うところ

私もがんばろう、と思った

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2015年03月03日

Posted by ブクログ

1年に1冊でこの進み具合だと物語の完結を見届けることが出来るのか年々危惧されるようになってきたかも(^^;)

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2015年01月26日

Posted by ブクログ

やっぱりital gabonにあった〜!改めて思うと、高橋くんが一番、運命の揺さぶりに耐えてきたキャラクターではないかしらん。彼の今後によって、人という存在が、生きる理念をどれほど作り変えていくことができるかが描かれるワケよね。ああ、来年が楽しみだ…。

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2015年01月25日

Posted by ブクログ

野宮みたいに、急に気持ちがきれてしまう感覚にシンパシー。その感覚を受け入れて諦めるのか、それに抗い続けるかで、人生はだいぶ変わるのでしょう。

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2015年10月26日

Posted by ブクログ

若干、線が細くなって絵が雑になってる気がするのだが気のせいか。ストーリーは相変わらず取材力を感じる。

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2015年01月09日

Posted by ブクログ

高橋も含めていろんな人が進んでいく中で野宮が立ち止まってる。

それもまた次への伏線なのかな。

主人公の軸はやっぱり野宮・高橋・戸川なのですが、今回は高橋にズームした感じですね。

でも山ちゃん、よかった~。

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2015年01月01日

Posted by ブクログ

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高橋が車いすバスケを始め、
あずみが留学に行き、
ヤマがタイガースへ。

迷いもありながら、確実に変化もある、
人も繋がっていく、
そんな巻だと思った。

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2015年01月01日

Posted by ブクログ

壁を前にして挫折する者もいれば、努力して乗り越えようとする者もいるし、自分にはこれしかないからと開き直る者もいる。

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2014年12月31日

Posted by ブクログ

試合が増えてきて、バスケ漫画らしかった最新巻。それぞれが自分の夢に向かって動き始めた…のか?次は再来年の春ってことで、またまた内容の記憶が残らないっす。

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2014年12月29日

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201412/それぞれにそれぞれの物語。どうにもできない現実。それでも日々を紡いでいく。多くはないページ数と多くは語られない言葉。それなのにこんなにも溢れてくるたくさんのメッセージと思いに、胸を掴まれる。

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2014年12月28日

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悔しくないのが寂しい
野宮のことばに懐かしい痛みを覚えたり
夏美の「やせよかな」に微笑んだり
ふみかの健気さを応援したくなったり
白鳥の支えてくれたって言葉に支えられたり
リョウの成長が嬉しかったり

なんで年1冊なんだよぅ。

あ!
ヤマに関しては、ほんとに泣けた。
良かったねぇ 良かったねぇ。(

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2014年12月26日

Posted by ブクログ

前巻ほどの熱さは感じられませんでしたが、
水面下でじわりじわりと熱されている気配。
皆が、それぞれの準備をしている。
次のステージ。
新しい自分。
どこにあるのか分からないものに向かって、
力を蓄えている。
そんな1巻なのかな。

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2014年12月23日

Posted by ブクログ

前回スコーピオンづくしだったからか、今回は人物が多すぎて途中経過と言う感じ。
朋美ちゃん、諦めないで。

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2014年12月20日

Posted by ブクログ

キャラクター達が(作者も)バスケが大好きなのは伝わりました。
登場人物達の希望が見えたと思ったら折れるの連続ですし、障がい者の人のリアルを感じて内容が辛い。

メインキャラが暴力を振ったり、暴言を吐いたりするヤンキー達ばかりなのが不快。いくら更生して成功しても素直に応援する気になれない…。

連載はストップしているという事でこの続きが読める気もせず、明るい未来もなかなか見えないのでこの評価です。
画力と読みやすさ、魅せる力がある漫画ではあるだけに残念。

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2020年08月27日

Posted by ブクログ

どうも忘れて頃に読んで、話も半群集劇の要素がありプチプチ切れるので話に乗って行かない。まとめて読んだほうがいいのかもしれない。

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2015年09月20日

Posted by ブクログ

相変わらず良い感じの負けず嫌いの描写、やっぱり2番でいいことなど何もない。
ただこのマンガ、どう終わらせるつもりなんだろうか?ちょっと冗長な気がしてきたような。

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2014年12月25日

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