有川真由美のレビュー一覧
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6種類のジャンルに分かれていて、読みやすかった。
特に、むやみに自分と人を比較しないということに共感した。Posted by ブクログ -
実は再読本。これは定期的に見返したい内容が沢山ある。悔いのないように生きていくための秘訣が盛り込まれている。Posted by ブクログ
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本に書かれている内容は頭では大体分かっていても行動に移すことができていないことがあった。
どれもタメになることばかりなので読み応えがある。Posted by ブクログ -
なんだか浮かない気分になったときに、ふと手にとって読んでみました。
得られるお金、使うお金に「ありがとう」と感謝の心を持つこと。
そうすることで、「もっとがんばろう」とモチベーションが上がったり、「ほんとうにありがたいもの」しか買わなくなるようです。
日々のお金には、感謝、したいです。Posted by ブクログ -
誰でもできそうな、88の小さな習慣が書かれていた。とても読みやすかった。
★生活の優先事項を3つ以内に絞る
やることを広げるより、やることを絞って深めていったほうが、「自分はなにを大切に生きるのか?」という自分の軸ができて、充実感も、満足も得られる。
★15分、余裕をもって行動する
「早...続きを読むPosted by ブクログ -
人間関係に悩みがちだったので、今年買って何回も何回も読んでいます。
たしかに、他の方の評価にもありましたが、「良い人の定義」を書いた本でもありますね。
しかし、私自身この本の内容とほぼ同じようなことを職場や趣味のサークルで実践していたら、驚くほど人間関係がガラッと良好になりました。
もともとひょうき...続きを読むPosted by ブクログ -
足元に目を向けてみる。いまやることに集中する、なにもやらないよりいい。
いまを目の前のことをたのしむ、いまの積み重ねである未来は必ずいいじょうたいでやってきますから
未来のことは心配する必要はないのです。Posted by ブクログ -
50歳から花開く人50歳で止まる人
面白いタイトルだ
人生半分と言われる年齢だが
50歳からは毎日を楽しくワクワク生きることをモットーしたい
何が起こるかわからないけれど、とにかく自分が楽しいと感じることワクワクすることをやればいいように思う。
ここからは人がどうのこうのではなく人が嫌がることを進ん...続きを読むPosted by ブクログ -
話しかけられる人になるためにはやって当然の行動だが、なかなかできていないことに気づいた。分かりやすく端的にまとめられていた。Posted by ブクログ
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【また読みたい】
当たり前のことなんだが、できていないことが多い。
幸せな人は捉え方が違う。物事や人に対して期待しすぎず、今に焦点を当て、今あるものの幸せを感じること。それにつきる。
読むと前向きになれる本でした。Posted by ブクログ -
本当にちょっとした心掛けや気持ちの持ち方がたくさん。
読んでいる時間がもう幸せ時間だった。
書かれていることが、意外と普段思っていることだったりしたので
あれ?私って幸せなそうな人なのかも♡
と思った笑
手元に置いて、ふと疲れた時にパラパラめくりたい一冊。
出会えてよかった♪Posted by ブクログ -
一番最後のページに有川さんの言いたいことが詰まってる気がしました!いろいろな自己肯定感の本を読みましたが、これはとても高くなる!
「嫌われる勇気」「7つの習慣」「人は話し方が9割」等々、思い出される話も多く、コミュニケーション術を網羅した一冊だと思いました!Posted by ブクログ -
2022年21冊目。
心がザワついていた時に、本屋さんで出会った一冊。
平均寿命の半分以上を過ぎた自分にとって「残された時間」よりも「与えられた人生の時間」と言う言葉がすごくしっくりきた。言い方を変えるだけで同じ時間なのに捉え方が全然違う!!!
「失敗ではなくて、学んでいるだけ」
ピンチはチャンス...続きを読むPosted by ブクログ -
ひとつひとつは小さな事だけど
それがすごく納得いくものでした。
よく物を捨てる時も、ときめく・ときめかない、
使う・使わない でやってたけど
3秒で判断するとか今までにない新鮮さがある。
見習えるところは見習いたい。Posted by ブクログ -
わかりやすい言葉で丁寧に書かれています。
『私にもこんなことある!』という例が山ほど出てきます。自分にできる対処法が必ず見つかると思います。
自分で自分の心をケアしながら前に進む勇気がもらえました。 -
しなければならない➡したい。他人のため➡自分のために。
ただし、流儀も必要。自分の能力見極め、求められる存在であり続ける。
足りないものに目を向けるのではなく、すでにあるものに目を向ける。
仕事との向き合い方に対する
シンプルだけど、そうだなと思える示唆が多い。
自分の社会での役割を見つけて、必要と...続きを読むPosted by ブクログ -
「悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する」
おわりに著者が記した言葉こそ、この著書の全てにおける極意が表れていると思う。
感情の根本に気づき、いかにプラスに発想転換するかのコツやヒントが散りばめられている。
その感情はどこから来るのか、本当は自分がどうなりたいか、どうしたいかを俯瞰して見ること...続きを読むPosted by ブクログ -
今の自分に必要なことが書いてあり、心がすっとなった。
イラっとしても、それは相手の問題
9割は悪意がない
イヤミを拡大解釈しない
言う必要あるか?を考えてから発言。心のもやもやは自分の中で処理するPosted by ブクログ -
50歳に限らず、若い時から実践してもいいことがたくさん書いてあると思った。
私も歳を重ねる毎に、毎日が楽しく感じているから、益々楽しく残りの人生を過ごせるように、できることを参考にしたいと感じた。Posted by ブクログ -
とても参考になる素敵な本でした。
他の方の感想を読んでいると、本の中で矛盾した意見が多い(1章では〇〇と言ってたのに、4章では逆のことを言っている」など)…などの否定的な意見も多かったけと、私は自分が納得できた方を実行すればいい、というスタンスなので気になりませんでした。
とくに印象に残ったのが...続きを読むPosted by ブクログ