感情タグBEST3
Posted by ブクログ
順調に勝ち進む誠凜だが、北の王者・正邦が立ちふさがる。唯一の1年生の津川に翻弄され、火神は4ファールに。黒子の機転もあり、正邦に勝利。ついに、緑間がいる秀徳戦へ。
かっこいい
「強いほうが勝つんじゃない
勝ったほうが強いんだ」
黒子くんの名言いただきましたっ!
熱いバトルに目が離せませんっ!!!
Posted by ブクログ
先輩の意地と、後輩の敬意。いい関係だなぁ。先輩たちもちゃんと努力して、自分の得意を磨いてきていたからこそリベンジを果たせたんだ。そして、黒子のパスを活かせる基礎があってこそ。火神やキャプテン以外ともバシバシパスを回せるようになればかなり強い気が!いよいよ決勝!正直、前の試合1点差で、ギア上げていかないととてもじゃないけど勝てない。さぁどうする。カントクの手腕にも期待。
2年の特徴が分かる巻
緑間の試合で始まり、緑間との対戦始まるところで終わる3巻。計算してたんかな?構成巧いな。
2巻でも紹介はあったが、3巻でより誠凛2年のプレースタイルとか知れた巻。
黒子の借りがあるようなので返しにきました。代理で。みたいな言葉のセンスが好き。
北の王者、正邦との試合では火神がベンチにいってしまったけど、先輩たちがそれぞれの武器を使って大活躍して面白かったです。
Posted by ブクログ
影の薄さに反して意外に熱いハートを隠さない黒子くんが相変わらず活躍しまくる第3巻。誠凛高校って弱小チームなのかと思っていたら、強豪3校につぐくらいの実力あるんじゃんー。キセキの世代がこんな高校に入るなんて!って感じで黄瀬くんに言われてたけど、そんなに悪い選択してないんじゃないですかね。
あっという間の決勝戦でついに「絶対にシュートをはずさない男」緑間くんが出てきますが、どうなることやら。
Posted by ブクログ
インターハイ予選5回戦、準決勝・正邦戦
緑間の試合を見て緑間の実力、すごさが少しわかった。
北の王者正邦戦は先輩たちがよかった。
今まで黒子と火神にスポットが当たってた分
先輩たちがあんまり活躍してない印象だったから、いい味出しててよかった。
去年の大敗からリベンジするのって良い。
NGのところが何気にいい(笑)
Posted by ブクログ
初期赤司の口調がひどいw
NG集の笠松先輩と黄瀬のやりとりが可愛すぎる
水戸部くんのダンクウウウウウアアアアア!!!!!
初期の宮地先輩がえっらい甘い顔してて笑いそう
Posted by ブクログ
「先輩の意地だよ」
いや面白い。イケメン漫画と侮ってた。すみません。今回主役の二人じゃなく先輩達もカッコいいとこ見れて一気に引き込まれました。伊月君特技凄いじゃないの!水戸部君もやる~♪低温というより無口で大人しいけど、いい仕事をきっちりこなすってゆうそのギャップに益々ハマりそうです。日向君はキレるならもうちょい悪い顔でキレてもいいと思います。みんな、一年頑張ってきたんやねぇ…。いよいよ次巻で緑間君と対決です。不適な笑みが気になる。そして相方の高尾君が曲者過ぎる。楽しみ♪
Posted by ブクログ
器用貧乏小金井くん、ウケた(笑)
正邦戦面白かったです!
しゃべり方とかラッキーアイテムとか愉快な緑間くんがどんなプレーするのか楽しみです♪
「キセキの世代」だし、神業連発のすげーシューターなんだろうな。
Posted by ブクログ
王道か、邪道かというと、ちょっと邪道なバスケマンガだと思います。黒子のバスケ、古武術の動き。
まあ、他のスポーツのマンガだったら、これぐらいアリだと思うのですが、バスケマンガには、「スラムダンク」という、王道というかお手本がかるわけですから。
もちろん、「スラムダンク」にも、嘘はいっぱいあるんだけれど。あくまりでも、他のスポーツのマンガに比べると、リアル思考の嘘でした。
似てるスポーツのマンガってなんだろう「エースをねらえ!」かも。
でも、黒子のバスケの場合は、その嘘から、ちょっとはみ出したところで書いてます。でも、あくまでお手本はお手本としてものすごく意識しているみたいに感じます。
そこに、ちょっとおもしろいバランスがでてきていると思います。
Posted by ブクログ
ちょいちょい何が起こってるか描写がわかりづらい(^◇^;)あとジャージがパジャマに見えるw
絵のバランスの悪さの描写のわかりづらさが気になって仕方なかったなぁー
先輩たちの意地がかっこよかったです。
Posted by ブクログ
先輩の意地。先輩たちが格好いい。コガ先輩はいまいち決まらないけどw 迫力・勢いのある試合とゆるゆるなギャグ部分の兼ね合いがとても好き。早く他のキセキたち出てこないかなー。
Posted by ブクログ
ついに緑間が登場して、実際に試合をしてくれる。
緑間はシューターのようで、黒子曰く、一度も外したところを見たことがないそう。
恐ろしい……。
そして、決勝リーグに進むことができるチームが決まる、悪夢の二連戦が始まる。
一つ目のチームからして、まず強い。
東京の中で三本の指に入るうちの一つで、守りのチーム。
古武術をバスケに取り入れているという特殊なチームで、間合いの取り方もプレッシャーのかけかたもちょっと特殊。
そんなチームがまずは一試合目の相手。
古武術を取り入れることで、動きに無駄をなくしてスタミナが無尽蔵なチームは、かなりの強敵だったけれど、さほど引っ張ることなくこの巻でおしまい。
そしていよいよ、緑間のいるチームと対戦! というところで、この話は終わっています。
なんというか、ふと気がついたんですけど、この話って点差の割にあっさりとしてますよね。
いや、これから何十試合もしないといけないと思うので、そんなにちんたら試合してられないと言われたら、その通りだし、メリハリという意味ではこっちの方が正しいと思うんですけど。
他の一試合に、数ヶ月から数年かけちゃう漫画(月刊誌なのもあるとは思います)読んでる身としては、大分物足りないような気がします。
ただ、作者さんが書きたいのは、キセキの世代のいるチームとの戦いだと思うので、これからに期待したいと思います。
Posted by ブクログ
I・H予選を順調に勝ち進む誠凛。けれど決勝リーグに進むためには北の王者・正邦高校を倒し、わずかその3時間後に「キセキの世代」の1人・緑間がいる秀徳高校に勝たなくてはいけない。3巻はその1戦目・正邦との戦いがメイン。
黒子のパスもだんだん鋭さが増してきている(笑)そしてあんなに草食系男子に見えるのに実はけっこう負けず嫌いだよね。3巻では誠凛の先輩方もかなり活躍してます。日向の黒い部分けっこう好き(笑)
黒子と火神はメインだけど他の選手たちはいつもおまけのように感じられます。今回のように奇跡の世代相手ではなければメインにしとこうと言うとりあえず感がすごい嫌いです。バスケは5人でやってるんですよ。