感情タグBEST3
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最速で行くために、時には遠回りしなけれはならないときもある。
まぁ、わたしや、野宮は、遠回りばかりという気もしますが。
それでも、無駄な経験はないのだと思いたい。
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考えさせられる。
30歳までに、自分がどうなりたいか、
明確な志を立てよう。
自分が
どうなりたいのか
その姿を明確に描くこと
一人の力で頂点に立った者はいない
やりたいことを
やらない理由を並べて
誰かのせいにしてた
遅くはない
楽しんでいるか?
他人がどれだけ俺にレッテルを貼ろうとも
俺だけはダマされない
本当の俺を安く見積もりはしない
無理も当たり前もない
最短距離を
最速で
Sky is the limit
限界はない
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ふみかがこういうかたちで再登板。これから先またどんなふうに高橋と戸川が絡んで、どんな展開になってくのか。太っちゃった野宮も含めて、続きが気になる。
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車椅子バスケに情熱を燃やす男と、他人を車椅子生活にさせてしまった男と、車椅子生活になったばかりの男の話。
あいかわらず少ないセリフのひとつひとつが心にしみる。でもユーモアもあって全体的には軽い雰囲気だから読んでいて面白い。作者が意識しているのか一巻ごとに起承転結があって、年一回発行でも全然飽きない。次巻も楽しみ。
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今年もやってきました。
この季節。
2階の自分の部屋で、読んだ一巻
スパーで買って、L4で読んだ6巻。
いやあ、年も取るはずだわ。
リアル終わるころにはおっさんだなきっと。
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変わることと向き合う。それは等身大の自分と向き合うということ。そして、時には今の自分を否定しなくちゃいけないこと。それを踏まえてどう変わっていくのか、次巻がスゲー楽しみ♪
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今まで友達から借りたのと中古で買ったのとだったので、初めてリアルタイムで新品で買って読みました。
待ちきれなくて学校で読んでしまったのですが、またしても公共の場で涙してしまいそうになりました。
今回のテーマは「変化」ですね。
なんでかわからないけど、『リアル』って読むといつも現在の自分の気持ちや悩みとリンクしているんですよね…。
高橋エピソードが本当に感動した。何か目標ができた時、人は大きく前進するのかもしれないですね。
あと、リョウ君にも泣けました。
次は地元が舞台で。前巻からものすごく楽しみでした!
見たことのある風景に興奮(笑)
「うわ~!!宇都宮に戸川が!!みんみんに野宮が!!」(笑)
これから1年待つのかーと思うと待ち遠しくて仕方ありません。
次の巻が出るまでに、私も変わっていられるように頑張りたいと思う。
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ある意味でスラムダンクの流川が、最終巻で到達した地点を越えつつある戸川。このあとこそ読みたい。高橋親子の回復激、白鳥の今後。
毎年、11月にガッツをもらう一冊です。
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野宮が入団テストを受けたことにより、触発された戸川と高橋が、自身の目の前の目標に、がむしゃらになって取り組み始める。そしてその様を見る周りの人が、更に影響を受け、変わり始める。
今回は特に、戸川と高橋にスポットライトがあたる。
友の、そして自らの骨肉腫を振り切る為かのごとく、ただひたすらに前進しようと、もがく戸川。
他人を自己評価し、見下していたが、今の自分を見つめ直し、子供の頃のようなひたむきな努力を黙々とするようになった高橋。
その2人にとって、足りていなかった、共に隣を歩んでくれる他人の存在。まだ2人は気づいていないが、だが確実に、引き寄せてきている。
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戸川のさらなる成長。久信の新たなる目標。野宮のまさかのリバウンド。
それぞれの主人公達が、少しずつ現実(リアル)を受け止め歩んで行く。
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精一杯汗かいて生きる人達。それを見て感化される人達。
和気藹々とした「友達」としての繋がりではないけど、
独力で乗り越えようとする気持ちが重なりあうことで、何より「仲間」としての繋がりになっていくのかなと感じた。
自分の力を高めることに固執し続けた戸川はチームの分裂を引き起こしたけど、自分の「変わりたい」という気持ちを打ち明けることで、最終的にチームの結束をもたらした。
でも、チームがここで結束できたのは、戸川が「独力で乗り越えたい」という意思を行動として示し続けていたからこそだと思う。だからこそ、「変わりたい」という言葉に大きな意味が生まれた。
「変わりたい」と思っていない人などいない。
頑張って欲しいから、頑張る姿で応え続ける。
熱い気持ちが湧き出てくる今巻でした。
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最初はあんなに嫌いだった高橋君。不思議なのは、そんな私が、高橋君の前進を、たとえそれが小さな一歩でも、心から願い、喜んでいること。負けるな高橋!勿論、ガワとトモちゃんも!!ここに来て、ようやく前に進み出してるのがうれしい。
周囲は事故前と同じように生活しているのに、何故、、、
心理描写が丁寧で登場人物達の葛藤が伝わってくる。
また一人一人が様々な問題や悩みを抱え、
それを乗り越えて生きようとする姿が心をうつ。
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絶望が底を打ち希望が見えてきた高橋。
アスリートの高みを目ざすつもりが、なんだか空回りしがちな戸川。
トライアウト不合格でやけ食い中の野宮。
どん底を経験した彼らは不器用に足掻きながら少しづつ前進していきます。
スコーピオン白鳥は復活なるのか?
