【感想・ネタバレ】ようこそ実力至上主義の教室へ 7.5のレビュー

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感情タグBEST3

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恋のキューピット

今回かわいい絵が多かった気がした。
デートとかの話で正直楽しい。
綾小路へと告白があり受けるのか受けないのか
この続きはぜひ本編へ

#泣ける #ほのぼの #感動する

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2022年08月02日

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冬休み突入!

ついに冬休みに突入しましたね。7巻でいろいろあった方たちとの絡みが多かった気がします。伊吹は夏に続いてさすがというか、、、笑笑
頭に雪が積もった綾小路がちょっとツボでした笑
次も楽しみ!

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2022年05月29日

ko

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軽井沢が可愛すぎる

ただのモブのギャルだと思っていた自分を殴りたい
まさかこんな魅力的なキャラになるとは…

綾小路、頼むから幸せにしてあげてくれ

#癒やされる #カッコいい #萌え

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2022年05月09日

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予想してなかった展開

この作品の最初には予想しなかったキャラがヒロイン化する。今巻は少し甘い内容になってた。軽井沢がすごく可愛い。

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2022年01月25日

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面白い

ここまでで一番ワクワクして一気に読んでしまうくらい面白かった

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2021年11月02日

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軽井沢

軽井沢がとにかく可愛いです。ただ軽井沢の他にも可愛い子が多くみんな応援したくなります。面白いですね。

#アツい

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2021年10月16日

YUM

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最高

もういつの間にかすっかり軽井沢のファンになってしまった。もう最高だろ早く付き合ってくれよ!とか言いたくなる7.5巻。次の発展に超期待

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2021年07月12日

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軽井沢

軽井沢恵推しはニヤけるぜ!

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2021年04月04日

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かわ

うぃ

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2020年08月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2学期ペーパーシャッフル後Cクラスと綾小路との対決後、冬休みの話。アニメ版はここまで。アニメ化されていないシーンも多々ある。

☆初めての冬

☆恋の矢
軽井沢は佐藤から恋愛の相談を受ける。自身も経験が無いとは言えず、相談に乗ることになる。

☆伊吹澪の災難な一日
綾小路は一人で映画を見に行くと偶然にも隣の席に来たのは伊吹澪だった。屋上での出来事に納得のいかない伊吹は綾小路に絡みだす。

☆それぞれの過ごし方
綾小路は龍園、堀北学と会合を持つ。堀北からは新しい生徒会長・南雲雅を抑えるために手を貸すよう求められる。

☆波乱のWデート
綾小路・佐藤・軽井沢・平田の4人はWデートに向かうことになる。

☆矢の行方
南雲雅を抑えるために堀北学から紹介された人物と会う。

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2023年08月11日

匿名

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アニメより小説のほうがおもしろい。アニメを見て気になって読んでみたらハマりました~、結末が気になります。

#ドキドキハラハラ

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2023年01月27日

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よう実

元々好きなイラストレーターと作家であり、全巻面白く読めている。内容もいつも凝っており楽しく読める小説です.

#ほのぼの

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2022年07月30日

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7.5巻読みました。

クリスマス前後の冬休み頭のお話。
軽井沢との関係が深まっていって最後にはWデートの時には見せなかったようなテンポのいい会話もあり勉強や運動とかだけでなく普通のコミュニケーションもできるじゃないかよと突っ込みたくなりました。

#ほのぼの #癒やされる #アガる

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2022年09月29日

KZ

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続きが気になる

アニメの続きが気になり、現在読み進めています。読みやすく、重要人物の軽井沢がどんどん好きになるので、7.5刊は終始面白く読めました。

#ドキドキハラハラ #笑える #胸キュン

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2021年12月05日

Posted by ブクログ

作品の良し悪しは自分で見なければわからない。参考指数にはなるが、レビューの1、2行で判断してはみる意味もなくなる。

こういったフレーズはためになる。

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2021年10月05日

Posted by ブクログ

短編集、というよりもクリスマス直前のあれやこれやのほのぼのや策謀を纏めた長編と長編の間の話
今回の話の肝はやっぱり軽井沢の心情変化。龍園との決着の時点で既にその兆候は見えていたけど、今回の話で本格的に寄生先として綾小路を選んだようで

デートを申し込み、自身への好意が全開な佐藤に対し利用できるか出来ないかの基準でしか見ることが出来ない綾小路。自分は誰も好きになれないのではないかと思う彼と、自分を守ってくれる対象として彼氏を必要としてきた軽井沢。どちらも普通の恋愛が出来ないタイプであり、契約で繋がった二人はある意味最適なパートナーとなっていくのかもしれないと思えた。まあ、軽井沢の方は前回の決着を通して成長できた部分もあり、モノローグで自問しているようにそろそろ本格的に綾小路に恋心以上のものを抱いても可怪しくないような気もするけれど
ラストの綾小路に名前呼びされて慌てる軽井沢は挿絵も相まってかなり破壊力が有りましたね

又、前回決着で敗れたものの退学を思いとどまった龍園。野望を無くした彼がどのように残りの学園生活を過ごすのかと疑問に思っていたが、南雲の話を聞かされたことで一人大人しく過ごす道は無くなりそうな予感。やはり綾小路の本性を知っている人間は貴重だから、今後何らかの形で巻き込まれていくのだろうか?

一方で興味深いのは坂柳の今後の行動や対南雲の構図が改めて表明された点か
次巻以降も陰謀が飛び交う展開になりそうで楽しみだ

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2018年08月12日

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本編じゃない。

今回は冬休みのお話。
7巻のエピローグや8巻のプロローグ的なお話。
短編集なので本編に比べたら少しものたりないかも・・・・・

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2018年03月04日

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