電子マンさんのレビュー一覧
レビュアー
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人気アフィリエイターの経験談!
この本はSNSやブログのアフィリエイト希望者にとって、最高の入門書でしょう。
なにしろ人気アフィリエイターとして稼ぎまくっているあず氏当人が、自らの体験談とノウハウを直接公開しているのですから。他のライターがまとめたSNS副業解説書とは、一味違うわけです。
文体もライトでフレンドリーな表現になっており大変読みやすい。中身はInstagramとTwitter関連の教えが多いですが、他の媒体でも十分参考になると思います。 -
みゆきのレズ風俗通いは続く!
小野田家はまだまあやが小さいけれど、もう二人目作りに挑戦ですね。次は男の子かな?
菊池みゆきは、かな嬢とのレズ風俗レッスンが継続中です。今回かな嬢にみゆきへの恋心が芽生えちゃったようで、以降どうなるか楽しみ!
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大門学園祭開幕! 今までのキャラ(外伝含む)がぞろぞろ出てきて盛り上がります。
特に学園新選組の女性キャラ陣が出番多し。
今巻はソルバニアから挑戦に来た魔人たちとの戦いがメインですね。涼子と静馬が大活躍。
涼子主演の時代劇に絡めて話が進むのは面白かった。 -
淡白問題でついに!
まさかここで、という別離イベントが連続で炸裂。
みわカプはまだしも、冴子カプの選択はよくわからない気もする。
なんか双方その後もサバサバしてるし、あんまり恋愛に執着してないですな。ひょっとしてシリーズ自体の大団円が近い? -
カイネカワユス!
始まる再度の趙国侵攻戦。その緒戦が描かれます。
カイネファンにおすすめの恋愛シーンあり。趙国の捕虜となった壁将軍も目立つ。
李牧の仕掛けた策が亜光を襲いますが、そこに飛信隊も巻き込まれていきます。
巻末描き下ろしは羌瘣組のプロポーズネタ。 -
モグラ剣客の正体はやはり!
かつての敵たちが剣心組に加勢! 混戦始まる急展開です。
モグラ男さん、素顔発覚するもやはり只のデカブツではなく・・・なかなかいい感じ。
この巻では十本刀達の活躍がめざましく、かなり美味しい話となっております。
決着自体は10巻に続きますけどね。 -
ずっと待っていたお話!
待ち望んでいたSEED劇場版のノベライズ!
この上巻では、敵の核ミサイル攻撃が炸裂するまでを描きます。
SEEDの映画は長年ずっと気になっていたので、こういうお話だったのかと感慨深い。
上巻では苦戦が続き、キラたちにとって随分厳しい展開に。下巻ではいかに逆転なるか!? -
大政奉還のススメ
そうと知らず公儀の暗殺隊を全滅させて、卍と坂本を助けた沖田(前巻参照)
のちに真実を知り、坂本を探し浪士斬りに狂っていく沖田総司を描く9巻。
坂本の大政奉還話がメインでもあり、彼の身が危うくなっていく過程がひしひしと。
あと伊東グループがあっさり新選組離反するなど、展開がどんどん早くなってますね。完結が近い? -
70巻は韓非子編。
悲運の韓非子編全収録。あと尾平結婚編ですね。
韓非子重要キャラかと思ったら、あっさり歴史通りか~。李斯とのいいドラマはあったけど。
でもこの巻では、信のプロポーズが一番の見どころかと。やはり定評通りこっちを選んだのね。 -
海賊強し!
強敵女海賊(表紙)登場! 今回は最大のピンチかもしんない勇者一行。女海賊のもつ新兵器ライフルの前に捕虜にされ、どう反撃する・・・いやまあ、いつものアレなんですが。
前半で性的なパワーをもつ強化剣を入手してるんで、それの影響で6巻はパーティ仲間とのエッチ回数が多めです。度々現代世界での妻との思い出が描かれ、物語に深みが増してます。 -
ワイルド女騎士にわからせる!
