ビジネススキル作品一覧

  • 仕事の教科書mini 頭がいい人の時間の使い方 オールカラー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 限られた時間で最大の成果を出す究極の「時間術」を伝授。今日からはじめられる「時間管理」「ダンドリ」「メモ術」「エクセル技」「問題解決法」で、自分の時間が驚くほど増える。時間を有効活用できれば仕事に追われることなくワークライフバランスも充実。
  • 仕事の教科書mini 10倍成果が上がる!話し方の極意 オールカラー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスパーソンの悩みを一気に解決する「話し方の極意」が満載。会話の基本から、「交渉・説得」「依頼」「断り方」「謝り方」「反論」の実例までプロがアドバイス。名刺交換、電話対応、社内文書など、「いまさら聞けないビジネス常識マニュアル」も特集。
  • 仕事の教科書mini ミスが少ない人はやっている 手帳&ノート活用術 オールカラー
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <オールカラー図解>手帳とノートを使いこなせば、仕事が上手になる、人生がかがやく。一流企業できる人の使い方から、プロの活用アイディア、初心者のための基本テクニックまで、これ1冊でぜんぶわかる。実例写真も満載で、読むだけで楽しくマスター。
  • 仕事の極め方 成功している人が、当たり前にしていること
    4.5
    あなたは今の仕事に満足していますか? なかなか結果が出せない、責任ある仕事を任せてもらえない、仕事にやりがいが感じられない……そんな悩みを抱えていませんか? 人はうまくいかない時、社会のせい、上司のせいなど、なにかの“せい”にしてしまいがちです。しかし、そうしている限り、あなたに成功が訪れることはありません。信頼を得て、結果を出し、必要とされる人材になるには、あなた自身が変わらなければならないのです。それは、ほんのちょっとしたことだったりします。「毎日『読む・書く・会う』をする」「捨てるつもりで、メモや書類を読む」「早いうちに、失敗の数を増やす」「地味な仕事こそ楽しそうにやる」「お客様を尊敬する」……、本書では成功者が当たり前にやっていることを紹介。600冊以上もの著書を持つ著者によるビジネスの知恵の決定版。

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  • モノは言いよう 仕事の禁句変換辞典
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あのとき、こう言えばよかった」 「あのとき、ちゃんと話しておけばよかった」 「やっぱり、自分のコトバで意見を言いたかった」 言いたいことはあっても、伝える言葉を持っていなかったがために、こんな後悔をすることは多いのではないか。 本書では、人と人の関係をつなぐ『コトバ』のうち、ビジネスシーンで使われる『コトバ』のよりよい使い方を考える。 なかでも、「ほめる」「激励する」といった、誰もが素直に発言できるビジネスシーンではなく、「頼む」「断りを入れる」「批判する」「謝る」「悪く言われる人を別の表現で言い換える」といった、躊躇してコトバを使うシーンを選んだ。そんな場面こそ、何も考えずに自分の想いをそのままコトバにしてしまうのではなく、ラッピングされた『コトバ』が必要である。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 仕事の技法
    値引きあり
    4.1
    相手からの「言葉以外のメッセージ」を感じ取るこの一つの技法を身につけるだけで「仕事力」は、圧倒的に高まる ビジネスにおける数多くの修羅場をくぐり抜けてきた著者が到達した究極の「仕事の技法」、コミュニケーションの真髄を語る23話。
  • 仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法
    3.9
    マッキンゼーのエリートの仕事には、なぜムダがないのか? その答えは、じつは「段取り」にあった! 外資系ビジネスエリートが実践する最小の力で最大の成果が得られるミニマム思考と3つのスキルを解説!
  • 仕事の研究
    3.3
    予測不可能な時代をたくましく生き、明るい未来を創っていく若い世代の人たちへ これからの時代は「ジョブ型雇用」の時代 どの部署や企業に属していようと、一人ひとりの専門性や“らしさ”で活躍することができる!  本書では、仕事において何かを創造していく際に役立ちそうなことを法則に絞り、仕事術の法則としてまとめています。著者自身がどのような局面でそのような思考や行動をしていたか、という体験やエピソードを添えながら、テクニカルスキル、ヒューマンスキル、コンセプチュアルスキル(※)の3つに分類して、50の法則を記しています。 (※カッツ理論より。カッツ理論とは、ロバート・カッツというハーバード大学の元教授が提唱した法則で、ビジネスにおいて必要な能力を「テクニカルスキル」「ヒューマンスキル」「コンセプチュアルスキル」の3つに分けて整理したもの。) これまでの仕事術にならうだけでは、会社も人も幸せになれない時代です。少し大げさに言えば、「自分自身を自分自身で発明していく」というような発想を頭の片隅に持っておくと良いと思います。それは、どんな仕事をする際にも追求をするということ、つまり、「創意工夫をすることで、創造性を生み出す」ということで、やればやるほどその仕事が好きになり、夢中にもなることができます。
  • 仕事の効率が1000倍あがる「1分間」整理法
    4.0
    「減らす」ほどに、仕事はうまくまわる。全部やるより全体を見る。 第1章 頭がよくなる「考え始め」の1分間 第2章 相手に好かれる「話し始め」の1分間 第3章 結果がすぐ出る「仕事し始め」の1分間 第4章 チーム力が増強する「会議の始め」の1分間 第5章 記憶・理解がすごくなる「読み始め」の1分間 第6章 言葉がひらめく「書き始め」の1分間 第7章 苦手がなくなる「つき合い始め」の1分間 第8章 プレゼン力が変わる「図解し始め」の1分間 第9章 人生が充実する「朝起き始め」の1分間

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  • 仕事の効率を上げミスを防ぐ 整理・整頓100の法則
    4.0
    「~すれば、~できる」という速効仕事術を、1項目2頁で100項目まとめた人気シリーズの最新刊。 仕事を効率的に進め、ミスを防ぐために不可欠な整理・整頓について、トヨタ式やGoogle、アップルなど洋の東西を問わず様々な企業を研究し尽くし、プロの技術を実践提唱している著者から、誰もがすぐに試すことができる普遍的な法則をやさしく解き明かしていきます。 整理・整頓について気になっているものの、なかなか1冊を読み通す時間のない方、項目ごとに実践してみたいという方々のニーズに応えます。
  • 仕事の効率を2倍にして賢く生きるテクニック
    3.0
    仕事でいやな思いをしたり、突然の残業や理不尽な休日出勤になりがちなことでお悩みの、正社員、契約社員、外部スタッフなどで働く女性必見のビジネステクニック。実際によくあるシチュエーションを例に、そのときどうすればいいのかを、働く女性目線でわかりやすく説いていく。ちょっとした会話の仕方や、前もって少しだけ動いておくなど、ほんの少しの工夫で、今抱えている仕事の悩みはほぼ解消できる。ストレスが軽減すれば、仕事がやりやすくなり、結果もおのずとついてくる。「ストレスに押しつぶされそう!」、「ここちよく仕事ができない!」のは“ムダ”な仕事をしているから。無駄に働かないことは「ここちよく生きること」。この一冊で、ここちよく仕事ができるようになるばかりではなく、無駄なく動くためのノウハウが自然に身につきます。もう職場の人間関係でイライラしない、残業でプライベートを犠牲にしない!

