感情タグBEST3
僕っ子っていいよね
2年生最初だから安心しきっていたけど1年の魔の手が怖かった。
ちゃんと全ての話が意味あって最後のどんでん返しは
いろいろな意味ですごい!!
ついに始まった2年生編!
新学年となり、新しいキャラクターがたくさん登場してきました。2年生どうしの絡みをもうちょっと見たいなぁ〜笑。
数学で満点取るのはかっこよすぎる!!ナイフの件といい、やっぱりすごいなぁーー!と思わされました。
これからどうなってくのか。楽しみです。
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宝泉の目的がわからなかったが、まさかの綾小路を退学にすることだったとは。しかも何人かの一年生に同じ任務が命じられている…。ホワイトルーム生だけでなく、他の一年生にも狙われるとは、安心して暮らせないな 笑
七瀬の一人称がボクになるのは何かの伏線?
急変
やっと2年生編になったかと思えば休まることなく動き続けるこの高校。もう恵との関わりしか癒しがない!新1年生怖すぎて引くレベル。Dってなんだろうね…
さいこう
これはすばらしい作品だ。作中のキャラクターたちはみな、個々に感情を持っている。また、七瀬翼ちゃんが可愛すぎる。しかし、一ノ瀬があまり出てこなかったのが残念だ。次は一ノ瀬がもっと出てくることを期待している。
ようこそ実力至上主義の教室へ
めちゃめちゃおもしろかった!
前半の方はこの試験の結末にドキドキしながら読んでいましたが、後半の綾小路の思考のネタバレ部分で全てが繋がって興奮しました!
この先のホワイトルーム生との絡みと展開も楽しみ!
最高
ついに始まった「ようこそ実力至上主義の教室へ」の2年生編。
1年生は綾小路が色んなことを解決しながら終わっていったのでこれからの2年生も楽しみでならない
最初から大きな謎のホワイトルームからの刺客の正体がわかるのかと思ったら、月城以外の思惑が入り混じった大混乱の状況で、謎が深まるだけに終わりました。
日常シーンでは軽井沢との勉強とそこへ天沢の乱入が面白かったです。
Posted by ブクログ
綾小路を退学させる方法が全然予想出来なくてすごい!
でも今回はちょっと暴力的なシーンが多かったなと思った。
ホワイトルーム生の予想は八神。
・綾小路がDクラスなので綾小路を越えているという意味でDクラスにはいないと予想。
・櫛田に接触した時、観察に長けてる櫛田が一瞬戸惑ってた。
・Dクラスを手助けしたことで繋がりを持とうとしてる。
・学力が高い。
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2年生編の開幕。新1年生が入学し、新たな要素も加わって、綾小路のピンチ度合いが格段に増加。相変わらずの予定調和ではあるのだけれど、まずはスタートを喜びたい。今後は、実力を見せ始めた綾小路に対する周囲の反応も気になるところ。このペースだと、卒業はいつになるかな。
待ちに待った
待ちに待った新刊!「ようこそ実力至上主義の教室へ」その2年生編の幕開けです!
個性豊かな新入生たちや清隆の実力の片鱗を感じ始める人たちが増えてきて益々続きが楽しみです!
早く次巻が読みたい!!
さながら群雄割拠
月城代行、ホワイトルーム、そして新たに新1年生となかなか混沌としてきました。その代りABCDクラス間での戦いが膠着状態というか動きがなくなってきてるのが少し残念かな(裏ではバチバチにやりあってますが)。まあ主人公もとうとう本気を出してきたのでこの先楽しみです。後、南雲先輩が空気になってますね。登場した頃はラスボス感満載キャラだったんだけど。
1巻読みました。
2年生編開幕。癖の強い新1年などこれからの展開に期待の持てる内容でした。
最後にサラッと綾小路が100点取ったり,一之瀬がCクラスになったりしてたけど。。。
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学年が上がって2年生編!2年生に上がってからの成長が見られたりする中、個性あふれる一年生も現れる。
1年生と2年生のペアテスト…。
成績のいい人の取り合いが進んでいくが、限られた1年生には、ある指示が与えられていた。
今後を左右する内容が盛りだくさん!
