有川真由美のレビュー一覧
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・「あ、イラッとした!」と自分の心の動きを実況中継
・その人が嫌なのではなく、その行為が嫌と自分に決着をつける
・ムカついたり、イラッとではなくて、面白くなってきたわね〜を口癖にしたいPosted by ブクログ -
完璧をこなすよりも、不機嫌でいないこと。思い通りにならなくても、ご機嫌でいる。今日は疲れたは、今日もがんばった。しまったどうしようは、こんなこともある。
気になることがある時
気になるんだ、でも大丈夫
そもそもなんで気にするの?
周りの人は私のことなんて気にしていない
腹の立つことがあった時
あ...続きを読むPosted by ブクログ -
なぜか話しかけたくなる人、ならない人
著:有川 真由美
人から話しかけられる人は、話しかけてもよさそうな「なにか(理由)」をもっている。人は、意識的でも、無意識でも、そんな「なにか」を瞬時に察知して、話しかけるかどうかを選んでいる。
そんな具体的な「なにか」を知って、少し行動を変えるだけで、その...続きを読むPosted by ブクログ -
この本は、社会生活を送るうえで、とても当たり前のことが書かれていますが、当たり前のことがとても大切なことですよー!と教えてくれます。
とても参考になりました。
心の余裕を持って、周りの人に気遣いが出来る人になりたいですね❕
ぜひぜひ読んでみて下さい。Posted by ブクログ -
1テーマが、4コマ1ページと文章2ページで構成されていて2時間くらいでサクサク読める
自分の状況に当てはめて内容を読み進め、共感した考え方を取り込んで行動に移すのが大事だと感じた
社内転職を検討し始めた2児の父(31歳)として、特に刺さったのは、
•難しい方、変化する方を選んだ結果が、次の年代に生か...続きを読むPosted by ブクログ -
気持ちが落ち込んだ時や気持ちがモヤっとした時に
こういう内容の本を読んでます!
読み進めていくと
あぁーこんな事、前も書いてあったなぁー
そうだ!こうやって考える道筋を立てるんだったなぁー
と、心の整理をしています(*^^*)
今回の学びは
怒っても自分にプラスな事は怒らない!
不安...続きを読むPosted by ブクログ -
人に話しかけられやすい人はどういう人かをまとめた本。極めて当たり前の事をまとめている内容ではあるが、当たり前の事が出来ていない自分に気付くことが出来たのも事実。この本の内容を指南書にして、身につけていこうと思う。Posted by ブクログ
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見開き1ページごとに「話しかけたくなる人」はどんな人なのかが分かりやすく書かれていてとても読み進めやすかった。
読みながら「確かにあいつは話しかけたくなるなぁ」など今まで出会ってきた友達のことなどを思い出した。特別なにか秀でたことがあるわけでもないような友人であったが、なぜか話しかけたくなるような...続きを読むPosted by ブクログ -
イラっとすることアンケート
3位、遅刻される
2位、会議中に携帯がなる
1位、相手が急にタメ口になる
54項目がマンガ1ページになっていて、その後詳しく2ページ前後で活字でまとめられています。
マンガを読んで気になった部分、自分が読むべき部分は活字部分はも読みました。
なので、30分くらいで読めま...続きを読むPosted by ブクログ -
経験に基づいたわかりやすい本。
見開き2ページで完結するため、隙間時間にも最適。
いろいろと勉強になった。
今出来ることに集中、今の幸せをしっかり感じるということがいかにできていないのか。そして大切なのかを再認識させられる。
そしてその癖づけができたらもっと豊かに丁寧な生活を送れると思った。Posted by ブクログ -
完全に衝動買い。
息子の情緒不安定とか、怒りっぽい自分だったり、悩んでた時に、この本の記事を読んで即買い。
内容は怒り、不安、悲しみ、そういったネガティブな感情に流されないための、ちょっとした感情の交通整理について書かれた本。
4コマ漫画半分、説明文半分で、あっという間に読み終わる。
内容は...続きを読むPosted by ブクログ -
皆さんが日頃感じている感情やそれに伴う行動等を客観的に捉えてそれをわかりやすく説明するために漫画にした本です。
中でも感情は例えるなら馬であり、その手綱をしっかりともって自分でコントロールしていく必要があるという表現はとても印象的でした。Posted by ブクログ -
良好な人間関係を築く為に大切な事や疲れる人に対しての対応が分かりやすく書いてあります。
普段の生活で人と話す機会が多いので一緒にいて楽しいと思って貰える様に心掛けていきたいなと思える内容でした。
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自分のイライラ 怒りが コロナ禍や ホルモンバランスとあいまって 爆発してしまって いかんいかん これではいかん と手に取った本。
自分の感情と 問題解決は 分けて考えること。
自分の感情を 認めて 癒してあげること。
感情の上書きをすること。
うんうん そうだよな と 改めて 読みながら 肝に命じ...続きを読むPosted by ブクログ -
納得できることいっぱいある本でした!
私に刺さったところは「今を生きる」こと!ネガティブなことを考えても仕方ないのに、考えてしまう。けど、今やるべきことにベクトルを向ける!そして、行動する!あとは、「素直に生きる」こと!大なり小なり自分の感じたこと・思ったことを素直に言えてなかったなと反省。疲れる人...続きを読むPosted by ブクログ -
参考になるのですが、ありのままの自分でいいと仰られますが、この本を参考に自分を変えるのは果たしてそのままの自分と言えるのか、という疑問がずーっと頭の片隅にありました。深く考えずに、コツとして実践することが良い道かなと思いました。Posted by ブクログ
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私にとって、一緒にいると楽しい人は、その人自身が何ごとも楽しんでいて、ユーモアがあって、嫌なことがあっても引きずらない軽さがあって、他人に対して器が大きい人。
私にとって、一緒にいると疲れる人は、機嫌が悪くなって周りに当たる人、悪口が多い人、いつまでもネガティブな人、偉そうな人。
本を読みな...続きを読むPosted by ブクログ -
ここに書いてあることを実践できたら完璧人間だなぁと思った。まずは「問題」とは「感情」を分けて考えることから始めてみようとおもう。Posted by ブクログ
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自分のキャリアについて考えるきっかけとなった
30歳からは、こんな人が「求められる」
「いまなにが求められているのか(スピード、正確さ、わかりやすさ)」を探り、「自分には、なにができるか」を考える
30歳からは、こんな人が「チャンスに恵まれる」
「力をつけていく」「求めて動く」日常を送りつつ...続きを読むPosted by ブクログ