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  • 仕事のコツは野球からサッカーに変わっていた。7つのサッカースキルで成果を勝ち取れ!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 サッカーと野球は日本における2大スポーツといって異論のあるものはいないだろう。 ただ、その2つの特徴は大きく異なり、しばしばサッカー好きと野球好きはお互いの主張を掲げ、対立することもめずらしくない。 野球なんて打って走るだけ、なんだよサッカーなんて蹴って走るだけじゃないか。 野球は得点が入りすぎて、1点の重みがない。 サッカーは得点が入らなすぎて、見てておもしろくない。 この戦いはいまもどこかで行われていることとおもうが、自書はこの決着をつけるためではなくて、この2つの大きな特徴がいまの大きな時代の変化を模倣しているようにおもえてならない。 そう、われわれの社会のルールは野球からサッカーに変わっていたのだ。 であれば、必要なものは当然サッカーのスキルであろうといま、筆をとった。 【目次】 はじめに なぜ野球からサッカーに変わったのか? ポイント1 視野の広さが勝敗をわける ポイント2 振り返る重要性 ポイント3 ルールがホワイトリストである ポイント4 ルールがわかりやすい ポイント5 個々の成果が見える化されにくい ポイント6 90分という時間制限 ポイント7 ボールを触れるのは1人2分 まとめ さぁやってみよう! 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれ 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格も取得。 現在は販売、執筆を実施。 インプットとしては月に10冊以上の読書と、NEWSPICS など最先端テクノロジー分野の記事購読、インフルエンサーのメルマガ購読、オンラインサロンなど。 執筆した電子書籍は今回で18冊目。 「仕事ができない人の20の法則」「バカの教科書」「売上を上げる数字力」「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」など
  • 仕事の作法
    4.3
    イエローハットの創業以来、徹底した「掃除」を続けてきた著者。その活動は、会社を成長させただけでなく、荒れた学校を蘇らせ、暴走族や犯罪者を更正させ、新宿など汚れた街をきれいにして活性化させるなどの社会的影響も与えてきた。本書は、「掃除」を通じて仕事の本質を追求してきた著者が初めて仕事とは何かを語ったもの。「どんな仕事にも活路はある」「会社には私物を置かない」「配達業者に対する配慮を欠かさない」「面談相手の時間を奪わない」「社員が卑屈になるような取引はしない」「決済は現金取引を基本にする」「口先だけの商売はしない」「お店をきれいにすると客層が変わる」「社員の失敗は叱らない」「困難は率先して引き受ける」……新入社員の心構えからリーダー、経営者の心得まで、長年の経験から導かれた言葉には深い含蓄があり、この教えを実践に移せれば、必ずや一流のビジネスパーソンになれること間違いないだろう。

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  • 仕事の仕方がガラリと変わる読書術
    4.0
    著者は現在75歳。20代の頃から様々な本を乱読してきた。仕事や人生につまずき、悩むたび、本にその答えを求めてきた。信じた本が私の師匠。そう言い切る氏の言葉は、まさに読書を通じて得た知恵への確信だ。若いビジネスマンに読んで欲しい実践読書術。
  • 仕事のしぐさ図鑑―――「デキる人」「残念な人」を決める50のポイント
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見た目の8割は「しぐさ」で決まる! まずは、「デキる人」のしぐさを真似してみてください。 一見、うわべだけのものにも見えるかもしれません。 しかし、「振り」をすることこそが 意識を変えるきっかけとなる実践的なテクニックといえます。
  • 仕事の“渋滞”を解消せよ!  頭の中の無駄をそぎ落とせ
    -
    仕事の渋滞を解消する方法とは?識者に「詰まり」を無くす方策を尋ねたところ「頭の中を整理し無駄を省く」「流れを意識する」ことが最も大切である、という共通の結論が導かれた。 ※本書籍は日経情報ストラテジー2011年2月号と10月号の特集に基づき制作した電子書籍です。

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  • 仕事の成果って、「報・連・相」で決まるんです。(大和出版) 「信頼される」「トラブルがなくなる」「評価が上がる」7つのルール
    -
    仕事のミスをなくし、実力&成果を劇的UPさせるカギは報連相にアリ! 気遣いのプロが明かす、ちょっとしたコツ満載の1冊。 ●序章 今こそ、的確な報・連・相が求められているんです ●第1章 「欲しかったのはこれ!」と言われる「報告」の技術 ●第2章 仲間と信頼がどんどん増える「連絡」の技術 ●第3章 周囲の協力と圧倒的な成果を生み出す「相談」の技術 ●第4章 いつの間にか評判が底上げされる「メール」の技術 ●第5章 「部下が報連相したくなる上司」に変わるコツ ●第6章 あなたの仕事がさらにスムーズにいく魔法のワーク ◆著者紹介 大学卒業後、OA機器販売会社を経てANAにCAとして入社。チーフパーサー、部門方針策定メンバーなどを経験。退社後は研修講師として活躍。独自の切り口で行う接客・接遇向上セミナー、ビジネスマナー講座などは、官公庁や民間企業など多数で採用され、受講者総数は2万人以上。年間100回以上の企業研修を任されている。
  • 仕事の成果を上げる「分解」思考術 意識、目標、インプット、アウトプット、仕組み
    -
    【書籍説明文】 「今取り組んでる仕事で成果を上げたいですか?」 唐突に伺いましたが、いかがでしょうか。 オフィスでの仕事の場面を想像してみてください。 これはもちろんYesですよね。 ではもう1つ別な質問で 「成果とは何ですか?」 この質問は即答できない方もいらっしゃるかもしれません。 この本は、成果を出したいビジネスマン、ビジネスウーマンの方を対象に執筆しました。 じつは成果とはいくつかのパーツに分かれていて、連動して機能する必要があります。 それぞれのパーツを理解していないと、たまたまうまくいっても再現することができません。失敗を次回の改善に活かすことも難しいでしょう。 そこで本書では「分解したパーツ毎」に私がこれまで実践、体験したことを踏まえ、強力なヒントや新しいアイデアの触媒になるような情報をお伝えしていきます。 1、まず先程の質問の「成果とはなにか?」を分解してお伝えします。成果の本質を理解していない状態で、ガムシャラに働いても間違った地図を持っているようなものです。 2、次には意識についてお話させていただきます。どういった心構えを持てば結果が出るのか、それを考えていきます。 3、そして成果を上げるための目標設定をお伝えします。 4、設定した目標を達成しするための知識や情報のインプットが必要です。そのための非常に効果的なインプット方法を3つ紹介します。 5、インプットの次はアウトプットです。大きく失敗せず、うまく小さく失敗しながら進むための方法を紹介しています。 6,ここまでで、成果を出すためのポイントはすべて揃いました。最後は再現性のある形で繰り返し成果を出し続けられる仕組み化の方法を伝授します。 誰でも簡単に確実に実行できるように本書は構成しております。抜け漏れなく、着実に起点となるアクションにつなげていただけると思います。 本書を使うのは早ければ早いほどいいです。 最初にお伝えしたように成果の本質に気づかないまま頑張っても、間違った地図でゴールを目指すようなもので、走れば走るほど成果から遠ざかっている可能性もあります。 この機会にぜひ本書を活用ください。 それは成果に向かって直進するということです。
