電車のおじさん

電車のおじさん

1,485円 (税込)

7pt

いつもこころに推しおじさんを。

妄想恋愛なら、いつでもどこでもSPECIALなあなたに会える――――。年の差だって、奥さんがいたって、ソーシャルディスタンスだって、どんな障壁も超えていける、それが進化形プラトニックラブ。

総武線の通勤ラッシュに揉まれながら、今日もお茶の水の文房具会社に出勤するOL・玉恵。そんなある日通勤電車内で、玉恵は、突然知らないおじさんから怒鳴られる。玉恵は、そのむかつくおじさんのことを毎日毎日思いだし、いつしか脳内にそのおじさんの幻影を飼い慣らしてしまう。
もう二度と会うことのない人だと思っていたおじさんを、たまたま街角で見かけた玉恵は、そっとあとをつけてみることに。そんなことを繰り返すうちに最悪な出会いを果たしたはずのおじさんが、気になる存在となり、玉恵の心を大きく占め始め・・・・。

妄想界のCEO辛酸なめ子が、リアルな恋愛を凌駕する妄想恋愛小説を上梓。恋に仕事に頑張りすぎてる貴方へ贈る究極の癒やし小説です。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2021年03月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

閲覧環境

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電車のおじさん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろかったけど最後が気になる終わり方だったので続編希望。この世におじさんがいる限り永遠に描けると思うので。

    0
    2025年07月06日

    Posted by ブクログ

    面白かったです。

    この本を読んだきっかけは、なんとなくタイトルに惹かれたからです。自分ももう立派なおじさんか…という気にしてしまう想いがあったのかもしれません。
    著者の名前は聞いたことはありました。

    主人公の玉恵。20代後半、都内の文具メーカーに勤めるOL。
    彼女の妄想が本当に面白かったです。脳

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    主人公の玉恵は、二十代の文具メーカーに勤めるOL。
    ひょんなことから電車にいたとあるおじさんに興味を持ち、後をつける。
    だんだんおじさんに沼っていき、頭の中で脱線しながらもひたすら想像や妄想を繰り返す。

    不思議で独特な玉恵の脳内世界に終始魅了された。
    行きずりのおじさんについてそんないちいち思うこ

    0
    2025年04月27日

    Posted by ブクログ

    電車で怒鳴られたおじさんが気になって仕方ない文具会社勤務の玉恵の様々な妄想っぷりがすごく面白い。辛酸なめ子さんの頭の中もきっとこんな感じで、いろんな人との妄想をしながら人との距離感とかはかっているのかなと感じた。最初は怖かったおじさんはその後、街中で見かける度に新しい顔を見せ、喫茶店でお茶するまでに

    0
    2023年05月03日

    Posted by ブクログ

    世の中の8割は、おじさんの頑張りで成り立っているのかもしれないなぁ…とやたらとおじさんにばかり目がいくようになってしまった。

    0
    2022年09月08日

    Posted by ブクログ

    敬語口調で書かれて最初はどうかなと思っていましたが、もうのめり込んで笑って楽しい本でした!

    推しおじさん、かんがえてもみなかったですがなんだか平和でいいなぁと思いました。

    会社でも外山先輩にプラトニックラブをしますがその表現もめちゃくちゃ笑えます!
    会社の人たちに対する言葉も敬語で書いているから

    0
    2021年05月08日

    Posted by ブクログ

    妄想&プラトニックで心の平穏を手に入れる!これぞストレスの多い昨今の世渡り術.さすがです.
    とかくためこみがちな日常の中の「イラッとする」出来事を,ぼやきつつも「いや,これはこういう見方もできるかもしれない…」と,淡々と上書き&発展&検証していく主人公(20代後半女子?).こういう人とお友達になりた

    0
    2021年04月05日

    Posted by ブクログ

    正直、最初は「なぜ、こんなことを?」と動機の不可解さに首を傾げていました。
    主人公たちの行動は、一般的な価値観では測りきれないほど突飛で、共感の入り口を見つけるのが難しい。しかし、ページを捲る手が止まらないのです。そこには、言葉にできない「何か」が確実に宿っています。合理性や損得を飛び越えて、ただひ

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    文具メーカーに勤める玉恵は、電車通勤である。

    毎朝、おじさんに囲まれてぎゅうぎゅうになりながらも白シャツの素材の違いでその人の経済力とか家庭の事情を想像しているのに笑えた。

    きっかけは、電車で押してきたおじさんに文句を言ってから…2度目、3度目にはストーカーの如く跡を付けて家庭状況など想像したり

    0
    2021年12月03日

    Posted by ブクログ

    いい感じにゆるーく隙間時間にさくさく読む事が出来ました。
    あらすじだけ見ると電車のおじさんとの話だけかと思いましたが、実際は癖の強い同僚たちとの話などもあり個人的にはもう少しおじさんの正体が知りたかったかな?
    「一家にひとり、推しおじさん」というセリフには笑ってしまいました。

    0
    2021年11月10日

電車のおじさん の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    小学館
  • ページ数
    240ページ
  • 電子版発売日
    2021年03月17日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    4MB

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  • 【閲覧できる環境】
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