ついに最強女騎士バロンと対決! この巻で褐色巨乳騎士団長をテイムすることに。真鍋先生の描くエッチ回が秀逸です。
あと、新たにツンデレメイドさんも仲間に。物語は召喚儀式でロリ系小悪魔が初登場するまでを収録。
描き下ろしノベルはバロン団長の青姦4P。いい感じに陥落してます。 -
永田流禁酒のススメ!
永田カビがこんな事になっていたと知って、ドッキリの一冊。
出世作のレズ風俗とは内容ほとんど関係ないが、両親との関係性については良くなったことが多く描かれる。
基本的には、重度のアルコール中毒から抜け出す体験談みたいな感じのコミックです。病院での入院体験もたっぷり。 -
新英語教師は香港娘!
前半は涼子のソルバニア系魔物討伐のお話。魔法の力で死亡→再挑戦を繰り返しながら戦う面白い流れ。
後半は臨時講師・烈飛鈴先生との連続Kファイトで、バラエティ寄りの展開です。料理対決のゆで卵爆破が笑えたなあ。
消えた静馬もなにげに復活し、パワーアップしております! -
飛鈴再登場!
対宇宙生物編終了。涼子と魔界仮面=デルモンテが大活躍の番外編でした。
寄生モンスターは、元の人格が随分小物で前巻より矮小化されたかな? まあラストバトルは滅殺に苦労したけど。
後半ではやっと慶一郎が復活。彼の幼少時代が明かされるのは重要なエピソード。今は亡き祖母と母親も濃いキャラですな。 -
敵は蟲頭人!
いきなり書いてる人が変わったのかと思うほどの路線変更。総合格闘イズム捨ててSFホラーバトルです!
しかも慶一郎&静馬行方不明で、涼子に主人公交代? うーむ、これはこれで見応えがありますね。
昆虫型寄生エイリアン達との死闘。敵方がもはや人間じゃないんで、涼子はデルモンテや新キャラの裏神威少年に頼るしかないですが、次巻でエイリアン探知以外の力に目覚めるのかな? -
涼子最大の危機
美雪奪還戦決着。ついに慶一郎が超サイヤ人化?
格闘大会とビルでの戦いもここで大詰めです。
あと作者のスーパーロボット番組好きはもう間違いない。デルモンテ強すぎでしょw
ソルバニアの悪神官たちあっさり倒されたけど、次の敵組織はどうなるんだろうか?
やはり涼子VS居合使いが一番面白かった。
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一回戦&持たざる男の戦い
ついに格闘大会本戦がスタート。一回戦からタッグバトルが熱い。期待してなかったが七瀬も結構頑張った。
一方で、慶一郎は京極一味と戦闘を開始。ただ作者が主人公補正かけすぎてこちらは正直イマイチ。
セガールの沈黙シリーズとか好きなんだろうけど、血湧き肉躍る演出が足りない。まあ筆の勢いはあるが。
十巻はタッグ二回戦の半ばまで収録。 -
ホームレス慶一郎?
格闘大会予選の二日目までのお話。
静馬の夏休みコメディ、聖飢魔IIじみた新格闘家登場やいきなり鬼塚家を追い出された慶一郎のドタバタが見どころ。
まあ強豪同士の対決はお預けだし、9巻はラストの引きが一番なんですけどね。 -
地底世界のほっこりファンタジー
今でいうと、なろう的な空気感を持つ超マイルドファンタジー(まあ戦闘するし、敵キャラは死ぬんですが)
友野詳は、なろう作家の居るところをこの時代から通過していた!?
でもこれ、TRPGリプレイが原作なんですね。通りで会話シーンがそんな雰囲気だ。
女魔術師タリアの「わたい」キャラが可愛いなあ。それ以上にドM?の巨漢神官イシュカも目立つが。
結局、ラストで話が続いてるけど第二部以降も電子刊行するのかな?