  • 仕事のための12の基礎力 「キャリア」と「能力」の育て方
    4.1
    リクルートワークス研究所・大久保幸夫所長による年代別の「キャリアと能力」の育て方。人気講演のエッセンスを本にしました。雇用情勢の激動期を迎え、一人ひとりの社員が自らキャリアデザインを描き、スキルアップをしなければならない時代に突入しています。しかし、往々にして耳目に入りやすい資格等ばかりに目が向いていないでしょうか。大久保氏によれば、実は生涯にわたってキャリアを充実させていくためには、基礎となる12の「仕事力」が不可欠なのです。長年の大久保氏の講演の中で、各年代のサラリーマンが万遍なく身を乗り出す、人気講演の勘所を公開。

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  • 仕事の醍醐味は面倒な人間関係だ!人間関係で悩んでいる人へのアドバイス、悩みを減らす方法とは?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 人間として生きている以上は、人間関係から逃れることはできない。 世の中のすべてが、人間関係により成り立っていると言っても過言ではない。 政治を始め、経済活動も人間の利害関係が絡み合う世界であり、法律にしても人間同士の係争問題が重要な要素である。 芸術の世界も小説などは人間関係そのものの作品が多いし、他の芸術も人間関係から生まれてくるものが多い。 逆に考えれば、人間関係で悩んでいる人間が旬の時期だとも言える。 人間関係が、歴史を変えることもある。有名な織田信長と明智光秀の争いなどは、日本史を変えてしまうほどのインパクトがあった。 日常的に起こる人間関係でも、ビジネスの世界では転職などの引き金になる重大性を孕んでいる。 大切なことは人間関係をどのようにとらえるかということである。 歴史的な人間関係は必ずしも円満に解決しているわけではなく、日常的に起きる人間関係でも、解決すべきこともあるが、 放置しても問題ない場合もある。 貴重な時間を浪費しないためにも、人間関係の内容を峻別して、余計な悩みは持たないことが基本だと思う。 それでも色々な人間関係の問題があるので、いくつか紹介して考えるヒントとなれば幸いである。 【著者紹介】 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • 仕事の大事は5分で決まる プロ外交官の仕事術
    3.5
    エジプト、イラク、アメリカ、中国を股にかけたプロ外交官が明かす、大胆にして、繊細な仕事術。海外エリートも実践する、一瞬で物事の本質を見極める技術とは。ビジネスマン必読の書。
  • 仕事のできるイタリア人が商品を売らないわけ 共感できれば勝手に売れていく。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 SNSが発展した現代。 営業の現場も大きく変わってきました。 そんな変動の中、一営業マン、タカシの奮闘を中心に描いた本書。 イタリアの風土と日本の商慣習、二つの文化が交錯する中、どのように顧客との関係を築き、成功へと導くのか。 タカシの物語を通じて、新時代の営業の秘訣を探ります。 著者は、イタリア・ジェノバ在住の17年。 現地の美容室に勤務しながら、イタリア文化の中で日本のビジネス感覚を取り入れてきました。 イタリアでの日常や文化の中から感じ取ったヒューマンタッチの大切さ、そして顧客との深い絆の築き方を、物語に織り込んでいます。 この物語は、新しい時代の営業スタイルを追求するすべてのビジネスマンへの指南書。 ビジネスの中でも大切な人とのかかわり方。 仕事におけるコミュニケーションのヒントが詰まっています。 【著者紹介】 和泉純(イズミジュン) イタリアのジェノバに17年間暮らす。 現地の美容室に勤める。 イタリア人女性と結婚して、子供が一人いる。

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  • 仕事のできる人・できない人。診断シートと改善点発見シートで優れた社員に成長する。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 あなたは仕事ができる人だろうか。 誰からも信頼され、安心して仕事を任せることができる人。 物事をスムーズに展開し、もたつかず、分かりやすい説明を与えてくれる。 これこそが仕事のできる人ではないだろうか。 しかし、仕事ができる人がいる一方で、できない人が多く存在する。 「自分は仕事ができない人だ」そう思うあなたはこの書を読んで確認してみてほしい。 仕事ができる人・できない人の違いを挙げ、その改善点を執筆した。 自分の言動と重ね、確認してみて欲しい。 【目次】 情報収集能力の差 会議・提案の効率 他人の意見を上手く取り入れる ちょっとした気遣いと余裕 上手に人を使う まとめ 【著者紹介】 ぴかぴかりん(ピカピカリン) 大学卒業後、一般企業で事務員を経験。 現在は専業主婦。 自分の経験をもとに人の役に立てる本を目指して執筆に奮闘中。 いつか自分の小説を執筆することを目標に経験を重ねている。
  • 仕事のできる人を「辞めさせない」15分マネジメント術
    -
    優秀な人材にはできるだけ長く勤めてほしいというのは、経営者、店長、マネージャー層の共通の願い。離職を防ぎ、やる気の高い状態で働き続けてもらうために効果的なマネジメント戦術を理解し、現場で成果を上げる能力を身に付けるための超実践的な書。すぐに使えるマネジメントシート付!
  • 仕事の能率を上げる最強最速のスマホ&パソコン活用術
    3.0
    スマホやパソコンをもっとうまく使いこなしたい! そんなビジネスパーソンにITジャーナリストの著者が、効率よく使うノウハウをわかりやすく解説。クラウド、メール、スケジュール、連絡先、メモなどの上手な活用法を指南する。
  • 仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方
    3.5
    「毎日残業で、タクシー帰りもしばしば」 「仕事に追われ、自分の時間がとれない」 「周囲の人より長時間働いているのに、思ったような成果が出ない」 こうした悩みを抱えていませんか? そうした現状を変えるための最短ルートは、時間の使い方を抜本的に変えることよりも、「なにをやめて、なにをやるべきか」を考えることです。したがって時間を有効に使うためには、「やるべきことを明確にすること」から始めればよいのです。 そこで本書は、「仕事の遅い人がついやりがちだけれど、仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方」を、NGとOKで対比しながら理由とともにていねいに解説。 ・日程調整に時間がかかるなら  →「相手に都合のいい日程を聞く」ことをやめて、「自分から先に日程を提案する」 ・初めての仕事に時間がかかるなら  →「自分の力でなんとかする」ことをやめて、「他人の力をうまく借りる」 ・資料作成に時間がかかるなら  →「資料を完成度100%で見せる」ことをやめて、「完成度67%で一回見せる」 本書を読めば、残業ゼロでも圧倒的な成果を生み出せる!
  • 仕事の速い人が使っている 問題解決フレームワーク44
    3.4
    深く考えず、思いつき、場当たり的に行動する。これではいつまでも問題は解決しない。最速で最大の結果を導く思考ツール・フレームワークを使いこなすことが近道だ。整理、分析、仮説、改善…44のフレームワークで仕事の生産性は飛躍的にアップする!

