桜井顔一の作品一覧 「桜井顔一」の「定本日本マンガ事件史 あの有名作品は、なぜ問題になったのか」「日本特撮トンデモ事件簿」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 NEW 日本特撮 人気作品の裏設定 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻2,200円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本特撮の人気作品の中には、表のストーリーとは別に、 裏の設定が隠されていることが少なくない。 子供向けのテレビドラマ・映画なのかと思いきや、 実は骨太なバックグラウンドが存在するのだ。 例えば1968年7月放映の『ウルトラセブン』四三話「第四惑星の悪夢」は、 ゴダールのSF映画『アルファヴィル』が下敷きになったと言われている。 昭和世代にしてみたら、実相寺昭雄監督がヌーヴェル・ヴァーグから 影響を受けていたなんて、当時は知る由もなかったに違いない。 はたまた『ゴジラ』は1954年3月1日、米軍の水爆実験により日本の漁船が被爆した 「第五福竜丸事件」から着想を得て制作され、 最近では「シン・仮面ライダー」が過去作品の セルフパロディ&他作品の引用多数と、マニアの間で話題になった。 こうした作品の数々は、それだけで楽しめると同時に、時代を映す合わせ鏡でもあるのだ。 本書では昭和、平成、令和まで、日本特撮の人気作品を紹介しながら、 他作品からの引用、元ネタになった事件・社会風刺などの裏設定に迫っていく。 あのとき、ボクらが熱中したヒーロー、怪獣たちの背景には何が描かれていたのか? ■目次 ●一章・その作品に元ネタあり ・テレビ版と原作マンガ、別作品の引用も多数 『シン・仮面ライダー』の元ネタは『仮面ライダー』だ!! ・『ウルトラセブン』傑作回にモチーフが 「第四惑星の悪夢」はヌーヴェル・ヴァーグである ・無理矢理ウルトラシリーズにくい込んだ 海外SF小説がベースの特撮『キャプテンウルトラ』 ・デザインのモチーフを深堀! ウルトラ怪獣の名前にはちゃんと意味がある ・本家の「怪物」を「怪獣」にした 東宝版『フランケンシュタイン』が誕生するまで ・『大巨獣ガッパ』と『怪獣ゴルゴ』 パクられているのはどっちだ! ・「物体電送機」大活用の時代 『変身人間』シリーズの元ネタはいずこに? ・アマチュア無線がテーマの電波系特撮 『緊急指令10-4・10-10』にヘタウマ怪獣出現! ・『猿の軍団』と『猿の惑星』。 日米「猿」対決は著作権侵害ではないのか? ・日本版『スター・ウォーズ』を撮った 深作欣二監督、その不死身のメッセージ ・東映ヒーロー元ネタ合戦 『七色仮面』と『多羅尾伴内』 ・本家は豪華な武器や小道具が見どころだが ドラム缶がぶっ飛ぶ和製007『100発100中』 ・元ネタだらけで混乱する特撮系刑事ドラマ 『Gメン75スペシャル』の実態 ●二章・事件編 ・元ネタは南極観測隊の『未確認生物』目撃事件 ウルトラQ「ぺギラが来た!」と「ゴジラがいた」 ・水爆実験の被害者「第五福竜丸」事件が背景に 実は反戦映画だった『ゴジラ』のルーツを探る ・差別的表現で放送不可能な封印作品が多数 都内で有名だった精神病院をモデルにした特撮 ・実写版より元ネタの紙芝居の方が不気味 元祖国産ヒーロー『黄金バット』 ・未解決「三億円強奪事件」をテーマにした クレージー映画の背景に世代交代への危機感 ・有名事件をテーマにした私情多めの自主映画 カルトの帝王が犯人たちを『地獄』に落とす ●三章・社会現象・風刺編 ・ネーミングを変えれはOK!? オソロシゴリラと日本キングコング狂時代 ・特撮作品のモチーフに深刻な社会問題 公害から怪獣が誕生した時代 ・危なっかしいヒーロー『バトルホーク』と カンフーブームの切っても切れない関係 ・宇宙から来たスーパー戦隊の背景に 「中国残留日本人孤児」問題があった ・オカルトは金になる! 