有川真由美のレビュー一覧

  • 「振り回されない」女は人生をとことん楽しめる
    No.23
    今年は有川先生の本をよく読んでいるなって思っています。
    50代、子育ても終わり自分に目を向けたい
    けどどうやっていいのかわからない
    何度も同じ言葉を読んで書いて
    少しずつ変わっていこう
    幸せになることは確定
  • なぜか話しかけたくなる人、ならない人
    自分はコミュニケーションが得意ではなくてこの本を手に取ってみた。自分ができていないことが多いなと思った。しかし難しいことを書いているわけではないので、実践してみようという気持ちになれた。全部とは言わなくても、できることをひとつずつ心掛けていきたい。
  • 女子が毎日トクをする 人間関係のキホン
    心に刺さる言葉が沢山ありました。
    モヤモヤと悩んでいた事が少し軽くなった。
    また悩んだときは読み返したいです。
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    その日の体調や出来事で機嫌を左右されやすいので、この本に書かれていることを実践したい。
    いつもご機嫌でいるのは難しいかもしれないが、機嫌が悪いからと言って人にあたるようなことはしたくない。
    いつも元気だねと言われる人でありたい。
  • 孤独を楽しむ人、ダメになる人
    孤独=良くない状態と思っていたが、読後、孤独のイメージが変わった。
    自分にあてはまる部分がたくさんあった。他人からは指摘しにくい部分なので、気づけて良かった。
    将来訪れるであろう、おひとり様暮らしに希望が灯る一冊。
  • 心の荷物を片づける女(ひと)は、うまくいく
    心の荷物は「捨てるもの」と「残すもの」に分け、必要でない考えや感情、行動を潔く手放していくと、すっきり片付く。あいた心のスペースに、本当に必要なもの、欲しいものを入れながら、自分の世界を作っていくと、本来大切にするべきものを大切にできる。「いま」をできるだけご機嫌に過ごせるはず。

    まずは、自分自身...続きを読む
  • いつも幸せそうな人の小さな習慣 心を自由にして幸せになる88の方法
    幸せに生きるためのマインドや小さい習慣について著者の経験から教えてもらえる一冊。
    私は割と不機嫌で完璧主義な方で、そんな自分が好きではなくて。反対に夫は大体機嫌が良く楽しく暮らしているタイプ。
    一緒に暮らすようになって、夫のように生活するにはどうしたら良いのか?にすごく興味があって読んでみた。

    ...続きを読む
  • どこへ行っても「顔見知り」ができる人、できない人
    「顔見知りができる人の一番の特徴は自分から声を掛けていること」というのをことを核にして、声を掛けるコツ、話す内容などを書いている。

    見開き2ページで1コンテンツという構成と、エッセイの様なやわらかい文章で、とにかく読みやすいのが本書の特徴。
    人間関係の本を何冊か読んだことがある人なら一度は目にした...続きを読む
  • 50歳から花開く人、50歳で止まる人
    ■覚えておきたいこと
    ・歳を重ねるごとに新しいことや困難から避ける保守的な姿勢になるが、本当の幸福感は、自分の命を燃焼した先にあるので、無難にまとまらない方がいい。
    ・人はわからない世界に恐れを感じますが、すぐに慣れる生き物です。
    ・ちょっとやってみたいな。これ、面白そう!と気になるものから実験のつ...続きを読む
  • 職場の女子のトリセツ
    痛い痛い、耳が痛い。
    痛い痛い、節々が痛い。
    思いあたるフシがあり過ぎて。
    無理やわー。これ全部、丸暗記しますね笑
  • 人生で大切なことは、すべて旅が教えてくれた
    ジャーナリストを生業としている著者が、
    フィリピンやイスラエルなどの国々で見たものを
    ご自身の気持ちを添えて教えてくれます。

    本の限界は、リアルに触れてないことにあるし、
    旅の限界は、カラダが一つしかないことにある。
    どっちも限りがあるけど、
    だからこそたくさん経験したい。

    そう思わせてくれます...続きを読む
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    TO DO

    ◎雨の日ほど笑顔で過ごす

    ◎挨拶する時は「自分から」「体ごと向ける」

    ◎興味を持ったことはすぐに調べる
    →好奇心を持ち続けることが大切
    →知らなかったことを知ることは、気持ちがいいこと

    ◎エレベーターや待ち列で「お先にどうぞ」
    →自分もいい気分になる
    →感謝の言葉が返ってこなくて...続きを読む
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    仕事の休憩中、寝る前に主に読んだ。
    丁寧に生きようと思った。
    些細なことでも幸せに気づく。
    諦めることは諦める。
    出来ることは余力を残しながら長く続ける。
    自分がどんな時も機嫌良くいれるように
    日々の暮らしで訓練していきたい。
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    反省すべき点が多くあった。
    自分の機嫌は自分でとらなければと頭では分かっていても、感情に飲み込まれて周りを不愉快にしてしまっているだろうなと思うことがあり、少しでも改善できればと思い読んでみた。

    世界を変えようと思うなら、まずベッドメイクから始めましょう。

  • なぜか話しかけたくなる人、ならない人
    日頃から心がけていたことを再認識できた。チャンスの神様には前髪しかない、まさにその通りだなぁとしみじみ
  • いつも幸せそうな人の小さな習慣 心を自由にして幸せになる88の方法
    自分を幸せする習慣が88つわかりやすくまとめられています。どれもすぐに試すことができるような内容でした。その中でも特に印象に残ったことが、「本を読んだら、誰かに伝える」と「みんながやっていることは、あえてやらない」でした。定期的に読み返したい本です。
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    丁寧に生きるためのヒントが散りばめられていました。
    一番刺さったのは「根回しに手を抜かない」の項の
    「家族や身近な人にこそ、根回しは大事です。」
    のところ。

    事前にひと言でもあると、尊重してもらえると感じて自分も嬉しいです。

    ずっと一緒にいると、相手が自分の一部のように振る舞うという過ちを犯しが...続きを読む
  • 一緒にいると楽しい人、疲れる人
    うん、成る程と素直に納得できる。しつこくなくて、それでいてきっと男も女も頷く。気に入った所の両ページに書かれた内容に、付箋を貼った。
    この手の本の中で、まあ良いかなと思える本かな。
  • 50歳から花開く人、50歳で止まる人
    50歳を過ぎてからの生き方を著者なりにまとめた本。若い頃のように周りに合わせていくのではなく、自分の軸を持って自分の好きな、得意な事で他者に貢献していくのが幸せであるとの考えに共感した。子供も手が離れていく年になってきたので、この著者の提案で納得できるものは取り入れて行きたい。
  • いつも機嫌がいい人の小さな習慣 仕事も人間関係もうまくいく88のヒント
    シンプルのto do。
    理論に疲れた時に、沁み渡る。
    時間は有限ってのはまさに真実。
    何に時間と意識を向けるかは自分次第。