感情タグBEST3
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(2023年11月1日から3日にかけて読破)
ウインターカップ東京都代表を決める決勝リーグ、秀徳との試合は、予想外の引き分けで決着へ。黒子の消える(バニシング)ドライブはすごかった。
後半は、誠凜バスケ部誕生秘話。日向が荒れていたのが予想外だったが、バスケだけは捨てきれなかった。しかし、霧崎第一との試合で、花宮真が仕掛けた罠による、同選手のラフプレーで木吉鉄平が負傷!? しかも、きちんと治療しなければ、バスケができなくなるなんて…。厳しすぎる…(泣)
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巻を増すごとにどんどん面白くなる黒バス。アニメも続けて欲しかったなあ。黒子のバニッシングドライブって。。どんどんすごいの出てくるな。部室の片付けの話は面白かった。試合以外の話もっと描いて欲しい。じゃんけんのときの黒子の真剣な「負けません…!」が好きです。日向君の金髪は笑えていイイ。先輩たちの過去の話はとても良かった。この巻で木吉先輩大好きになりました。もうダントツで。日向と木吉のコンビ大好きです。
泣きながら「すぐ戻る」って言った木吉先輩の涙にぐっときました。
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本誌でも読みましたが、誠凛バスケ部創部当時の話はとても好きでした。木吉は精神的にチームメイトを支え、日向がチーム全体をぐいぐい引っ張ってゆくというのはこの頃から感じられるような気がします。
黄緑桃には盛大に笑いましたw
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ウィンターカップ予選、秀徳戦大詰め。
黒子の新技炸裂。あのドライブはどうやってるんだ!?
部室の大掃除…爆笑です。日向くん、まさかの高校デビューだったんですね…(笑)
今回は清凛バスケ部創設の経緯、先輩たちの過去がメインかもしれません。
木吉くんの涙。うおぉぉぉぉ…!!(;O;)って感じでした。
木吉くんがもっと好きになりました。
ますます頑張ってほしい。霧崎第一なんかやっつけてしまえっ!
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木吉先輩のかなりイイ話。ベタだけど良い。
バニシングドライブは凄いけど凄くない。
抜かれても放っといて黒子にシュートさせれば外すと思うのだけど。
チームメイトだった緑ならそのくらいわかりそうだが。
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秀徳戦、誠凛高校バスケ部創部の話
黒子の新技がお目見え
展開早くて白熱の戦いだったね。
二号ーw
木吉と日向の話はよかった。
背負ってるものがわかった。
感動した。
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黒子の新ドライブお披露目の巻。からくりはさっぱり分からないけれど、スゴい技だ!(笑)消える魔球みたいww秀徳との勝負にも決着がつきます。果たして勝利したのは……。
後半は先輩たちの話。木吉と日向の友情に涙(T-T)
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第96Qを初めて読んだとき日向の気持ちがわかるよ、と言いたいくらいだった。
中学・高校と同じ体育会系の部活を続ける人って、実はそんなにいないんじゃないかって思う。
中学であんなに頑張っても結果を残せなかった、何もできなかった、自分には才能もないから強くなろうにもなれない。そういう人いっぱいいるんじゃないかと。
一所懸命努力して、努力して努力して努力をずっと続けて、それでも試合で勝てない。それならこんなに真剣になってやったって意味はない。続けるだけ無駄だ、そう考える。
バスケに限らずスポーツをやっている人は、いつか”才能”という壁にぶち当たるものなんじゃないかと思ったりする。これもまた自分の経験。日向たち世代は”キセキの世代”という天才たちの存在から、より才能という大きな壁を感じる。バスケに対して真剣な分、諦めようとする。
でも諦められない。バスケが好きだから。
何かの漫画で読んだ気がするけど、スポーツは才能だけでは決してないと思う。
全員が全員才能を持っているからスポーツをするわけでもないし、なくても努力と根性で壁を乗り越えて成長していく人はたくさんいる。
その漫画で、「しているやつの全員が天才だったら面白くもないだろ」みたいなこと言ってたと思うんだけど(正確に覚えていない)、本当にその通りと思う。
黒子のバスケではキセキの世代と火神と無冠の五将(も入るよね?)以外は”天才”とは描かれていない。
正直、持論で言うと誰にでも”才能”はあると思うんです。
ただ、”天賦の才能”は誰もが持っているものではない。それは生まれついての贈り物だから。
けど、”才能”は生まれたときから今までの人生の中で培うことができ、いつの間にか身についていくものではないかと思う。それに気づくことができるかどうかというのはミソではあるが。
感想の論点がずれてしまったけど、日向が木吉に1on1を挑まれた末、木吉に「バスケを諦めることを諦めろ」と言われ、結果日向がその言葉に動かされなかったら今の誠凛高校バスケ部はなかったんだなあと思うと感慨深い。
日向が木吉に言った「絶望したとか何?それでも恵まれてるだろーが。凡人(オレ)と天才(木吉)が同じなわけねーだろうが!」って台詞はホント真理。
同じじゃない。それがわかった上で、自分と同じだという木吉にはバスケという自分の好きなもので負けたくはない。その気持ちがひしひしと伝わってくる最高の台詞だと思います。
天才だけがバスケをするわけじゃない。だからこそ日向には凡人だってやってやるというところを見せてもらいたい。
自分と似てるところあるなーと思う分、強くなってほしいと願わずにはいられない選手です。
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黒子君の新ドライブ、どうなってるんだろ!?
プラス火神君の驚異的跳躍力ダンクがあれば無敵っぽいけど、
でも相手もまたどんどん超えてくるんだろうなぁ。
緊張続きの展開だったので、部室の腐海には笑いました~。
どう放置したらあの状態になる?(笑)
そして先輩達の過去編。日向君、まさかの金髪……
ラスト木吉君のくだり。二人の信頼関係に涙しました。
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黒子っちの新ドライブには、ついにテニプリ化が始まったかと思いました(笑)。テニプリはあれで面白かったけど、本作では出来れば分かりやすい表現の為の技法というところで留まってくれますように。秀徳vs.誠凜戦は会場まで一体となる好勝負でした。緑間君ほんと変わった。
今回二年生組の一年時のお話が入ってました。誠凜バスケ部創設のいきさつ~木吉君不調の理由まで。思ってたのと微妙に違うエピソードになってて、いい意味で裏切られて嬉し楽しい。木吉君と日向君のエピソードがちょうどいい塩梅で良かったです。しらける程ドラマチック過ぎずがっかりする程浅過ぎず。
「オレが信じてやるからついてこい」
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まぁ、こんなに悪い高校生はいない……と思います。
少なくとも、見たことはないな。
そして、過去編。といっても、1年前ぐらいか?
1年で、成長しすぎなほど成長したようです。その上にたっている物語というところも、おもしろいな。
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やっとキャラクターに注力したストーリーが。
木吉の足の状態
日向と木吉の誠凛高校バスケ部誕生秘話
黒子のバニシングドライブは
マジシャンですか?(笑)
からくりがわからない以上、凄さが伝わってこないのですが。早く読者に説明を。
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【中古】VS秀徳。みどりんの「とうの昔に超えている」格好よかった。見開きとかコマ遣いが好きな試合だった。誠凛先輩たちの過去話は暖かく切ない。日向先輩……木吉先輩……。だからこそ、まだまだ頑張ってもらいたい!