大和田秀樹のレビュー一覧
-
堂々の完結です。
ギャグ漫画として読んでいましたが、結構シリアスなところもあり、面白かったです。
帯の麻生太郎元総理のコメントには爆笑しました(笑)Posted by ブクログ -
とても楽しみなのが、ガンダム創世!
どこまで本当なのか、定かではないけれども、
冨野と松竹社長との対決は、めちゃくちゃ面白い。
放送当時をリアルタイムに知っている世代もそうだし、
その後からガンダムにどっぷり浸かった世代も、
よくよく共感できるような内容になっていると思う。
やっぱり、松竹だけ...続きを読むPosted by ブクログ -
だんだん世界がキチガイじみてくるな~。相変わらず小泉ジュンイチローは冴えわたっておる。麻生タローもいい味じゃ。さらに銀河帝国皇…じゃなくてローマ教皇の禍々しいまでの圧倒的な存在感は秀逸ですね(笑)。Posted by ブクログ
-
ムダヅモ第3弾。スケールはだんだんでかくなり、もうどうしようもなくなってるなぁ(笑)。てか世界の要人凶悪すぎる。敵役も切れすぎじゃ。これは久しぶりにイケる漫画だったわ。Posted by ブクログ
-
とあるマンガのパクリシーンもあるが、
著作権法的に問題がないのだろうか。
とうとう舞台は宇宙(そら)へ……!
イタコだとか、目つぶしだとか、
相変わらず、発想が自由で面白すぎる。
ただ、相手が過去の人物になってきているあたりから、
そろそろ、ネタとしての限界もありそう。
テポドンにF15で突...続きを読むPosted by ブクログ -
小泉純一郎的な何かが、日本を背負って闘う麻雀マンガ。ギャグから軽く突き抜けて、むしろファンタジー系バトルになってるかも。
「麻雀マンガはハッタリだ!」というサルまんの言葉を想起させてくれる良作。ルールが1mmも分からなくても、全く問題ありません。Posted by ブクログ -
スーパーアーリア人に大爆笑。一旦持ち越された戦いの為に小泉が修業を始めるが、相手がとんでもなくて更に笑いが。ストーリーの突き抜けっぷりが本当に良い。Posted by ブクログ
-
「麻雀は…1枚とったら1枚捨てねばなりません
でなければ多牌です
人間もまた同じ 一度に多くの物は持てない…
その事がよくわかりました」
ティモシェンコ元首相も、まさか自分が極東の国で
抱き枕になって抽選プレゼントにされるとは
夢にも思わなかったことでしょう……。
「タブー?コード?何そ...続きを読むPosted by ブクログ -
トンデモ設定な麻雀漫画だが、5巻に至ってもテンションが落ちることなく、一気に楽しく読めた。なかなかに風刺が利いていて良い。トリスタンが自らの目を潰すシーンは、谷崎文学「春琴抄」の佐助を髣髴とさせる。Posted by ブクログ
-
この本を読むにあたって、守らねばならぬことがあります。
一つ、自宅で読むこと
一つ、周囲に人が居ないことを確認して読むこと。
一つ、隣の部屋への音の通過性をチェックすること。
一つ、窓を閉めること。Posted by ブクログ -
この本を読むにあたって、守らねばならぬことがあります。
一つ、自宅で読むこと
一つ、周囲に人が居ないことを確認して読むこと。
一つ、隣の部屋への音の通過性をチェックすること。
一つ、窓を閉めること。Posted by ブクログ -
この本を読むにあたって、守らねばならぬことがあります。
一つ、自宅で読むこと
一つ、周囲に人が居ないことを確認して読むこと。
一つ、隣の部屋への音の通過性をチェックすること。
一つ、窓を閉めること。Posted by ブクログ -
アシモ素敵。度が過ぎるほど丁寧な口調がまた良し。
この巻も無駄に熱くて燃えました。
しかしプレゼントのキャラクターは誰が選んでるんだろうか。ズルい。あんな人選気になるに決まってる(笑)。
なんでジュンイチローがないのかと思ってたら、こっちは売り物とは。さすが。Posted by ブクログ -
やり過ぎ感と悪ノリが突出した怪作。
多分「すげえ面白い!」か「何これ」に評価が二極化していそう……なのだが、個人的には、この方はそれでいいんじゃないかと思うのですよ。Posted by ブクログ -
ザクさんも好きですが、最近は、小ネタな感じになってきたので、今は、「ガンダム創世の章」が、1番ウケてます。
あったこと、なかったことを100倍ぐらいしにしてかいてます。こういうのやらせたら、すごい一流ですね。
だいたい、富野さん、まだ坊主じゃなかっただろう……とか、でも、ところどころは、どっかで聞...続きを読むPosted by ブクログ -
サンライズを舞台にした、ガンダム誕生秘話が面白い。
冨野さん、こんなキャラクターだったんかい!
登場人物がとてつもなく熱いのだが、
その熱さがたまらなくよい。こっちも燃えてくる!Posted by ブクログ