平野耕太のレビュー一覧

  • HELLSING(9)
    アンデルセン神父の戦いが終わり、少佐の狂気(狂喜)がアーカードを襲う巻。少佐の秘密が明かされ、作中の台詞が意味深な伏線を張り巡らせています。「化け物を倒すのは、いつだって人間だ」ということ。
  • HELLSING(9)
    またノリで買っちゃった!続きが読みたくて!
    普通のアーカードの立ち絵が見たかったけど、クロムウェル服のときの絵と、ロリカードだらけでした…好きですけど…。
    ま、ウォルターたくさんいるしいいか…!
    セリフまわしは相変わらず大好きすぎます。
    だけどアンデルセンはあっけなすぎないかこれは。
  • HELLSING(2)
    HELLSINGに刺客2人が来襲。
    いつもの吸血鬼2人とウォルターで参戦。

    真の黒幕ミレニアムが明らかに……?
  • HELLSING(9)
    ヘルシングの最新刊。前の8巻は焼き払われて(売られた)しまった。なので、8巻をよく覚えておらずつながりがわからないが、とにもかくにも神平野耕太の描くヴァンパイアストーリーですよ。
    由美江が死んでちょっとないた。
  • HELLSING(7)
    ヴァイオレンス!サスペンス!下ネタエログロガロ!!イングランド!!なんという良い老執事…!!といいながらもマイラバーであるヴェルドナッド隊長のラストシーンの載った本を推す!!敵味方容赦なくキャラがバンッバン死ぬので好き好みが分かれるかと…(笑)
  • HELLSING(1)
    化け物同士が楽しく乱痴気騒ぎするお話。
    吸血鬼なので血とかいっぱいでる。
    マスターの生き様がせつない。
  • HELLSING(5)
    セリフ回しがやたらとかっこいい、吸血鬼マンガ。1年に1冊しか出ないのが難ですけど、面白いです。残酷シーン有りなので、そういうのが読める年齢の方にはぜひ。(・∀・)
  • HELLSING(6)
    5〜8感まで購入。インテグラ様の凛々しいこと、セラスとベルナドット、それに8巻のマスターの美麗さは必見。
  • HELLSING(7)
    「俺を喰って 一緒にやつをやっつけようぜ」
    「でもあんたは そこにもいるのか」


    名台詞ばっか!
    あと「蝶のように舞い、蜂のように死ね!」も良いです。
  • HELLSING(7)
    これはね、私の人生の中でベスト3にはランクインするぐらい、これでもかってぐらい泣きました。
    ホント泣けました。ベルナドットさん…っ!
  • HELLSING(6)
    神父様あだ名持ちすぎ。天使の塵じゃねーよ、神父様が天使なんだよ(IQ 2.3)
    5巻での神父様欠乏症を大分満たしてくれました。
  • HELLSING(3)
    神父様のむさくるしくもオタク臭く、昔は文学青年だったであろうと推測させる一人部屋を垣間見えるチャンス!
  • HELLSING(3)
    ホテルで楽しそうに食事してるアーカードが美人過ぎると思う。
    人間を殺すことに抵抗を感じる吸血鬼。 彼女は、彼女だからこそ悩んでしまうんだろうな・・・
  • HELLSING(8)
    おかえりなさいアーカード!!
    「化け物」を倒すため「化け物」になった神父。
    吸血鬼の人間への想いが、痛くて哀しい。
  • HELLSING(5)
    絵柄が格好良過ぎる!バランスや書き込みの多さなど、どこをとっても俺のベスト漫画の上位3位に一気に食い込んだ!
  • HELLSING(8)
    細部まで描き込まれている線の数には、圧倒される。一こま一こまが流れる様に動き、セリフの少なさが戦闘の印象を強くしている。神父との戦い、変容はよくぞここまでと。ともかく神父がかっこいい。
  • HELLSING(8)
    素敵。わけわからなくなってきたけど、でもただ素敵。
    アーカードもアンデルセンもカッコいい!そしてなんか悲しい。
    個人的にはウォルターが気になるのですが・・・
  • HELLSING(8)
    端から端までみっちり詰まってる。そんなんじゃないけど美しいな〜〜〜いいなあ〜〜〜表1が一番お気に入り
  • HELLSING(8)
    バカマンガ(褒め言葉)の決定版の最新刊。
    今回も素晴らしい暴れっぷり、死にっぷりです。

  • HELLSING(8)
    なかなか出ないヘルシングですが、やっと第8巻が発売です!
    前回の勢いそのままにものすごい展開になってます・・・!
    しかも9巻へのあの続き方って卑怯じゃないですか!?
    気になって困る。でも出るのまた遅いんでしょ・・・?