しかしシリーズはコクーン、ティルト、アビスの全10巻有るんだよなあ。 -
巨漢VS巨漢
強敵外人登場! この巻で決着は付きますが、重力使いのレスラーで手強いです。
このシリーズ久方ぶりに読んだけど、90年代の対戦格闘ゲームと古武術ブームに影響受けまくりだなあ。続編シリーズも出てるんだっけ。
後半には悪役・京極家一門の内情が明かされる8巻です。第二部開始とはトーナメント編のことだったか! -
ヒロイン孤立無援!
森を野営中のブサメン王族は薬湯作りの才能を見せ、やや名誉挽回。
一方、ヒロインのタニアが遺跡奥で絶体絶命!?
まさかの仲間達の裏切り。食い込む魔法剣。めちゃくちゃ気になる終わり方をしてしまったが・・・生きろタニア!
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ダヴァンの生尻を下さい!
スピーディに中堅戦が決着!
白糸台に今回は煮え湯を飲ませる。臨海強しの評だが、阿知賀の健闘がより目立つ。
竹井久の怪我はかなり痛そうだが、試合結果にはさほど影響無し? まあ、怪我のせいで負けたとかは悔いが残るしね。
後半から和の試合と回想が始まるが、やはり阿知賀との因縁対決になりそう。白糸台はおそらく最弱の戦士?
そして臨海メガン・ダヴァンはズボン女子ゆえ、褐色ノーパン殺法は使えぬ無念。 -
ミョンファはデザインベイビー?
臨海ミョンファの遺伝子提供者が何者か気になってしまう巻。データに記された神様と宇宙人の子ってどういう意味?
意外とこの娘がシリーズ最強の敵になったり・・・
そして中堅戦半ばまでを描く23巻。久さんの過去編が中心と言っていい内容。
しかし離婚した両親は女同士で同性婚なのか、コレ? -
本場麻雀使い、その名は郝慧宇!
引き続き、次鋒戦をラストまで。
今までのやり方が通用しない敵達に染谷まこが苦戦。その時、竹井久から救いの通話が・・・
臨海ハオの本場中国流麻雀が卓を乱し、白糸台のアーチェリー使い弘世菫も相変わらず狙い撃つ。まさに和了の嵐! -
玄ちゃん活躍!
松実玄が能力を取り戻し、躍動する巻。ドラの支配者の面目躍如。
また片岡優希の過去や宮永照の過去もチラホラ。京太郎の特製タコスはマジ旨そう。
あと千里山の二人は、全裸で試合鑑賞って何やっとんねん! いつのまにかどすけべ百合関係なのか!? -
主役は竹井キャプテン?
竹井久の危機。まさかの階段事故発生で久が右腕を負傷。結構重症?
なんか肝心の次鋒戦より、こっちの方が重大事になってる展開。本人隠してるけど、これ中堅戦でまともに麻雀打てるのかなあ?
対局自体は先鋒戦終盤と次鋒戦の序盤を収録する内容です。 -
宮永照の本気
インハイ決勝、先鋒戦前半。
片岡優希の驀進と宮永照の反撃和了が見どころ。
なんと今回、照には死亡フラグが立ってしまいます。マジで伏線じゃないのコレ?
あと優希の白いイタチもどきはヌイグルミだったのか、TVアニメ以来てっきりペットだと思ってたw
白糸台過去編の先輩コンビは新人雀士になってたのね、コスチュームアイドル路線とは! -
破れリザベーション能力!
五位決定戦を決着まで描く。新道寺高校リザベーションキーの絆に他の3校がどう対抗するかが見どころ。
千里山も仏ポーズの新能力が現れ、大将戦は混迷する。
そしてやっとこさ決勝戦の序盤も収録です。清澄高校の秘策炸裂! -
宮永照過去編。白糸台麻雀部入部までの顛末が描かれる。
後半からは五位決定戦の次鋒戦&中堅戦。セーラの大阪弁対決が見どころ。
白糸台過去編はもう少し前にやっても良かったなあ。時期は一年生の頃の照なので新キャラいっぱいです。 -
貴重な和の家族会!