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  • 仕事の見える化
    3.8
    大切なものは見えない。仕事においても同様だ。では、仕事にとって大切なもので、しかも目に見えないものとは何か。私は3つあると考えている。◎1つめは、見ようと思っても、なかなか見えない会社の未来。◎2つめは、見ようと思っても、なかなか見えない社員の頭のなか。◎3つめは、見ようと思っても、なかなか見えない顧客の頭のなか。これらが見えないと、仕事はうまくいかない。いまは見えない3つのものを見えるようにする。それによって、あなたの会社が20年後も生き続けられるか、あなた自身も20年後も第一線で働き続けていけるかどうかが決まるだろう(長尾 一洋)
  • 仕事のミスが激減する「手帳」「メモ」「ノート」術
    3.5
    「やることを忘れてしまった」、「期日を忘れてしまった」……。 この原因は、メモること自体を怠ったか、 メモをしただけで安心をしてしまったかのどちらかです。 本書は、ミスなし、モレなし、遅れなしを実現するための 手帳、メモ、ノートの記録術をまとめてあります。 記録には文字のほか、音声や映像に残す方法があります。 デジタルが日々進化する時代ですから、パソコンやスマホでデータに残すのが手っ取り早いかもしれません。 でも、あえて手で紙に書いてほしいのです。その理由も、本書で詳しくお伝えします。 書き方(記入)の技術と、記録することで失敗を減らす技術を解説しています。 全66項目収録。 各項目には図版が入っており読みやすく、わかりやすい。
  • 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
    3.9
    「あっ、すっかり忘れていた! 」 「おっと、うっかり見落としていた……」 「そうなんですか? 勘違いしていました」 「なんで自分はあのときハンコを押したんだろう?」 これらのミスが起きてしまうのは、あなたの記憶力や注意力、コミュニケーション力、あるいは判断力が、低いからではありません。 実はそもそもわれわれの脳自体がミスを起こしやすいメカニズムになっているのです。 しかもそれは、「忘れた! 」というミスに限らず、そのほかのミスも脳の「記憶」にほとんどの原因があることが、最近の脳科学、認知科学の研究で急速に明らかになってきました。あなたはそのことを知らないがために、ミスを起こしてしまっているだけなのです。 本書は仕事のミスを以下の4つにわけ、それぞれのミスが起こるメカニズムと、ミスを防ぐ基本対策を解説していきます。 1 メモリーミス(忘れた! ) 2 アテンションミス(見落とした! ) 3 コミュニケーションミス(伝わっていない! 聞いていない! ) 4 ジャッジメントミス(判断を間違えた! ) さらに、単にミスをなくす基本対策だけでなく、上司や同僚、取引先から「すごい! 」と言われるための応用編として、マスターへの道も用意しました。 この本は、一風変わった仕事術を紹介する本ではありません。 これまでさまざまなビジネス書で紹介されてきた王道テクニックがいかに脳のメカニズム上、有意義なことであるかを説明し、これまで以上に納得していただいて、「理解」だけではなく「実践」してもらうことを目的としています。
  • 仕事の「ミス」をなくす 99のしかけ
    3.7
    仕事のミスをなくすための、「見える化」と「改善」の方法を99とおり紹介する本です。 また、人の行動特性をタイプ別に分け、どのような人にどのようなミス防止の施策が有効かも整理しました。 ミス防止は、ミスをなくすことそのものを目的にしてしまうとうまくいきません。 あくまで目的は品質・コスト・納期の改善とし、それを高めるためのしくみを紹介しています。 日常業務や改善活動の中にこれらのしくみを取り入れることで、オフィス仕事の効率がグンとあがるはずです。
  • 仕事の「ムダ」が必ずなくなる 超・時短術
    3.6
    528社16万人に対して、1万8798時間をかけて「働き方改革」を支援し、成功と失敗の中から得た「現場に効く学び」をこの1冊に凝縮しました。ムダをなくして成果を上げるための39の「時短」実践メソッドを全公開します。 ――「週休3日」を実践するコンサルタント越川慎司 「定時で帰れ」でも「成果は上げろ」… “働かせ方改革の矛盾”を打ち破れ! 「週休3日」のプロが説く「超・時短術」 まず日々の仕事に潜む「ムダ」を洗い出そう。 そして「やらないこと」を決めよう。 ムダがなくなれば「自分時間」が生み出せる。 そこで、次のアイデアを考えよう。 しっかりリフレッシュしよう。 子育てや介護の時間を確保しよう。
  • 仕事のムダを削る技術
    3.8
    仕組みをつくり、絶えずそれを改善し続けること。仕事のスピードを高めるコツは、とてもシンプルだ。とはいえ、その当たり前のことができないのも事実。本書では、ビジネス系人気メルマガの発行人が、仕事にまつわるさまざまなムダを削る極意を伝授する。

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  • 仕事のモヤモヤ・イライラを止めて自分を取り戻す 小さなルーティン
    -
    ●転職を考える前に身につけておきたい「仕事で疲れないためのマインド」について書いた本 ●仕事で結果を出していても、仕事でストレスをためてしまう理由について書かれた本 ●仕事で気を遣いすぎてしまう人が結果をだせるようになる本 ●「意見を言っても聞いてもらえない」「まわりから評価されていない」「自分ばかりがんばっている」と思わなくなる本 社会人なら嫌な仕事もガマンしてやるのが当たり前。 リーダーなんだからきちんとできて当たり前。 こうした考えが残る一方で、人手不足、職場の高齢化、価値観の多様化の影響で、 キャリア形成を考えながら自主的に働くことが求められる時代なりました。 変わらなきゃと思いつつも、 ・自信がなくて意見が言えない ・意見を言ってもわかってもらえない ・何を言ってもムダ という焦りや無力感を感じている方も多いかもしれません。 長く働いていくうえで避けては通れない問題です。 とはいえ、今すぐ転職するのは難しいのも事実。 では、どうすればいいでしょうか。 そのヒントは、 「思考のクセ」にあります。 キャリアコンサルタントである著者が、変化が激しい今の時代に必要な 「働くためのマインドセット法」についてまとめたのが本書です。 仕事でストレスを抱えやすい3つのタイプの特徴をもとに、 ルーティンを通して、働き方をアップデートするヒントをまとめました。 キャリアコンサルティングのヒアリングで得た悩みをもとに、 これからのキャリアをあなたらしく築いていくための方法をお伝えします。 ■こんな人におすすめ ・「このままでいいのかな?」というモヤモヤを抱えているが、今すぐ転職は考えていない人 ・「自分ばかりががんばっている」と仕事でストレスをためている人 ・仕事で評価されず、やりたいことや得意なことが見つけられていない人 ・今の組織で働き続けていかなければならない事情のある人 ■著者 福所しのぶ 博士(工学)、国家資格キャリアコンサルタント、弁理士。 東京工業大学大学院修了。 特許業界に進んでわずか1年で弁理士試験に合格し、遺伝子や医療分野の特許を主として担当する。 弱冠39歳での共同経営者就任や大学非常勤講師の兼任など精力的に活動してきた。 しかし、人生の再設計を余儀なくされる経験をし、 心理的成功を軸にした自分らしいキャリア形成の重要性を悟る。 2020年からは、脳科学に基づくコーチング・スキルを習得するとともに キャリアコンサルタント資格も取得し、大学等でのセミナー登壇やキャリアメンターとして活動中。 一児の母でもある。
  • 仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方
    3.7