一年待つのがもどかしいです。
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相変わらず面白いんだけどさ。伏線回収し切れるのか、他人事ながら心配になってきた。そもそも進行がのんびり過ぎて、こっちも色々忘れてるような気がするけど。読み直しかぁ!
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白鳥どうなるの白鳥…。私のアイドル野宮が肥えてしまったwwww
あれねー、いるよね、戸川みたいな人。一理あるけど人間一人じゃ生きてけないしな。
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戸川もようやく仲間の大切さを知った、というところか。今までに比べるとそのあたりの心理描写がややあっさり過ぎる気もしたけど。
白鳥さんが妙な不安を煽るのだが……。
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なりたい自分になろう。
きっかけはささいなことでもいい。
Aキャンプ最終日のセリフは、そんな使い古された啓発の言葉を素直に受け入れさせてくれる力があります。
次巻は、スコーピオン白鳥でさらに泣かされそうです。
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野宮の変貌ぶりに、前巻までにもらった勇気がどっかいってしまった気がした。
合宿は、自分一人で、ともがく姿に、少し拍子抜けした。
今回のメインは、高橋だと思う。それぞれの話が進んで行く中、ようやくトンネルを抜けられそうな感じ。
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人は変われる。
必ず変われる。
大事なのはタイミング。
直観を信じて、時機を逃さないこと。
自分が求めるものはここにあるという直観を
無視しなかったから、戸川は変わるチャンスをつかんだ。
もちろん変わることは大変だ。
簡単には変われない。
それでも、諦めずにもがいていたら、
本当につらい時に必ず手がさしのべられる。
今回の虎さんの言葉がそれ。
Sky is the limit.
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笑っちゃうけどさ、切実に解る気がするのよん、高橋母の「変わりたい」気持ち。
しかし
あのヘアスタイルがしっくりくる原田知世ってすごいよねぇ(笑。
■ ■ ■ ■ ■
今回は女性陣の心情も描かれてて感情移入しやすかったかも。
久々登場のふみかちゃんの気持ちもキニナル。
ただ、絵がリアルになるにつれ
あづみちゃんもふみかちゃんも段々と可愛いらしさがなくなってきてて
それは残念かなぁ。
■ ■ ■ ■ ■
あと、白鳥さんが超気になるんだけど!?
この状態で1年待ちは辛いなぁぁぁぁ。
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購入
今回は結構タイガース寄り。
まさか野宮がほとんど出てこないとは思わなかったけど、
相変わらず心にガツンとくる展開。
リョー君にも随分スポット当てるみたいだし、彼は今後がとても楽しみえん
ただ、全体的に若干駆け足のようにも感じた。
新しいマネージャーとか、プロレスとか、野宮とか、
今後も展開が気になる。
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どこかで一年に一冊ペースから、ちょっと上げていかないと、いろんな面でスピード感があってこなくなりやしないかい、と思ってきている。いや、待つけどさ。野宮がデブっただけで終わった巻、ていうのだけ、残念。野宮が好きやねん。(13/5/19)