インハイ決勝戦は一時お預け。本巻は藤村和の家族団欒な食事会、あとは五位決定戦先鋒戦が見どころです。
一巡先が見られる伶を擁する千里山が圧勝しそうなものだが、意外と他の高校も実力を発揮する。
一方、女記者さんは宮永家の秘密を探り始め、宮永母の情報を得ますが・・・
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古典ファンタジー中編!
不朽の児童文学なので、この機に青空文庫版を拝読。ファンタジーな列車の旅を通じ、人の生死やキリスト教が大きく関わってくる。
でも銀河鉄道が夢オチで、カムパネルラが夢から覚めたラストでああなるとは知らなかったのでかなり驚き。
ただのハッピーエンドじゃ終わらないのは、宮沢賢治随一の傑作ゆえか。 -
北海道アニマル軍団!?
まさかの異能対決!? 北海道のアイヌ系神々を召喚する女子高生が登場。
また臨海高校大将ネリーは運気の波を飛翔し、対局終盤に真の実力を発動。互いの超能力が激突するド派手な15巻。
大阪代表も早アガリで活躍しまっせ! -
竹井久の見せ場!
中堅戦の13巻。竹井久が臨海のミョンファ相手に大活躍!
得意の悪待ちが真骨頂を見せます。姫松高校の愛宕は今回意外と大人しかったなあ。
アニメ版でちゃんと出なかったのでミョンファの戦法気になってたけど、試合の途中で歌って幸運を呼ぶんですね。
まだ色々技は隠してそうだが。 -
先鋒戦&次鋒戦完全収録!
優希は当初善戦するも後半息切れし・・・染谷先輩は本場・中国麻雀使いに当惑して大苦戦!
優勝候補の臨海高校はやはり手強い。
染谷先輩の祖父との過去回想が見られる第12巻。軽快なテンポで大会が進みますね。 -
麻雀アーチャーをかわせ!
インターハイ決勝次鋒戦をラストまで描きます。弱点の指癖を直した白糸台キャプテン弘世菫を防ぎきれるか!?
松実姉妹の亡き母への思いが語られる巻でもありますね。今年三年生のお姉ちゃんはなんだかんだで妙に強いです。 -
照の猛攻を止めろ!
先鋒戦の決着までを描く8巻。
中盤飛び出す九蓮宝燈! そしてまさかの試合結果が読者を待っています。
今回も玄ちゃんの幼少時回想が多め。
でも宮永照・咲姉妹がかつて旅館にお客として来ていたとは驚きのエピソードでした。 -
アニメの続き。
アニメ版の続きはここからですね!
いよいよインターハイ決勝。主人公や玄の過去エピソード(亡き母関係が重厚)も挟みつつ、進む先鋒戦。
だがここで優希のダブルリーチ戦法が炸裂する。ようやく戻ったドラ運で対抗できるか!?
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明かされる映画内容。
文化祭での映画上映と友達みんなで泊まるスーパー銭湯編ですね。
銭湯編はモテまくりの智貴くんが主役と言っても過言ではない。4人の女子高生から熱愛集中かよ!
銭湯にあったゲーセン育児クイズは懐かしくて好きだなあ。これのコンシューマー版持ってた。
映画は文芸部の野球対決を主軸にロッテのツッコミが冴えて笑えます。そこそこ観客にも受けたようで。
しかしあとがき漫画の原作者の言動はひどいw -
森の奥には古代遺跡が!
ついに森の大穴へ突入! 深奥には謎の遺跡。
騎士団のメンバーが魔物の群れ相手に実力を発揮します。
肝心の主人公は不在だが、いつ合流できるのやら・・・でも魔物ジビエ料理食ってて旨そう。なんだか串料理食べたくなるなあ。 -
ついにパーティ旅立ちのとき! この第二部も本格的に動き出したって感じです。出発前のヒロイン&勇者ソルのほのぼの食事シーンが見どころ。
ところが故郷の森域に到着したはいいが、さっそく勇者と王太子は大地荒ぶる森災害に巻き込まれて・・・
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久しぶりの新刊ですね!
