恵広史のレビュー一覧
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冒頭部分からいきなりの展開で読者の心を鷲掴みにするストーリー構成は素晴らしい。売ろうと思えば最初の部分が大事 という鉄則をよく守っている。その後のストーリー展開もドキドキの連続だし、あっと驚く どんでん返しも各所にある。絵柄もしっかりとしていて迫力満点である。
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展開がよくわからないかと思いきや、いやいやなるほど。ツッコミどころは多々あれど、映画化しても良いぐらいの迫力がありますね
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毎週楽しみに買って読んでます。今回はブックライブのクーポンで安く買えて読めて、内容もとてもおもしろく、大満足でした。
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究極の頭脳と心理バトルが始まる!
高校生で織田グループ会長でもある照朝が悪魔ゲームという不可思議なものに巻き込まれ戦っていく物語
迫力のある頭脳バトルはかなりかっこいい! -
バイオテロ、殺し屋、スパイ、ハッカー、秘密組織。
これでもかというほどサスペンスのネタを交えながら、
主人公の少年がハッキング能力と推理でバイオテロの組織と戦う。
裏切り者のスパイを暗示することで読み手を疑心暗鬼にさせる。 -
数年前に読んでいたので懐かしい気持ちで読んでいました。
絵もキレイでストーリーもしっかりしていて、読み応えがあります!!
ちょっと怖いけどおもしろいです!! -
毎週、ワクワクどきどき。もうすぐ甲子園出場がきまる。16年間連載の因縁の対決。青道と稲実 沢村と降谷が大エースの成宮に勝てるか!
御幸の世代で青道が勝たないとなんのカタルシスもわきません。必ず勝つと信じて祈るように読んでいます。 -
多聞丸達は大名になるために頑張っていますが、その夢を叶えるのは大変です。
しかし、百姓の秀吉は大名になり、天下人になっているので叶えられない夢ではありません。
大名になると言う夢を言えるのはリアルな戦国の世だなと感じますし、裏切りもまたリアルと思いましたね。 -
毎回パラレルパラダイス目的で読んでいるが、今回は少しずつ世界観が分かってきたところ。ギャル先もまたしても際どい攻め方でした(アニメ化してほしい)
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少年漫画版のカイジと言ってもいいくらいよくできた内容になってます。いつかカイジとコラボしてゲームして欲しいと妄想が止まりません。