平野耕太のレビュー一覧

  • HELLSING(7)
    ベルナドット隊長ー…
    ほんと隊長だいすきです!
    ヘルシングであんなラブシーンが来るとは、泣かされる…!!

    ヘルシング好きなんだけど、人にはすすめにくい漫画だ…
  • HELLSING(4)
    よろしい、ならば戦争だ
    はこの漫画だったのですね。台詞回しにゾクゾクしますね。あらゆる意味で。
    少佐がこの台詞を考えて練って用意してたら…と想像するとなんだか愛しく思えてきます。
  • HELLSING(7)
    なかなか本屋になくて、4巻の後に56飛ばしてこっちを読んでしまった。
    セラスが吸血鬼に成る巻。物語が大きく大きくうねっていきます。
  • HELLSING(1)
     最近読んだ中で一番の衝撃でした。中二病漫画ってこれのことか! と最初は思っていたのですが、だんだんと引きずられて、とんでも設定もぜんぜん気にならなくなりました。台詞が芝居がかっているんですけど、キャラクターがみんな自分の信念にそって生きているところが最高です。作者さんが確固たる哲学を持っていると感...続きを読む
  • HELLSING(8)
    う~~~~ん。。すごいなぁ・・・。
    まず、画力。 死の河圧倒的!!!!すごすぎる~・・・。
    また、旦那の表情がやらしいなぁ・・。

    マクスウェルはそんなことになったのね・・。好きだったのに。
    最後のアンデルセンを呼ぶ姿がなんとも言えません。。

    見どころは、旦那VSアンデルセンですね~。ついにこの時...続きを読む
  • HELLSING(9)
    いやぁ・・、みんなかっこいいや!!
    とくに、インテグラが最高にかっこいいです。

    それにしても、まさかすぎる・・・。本当にまさかですね。


    今回もセリフの一つ一つにすごーーーーく考え込んでしまいました。
  • HELLSING(10)
    ついに購入~。前々から買いたい買いたいと思ってましたが、買ってよかった。個人的にウォルターが若くなったのが残念だったなぁいい味だすジジイだったのに・・・だけど最終巻につれこれもアリだなと思えてきてしまう不思議。インテグラも思った以上に人間味あふれる女性だったんだなぁアニメのときとは少し印象が違いまし...続きを読む
  • HELLSING(10)
    ようやく完結しました!
    きっちりまとめられていていい感じです♪

    そういえば外伝の読み切りはなんかに収録されないんでしょうかねぇ
  • HELLSING(10)
    堂々完結。
    見所はもちろんブチ切れハインケルおねえたまの大活躍である。おねえたまと言い張るのは誰だ。私だ。
  • HELLSING(10)
    終わると知ったときどんなに悲しかったか・・・・

    ああ・・・・ウォルターが・・・・

    ヘルシング卿はお年を召しても素敵でした。
  • HELLSING(10)
    ラストまで、ハイテンション。
    そして、きれいに畳んだ感じですねぇ。

    たった10巻だというのが、けっこう信じられないぐらいの密度でした。まあ、密度が濃いというのは、狭いところに圧縮されているからなんですが。

    最後は、ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」にもっどっていくあたり、すごいしっかりした着地だ...続きを読む
  • HELLSING(9)
    それぞれに、いい感じで、キャラクターが立っています。
    そして、ズーッとテンションの高いクライマックス。

    牙を隠しながら磨いてきたウォルター。

    裏切りを超えるインテグラ。

    「人間」として生きる少佐。

    それぞれに、業が絡みあっています。
  • HELLSING(8)
    人間の業の深さ。
    それ故の凄さ。

    ここまでいっちゃうお話だとは思っていませんでした。

    ニコ・ロビンについては、わたしも同感……。
  • HELLSING(9)
    表紙の裏が動物のお医○さんで笑える。
    漆○教授がインテグラっておかしくないか?(笑


    アンデルセンを倒した直後に現れたウォルター。
    自分が吸血鬼になる代償に、主君を裏切る行為に。
    アーカード対ウォルターのはじまり。

    そしてセラスとインテグラは少佐の待つ飛行船へ。


    久し振りのルーク兄ちゃん登場...続きを読む
  • HELLSING(4)
    アーカード対アルハンブラの佳境。
    そしてイギリスへの帰還。
    ミレニアムの本格始動。

    有名な少佐の演説が載ってます。
    諸君、私は戦争が好きだ。
  • HELLSING(9)

     大抵の人が嫌悪感を示すと思います。
     しかし、これほど夢中にさせてくれるのはないと思える作品です。
     簡単に言うと、吸血鬼のお話なんですが
     そこに宗教・思想が交じり合うカオス・・・
     何回も読まないと良さがわからないのがこの作品の特徴。
  • HELLSING(9)
    アンデルさんの今際の際と ウォルター爺やに泣いたが
    「言うのです お嬢様!!」は相変わらずカッチョイイ。
    一番の目玉は多分オカッパー5。
  • HELLSING(7)
    ゾーリン隊対ワイルドギース。
    次々と死んでいくワイルドギースに、セラスはついに血を飲む。
    セラスいい子です。

    ロンドンにマクスウェル率いる十字軍が到着。
    三つ巴になるなか、アーカードがついにやってくる。
  • HELLSING(6)
    ロンドンは壊滅状態、ヘルシング本部に集まるゾーリン隊。
    待ち受けるのはセラスとワイルドギース。
    そして先発して乗り込んだアンデルセン率いる13課。

    まだアーカードは来ません。
  • HELLSING(8)
    制御方式解放のアーカード、カオスです。
    アンデルセン対アーカード。
    化け物になったアンデルセンはどうなる?