感情タグBEST3
始まり
こっからが始まりと言わんばかりの終わり方。過去を知ってるものがいて、それからどうなっていくのか、どう他のクラスと関わっていくのか、綾小路の次が気になって仕方がない。
5巻良かったー!
今回もとても面白かったです。
堀北の心境の変化あり、これからのDクラスの成長が早く見たいです。
坂柳についてもめちゃめちゃ気になります!
熱かった
昔全力でやった体育祭を思い出せるような、体育祭独特の雰囲気を見事に表現していてとても引き込まれる作品だと感じました。
話が面白い
元々、文字だけの本を読むのは苦手でしたけど、このラノベは読みやすい。
アニメ見てから続きが気になって読みに来たので、先入観もあったかもしれませんが、私としてはストーリーに入りやすい作品です。色々頭も使うかもしれませんが、読んでて楽しいです。
推しがかわいい
よう実の体育祭だからどうなるかと思ったけど、しっかり楽しかった。
クラスの雲行きが怪しかったけどこれからどうなるかに期待!
胸熱展開!
綾小路すげーーーってなった回ですね。初めてじゃないでしょうか、綾小路が実力を表に出したのは。
綾小路すごーっとなりがちですが、須藤と堀北の関係性も良くなっているのが感じられました。
次も楽しみ!!
今回は肉体戦
よう実の魅力と言えばキレキレの頭脳戦だと思っているが、今回の舞台は体育祭。身体能力での競いあいを楽しめる。得に最終種目での盛り上がりには胸が高まってしまう。また、全校生徒参加のイベントのため、Dクラス以外の生徒、新しい登場人物なんかにも注目できる。
とうとう綾小路が皆から少しだけ注目されることに
生徒会長との対決、激アツでした。
綾小路のこれからどう活躍するのか楽しみすぎます
引き込まれる面白さ
本当に面白いです。綾小路が最後に会長と一騎打ちするシーンなんかは胸アツでたまりません。龍園のクズさに不思議とイライラせず楽しく読めました。
Posted by ブクログ
優秀な者だけが好待遇を受けられる実力至上主義の学校で繰り広げられる人間模様を描いた物語の第5弾。
今回の舞台は体育祭ということで。これまでは頭を使った駆け引きがほぼすべてだったのに対し、体力と時の運がモノを言う争いがメインとなっていました。
そしてヒロイン・堀北が覚醒する巻でしたね。これまでもそのチャンスは何度かあったはずなのですが、イマイチ掴み切れていなかったようで。そういう意味で、堀北はポンコツヒロインと言っても過言ではないのでしょうかねぇ。
実社会で必要になる「実力」とは、自身の能力だけに頼るのではなく他者を掌握し利用する力だということですか。それを理解し、そのための「駒」を手に入れた堀北が、今回なめまくった辛酸を今後どのように挽回していくのか楽しみです。
あと、部分的とはいえようやく実力を隠す必要のなくなった綾小路がどう動くのかも非常に気になるところですね。
Posted by ブクログ
1巻を読んだときには、ものすごく面白いと思っていたのですが、期待していた展開とはだんだんずれてきた感じ。パズル的な頭脳戦よりも単なる嫌がらせと裏切り合戦といった感じで、あまり読後感が良くありませんでした。