フェイク・マッスル

フェイク・マッスル

1,881円 (税込)

9pt

独自の世界で勝負できる書き手だと思う。--東野圭吾

頭抜けて面白かった。--綾辻行人

まんまと作者の術中にはまった。ーー有栖川有栖

エンタメとして読ませるテンポの良さも素晴らしい。ーー辻村深月

潜入取材シリーズとなれば喜んで追っていきたいと思います。――湊かなえ


あらすじ
たった3ヵ月のトレーニング期間で、人気アイドル大峰颯太がボディービル大会の上位入賞を果たした。SNS上では「そんな短期間であの筋肉ができるわけがない、あれは偽りの筋肉だ」と、ドーピングを指摘する声が持ち上がり、炎上状態となってしまう。当の大峰は疑惑を完全否定し、騒動を嘲笑うかのように、「会いに行けるパーソナルジム」を六本木にオープンさせるのだった。
文芸編集者を志しながら、『週刊鶏鳴』に配属された新人記者・松村健太郎は、この疑惑についての潜入取材を命じられ、ジムへ入会する。馬場智則というベテラン会員の助力を得て、大峰のパーソナルトレーニングを受講できるまでに成長。ついに得た大峰との一対一のトレーニングの場で、ドーピングを認める発言を引き出そうとするが、のらりくらりと躱されてしまう。あの筋肉は本物か偽物か。松村は、ある大胆な方法で大峰をドーピング検査にかけることを考え付くのだが――?
フェイクが氾濫する時代の、「真実の物語」が始まった。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    フェイク・マッスル
  • タイトルID
    1652517
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2024年08月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

フェイク・マッスル のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    くそ最高の筋肉ミステリー。
    主人公のひたむきさ、機転、間抜け感、そしてストーリーの面白さ、最後までわからない謎、とても楽しく読んだ。何より文章がうますぎて、リーダビリティMAX。物語そのものが面白いから余計なことをしてない。説明するとこ、しないとこ、無駄の削ぎ落とし方が絶妙だと思う。いやー、すごい。

    0
    2026年02月13日

    Posted by ブクログ

    2024年の江戸川乱歩賞受賞作。この賞の受賞作と云うとけっこう凝ったミステリーって云う印象があったが、ユーモアミステリーで、でもしっかりと書けてて楽しませてもらった。主人や取り巻く人たちに嫌みがなくて好感を持てた

    0
    2025年11月14日

    Posted by ブクログ

    今まで殺人事件などのベタなミステリーばかりを読んでいた自分にとっては衝撃の一作。
    新しいスタイルのミステリーであり、トレーニングに詳しくない方でも楽しめる作品と感じた。

    0
    2025年10月25日

    Posted by ブクログ

    面白かった!!
    普段本を読まない人種ですが、友達に薦められて読みました。

    私もボディビルをやっていることもあったかもしれませんが、
    文体も読みやすく、スピード感のある展開。
    次はどうなるんだ!?と気になり、サクサクと読み進められました。

    0
    2025年08月31日

    Posted by ブクログ

    努力は裏切らないな、と思った。
    散らばった小さな伏線を綺麗に回収して、まとまった作品だと思う。わかりやすくて、面白い。

    0
    2025年08月24日

    Posted by ブクログ

    ミステリー要素と、トレーニングという特殊な世界が融合した独特な作品で、すごく面白かった!
    特に終盤の展開は予想できない!

    ただ、トレーニングを続けている私としては、少し残念に感じる点もあったな。
    作中で「上腕三頭筋上部」という表現が出てきますが、これは解剖学的に正確な言い方ではありません。
    おそら

    0
    2025年08月22日

    Posted by ブクログ

    ユーモアミステリーというカテゴリーに当たるようだが、まさに2時間ドラマにピッタリの軽快でニタリとさせるテンポの良いストーリー展開でした。どういう役者陣がいいかなぁ、と読みながらそんな事を考えてしまいました。

    0
    2026年03月31日

    Posted by ブクログ

    その筋肉は本物か?!

    筋肉をテーマに「フェイク」と「真実」を見事に描ききった作品。
    ムキムキになったアイドルの追う記者の姿のどこがミステリーなんだろうか、と思いながら読みすすめていたら、終盤にどどんと!ストーリーが大転換!!

    まさに筋肉は噓をつかない。

    主人公が次第に筋肉に目覚めていく様も面白

    0
    2026年03月20日

    Posted by ブクログ

    【第70回江戸川乱歩賞受賞作】
    ミステリーを読んでいて初めての読後感だった。スポーツ漫画を読んだ後の感覚に近い。ボディビル×ドーピングで見事に謎を作った上で主人公の成長も描いていた。筋トレを始めたくなった。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    かなり読みやすく、月1冊程度の読書習慣を持つ私でも5〜6時間で読み終えてしまった

    ここ5年辺りのフィットネスブームやジムの乱立から、筋トレを冷笑する文化が薄ら浸透しているが、そうした大衆的な努力を通じて再現性の無い成功を収める気持ちよさがあった。

    筋トレないし、再現性の高い一般的なインプット・努

    0
    2026年02月22日

フェイク・マッスル の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    フェイク・マッスル
  • タイトルID
    1652517
  • ページ数
    304ページ
  • 電子版発売日
    2024年08月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

日野瑛太郎 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す