小室淑恵のレビュー一覧
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我が家はまさに「ワーキングカップル」。といっても、綿密に計画を立てるタイプではなく、幸運にも「何とかなるさ」で今に至っています
(そのうちツケがくるかも?!)
この本で語られていることはかなり私の実感に近く、とても共感できました。巧まずして結果同じようなノウハウ得ているところもあり。
どんなカップ...続きを読むPosted by ブクログ -
これから海外に行くのだが、帰国してからの人生計画はどうするか。ちょっと不安になったので、まだ結婚願望すらないが読んでみた。
夫婦共働きの家庭が増えている中で、本書はそのバイブルになると思う。同時に、まだ結婚する予定がない人に得られる示唆が多い。
読むことで結婚や出産、育児休暇前後の仕事などについて...続きを読むPosted by ブクログ -
・ワーク・ライフ・バランスの具体的な実践例が豊富
・メール活用、ファーマット作成~上司、後輩への対応、プラベートの充実方法まで
・他の著作も読んだのち、再読希望Posted by ブクログ -
ワークライフバランスを保つ上で必要な、当たり前といえば当たり前の視点をまとめてあります。業務効率やmindsetはもちろんですが、メンタルヘルスを含む体調管理に短いながら1章を割いているところが印象に残りました。やっぱり大切ですよね。Posted by ブクログ
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あまり目新しい内容はなかったように思うが、グラフ等数字を多様しているのがわかりやすかった。主人にも読ませたい。Posted by ブクログ
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これまでの働き方、生活スタイルで違和感のあることってたくさんあると思います。
著者は、こうした違和感、自分の枠を1歩抜け出したいという思いから
「仕事も家庭も両方充実する術」を見つけ出しました。
たくさんの社会の誤解を紹介しながら
ワークライフバランスの神髄を伝えています。
女性向けのタイトルのよ...続きを読むPosted by ブクログ -
彼女の本ではじめて本格的に読んだのが本書です。「ラクに勝ち続ける」というタイトルに最初は半信半疑でしたが、読み進めていくうちになるほどなぁ、と感じました。
初めて彼女の本を本格的に読みました。ビジネス雑誌か何かでよく彼女のことは見かけたんですけどね。もうここでも何度も書いておりますが、僕が始めて「...続きを読むPosted by ブクログ -
ライフワークバランスを実現する為の仕事の進め方を書いている。
ライフワークバランスが重要な事はもちろん、もう一歩踏み込んだ
明日にでも使えそうな具体的な内容が多い。
日本の労働生産性が先進7カ国で最下位というのを改めて読むと変わらなければと思う。Posted by ブクログ -
give&give
全ては循環している
なるべく時間を短めに区切って締め切りを設ける
偏った発想、思い込みを転換する
個人プレーよりチームプレー
リーダーは他のメンバーを信頼する
なぜ信頼できないか問題点を改善する
例えばリーダーのノウハウをまとめたマニュアルを作る、各自の得意分野で仕事をまか...続きを読むPosted by ブクログ -
「欠員補充ゼロ」時台に少ない人数で仕事を回すため、仕事の割り振りと効率を見直すための方法
いやー、この本経営者に読ませたいですよ、まじで。
時間に追われながら切羽詰って仕事してるワーママは勿論参考になるし、でも実は今ふるふるに時間使って残業漬けの人達にも一度この本読んで考えてもらいたい。それ、ホン...続きを読むPosted by ブクログ -
実践してみたい内容
・その日やることを朝決めて、帰りにチェック。
・6時には絶対帰る!
まずは時間を意識することが大事。
今日は残業しない!とか6時に絶対帰る!と強く思えば、
それを守る、かつ仕事で人に迷惑をかけない事を考えれば
自然とその日やる事・優先順位を意識して書き出す。
それにしても
や...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事も人生も段取で結果が決まると言っても過言ではないほど、段取の大切さを実感した。アクションプランナーを使いこなして、朝メール・夜メールのようなPDCAをしていきたいと思った。Posted by ブクログ
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オススメの一言
「やりたくない仕事ほど、短期間で120%の結果を出す。
そうすることが、やりたい仕事に近づく一番の近道なのです。」
正直に言うと、読む前にすごい題名だな、と思い笑ってしまった。一体どんな人がこの本を書いたのだろう、と思いながら読み始めると、そこには題名と同じように率直な言葉が並ん...続きを読むPosted by ブクログ -
①15分刻みで仕事の予定を立てる。②業務とそれにかかる時間をセットで考える。③残業なし、定時で終わるように予定を立てる。④それぞれの業務に優先順位をつける
一方、報告メールは、実際にかかった仕事の時間を記入することで、見積もりとの差異を確認し、その原因を自ら考えるクセが身につきます。
知識。スキル不...続きを読むPosted by ブクログ -
・ワークライフバランスとは、「プライベートを優先させる人」という意味ではない。
ワークとライフが共鳴し、さらに充実する「ワーク・ライフシナジー」である。
・私は、「短絡的右往左往症候群」のようだ。これまで長期的な目標を立てることを苦手としていたが、5年後、10年後の自分をイメージすることに特に力を入...続きを読むPosted by ブクログ -
[ 内容 ]
不況による会社のコストカット、夫婦共働きや介護問題という環境の変化。
これからは、今までのように思う存分時間をかけて仕事をするという働き方ができなくなる。
限られた時間でいかに効率的に成果を上げるかということが求められる。
そのために身に付けなければならないのが段取り力だ。
本書は毎日...続きを読むPosted by ブクログ -
先日、会社で小室さんの講演を拝聴して、
興味が湧いたので本を数冊購入させていただきました。
まずはこの1冊を読み切って。
一人暮らしをしている頃は、日をまたいでの残業も
自分のスキルアップの為だと思いながら
身を削って行っていたけれど、
結婚してから、残業がものすごく苦痛で。
家に帰ってご飯が作...続きを読むPosted by ブクログ -
社会、家族、会社の変化。ならば働き方も変えて仕事とプライベートの両方のバランスをとらなくてはならない。引いてはプライベートが仕事に好影響を与え、その逆も。そのための具体的な段取り術も紹介され、トライしてみようかという気になる。家庭の充実なくして仕事の充実はないんですね。また仕事のヒントはもはや職場の...続きを読むPosted by ブクログ
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朝メール、夜メールの活用
仕事は捨てるか渡さないと減らない。
部下を育てる。
早く帰ると、周りが良く見えて、アイデアが沸く。Posted by ブクログ