6時に帰る チーム術

6時に帰る チーム術

1,320円 (税込)

6pt

「生産性を上げるには、チームでやらなきゃダメだった!」
600社へのコンサルティング経験の中から編み出した、リーダー・マネジャーのための新しい仕事術。
付加価値勝負の時代には、仕事を効率化して、「アイデアの引き出しを満たす時間」を確保することが大切です。
定時で帰るために、コミュニケーションを「しくみ化」し、メンバーを育てましょう。
上司と部下をつなげる「25のツール」で、仕事スピードはグンと上がります!

...続きを読む

6時に帰る チーム術 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おれがまだ大学生の時にこんなことを仕事にしてる人がいてこんな本書いてたとは知らなかった。細かいツールはまだそんなに活かす機会はないだろうけど、今後の日本経済や人口動態がどうなってくからこうしなきゃ、そのためにプライベートを充実させそれがさらにワークの質を高めるって考え方には共感。

    0
    2017年03月04日

    Posted by ブクログ

    ワークライフバランス
    前から言われてますがどこの組織でも進展が難しい問題です。
    今までは「育児」が制約付き社員の代名詞でしたがこれからは「介護」になるようです。

    企業としては人件費が高止まりしてる中でこれからは短時間でも高質な労働力を提供してもらうために労働者の権利を行使してもらって自己研鑽しても

    0
    2016年08月26日

    Posted by ブクログ

    生産性を上げるためのノウハウがたくさん書かれている。もちろん、そのまま自分の置かれている状況に活用できるわけはなく、「どうすれば自分も活用できるか?」を考えて使わないと身につかないので、そこは自分の頭で考えることが肝要と思います。

    0
    2016年01月09日

    Posted by ブクログ

    理想論だけではない具体的な効率化・残業削減方法、社員からの反発に対する対応方法など、イメージが湧きやすくて良かった

    0
    2015年04月29日

    Posted by ブクログ

    小室淑恵さんが、講演に弊社ホールにお越しくださるというので読んだ本。

    ■なぜ「効率よく」「成果を上げる」必要があるのかのアプローチ
      □日本の少子高齢化と晩産化という社会変化(により、労働者に制約が課されるようになった)
      □従来の日本の社会でよくあった「属人化」「長労働時間」の働き方では世界

    0
    2015年03月22日

    Posted by ブクログ

     定時に帰る。をまず強く決意することがスタート。
     インプットを増やすためにライフを重視し、ワークでアウトプットすることで結果的にまたライフを充実させるスパイラルを作ることが、少ない時間で同じ量の成果をあげることにつながることに納得。
     ワークライフバランスはほどほどに仕事するって意味じゃないことが

    0
    2023年10月29日

    Posted by ブクログ

    ラジオで著者が話す内容に納得し、読んでみた一冊。

    マネージャー向けであること、また、あくまでも「チーム術」なので平社員が一人読んでも、すぐに変えられるものではありません。

    が、本来会社員として仕事に向き合う気持ちというか、スタンスのようなものを改めて考える良い機会になります。

    私の場合幸いにも

    0
    2022年09月21日

    Posted by ブクログ


    ・朝夜、全員メール
    情報共有徹底

    ・マルチ担当
    属人化、専門馬鹿、部門対立排除

    ・全員メンター
    育成教育通じて成長、メンター評価

    ・出来る奴がやる
    燃え尽き症候群

    ・引継マニュアル
    幅広く。常に。

    0
    2022年08月23日

    Posted by ブクログ

    残業ゼロをチーム全体でパフォーマンスを下げずに達成する為に、チーム内での徹底した情報共有化が非常に大事なことであり、その為の複数担当制やメールの活用法など、有用な情報が沢山書かれている。この本が書かれた時にはパンデミックで多くの人が在宅ワークになるとは想定されていないが故に、働き方の本質的チェンジが

    0
    2022年08月01日

    Posted by ブクログ

    6時に帰るチーム術、それはワークライフバランスの両立を意識してチームに仕事できる環境を用意すること。

    そのためにメンバーの仕事状況、成果、課題を把握して、細かくフィードバックをすること。

    またマネージャーの仕事としてメンバーが互いに協力できるように空気を作り、必要なフィードバックを必要なタイミン

    0
    2022年04月28日

6時に帰る チーム術 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

小室淑恵 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す