    「やることが多くて,そもそも最初から終わる気がしない」「頼んだ仕事の進捗がまったくわからない」「なんで自分がこんな仕事をしなくちゃいけないのか,さっぱりわからない」「『他人の力を借りたら負け』だと思ってる」「やり方を変えようとしても,他部署が抵抗してくる」「問題があっても,空気を乱す発言はしない」「同じ失敗を何度も何度も繰り返す」そんな仕事のムダ,ムダな仕事はなぜ生まれる?問題の原因を図解で示しつつ,解決策を教えます。大好評『職場の問題地図』に続く働き方改革のバイブル!【巻頭付録】仕事の問題 全体マップ。
  • 仕事の問題は30秒で解決できる
    -
    30秒あれば、あなたの仕事に革命が起きる。 私はこれまで仕事などを通じて、5000人を超える人と接してきました。その中でビジネスの第一線で活躍し続け、周りから一歩も二歩も抜きん出ている「超一流」の経営者やトップクリエイター、ビジネスパーソンをつぶさに観察すると、「ある共通する法則」があることに気づいたのです。 それは、短時間で考え方や視点を変え、すぐ行動するということ。 あなたがもし、仕事ができない、うまくいかないと悩んでいるのならば、それはこのすぐ行動する、ちょっとしたコツを知らないからです。そのコツを知らないばかりに、あなたは損をしていることになります。 「今すぐ」やる人か、時間をかけて「悩んで」終わる人か。 この差で、あなたの仕事や人生はまったく違ったものになるのです。(「はじめに」より) もっと「仕事が速い自分」「頭の回転が速い自分」に変わる! こんな方法あったんだ! ・頭の中のごちゃごちゃもスッキリできる「3ステップシート」 ・一瞬で伝わるプレゼンは「ワンスライド、ワンメッセージ」が大原則 ・停滞したチームの温度を1度上げるマジッククエスチョン ・アイデアがどんどん湧き出す「インターバルシンキング法」・・・etc. 誰でもマネできる!劇的に効率がアップする超速仕事術
  • 仕事は1日30分! お金と時間を増やすドラクエ流成功法
    3.7
    BBT大学 伝説の講義動画を紙上公開! 自ら40歳前にアーリーリタイアメントを達成し、今や1日30分の仕事で、一家四人の生活費を稼ぐことに成功した著者の全ノウハウを初公開する。知的生産性が問われる現代社会では、長時間労働はむしろ生産性を落としてしまう。「仕事の仕組み」に働いてもらい稼ぐ、会社に頼らない、最小努力で最大効果を達成する「自営業2.0」時代の仕事術を紹介する。 ※本書は、2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『仕事は1日30分!』を電子書籍化したものです。

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  • 仕事はうかつに始めるな
    4.0
    時代が進むほど人間が集中できる時間は短くなり、なんと現代人の連続集中時間は金魚以下の8秒。 1日のうちでも高い集中力を発揮できるのは4時間が限界です。 しかし、スポーツであれ、ビジネスであれ、その分野のトップで活躍している人たちは、ここ一番というときに、集中力を発揮する術を身に着けています。 目の前の課題に没頭する「ゾーン」や「フロー」と呼ばれる状態に入ると、そのパフォーマンスは桁違いに高くなることが知られています。 幸いなことに、近年そうした状態に入りやすくなる方法についても科学的な研究が数多く蓄積されてきています。 本書ではそのエッセンスを紹介しつつ、集中力をコントロールするために「具体的に何をすればいいか」を実践的に解説。 脳は飽きっぽいので、仕事でもトレーニングでもだらだらとやっているとすぐに「つまらない」と感じてしまいます。 そのような状態が続くと体調も乱れるので効率がさらに低下し、継続的にパフォーマンスを上げられなくなるのです。 これからは人生100年時代。 集中力マネジメントは、飽きず、疲れず、情報に振り回されず、イキイキと人生をおくるための土台づくりといえるでしょう。 【著者紹介】 石川善樹(いしかわ・よしき) 1981年、広島県生まれ。 東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)取得。 専門は予防医学、行動科学、機械創造学など。講演や雑誌、テレビへの出演も多数。 著書に、『疲れない脳をつくる生活習慣』(プレジデント社)、『ノーリバウンドダイエット』(法研) 、 『友だちの数で寿命はきまる』『最後のダイエット』(ともにマガジンハウス)などがある。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 集中できないのは意志が弱いからではない ◆第2章 嫌いな上司を思い浮かべると仕事がはかどる? ◆第3章 「小さな目標」を立て続ける ◆第4章 「考えるためのプロセス」を定型化する ◆第5章 人生100年時代の働き方 ◆おわりに
  • 仕事は、臆病なほうがうまくいく
    4.0
    開発期間15年、 日本初のシワに効く薬用化粧品はいかにして生まれたのか。 66万人が使う大ヒット化粧品の誕生秘話 なぜ、これまで「シワを改善する」と明確にうたえる化粧品が作れなかったのか? なぜ、化粧品業界でポーラが「一番」になれたのか? そもそもなぜ、シワはできるのか? そしてなぜ、リンクルショット メディカル セラムで改善できるのか? 日本初のシワに効く薬用化粧品(=医薬部外品)として、 2017年1月に発売されたポーラの「リンクルショット メディカル セラム」。 発売から1年半の売り上げは売上179億円、これまでに66万人が購入という メガヒットとなった。 この商品を15年、15憶円をかけて開発したのが、現在、ポーラ・オルビス ホールディングス執行役員の末延則子さんだ。35歳から50歳まで何度も 大きな困難に見舞われながら世界で初のシワ改善メカニズムを発見、 独自の有効成分を見つけ出し、日本初の「シワを改善する医薬部外品」として 厚生労働省の承認を取得した。 自称「怖がりで心配性」という彼女が、 周囲から何度も「リスクが大きすぎる」「あきらめろ」と言われながら なぜ、それを成し遂げることができたのか。 末延さんと、研究を共に推進してきたスタッフ、化粧品業界に精通する アナリストや化粧品ジャーナリストへの取材を行い、 波乱万丈の開発ストーリーに迫る。
  • 仕事は99%気配り
    3.7
    仕事の正否を分けるのは、実は「ちょっとした気配り」の有無だったりする。名刺交換の際には、机越しではなく、相手の側に行く。椅子に座っている時は、背もたれに寄りかからない。メールには住所・電話番号がすべて入った「署名」をつける。メールの日時の連絡には必ず「曜日」もつける……。細やかな気配りの積み重ねが、相手の信頼を勝ち取っていく。大事なことは、相手の気持ちを感じ取って動く感性だ。プルデンシャル生命の伝説の営業マンが、社内外を問わず大切な気配りの極意と身につけ方を伝授する。
  • 仕事は嫌いじゃないけど、人間関係がめんどくさい!
    -
    ・自慢上司には暗に「上には上がいる」とわからせる(再否定の話術) ・生意気な部下には一瞬ブチ切れてすぐ笑顔に戻る(シャークケージ効果) 本書は、メンタリストの著者が、上司や先輩・同僚・部下を自在に操るための「科学に裏打ちされた方法」を教える一冊です。 ▼メンタリズムを使いこなして、ヤな奴を黙らせる48の技▼ 仕事はそれなりに楽しいし、嫌いではない。 でも、仕事についてくる「人間関係」が本当にうざい、面倒、時間のムダ……。 本書では、職場での人との付き合いがうまくいかず、ストレスを抱えている人に向けて、人間関係を改善するためのさまざまな心理術を、具体的なテクニックとともに解説します。 経営者や上司・先輩・同僚・部下、さらには男性上司と女性部下など男・女も含め、人間関係のバイブルとして、すぐ使っていただける一冊。 ぜひあなたの仕事ライフに活かしてください!
