斉藤正美の作品一覧
「斉藤正美」の「宗教右派とフェミニズム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「斉藤正美」の「宗教右派とフェミニズム」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
先日読んだ「反中絶の極右たち」は世界中で展開された反中絶・反ジェンダー・反LGBTQの運動について記録しているが、本書は安倍政権前後の日本での動きについて記録している。体系だった報道がない中でこのようにわかりやすく流れをまとめてくれた筆者には頭が下がる。
いわゆる「右派」はすべてつながっていて、戦時下の日本軍の加害の歴史から、ジェンダー平等(男女共同参画)、LGBTQの権利、そして性教育や中絶の権利までを否定する。そこには、自助・自己責任の名の下、女性を家事労働と再生産のみに押し込める家父長制の思想が強く現れている。
そういった動きにある意味足をすくわれ、フェミニストであるのにトランス差別
Posted by ブクログ
少しジェンダーを齧った気でいたが、ポリタスTVの視聴者同様、知らないことばかりの内容で衝撃だった。怒りを感じながら読まずにはいられなかった。
しっかり勉強して、情報をキャッチアップして、その情報を精査して、かつ「報道されない」事実にも心を向けないと、一部の人だけが進めたいとんでもない方向に、この国が進んでいることに気づけない。
伝統的な家族・家父長制礼賛、夫婦別姓を選択する」ことさえ叶わない、頓珍漢な少子化対策…。
未来の子どもたちに「あの令和の時代に生まれなくて良かった」と言ってもらえるように変えていかないといけないのでは、と感じる。
Posted by ブクログ
ようやく読んだけど、今まで宗教右派がやってきたことがあまりにもひどいというか、女性のことは子どもを産む肉袋としか思ってないんだろうし、性的マイノリティの人たちのことはとことん透明化してこの社会に存在することを無視しようとしているということだけがひたすらに伝わったし、先の戦争に関する歴史を都合よく修正して海外に触れてまわっていたりと、本当になんてことをしていたんだ…と具合が悪くなった
日本国籍の成人男性以外を人間として扱う気がまるでない
文章自体は淡々と事実を述べているけど、それだけにひどさが際立つ。ここ30年弱で日本の男女平等や子どもたちへの教育が後退していったかを流れも含めて知ることができる