大和田秀樹のレビュー一覧
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スヌーピーの作者さんの伝記。意外と内向的で臆病な性格の模様。スヌーピーが産まれ、愛されるまでが描かれている。スヌーピー好きな人へ。Posted by ブクログ
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自然を愛し、環境問題に情熱を燃やす生物学者『レイチェル・カーソン』の感動的なお話。
主人公のレイチェルは、自然への愛情と文章の才能を持ち、困難を乗り越えて生物学者として進化。
環境問題を啓発する『沈黙の春』を生み出した。
彼女の生き様や信念に触れることで、地球環境について深く考えさせられた。
このま...続きを読むPosted by ブクログ -
卓越した知識とリーダーシップは業界が違っても通用すること、またいい仕事には哲学と信念があること、そして技術者だけではなく金と政治と組織をなんとかするひとが必要なこと。自分の仕事に迷いが出た時に読みたい本だった。Posted by ブクログ
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知らなかった。素晴らしい女性。合成化学薬品の危険性について訴えた生物学者で作家。第二次世界大戦もあり、苦労も多かったが、認められるまで誠実に学び働き続けた。誰かがその危険性を見ようとしなければ、見えない。そして動物や人間や地球は滅びるのだ。いつかレイチェルの小説を読んでみたい。Posted by ブクログ
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久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
続編楽しみです。
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他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
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初めての女性の医者ですごかったよ。赤ちゃんの手術中に、赤ちゃんの病気の液体が目に入ったけどそのまま続けて、見えなくなっちゃったんだよ(8歳8ヶ月本人談)Posted by ブクログ
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マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
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政治家田中角栄の評価は色々あるけれど、田中角栄の人並み外れたリーダーシップや人柄が形成された原点がこの物語を読めば理解できると思う。ただの守銭奴では人はついて行かないからね。スケールの大きな人物だったことがよくわかる。
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大和田秀樹先生の政治家マンガは、とにかく熱い!
「分からない」「難しい」と思ってしまう政治の世界も、冒険アドベンチャー、熱い人間ドラマに変えてしまいます。
この先も楽しみです。(「疾風の勇人」みたいに突然終わらないでくだされ(_ _))
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日本人で、左手を炉端で火傷して不自由だったけど医者になった人。
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こんな知識ではいたけど…
お金にだらしなかった…
って言うエピソードが私の中に追加されました。笑Posted by ブクログ -
正直に言います。
この方の名前、知らなかったんです。
世界で初めて女医になった方。
当時、女性で地位のある仕事に着くのって、すごく大変なことだったと思う。
なかなか、学校の入学式も認められず
やっと入学できたと思えば、授業の参加に認められなかったり…
失明してしまうシーンはかわいそうだった。
外...続きを読むPosted by ブクログ