平野耕太のレビュー一覧
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アンデルセン神父の戦いが終わり、少佐の狂気(狂喜)がアーカードを襲う巻。少佐の秘密が明かされ、作中の台詞が意味深な伏線を張り巡らせています。「化け物を倒すのは、いつだって人間だ」ということ。Posted by ブクログ
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またノリで買っちゃった!続きが読みたくて!
普通のアーカードの立ち絵が見たかったけど、クロムウェル服のときの絵と、ロリカードだらけでした…好きですけど…。
ま、ウォルターたくさんいるしいいか…!
セリフまわしは相変わらず大好きすぎます。
だけどアンデルセンはあっけなすぎないかこれは。Posted by ブクログ -
ヘルシングの最新刊。前の8巻は焼き払われて(売られた)しまった。なので、8巻をよく覚えておらずつながりがわからないが、とにもかくにも神平野耕太の描くヴァンパイアストーリーですよ。
由美江が死んでちょっとないた。Posted by ブクログ -
ヴァイオレンス!サスペンス!下ネタエログロガロ!!イングランド!!なんという良い老執事…!!といいながらもマイラバーであるヴェルドナッド隊長のラストシーンの載った本を推す!!敵味方容赦なくキャラがバンッバン死ぬので好き好みが分かれるかと…(笑)Posted by ブクログ
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セリフ回しがやたらとかっこいい、吸血鬼マンガ。1年に1冊しか出ないのが難ですけど、面白いです。残酷シーン有りなので、そういうのが読める年齢の方にはぜひ。(・∀・)Posted by ブクログ
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「俺を喰って 一緒にやつをやっつけようぜ」
「でもあんたは そこにもいるのか」
名台詞ばっか!
あと「蝶のように舞い、蜂のように死ね!」も良いです。Posted by ブクログ -
ホテルで楽しそうに食事してるアーカードが美人過ぎると思う。
人間を殺すことに抵抗を感じる吸血鬼。 彼女は、彼女だからこそ悩んでしまうんだろうな・・・Posted by ブクログ -
細部まで描き込まれている線の数には、圧倒される。一こま一こまが流れる様に動き、セリフの少なさが戦闘の印象を強くしている。神父との戦い、変容はよくぞここまでと。ともかく神父がかっこいい。Posted by ブクログ
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素敵。わけわからなくなってきたけど、でもただ素敵。
アーカードもアンデルセンもカッコいい!そしてなんか悲しい。
個人的にはウォルターが気になるのですが・・・Posted by ブクログ -
なかなか出ないヘルシングですが、やっと第8巻が発売です!
前回の勢いそのままにものすごい展開になってます・・・!
しかも9巻へのあの続き方って卑怯じゃないですか!?
気になって困る。でも出るのまた遅いんでしょ・・・?Posted by ブクログ