  • 仕事は5年でやめなさい。
    3.8
    タリーズコーヒーをたったひとりで日本に根付かせたあの伝説の経営者が、仕事術を初公開。「食を通じて文化の架け橋となる」という人生の「目的」を抱く松田氏。2007年にタリーズコーヒージャパン社長を退任。次はアジア環太平洋、そしてその他の国々へ、タリーズコーヒーを広めるべく、新たな挑戦の舞台に立ちました。 そんな、さらなる発展の渦中にある氏が、すべてのビジネスマンへ自身の仕事術を伝授。 ・「やめる」と決めれば、成長は加速する ・リアルな「未来自分史」で残り時間を目に焼きつける ・目標は年3回「1月、4月、12月」のハットトリック手帳 など、創業からこれまでの多くのエピソードから導かれた興味深い見出しが並びます。 5年単位で期間を設定し、成長速度を上げている松田氏の「仕事は5年でやめなさい。」の真意は、多くのビジネスマンにとってのヒントとなるはずです。
  • 仕事は3秒で決めなさい
    5.0
    私たちの毎日は決断の連続だ。私たちは知らず知らずのうちに、多くの「決断」を迫られている。  では果たして、その決断がスピーディーに迷わず下せているだろうか。また一度決めたことに対しても、優柔不断でフラフラと何回も元に戻すということをしていないだろうか。  松本幸夫氏は、「決断-行動-成果」のサイクルを繰り返すことが、人生の成功者となるカギだと指摘する。彼は、20年間に、15万人以上のビジネスパーソンに人材育成コンサルタントを行なってきたが、その中で「成果を出す人」や「仕事のできる人」を何人も見てきたが、彼らが必ずもっている共通点に気づいた。 「うまくいかなかったらどうしよう……」、「失敗して、責任をとらされたら……」といったことを、彼らは一切考えないし、そして、迷わない。決断までの時間は数秒。直感を重視し、3秒以上は考えこまない。むしろ時間をかけるほど、成果が落ちるとまで言っている。  仮に行動の最中で何か問題が起こったとしても、それを速やかに軌道修正し、正しい方向に導いていくのだ。  決めたことを行動に移し、それを続けていくことでどんな人でも必ず成功できる。しかし現実には、そのスタートである「決断」をできていない人が圧倒的に多いのではないだろうか。 なぜ、私たちは迷い、行動できないのか。 「絶対できない」と感じることであっても、うまくいくという可能性があるからこそ、私たちは迷うのだ。もしも100%ムリだと判断できていれば、迷いなど生じない。「迷う」というのは、そこにたとえ何%かであったとしても、成功の芽があるということになる。  もちろん、チャンスがあったとしても、決断して行動できない人もいる。結局、その人たちは「何もしない人」、「何も考えない人」と同じことになる。先憂後楽ということばを知っているだろうか。これは「人よりも先に憂え、人よりも遅れて楽しむこと」(岩波国語辞典)である。イヤなことはさっさと片づけて、心に何の憂いもなくなってから、好きなことを思いっ切り楽しむことだ。これは、日々の仕事にもあてはまる。今日1日やらなくてはいけないことがあったとしたら、その中でイヤなこと、つらいことを午前中にこなしてしまうことだ。すると、1日の後半がグッと楽になる。松本氏は、これを[前半主義」と名づけている。  本書は、それらのエッセンスを集約し、圧倒的な成果を出すための決断力・行動力についてまとめたものだ。「決断力をつけ、成果を生むための行動を起こす方法」は、誰にでもできることで、今日から無理なく実践できることばかりだ。大小極まりない選択という名の「決断」で満ちあふれている人生を、大きく踏みしめ、本書が、あなたの人生を変える大きなきっかけになることを切に願う。
  • 仕事は初速が9割
    3.9
    仕事ができる人は「動き出し」が早い!出だしが早いとPDCAが回る!回る!成果10倍!ミス激減の仕事術!これまでは、ビジネスパーソンの仕事の進め方や時間の使い方などは、漠然としたニュアンスだけで語られてきましたが、ビジネスのDX化が進んだことで、「仕事ができる人は、時間をどのように費やしているのか?」を追跡することが可能になっています。そこで明らかになったのは、成果を出し続けている人は、一般社員と比べて、「すぐに仕事を始める割合が1.8倍から2.3倍も高い」ということです。仕事ができる人は、「動き出し」の重要性を強く意識しており、「初速が早い」という顕著な特徴が浮き彫りになったのです。「初速」が上がると、締め切り前に作業を終えることが可能になり、次のタスクの初速を早めることができます。次のタスクを早く始めることができれば、余裕を持って取り組むことができるため、成果を引き寄せることにつながります。「初速を早める」→「次のタスクの初速が早まる」という好循環を作り出すことが、時間をかけずに多くの成果を出し続けることを可能にしてくれるのです。皆さんはどうでしょうか?締め切り間際に慌てて「気合」と「根性」で猛スパートをかけて、何とか帳尻を合わせていませんか?しかし、気力と体力を使い果たした状態では次のタスクの初動が遅くなってしまい、ミスが増え、締め切りにも間に合わなくなる……という悪循環に陥ってしまいます。本書では、さまざまなデータや、その後の行動実験によって明らかになった初速が早いことの「意味」と「意義」をお伝えしながら、「初速を上げると、なぜ成果が出るのか?」など、仕事を効率よく進めるための実践的なノウハウを詳しくお伝えします。
  • 仕事はじっくりやると早く終わる 0.5倍速の働き方でミスなし、残業なし、イライラなし、成果は倍増!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 朝から晩まで忙しく働き続けたけど、大して仕事が進んでいない。 結局ミスも多いし、どれも中途半端だ。 業務の効率化や時間術の本を読めば一時的には業務スピードは上がる。 しかし2週間もすると元の自分に戻っている。 またストレスいっぱいの日々が続いていく。 毎日このような状態で苦しんでいる方に向けて本書を執筆した。 忙しいけどアウトプットは少ない。ミスも多い。 そんなあなたに必要なのは普通の業務効率化ではない。 むしろスピードを落とすことが重要だ。 不思議かもしれないが、のんびりと仕事をすることが問題を解決する。 結果的には、より多くの仕事を完成させることができる。 時間に追われて苦しんでいるなら、今すぐスローダウンしよう。 0.5倍速、ようするに半分の速度がちょうどいい。 本書では遅い仕事が逆に早い理由と、急がない働き方を習慣化する方法をしっかりとお伝えする。 これによって時間に追われるストレスいっぱいの毎日から解放される。 アウトプットも増えて、ミスも減り、さらには成長も健康も手に入る。これを試さない手はないだろう。 【目次抜粋】 一部 忙しいけど仕事が進まない ・目標が10個だとひとつも達成できない ・マルチタスクは効率が悪い ・意味のないミスが増える ・視野が狭くなる ・娯楽に逃げてしまう ・斧を研がない 二部 じっくりやると早くなる ・速さよりも早さ ・間違いが減る ・集中しやすくなる ・アイデアが出やすくなる 三部 じっくりやる リラックス編 ・じっくり仕事をするための具体的な方法 ・じっくりを邪魔するもの 四部 じっくりやる 体質を作る編 ・じっくりした自分をつくろう 五部 じっくりやる スキル編 ・スキルアップもしよう 六部 じっくりやる 仕事術編 ・チェックリスト化、マニュアル化する ・ダブルチェックをする ・次の日に見直す ・成長計画を立てる 七部 習慣化 ・じっくり仕事術を習慣化しよう 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 仕事は準備が10割
