恵広史のレビュー一覧

  • ACMA:GAME(20)
    シリーズ第20弾。
    時間は遡り、若き織田清司とその仲間達の物語。

    高校生の織田清司と、永遠のライバル・宝城院剣征。そして、山本麗華に斉藤久利臣。
    やがて、この国を動かす者達の姿があった。

    取り返しのつかない悲劇と誤った選択。
    なぜ織田清司は、全知の指導者(The Guide)になったのか?
    全て...続きを読む
  • ACMA:GAME(21)
    シリーズ第21弾。
    織田照朝とグングニルのトップ・指導者(The Guide)との『全知の書』をかけた最後の闘い。

    その闘いは『三単究明』。
    相互に設定した3つの単語を解明していくゲーム。相手より一歩でも早ければ勝利となる。

    お互い、どんな単語を選んだのか。
  • ACMA:GAME(1)
    昔、何となく読んだことがあり、また読みたくなったので読んでみました。
    頭脳戦、騙し合いがとても面白いです。
  • ACMA:GAME(2)
     主人公が一対一の勝負で追い詰められていきますが、持ち前の頭脳で戦況を覆していくのが、おもしろいです。
  • ACMA:GAME(16)
    シリーズ、第16弾。
    デモを扇動するSOJIとの決着は如何に?
    そして、トーナメントの決勝戦が開幕する。

    ゲームは4対4のチーム戦。
    ゲームマスターのセルヴォの出したゲームは、『万中五選』。

    最初のミニゲームは、『妄想最強決定戦』。
    1人がMP(メイン)で、残り3人がSP(サブ)に。
    両MPがボ...続きを読む
  • ACMA:GAME(17)
    シリーズ、第17弾。
    決勝トーナメントの闘い。
    セルヴォの出す『万中五選』に決着が...。
    そして続く『しりとりドローイング』。

    次いで、3戦目の『キグルミかくれんぼ』。
    敵味方入り乱れて、動物に扮したメンバを、誰が誰か当てるゲーム。
    会話が出来るのはMPのみで、如何にメンバを当てるのか?
    これも...続きを読む
  • 【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ1巻

    てんこ盛り

    ロシアに伝染病にコンピューターハッキングと、今はやっているものをてんこ盛りに盛り込んだ作品である。ストーリーの構成要素が多いだけに、読んでいてやや難解なところはあるがずっしりとしていて読み応えがある。絵柄は少年漫画風で明確で読みやすい。
  • This Man その顔を見た者には死を(4)

    斗のキャラ

    いきなり兄の分も生きてるとか、らしくないこと言ったな、斗のキャラがなんかどんどんズレてきてないかなんて思ってたけど、兄の死を引きずり続けてきて友だち3人に立て続けに裏切られて、慕っていた上司にも殺されかけて人格が歪まないわけがないか、、。そう思うと斗はかなりしんどい道を頑張って進んでいるんだな、と。...続きを読む
  • This Man その顔を見た者には死を(1)

    サスペンスホラー

    シリアルキラーと警察官の鬼ごっこ。ただし警察官は一人の少女を守りつつ、民間人は全員敵と思わなければならない。過酷な状況に置かれた主人公、斗と星子。節々に首を傾げたくなる部分こそありますが、まあそれは今と比較して社会におけるネットの浸透率が大きくなかったためでしょう。面白いです。
  • This Man その顔を見た者には死を(3)

    KODAMA

    敵のKODAMAに全く魅力を感じないというか、なんなら不快です。一連のスペクタクルを起こしたのがこんな小者なのか、と。まあ九品寺がすごく頼りになったり星子さんがめちゃくちゃいいヒロインしているのでプラマイでいえばプラスです。
  • This Man その顔を見た者には死を(2)

    敵ばかり

    人吉7人衆、今のところ誰も信用ならないんですが、、、。

    星子さんが少しずつ成長している感じはいいですね。しっかりヒロインしてます。
  • BLOODY MONDAY(1)
    速いテンポで話が進みます。
    ウィルス、テロ、ハッカー、身近に遭遇しないようなことを題材に、
    よくこんなストーリーを考えられるなと。
  • BLOODY MONDAY(1)
    ドラマの24に似た感じがします。超凄腕のハッカーがテロリストと戦う感じの作品です。次々に起こる事件に引きずり込まれあっという間に読めます。
  • ACMA:GAME(1)
    昔面白くて集めていた漫画
    アクマゲームは頭脳戦、騙し合いが
    とても面白くて主人公、ヒロインにも魅力が
    あります。
    見て損はない作品
  • ACMA:GAME(3)
    突如始まった“悪魔の鍵”の所有者・上杉潜夜とのアクマゲーム。潜夜が要求した“ある条件”により、負ける訳にはいかない照朝。
    頭脳戦にわくわく(っ'ヮ'c)
  • ACMA:GAME(2)
    悪魔の鍵によりアクマ出現───
    アクマゲームに勝つのはどっちか───
    どう勝つのか読めない、いろんなゲームがあって楽しい
  • ACMA:GAME(2)
    悪魔の鍵が、波乱の扉を開く―照朝の勝利で幕を閉じた“真偽心眼ゲーム。
    絵が凄く綺麗ですね、悪魔も迫力がある。
    ハラハラするけど照朝が突破するとスカッとする。
  • ACMA:GAME(1)
    悪魔の遊戯(ゲーム)が誘(いざな)う、究極の“頭脳×心理”バトル!!

    照朝がどうこのゲームを切り抜けて行くのか、全然よめないので楽しいです
  • ACMA:GAME(3)
    上杉潜夜とのアクマゲーム開始!!
    潜夜は個性強いですね、照朝頑張って欲しい
    ドキドキの頭脳戦
    どう勝ちに進むのか、全然読めなくて気になる
  • カンギバンカ(4)
    なるほど。
    その時の最善を選ぶ。更にはそもそも武士、武士と言う制度・精神を否定しているから、「梟雄」になるわけか。
    義に厚い男として松永弾正久秀を描いたのが興味深いですねぇ。

    というか、表紙のジジイがイケメン過ぎる…(主人公です