長期休載で間隔が空いたために異世界ブームもあって、連載初期の新鮮味はだいぶ薄れてしまいました。
でも作品の持つ濃い雰囲気は健在で、ドリフターズ好きにはたまらないでしょう。
表紙の義経がこっちに寝返る展開は早すぎかな、とは思うけれど、次巻で廃城をどうやって防衛していくのか楽しみです。
あと黒王関連のネタは、今後突き詰めていくと宗教的に表現大丈夫かなあ?と一抹の不安が。 -
性欲モンスターみわ!
みわの性欲過多問題がさらに深刻化、淡白な環と仲が拗れてどう解決していくのか?
みわはかなりへこむ状況に立たされ、せっかくの大阪デート旅行もなんかしょぼいことに。
そして後半、まさかの志帆先輩再登場。まあ出番少ないんですけど、ほのぼのエピソードを見せてくれます。
あ、描き下ろしおまけ漫画はその志帆先輩がメインです。
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環ちゃんは淡白?
前半は冴子、不仲で大ピンチ! 後半はみわがセックスレス?で心配なことに・・・
冴子はまあでも仲直りも早かった。問題はみわですよ、性欲淡白問題は根が深そう。
最後に冴子が恋人の田舎に行くけど、またまたトラブルの予感です。 -
いよいよ映画が完成?
相変わらずもこっちの下ネタが冴える(映画ネタ等はよくわからんのですが)
お話はまだまだ文化祭編の続きです、次巻にも続くようで。
今回は映画製作絡みで野球シーン撮影ネタが多いので、こみさん好きには嬉しい巻かな。
あとネモのフェ○演技はやっぱ学校に怒られたかw -
ゆりちゃんが役者に!?
まんべんなく各キャラに光が当たるが、ゆりちゃんと別クラスの性悪娘の出番が結構多い。
話は文化祭の映画製作がメインで、ようやく方向性(ちょいエロ?)が定まって撮り始めた感じです。
ある意味、もこっちの指示で実現したネモのフェ○真似が一番の見せ場ですな。 -
ここでやられるとはね!
シリーズ超重要キャラがまさかの死亡!
前巻からハード路線でしたが、ここで居なくなるとは思いませんでしたね。ストーリー佳境なのかも。
そして後半からはVS公儀隠密武闘派。沖田にも話の焦点が当たり、何やら不穏な空気が。 -
強すぎ只三郎
卍VS佐々木只三郎戦が大白熱。圧倒的早業で卍の手足を切り刻む佐々木さん。今シリーズで最強の刺客かも。
山中で公儀のくノ一三人組とも仲良くなるが、佐々木との戦いの中でついに犠牲者が発生し・・・
後半は熱く重いです! -
ついにテロリスト壊滅!
怒涛の三悪人連続撃破! 痛快にスピード展開でやってくれます。今更ながら主人公めちゃ強し。
最終巻だけにバッタバッタと武装集団をなぎ倒す。でも真の黒幕退治は、二部以降に持ち越しかぁ。
原作自体は長いんで、今後もコミカライズ続いて欲しいですけどね。 -
大団円ですね!
ハードな誘拐監禁劇から始まる最終巻。主人公のピンチは数々あれど、ラストは美しく締めてくれます。
定番といえば定番な終わり方かも知れないが、読後は清涼感を感じる良質なED。
黒幕の正体もこりゃわかんなかったわけだわ、タイトルも全部が伏線になってるのね。 -
最後の大勝負!
ラストバトルがまさかのスピード展開。これで完結とは正直驚きました。
まあ以前宿禰がジャックに負けた段階で、底が知れちゃったのもあるんですかね。
でもジャック&ピクル編がすぐに始まるとは・・・古代相撲編よりは人気出そうだけど。
巻末の1話リメイクは懐かしかった。
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