    3.0
    ◎理想の成果を手に入れる! 時短出勤やリモートワーク、オンラインでの会議や商談など、働き方がますます多様になる中、重要度を増しているのが「準備をする力」ではないでしょうか。 もちろんキャリアを考えた場合にも、副業や転職、そして起業など、「準備」が求められる場面は非常に多岐にわたります。 本書では、そうした「準備力」を高めるために求められる4つの力を詳細に解説していきます。 1構想力 ます求められるのが、仕事の「目的」を定める構想力です。 そもそも「何のために(その仕事を)やるのか」「どこを目指すのか」を構想することが、準備のスタート地点になります。 2計画力 ゴールが明確になったら、計画・段取り・タスクを定めていきます。 計画を精緻に作成することが、構想したゴールの達成可能性を高めることになります。 3対応力 いざ実行していく段階で求められるのが、変化に対応する力です。なにをするにも「想定外」は付き物です。対応力を上げ、確実に実行に移していくスキルを高めます。 4検証力 仕事が完了したら、それで終わりにしていては次にいかせることが限定的になってしまいます。そこで、結果とプロセスを検証するようにします。 本書では準備力を単なる「スキル」に終わらせず、「思考力」の観点で扱っているのが特徴です。思考の準備ができれば心の準備が整い、心の準備が整えば行動を起こすことができるからです。 ぜひ本書で、あなたのキャリアッアップにいきる「準備力」を身につけましょう! ◎もくじ 第1章 準備力を鍛える前の基礎知識 第2章 準備力を強化するマインドセット 第3章 準備力を強化する思考スキルの全体像 第4章 圧倒的な成果を目指す構想力 第5章 実行性を高める計画力 第6章 確実に進める対応力 第7章 次の成果を高める検証力 第8章 シチュエーション別 一流の準備
  • 仕事は「捨てメモ」でうまくいく
    4.1
    ビジネスや人生で成功するために、もっとも大切な「ツール」とは何か? その質問に本書の著者・相葉光輝さんは断言します。 「それはメモです」 メモは使い方ひとつで、成功も失敗も導く最強の仕事ツールです。しかしメモを重視しながら、結果を出せない人はたくさんいます。 その原因は「メモの使い方」が間違っているから。 私たちはメモの正しい使い方を教わる機会すらない中で、社会人になったとたんに「すぐにメモするように」「上司の言うことは必ずメモをとるように」と言われます。 しかし、そんな間違ったメモをしているから、結果を出せない人が増えているのです。 メモは「捨てるため」に書いてこそ効力を発揮します。 つまり「捨てメモ」こそ、実践すべきメモ術なのです。 ちなみに捨てるといっても単にメモを捨てるだけではありません。 「捨てメモ」は3度捨てることを意味します。 (1)メモをとる前に情報を捨てる (2)「きれいに書く欲」を捨てる (3)メモそのものを捨てる 「たくさん書く」「きれいに整理して書く」「ちゃんとメモは残す」という、これまでのメモの使い方は明らかに受身のメモといえます。 それに比べて「捨てメモ」ははるかに能動的な行為です。 というのも、捨てることを判断するのは主体的な「自分」。 ですから、捨てメモを繰り返すことで、自然と仕事も主体的に取り組めるようになるのです。 これこそ、仕事で成果を出すためにもっとも必要な要素でもあります。 経営者をはじめ3000人以上のメモから編み出した「メモ術」を、本書では余すところなく紹介した内容になっています。 小さなメモから大きく人生を変える、そんな1冊です。
  • 仕事はストーリーで動かそう
    3.5
    デキる人、売れてる商品、魅力的な会社は相手が共感するストーリーをつくり、語ることで成果をあげています。 この本では、「第1幕 なぜ、今、“仕事にストーリー”なのか? (理論篇)」「第2幕 こんなストーリーが人の心をつかんだ! (実例篇)」「第3幕 で、具体的にどうすればいいの? (実践編)」の3部構成で、仕事やビジネスの色々な場面でどのようにストーリーを使えばいいかを、わかりやすく解説しています。

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  • 仕事は「段取りとスケジュール」で9割決まる!
    3.7
    仕事は段取りとスケジュールが重要だ! 仕事にいつも追われて、納期ギリギリになんとか終わらせる。 それならいいが、たまに2・3日遅れてしまう。 さらに、慌てたために品質が悪い。 そんな仕事のやり方をを改善する方法をまとめました。 「もっとラクに成果を出したい」 「もう少し余裕を持って仕事をしたい」 「ミスも無くしたい」 だから、「手帳を活用し予定を管理しよう」と決意します。 でも、気付けば、挫折……。 「やるべきことをキチンと管理しよう」と思いTODOリストをつくったのはいいけれど、 皮肉にも「やりたいけど、やれていないリスト」になってしまう……。 やるべきことがわかっていても、なかなか手がつけられず、 期限間際で遅れてはいけないと思い、慌ててしまう……。 このように多くに人が仕事の進め方やスケジューリングに悩んでいます。 スケジュール成功の鍵は、努力や根性ではありません。 やるべきことを合理的に、ムダなく管理していくことが重要なのです。 本書は、プロジェクトマネジメントの手法を取り入れたスケジュールのつくり方と 段取りのつけ方を学べることができます。 一つ一つの仕事に集中でき、仕事を終早くわらせられることはもちろん、 慌てずに仕事を進められるようになるため、 ミスが減り、余裕も生まれるようになります。
  • 仕事は手を挙げるだけでうまくいく「あ、社長、ワタシがやっときますよ」
    -
    【書籍説明文】 「今、あなたは何を必要としているか?」 ・最高の仕事、地位、名誉、それに裏付けられた信頼、自己ブランディングしたい方もいるかもしれない。 ・もっと即物的に、お金や成績という人もいるだろう。 ・長期的には資格や人脈、生涯の伴侶を求めるという視点も重要だ。 ・精神性を高めたい。度胸、胆力、根性を鍛えたいという気持ちも理解できる。 これらを手に入れるチャンスが「手を挙げ続けるだけ」で、ほぼ無尽蔵に舞い込むと聞いたら信じられるだろうか? 私にとってこれは紛れもない事実だ。たかだか手を挙げるという些細な行為によって、私のこれまでの人生はつくられてきた。 改めて、この本の目的について結論から申し上げよう。 「無尽蔵のチャンスを、あなたが手にする」というのが本書の目的だ。 そのための手段として人生の様々なシーンで「手を挙げてみよっかな」と思い立ち「あ、社長、ワタシがやっときますよ」という具合に手を挙げて頂く。それが結果的に、あなたのチャンスになっていくということが主旨だ。 手を挙げるシーンに出くわした時に、この本の存在を思い出して一歩前に出る。それが人生を変えるきっかけになる。 本書は3部構成となっている。 1部 「手を挙げる」という行為の重要性やメリットをお伝えする。手を挙げることが、どれほどお得か理解して頂けるだろう。 2部 「手を挙げる事例」というテーマで、シチュエーションごとに、手を挙げるべき事例を紹介した。手を挙げるシーンをイメージしてほしい。 3部 「手の挙げ方マニュアル」として、私が実践してきた具体的な工夫や考え方、テクニックをお伝えする。私はこのマニュアルこそが成功の「秘訣」だと思っている。 私は育ってきた環境も決して良いとは言えず、自慢できる学歴もなく、目立った長所や武器もない。しかし、この「秘訣」のお陰で充実した人生を過ごすことができている。 本書を読み込み、3部のマニュアルを使い込む。それだけで、あなたの目の前に「無尽蔵のチャンス」が広がっていく。 誰の人生にも無限に溢れるチャンスがある。 ただ99%の人はそれを見つける方法を知らない。 あなたは本書でその方法を知る。 それが1年後、2年後、遅くとも3年以内に大きな差となって表れるだろう。
