小室淑恵のレビュー一覧
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就活セミナー中にもらって今まで放置してたけど、就職して「出会っといてよかった~!」と本気で思った本。
やりたいことはいっぱいあるもの。
環境がそうでなくても、ちょっとくらい私が空気変えてやる☆Posted by ブクログ -
ワークライフバランスについての本。
小室さんの本ですね。
テレビでワークライフバランスの
話をしているのを聞いてから、ずーっと尊敬しています。
育児、うつ、介護で長期休暇を取った人が復帰するには?
また復帰してもらわないと企業側がどれだけ困るかを
分かりやすく書いてくれています。
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自分に照らすとやはり働きすぎだと思うし、仕事の効率アップさせたいと思う。
会社か家庭かではなくて、会社も家庭もハッピーにだ。Posted by ブクログ -
講演会に出てくださった小室さん☆
連絡を取りはじめたのは、2006年の10月。
とっても優しくて強くて、エネルギー溢れる憧れの女性☆
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定時に帰る。をまず強く決意することがスタート。
インプットを増やすためにライフを重視し、ワークでアウトプットすることで結果的にまたライフを充実させるスパイラルを作ることが、少ない時間で同じ量の成果をあげることにつながることに納得。
ワークライフバランスはほどほどに仕事するって意味じゃないことが...続きを読むPosted by ブクログ -
残業ゼロの仕事術がまとめられている。可視化とコミュニケーションが大事だと思った。
まずは記録。毎朝、 働き始める前に15 分単位で一日のスケジュールを見積もる。実際にどのように仕事を進めたかを記録する。優先順位を意識しながら仕事を進め、終業時に振り返る。この「記録」を「ワークログ(work log...続きを読むPosted by ブクログ -
育休を取りたい気持ちが増えた
育児に参画したい
育児に参画する働き方(時間あたりの生産性を高める)を身につける必要がある
「育休取得が賞与・昇進に影響するかどうかは、各企業の人事制度次第」
取得前に要確認Posted by ブクログ -
ラジオで著者が話す内容に納得し、読んでみた一冊。
マネージャー向けであること、また、あくまでも「チーム術」なので平社員が一人読んでも、すぐに変えられるものではありません。
が、本来会社員として仕事に向き合う気持ちというか、スタンスのようなものを改めて考える良い機会になります。
私の場合幸いにも...続きを読むPosted by ブクログ -
・朝夜、全員メール
情報共有徹底
・マルチ担当
属人化、専門馬鹿、部門対立排除
・全員メンター
育成教育通じて成長、メンター評価
・出来る奴がやる
燃え尽き症候群
・引継マニュアル
幅広く。常に。Posted by ブクログ -
2022.08.19
新しく知ることも多かった!
男性育休を義務化することはクォータ制のようなもの。今後の当たり前を変えること。
正社員の女性が退職してしまうと、家計的にも二億円のマイナスに。就業継続しない方が損!
育休による、会社の金銭負担はない。むしろ、代替要因のための補助金が出てる。
男性...続きを読むPosted by ブクログ -
残業ゼロをチーム全体でパフォーマンスを下げずに達成する為に、チーム内での徹底した情報共有化が非常に大事なことであり、その為の複数担当制やメールの活用法など、有用な情報が沢山書かれている。この本が書かれた時にはパンデミックで多くの人が在宅ワークになるとは想定されていないが故に、働き方の本質的チェンジが...続きを読むPosted by ブクログ
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小室氏の別の書籍でも言及されている仕事の優先順位を緊急度と重要度のマトリクスを活用して決定すること、仕事でも子育てでも適度な飢餓感がプラスになること、など要素要素で印象的な言葉があった。Posted by ブクログ
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6時に帰るチーム術、それはワークライフバランスの両立を意識してチームに仕事できる環境を用意すること。
そのためにメンバーの仕事状況、成果、課題を把握して、細かくフィードバックをすること。
またマネージャーの仕事としてメンバーが互いに協力できるように空気を作り、必要なフィードバックを必要なタイミン...続きを読むPosted by ブクログ -
やはり部下を信頼して仕事を任す、信頼関係を築くことが重要だが、どうしてもプレイヤーの仕事を減らすことができない。これはここ十年悩んでいるが、転職を2回経験し、その都度改善できているように思うが、歳とともに無理がきかなくなってきたせいもある。
色々な手段があるようだが、会話を通じてチームメンバーが自主...続きを読むPosted by ブクログ -
共働き&子持ち経営者2人が悪戦苦闘の果てに生み出した生活術
見えてきた 新しい夫婦のカタチ……
景気や社会のあり方の変化から、カップルが二人で働く「共働き」が当たり前になりつつある時代。
ワーキングカップルの実践者であり、働き方変革のプロでもある
(株)ワーク・ライフバランス代表取締役の小室淑恵さん...続きを読むPosted by ブクログ -
2人が「最高のチーム」になる―― ワーキングカップルの人生戦略
著:小室淑恵 、 駒崎弘樹
すべての人がその人らしく生き、働いて、幸せになるためのお手伝いをしたい。仕事とは生活の一部であり、切り離せるものではない。生活の質が上がることは仕事の質が上がることであり、家族と職場、そして社会をも、よりよ...続きを読むPosted by ブクログ -
読みやすい。さまざまな視点、相手の視点の分析。良好な対人関係を築いて仕事を全うするノウハウ。
家族と自分のためにとにかく辞めない。教育費足りなくなるし再就職できない。
労働時間で勝負しない
定時退社を権利として主張しない。職場貢献の印象を与える
仕事の内容を、見える化、共有化。机の上のファイ...続きを読むPosted by ブクログ -
男性の育休に関する現状と今後の展望・提言がわかりやすくまとめられています。男性育休の推進は、男性本人への啓発だけでは限界があり、今後は企業に働きかけなければならないとし、そのための「義務化」を提言しています。男性育休の義務化が進めば、きっと働き方改革の大きな前進にもなるでしょう。家族で過ごす時間を質...続きを読むPosted by ブクログ