【感想・ネタバレ】うしおととら 26のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前巻に続き、ずっと鏢のターン第26巻。

肋骨骨折も湿布で治す鏢さん。初登場は2巻だけど、その時から妻子の仇の正体は固まっていたんでしょうか藤田先生。だったらスゲエ。
潮を連れて修行に行くはずだった場所「桃花源」については、外伝の方で補完されてます。

黒いとら・紅煉なー。鼻面に突き刺さった刀とか超カッコいいのになー。
中の人(捉影)がブッサイクで子供心にガッカリ。

続く第43章は辛すぎて正視できません……。

【第四十一章】 鏢 vs 紅煉
【第四十二章】 鏢と潮の宅飲み……!
【第四十三章】 麻子が潮のことを……!

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2012年07月16日

Posted by ブクログ

友人から面白いと聞いていて、学生時代に購入した漫画。未だに実家の本棚に置いてある。実家に帰るたび読み返している。
内容は本当に面白い。序盤は『ゲゲゲの鬼太郎』のようにただ妖怪退治をする漫画かと思っていたが、中盤から終盤にかけてはフィナーレに向けてストーリーが加速的に盛り上がっていく。特にフィナーレが最高で、あれだけの登場人物をだしながら、うまくまとめている。
藤田さんの漫画は今のところハズレがなく、キャラクター、ストーリー、インスパイアの3大要素でどれも高得点な漫画が多い。画が駄目だという人もいるが、読み始めれば気にならないはず。
特に『うしおととら』がオススメ!

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2011年05月04日

Posted by ブクログ

うっ、うしお!? 何だよ放せ、じゃますんじゃねえ!

だめ…だ。

何でだよ!?

…鏢さんの…手を見たことあるか…
傷で埋めつくされた手…
きっと鏢さんは…奥さんや…子供をそいつに殺されて…死ぬほどの思いをして、そいつを探してきたんだ…
戦って…探して…また…戦って… 普通の人だったのに……
そいつさえいなければ… いい父ちゃんとして、痛い思いもせず、辛い目にも、あわずにすんだのに…
紅煉は…おまえのもんじゃねえ…
鏢さんのものだ。
(第四十一章「獣群復活」)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

うしおたちの前に現れたとら似の字伏。

とらと獣の槍に繋がる衝撃の真実!

白面の者復活まであと少し・・・

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2014年03月31日

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