超能力ブームで誕生した怪しげな特撮 ・本家から派生した亜種『幽幻道士』を まんまパクった日本版キョンシーズ ・トラックが宇宙へ飛ぶ! UFOブームのやり過ぎ演出と『未知との遭遇』 ・クレージーからドリフ、ニャロメまで 学生が元気だった時代の特撮が描く安保闘争 ・田中角栄の大ベストセラーによって 無理矢理“改造”されたドリフ映画の元ネタ ●四章・特撮界隈の証言者たち(特別インタビュー編) ・山田哲久インタビュー 今だから語れる東映生田スタジオの裏側 ・啓乕宏之インタビュー 「DAICON FILM」とパロディの危ない関係 ・本田隆一インタビュー 石井輝男プロダクションの代表になった男 ■著者 桜井顔一 第二次怪獣ブーム世代の土日専門の物書き。 共著に「日本特撮 トンデモ事件簿」「日本マンガ事件史」(小社刊)など。 顔ジャワ名義で関西の特撮イベントに出演する傍ら自主映画を制作。 代表作のアニメ「おしりちゃん」シリーズは「おしりたんてい」のパクリとさんざん言われている。 試し読み フォロー 日本特撮トンデモ事件簿 3.3 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻2,090円 (税込) 特撮とは、 合成、ミニチュア、大爆発、CGなど、特殊撮影といわれる映像表現のことです。 本書で取り上げる特撮は元祖『ゴジラ』『ウルトラマン』といった定番なものから、 ドリフ映画や不良番長シリーズといったマニアックなものまで、多種多様です。 また、事件の定義も様々で、 『ウルトラセブン』第一二話や『獣人雪男』といったお馴染みの入門系の封印作品もあれば、 「マイティジャック」がわずか一クールで打ち切りになったことよりも、 主演俳優の二谷英明が隊員服の装着を拒否した裏話のほうを事件として扱うなど、 広範囲にわたっております。 このようにセレクトされたトンデモな事件の数々は、 一般のファンはもちろん、大抵の事件は知ってるぜというマニアの方々にも、 楽しく読んでいただけるのではないでしょうか。 特撮業界の裏面を探りつつ、 未解決の事件には読者がそれぞれ推理・探求してもらえると何よりです。 ■目次 ●一章(一九四〇~五〇年代) ・元祖封印作品『獣人雪男』は本当に差別的なのか? ・ヒーローの元祖『月光仮面』は事件だらけ ・実写版『鉄腕アトム』衝撃のエンディングシーンの謎を探る ・謎多き『豹の眼』ジャガー退場事件 ●二章(一九六〇年代) ・実写版『鉄人28号』フォルム突然の変更事件 ・ヒーロー、象に踏まれて死ぬ! ――『快傑ハリマオ』 ・実写版『忍者ハットリくん』ケムマキ役が杉良太郎の都市伝説 ほか ●三章(一九七〇年代) ・全国各地で死亡事故が多発『仮面ライダー』はハーメルンの笛吹きに変身した ・子供から訴えられた悲しき変身ヒーロー『超人バロム1』 ・ドリフ最後の映画に二つのエンディングがあるって本当? ――『正義だ! 味方だ! 全員集合!!』 ・『西遊記』猪八戒役・西田敏行多忙事件 ほか ●四章(一九八〇年代) ・ヒロインの失踪事件と「未来派SM作品」と化した神回 ――『超電子バイオマン』 ・『宇宙刑事シャイダー』はなぜヒロインのパンチラをウリにしたのか ・幻の特撮ポルノ映画『高野聖』はなぜ「裏ビデオ」として流通するに至ったか ・東映魂の炸裂した月曜ドラマランド版『ゲゲゲの鬼太郎』はほぼ戦隊ものだ ほか ●五章(一九九〇年~現在) ・日本特撮史に残る悲惨なまでに不入りの上映会 ――『8マン すべての寂しい夜のために』 ・「酒鬼薔薇事件」の影響で打ち切られた『エコエコアザラク』 ・「戦隊ショーのお姉さん」セクハラ・パワハラ事件 ――『騎士竜戦隊リュウソウジャー』 ほか ●六章 グリーンリボン賞 ・暴動から爆発まで、トンデモ作品と事件だらけの「グリーンリボン賞」! インタビュー・井場宏&伊丹ローズ ・爆弾を作った男/柳原寿之インタビュー ・爆発現場でカメラを回した男/証言・横山健二 ・思い出のアルバム・グリーンリボン賞 など多数 ■著者 桜井顔 満月照子 試し読み フォロー 定本日本マンガ事件史 あの有名作品は、なぜ問題になったのか - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻880円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの有名作品は、なぜ問題になったのか 1930年から現在まで、日本のマンガ界では様々な事件が起きている。 