シャーロットヴァッセルの作品一覧

「シャーロットヴァッセル」の「果てしない残響」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 果てしない残響
    3.8
    1巻3,300円 (税込)
    アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作! ボーシャン警部が特権階級の闇を暴く テムズ川で溺死体が発見された。ボーシャン警部の捜査により、30年前、企業年金を横領して姿を消したCEOの事件との関連が浮かび上がる。さらに少女失踪事件も抱える彼は、排他的な上流階級に苛立ちながら聞き込みを続ける。エドガー賞最優秀長篇賞受賞作

ユーザーレビュー

  • 果てしない残響

    Posted by ブクログ

    テムズ川で身元不明の女性の溺死体が発見された。当初は不運な事故だと思われていたがボーシャン警部の捜査によって、30年前の企業年金を横領して姿を消したCEOの事件と死んだ女性の関連が浮かび上がる。英国政府の影の権力者ハンプトン下院議員に事件の調査を依頼されるボーシャンだったが、15年前に発生した少女失踪事件の調査も行うことに。一見すると無関係なふたつの事件。だが思わぬ形でこれらが結びついたとき、イギリス上流階級の暗い闇に呑まれた叫び声が響きだす...。 

    シリーズ第2作ということだが、前作は未訳。次作も含めて紹介されたら、多少印象が変わるかもしれない。

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    2026年02月28日
  • 果てしない残響

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冒頭のパーティの場面で挫折しそうになるものの、エドガー賞を信じて読み続けて正解でした。
    複数の事件と大勢の人物が複雑に入り組んで、最後にはピタリとはまるこの感じは、翻訳ミステリならでは。楽しめました。
    ただシリーズ2作目ということで、解説を読むと1作目と深く関わり合う部分が多々あるようなので、本邦初登場の作家さんにありがちなモヤっとした感じはどうしても残りました。はたして1作目を読めるのがどうか。この作品がたくさん読まれるかにかかっているのですね。悩ましい…。

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    2026年01月26日
  • 果てしない残響

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2026年の4冊目は、シャーロット・ヴァッセルの「果てしない残響」です。ロンドン警視庁カイウス・ボーシャン警部を主人公としたシリーズの2作目になります。エドガー賞受賞作という事で先に翻訳されたのでしょうが、1作目が未訳の為、前作からの繋がりが分からず、少し残念に思いました。
    そして、今作がエドガー賞受賞に値するのかと言われれば、個人的には少し疑問を感じます。
    クライマックスに向けて、その片鱗は感じられますが、そこまでではないように思います。カイウスを中心とした捜査チームの3人は、それなりに魅力的ですし、寄宿学校から消えた女子生徒の事件は、それなりにアット驚く結末です。ミステリーとして水準以上の

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    2026年01月24日
  • 果てしない残響

    Posted by ブクログ

    ふたつ事件をロンドン警視庁の刑事たちが追う… 英国の階級社会を風刺したミステリー #果てしない残響

    ■あらすじ
    ロンドン警視庁の刑事カイウスが劇場に訪れたとき、観客が倒れて亡くなってしまう。彼はかつて女学園で起こった失踪事件を調べていたらしく、カイウスは事件の再捜査を考えていた。

    一方、テムズ川で女性の死体が発見される。当初は事故死と思われたが、過去の横領事件との関連性が浮かび上がる。さらにイギリスの下院議員で権力者であるハンプトンから、事件を詳細に調査せよと指示される。関連のなさそうなこの二つの事件、どんな背景があるのか…

    ■きっと読みたくなるレビュー
    濃厚濃密なイギリスのミステリー、

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    2026年01月21日
  • 果てしない残響

    Posted by ブクログ

    いきなり2作目、のためか主人公の説明がなく、ミックスって?と思いながら進むので、読み込みにくい。ほかの登場人物も風采等不明で。

    0
    2026年02月12日

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