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章を仕切り直しての2年生編がスタートするこの巻、てっきり新1年生組は前年に綾小路達が通った試練に近いものに直面するかと思っていたのだけど……
どうやら裏ではとんでもない事が動いているようで
今回の特別試験は以前行われたペーパーシャッフルに近いもの。大きな違いは組む相手が同学年ではなく、新1年生である点
これがもう少し穏やかな学校で行われたものであれば、ただの他学年との交流で住むのだけれど、ここは実力至上主義の学校。更に新1年生は以前には無かった状況やルールが存在しており……。
そこで更に綾小路にはホワイトルームの刺客も絡んでくるのだから状況は難しくなる
どちらかと言えば、今回は特別試験そのものが面白いというより特別試験に拠って生じる状況が面白いといった印象
特に新1年生であり新キャラでも有る宝泉は何とも強烈なキャラクターだね
新入生でありながらすぐにクラスを掌握し上級生に対してもその腕力で睨みを効かせる。これは以前の龍園を思い出させるもの。龍園との違いは彼の近くに一見穏健派のように見える七瀬が控えることで彼への印象まで違って見えてくること
その七瀬はまだまだ見えてくる部分が少ないね。思わせ振りな言動からは綾小路を以前から知っていたのではないかと見えてくるけれど……。だからといってホワイトルーム出身というわけではないだろうし、彼女の正体は気になってしまうね
この巻では新1年生は数多く登場したけれど、未だ顔見せしただけかな
どちらかというと、この巻で最も重要となってくるのは綾小路の動きであったように思える
この巻でも変わらず綾小路の動きは少ない。けれど、刺客としてホワイトルーム出身者が送り込まれ、下手な選択をすれば退学へと繋がってしまう状況
それもあってか、この巻で綾小路は以前よりも目立った動きを見せる。堀北の行動や交渉に関わり、1年Dクラスと2年Dクラスの交渉を取り持った
それらの動きは激しいものではないけれど、これまでの綾小路を考えれば少し積極性を感じられる。以前発言したように本格的に上のクラスを目指し始めたのだと感じられる
だからこそ、終盤で堀北が追い詰められ、宝泉の狙いが成就しようとする瞬間に堀北達の目を気にすること無く行動を起こしたシーンには痺れてしまった!
更には遠慮呵責のないテスト結果
本気を見せ始めた綾小路の活躍、そしてホワイトルーム出身者の暗躍。どちらもこれからの行動が気になってしまうね
Posted by ブクログ
二年生編のスタートです。1年と2年のペアで試験を行う特別試験。ホワイトルームからの刺客が誰なのかはまだわかりません。しかし綾小路の敵の数が増えてるのは事実。ついに綾小路の頭の良さをテストであらわにする場面も見ることができました。どこまで策略を考えることができるのか楽しみです。
Posted by ブクログ
ついに2年生編突入。
綾小路が1年の終わりに見つけた、人を育てていくことで自分のやった功績を残していくという気付きはこの本の中ではあまり顕著には現れなかったなあという印象。
確実に綾小路に魔の手が近づいている模様も描かれており、これから先、彼自身の実力を披露せざるを得ない状況がいくつか出てきそうな予感。
それは楽しみなので続編を待ちたい。
きよたか、けいのカップルもどんな関係性になっていくのか気になるところ。
2年になってから…
1年編は楽しかった。
2年編はこの数巻先まで暫く読み進めている状態
で、これ迄の同級生に上、下級生が加わって正直登場人物や含みを持たせるような会話が多すぎて少々疲れる。楽しいけどグダグダ感が出てきたかなと個人的には感じる。