国家による弾圧、悪書追放運動、差別表現、著作権侵害、わいせつ表現、盗作、トレース…。 中には有名作品が大騒動に巻き込まれるケースも少なくないが、果たしてその真相は如何なるものなのか。 トラブルの背景を読み解くことで、マンガ業界の裏面史が見えてくる! 小学校図書室で「はだしのゲン」閲覧制限 楳図かずお「まことちゃんハウス」をめぐり住民と裁判 福島県民への差別表現と議論呼ぶ「美味しんぼ」鼻血問題 「ブラック・ジャック」幻の26巻自主制作した男逮捕 「ギャグゲリラ」実在の中学校名を使用し謝罪…etc ■目次 ・前書き ●第一章 【一九三〇~一九六九年】 ・柳瀬正夢 国家の弾圧に屈しなかった反骨の1コマ漫画家 ・「冒険ダン吉」 大人気冒険マンガが突然、連載終了した背景は・・・ ・「黄金バット」 GHQの命令で主人公の顔を書き替えた悲劇の作品 ・赤本退治 漫画集団が同じ漫画家の“表現規制”に乗り出した瞬間 ・【コラム】赤本のルーツ ・悪書追放運動 母の会はなぜ児童マンガを問題視したのか ・「W3」 手塚治虫がライバル誌に連載作品を“移籍”させた理由 ・マンガ学校倒産 日本初のマンガ学校あ企画倒れだったのか ・「白いポスト」運動 俗悪漫画を一掃する計画だったが・・・母たちの誤算 ●第二章 【一九七〇~一九七九年】 ・あしたのジョー ・サザエさん ・火の鳥 ・ベルサイユのばら 他 ●第三章 【一九八〇~一九九九年】 ・「吹き出し文字」サイズ問題 ・「ドラえもん」 ・ライオン・キング 他 ●第四章 【二〇〇〇~二〇〇九年】 ・新ゴーマニズム宣言 ・ジョジョの奇妙な冒険 ・NANA 他 ●第五章 【二〇一〇~二〇一四年】 ・働きマン ・黒子のバスケ ・はだしのゲン 他 ●第六章 【海外編】 ■著者 満月照子 桜井顔一 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 桜井顔一の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 日本特撮トンデモ事件簿 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 面白くて止まらず、いっきに3時間で読み終えました。タイトル通り、日本の特撮のトンデモな事件をまとめた本です。あとがきにあるように、コンビニによくある本と似ているけれど、文献を示しているので好感がもてます。特撮ファンならつい話題にしたい話だらけでした。ご苦労さまでした。 0 2023年01月14日 日本特撮トンデモ事件簿 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本の特撮にまつわるトンデモ事件などを集めた1冊 マニアとして楽しめた~ 友人の特撮マニアさんがオススメのレインボーマン。 いや~初めてDVDを見た時の衝撃ったら! すごかった… 私は好きだけどね~ 他にも特撮系のとんでも事件のエピソード満載です。 で、個人的に某アメリカの●ィズニーってやっぱり許せんわ~。手塚治虫先生の「ジャングル大帝」をパクったり… 他にも手塚先生の作品をパクったエピソードもあったりして… いや、この話をすると長くなるのでこのあたりで…。 0 2023年12月05日 日本特撮トンデモ事件簿 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 日本の特撮のトンデモな事件を時系列でまとめた本です。 ただし、一部誤りもありそうですし、もっと年代的にチョイスした方がいいこともあるような気がしました。 0 2023年08月27日