松本大洋のレビュー一覧
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押見修造氏作の「血の轍」は全編どうなるかハラハラドキドキでした。
母・静子が亡くなり、静一のゆくすえが心配でしたが、
最終的な、静一の姿をみてホッとしました。 -
やっぱ劇光仮面は面白いですね。予想もつかない展開でワクワクします。単行本が待たずについつい毎週スピリッツを買ってしまいます。
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才能の前に努力は無力。
しかし、天才と天才がぶつかった時にそれを制するのは努力した者のみ。
卓球に全てを賭けた男と男の魂のぶつかり合い。
全5巻だからサクッと読めるし、最後まで激アツです。匿名