平野耕太のレビュー一覧

  • HELLSING(8)
    バカマンガ(褒め言葉)の決定版の最新刊。
    今回も素晴らしい暴れっぷり、死にっぷりです。

  • HELLSING(8)
    なかなか出ないヘルシングですが、やっと第8巻が発売です!
    前回の勢いそのままにものすごい展開になってます・・・!
    しかも9巻へのあの続き方って卑怯じゃないですか!?
    気になって困る。でも出るのまた遅いんでしょ・・・?
  • HELLSING(8)
    久しぶりです少佐!傾注!(ソイツに挨拶かい)

    待ってましたのヘルシング最新刊!!!

    俺は人間をやめるぞアーカードーーーー!!!!!きたきたきたきた(大爆笑)

    つかアンデルセンとイスカリオテがむっちゃカッコ良い!!!!!!!!!信念と共に突き進む死のロード!

    「行きます!」「逝け!」

    うわー...続きを読む
  • HELLSING(5)
    吸血鬼たちの闘争を描いた狂気漫画の最高峰。圧倒的な画力もさることながら、この漫画の真髄はなんといっても独特のイカレた台詞回しです。作中で発せられる台詞の全てが名台詞といっても過言ではありません。特にうちでもパロディを載せている「諸君、私は戦争が好きだ」の演説は屈指の名シーン。ただし、かなりグロな描写...続きを読む
  • HELLSING(7)
    文句無しに燃えます。(燃えと萌え両方あった) 最高。 表紙の通りベルナドットとセラスの巻ですね。婦警がどんどん人外になっていくよ…(笑)そして執事…
  • HELLSING(1)
    セリフの勢いに圧倒されて話の細かいところなんか全然気にもせず読み進めてしまいます。
    この言語センスはなんでしょう…ファーストガンダムとジョジョを足してそのまま100掛けたような…(増えてるよ)
    とりあえず友人同士で『クリーク!クリーク!クリーク!』『よろしい!ならばクリークだぁッ!!』とかやって遊ん...続きを読む
  • HELLSING(6)
    イギリス上陸作戦開始。しょっぱなから子供が見たら泣く表現が連発。というかトラウマものです。
    にもかかわらずかっこいいとしかいいようの無いキャラクター。全員が全員社会不適合者なので異常事態で映えます。嬉々としてます。誰か止めてください(無理)
  • HELLSING(3)

    少佐登場

    この時はまだ痩せてる感じですね、少佐。
    個人的に『ミレニアム』のメンバーはみんな好きなんですが、トバルカインは特に好きです。
    相変わらずのヒラコー節の聞いてるカッコいいセリフ満載でグイグイ読ませるパワー満載の素晴らしい出来。何年も前にアニメも終わってますが、今読み直しても古臭さを全っったく絶対に感じ...続きを読む
  • ドリフターズ(7)

    久しぶりの新刊ですね!

    長期休載で間隔が空いたために異世界ブームもあって、連載初期の新鮮味はだいぶ薄れてしまいました。
    でも作品の持つ濃い雰囲気は健在で、ドリフターズ好きにはたまらないでしょう。
    表紙の義経がこっちに寝返る展開は早すぎかな、とは思うけれど、次巻で廃城をどうやって防衛していくのか楽しみです。
    あと黒王関連のネ...続きを読む
  • ドリフターズ(7)
    タイトルだけでは何の漫画か想像できない作品である。本書のドリフターズとは異世界からの漂流物・漂流者のことである。関ヶ原の合戦で孤軍奮闘した島津豊久はエルフなどのすむ異世界に漂流させられる。その世界には織田信長や那須与一も漂流していた。

    古代カルタゴの名将ハンニバルやローマのスキピオも漂流者である。...続きを読む
  • ドリフターズ(7)
    久しぶりの新刊。久しぶり過ぎて前巻で何処まで話が進んでいたのかまったく思い出せなかった。
    島津豊久と菅野直の二人が絡むと騒がしいことこの上ない。
  • ドリフターズ(7)
    5年ぶりの新刊で内容忘れてるかと思ってたけど、菅野直登場までの5ページで前巻の引きをスッ……と思い出し瞬時に話が繋がったのは作品の力か。好きな作品だからか。
    相変わらずテンポ良く面白かったし菅野直すきすぎる。


    以下ネタバレ

















    土方が矛を納め、義経が寝返った件は頭で...続きを読む
  • ドリフターズ(6)
    文句なしに面白いんだが、6巻が出たのが2018年11月で、来月に7巻が出ると。なんだこの発刊のペース。続きが気になるのに。
  • ドリフターズ(6)
    ☆78話まで

    〜1巻〜
    ・島津豊久は突如異世界へ
    ・与一と信長と出会う
    ・漂流者たちを束ねるオクトのボスは安倍晴明
    ・廃棄物(エンズ)を倒すため協力

    〜2巻〜
    ・エルフと協力
    ・オルテ軍を圧倒

    〜3巻〜
    ・ドワーフ解放
    ・オルテを裏切ったサンジェルミ伯

    〜4巻〜
    ・国王軍に明智光秀が加わる
    ...続きを読む
  • ドリフターズ(1)
    武士


    異世界転生ものを平野が描くとこうなる

    様々な歴史的に有名な人物が出てくるが
    その中でも戦国時代の武士という存在を、
    一つの種族として捉えている

    織田信長はいつも自分が転生したり
    転生してきたやつに巻き込まれたり
    性別転換されたりと擦られまくっているが

    この作品の織田信長が1番、カッコ...続きを読む
  • ドリフターズ(1)
    タイトルだけでは何の漫画か想像できない作品である。本書のドリフターズとは異世界からの漂流物・漂流者のことである。関ヶ原の合戦で孤軍奮闘した島津豊久はエルフなどのすむ異世界に漂流させられる。その世界には織田信長や那須与一も漂流していた。
    この巻では未だ豊久と出会っていないが、古代カルタゴの名将ハンニバ...続きを読む
  • HELLSING(2)

    あの組織の影が…

    この巻では、グール軍団の本部襲撃とその後の展開…いよいよアノ組織の影が出てきました。
    能力者のスーパーバトルばかりでは「読んでいて疲れる」と考えたのか、吸血鬼になった婦警さんが人外になっていく様子が
    コメディーリリーフっぽくて良いです。後の展開にもつなげていくのでしょう。

    他に外枠部に『連...続きを読む
  • HELLSING(8)
    アーカードwith100人の友だちvs人間を辞めたアンデルセンの戦いはあまりに壮絶、高みの見物を決め込む少佐は相変わらず不気味。皆戦うことが目的
  • HELLSING(7)
    ベルナドット隊長と一線を超えた(語弊)セラス、強く頼もしくもあるが少し哀しい……。
    ぶっとびマクスウェルは楽しい(楽しくない)し、ようやくアーカードが帰ってくるし、さらに泥沼三つ巴の期待。
  • HELLSING(6)
    ロンドンゾンビパニック。
    インテグラも執事もペンウッド卿も13課もそれぞれかっこいいがやはりセラス!とベルナドットとその部下!!