感情タグBEST3
Posted by ブクログ
旧羽生邸に突入した間崎サンの靴下の汚れがリアルだなあと思った記憶が。ちゃんと靴脱いで上がったんですね。
引用させていただいた潮の台詞「骨だけしか~…」は、女子ならば一度は言われてみたい言葉ではあるまいか。2巻にして潮節炸裂です。
『キン肉マン』で「肉襦袢」という言葉を覚えたように、「ぎやまん(=ガラスの古称)」を知ったのはこの巻であった。
【第二章】 鬼編決着
【第三章】 vs 餓眠様(飛頭蛮)
【第四章】 vs 鏢
Posted by ブクログ
友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!
匿名
優しそうな雰囲気の真由子が可愛くて、個人的には麻子より真由子の方が好きです。新キャラが凄くヤバそうな奴で続きが気になります。
Posted by ブクログ
礼子さんは、生きながら死んでんだぜ、わかってんのかよ!?ともだちもよろこびも…
笑いガオもとったら… 女の子にゃ骨だけしか残らねぇじゃないか!!
第二章「絵に棲む鬼」
今はまだ普通
うしおととらの関係がまだまだ不安定。
仲良くなってきたと思ったらすぐに裏切り殺そうとする。
その辺がハラハラさせられるし、すぐに妖怪と人間が仲良くなれるのは都合がよすぎる。
物語が1つ1つ丁寧だと感じます。
けっこうグロい描写がありますね改めて読むと。餓民様の話にめちゃくちゃ重要な人が出てくるのはもう藤田先生の頭の中ではこの話の最後まで決まっていたからなのかが気になる。