  • 仕事は日曜の夜から始めなさい
    3.5
    ベストセラー『図で考える人は仕事ができる』『通勤電車で寝てはいけない!』『残業はするな、「前業」をせよ!』の著者が、<その他大勢から一歩抜け出すための仕事習慣>をアドバイス。デキるビジネスマンが、日曜日の夜や、月曜日の朝に必ず行っていた秘密の習慣とは? 目次 はじめに 第1章 仕事は「日曜の夜」から始めなさい! 第2章 一日を24時間以上にする仕事テクニック 第3章 ビジネスの最前線を勝ち抜く「究極の時間活用術」 第4章 最新情報機器&ブログ活用で一歩先を行く 第5章 「その他大勢」から抜け出す思考法&人脈術 第6章 ビジネスパーソンよ、一流の職人になれ! おわりに (※本書は2008/7/28に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)
  • 仕事は人間関係が9割
    3.0
    産業カウンセラーとして開業して、10年目。これまで、6,000件以上のパーソナルセッションを通して、ビジネスパーソンの悩みを解決までサポートしてきました。 相談内容を振り返ってみると、なんとその9割が、人間関係での相談でした。 一般的に、自己啓発セミナーや書籍では、問題解決に対して、よくこんなメッセージを発信しています。 「とらえ方の問題です。怒りをおさえましょう」 「転職しましょう、起業しましょう」 「あなたは自分のすべてを受け入れて、自由になりましょう」 「あなたは、何も間違っていません」 しかし、この先の人生で嫌いな人と出会うたびに悩まないといけないのでしょうか? 結局、問題から逃げている限り、根本的な解決にはならないのです。 本書では、これらの問題に立ち向かうためのスキルを紹介します。 一緒に働く人、会社、環境を選ばずに、自立して働けるようになる「信頼関係構築スキル」 自分の新しい可能性が見つかる「ジョハリの窓と自己分析」 相手が誰でもクリアな説明ができるようになる「自己紹介スキル」 何度言っても変わらなかった人が、少しの力で劇的に成長する「傾聴スキル」 自分の能力・人柄を正当に認めてもらえるようになる「ノンバーバルコミュニケーション」 誰にも邪魔されない、理想的な仕事の進め方ができる「本音コミュニケーション」 こうした段階を踏みながら、ストレスなく、かつ簡単に成果が出せる「誰とでも本音でつきあえるビジネスコミュニケーション」を身につけていきましょう。
  • 仕事は8割捨てていい(大和出版) インバスケット式「選択と集中」の技術
    3.9
    惰性の仕事、つまらない見栄、不毛の付き合い、相手の都合、過去へのこだわり……等々。――これらに、あなたは、まだムダに時間を費やしますか? あれこれ背負い込んでアップアップ、がんばっているのに成果が出ない人に、何を捨て何に集中するべきかの“判断基準”を説く。行動力・判断力を育むツール「インバスケット」で「時間はない、仕事は山積み」から抜け出す方法

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  • 仕事は部下に任せよう!
    3.0
    “仕事を抱え込む”ことで自らの首をしめている管理職や経営者、またその逆で、“仕事をまる投げ”することで、部下・社員の不平不満を引き起こしている管理職や経営者が多いようです。一方、伸びている会社、元気のある会社、儲かっている会社の管理職や経営者は、部下や社員への仕事の任せ方が上手です。また、会社としても社員が進んで働くしくみや雰囲気をつくっています。 本書では、人事コンサルタントとして数多くの人材マネジメントに携わってきた著者が、豊富な生きた事例を基に、伸びていて、元気があって、儲かっている会社になるしくみを述べていきます。

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  • 仕事は見た目(あさ出版電子書籍)
    -
    「外見は内面の一番外側である」 あなたは他人から 自分の内面と外見どちらが他人からの評価が低いと傷つきますか? あなたは他人から自分の内面と外見どちらが他人からの評価が高いと嬉しいですか? どちらも同じくらい傷ついたり喜んだりするのではないでしょうか。 それは、どちらも自分自身であると認識している証拠なのです。 最近はビジネススキルを向上させるために、 知識やコミュニケーション術などを学ぶ人が増えています。 実際、優秀なビジネスマンが多いように感じます。 しかしながら外見に及んでは、ほったらかしになっている人が多いように思うのです。 外見はそう見えないけど、実はこの人は非常に優秀な人です――と、 あなたを宣伝してくれる人が常にいればそれでもいいでしょうが、 ほとんどの人はそのような広報や宣伝をしてくれる人を持ちません。 相手が察知してくれるのを待つのではなく、自分自身でアピールするしかないのです。 本書は初めてパーソナルプロデュースに挑戦する方にもすぐにできる方法をまとめています。 外見のブラッシュアップがどれほどビジネスで高い効果を 生み出すことを体感していただけることでしょう。 せっかく仕事を頑張るのであれば、 デキそうな人と思われたほうが、断然おトクです! ■目次 ●第1章 ファーストイメージは7秒で決まる ・第一印象が勝負を決める ・コンプレックスから自分を解放する手法 ・女性の視線を意識することが成功への近道 ・自己演出を成功させる2つのポイント ●第2章 自己分析をして「なりたい自分像」を決める ・パーソナルプロデュースの第一歩はキャラクターづくりから ・セルフパーソナルプロデュース7つのSTEP ・どんなタイプを目指すのか分析する ●第3章 男の身だしなみ~パーソナルプロデュース実践編1~      デキる男は身だしなみをおろそかにしない ●第4章 男の服選び~パーソナルプロデュース実践編2~      全体をイメージしながらコーディネートする      最高の1着に出会うコツ ●第5章 センスが光る小物選び~パーソナルプロデュース実践編3~      男のこだわりは小物選びにあらわれる ●第6章 スマートな立ち振る舞い パーソナルプロデュース実践編4      洗練された立ち振る舞いが男度を上げる ●第7章 ビジネスシーンで信頼される男になる演出力 パーソナルプロデュース実践編5      舞台設定を見極める ■著者 谷澤史子
  • 仕事は6倍速で回せ!
    完結
    3.3
    1日16時間を全力で働くスケジュール、CCメールで仕事の「見える化」、行動の第一歩は「目標の設定」だ―29歳でロイター通信社最年少部長、34歳でマザーズ上場企業社長に!激しい外資系企業で学んだ『ビジネスの加速装置』を手に入れる60のヒントを伝授!
  • 仕事美人のビジネスマナー 基本とコツ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 電話・メールの基本、美しい立ち居振る舞い、オフィスで光る気配り、印象のよい言葉使い、仕事効率化のテクニックなど、ビジネスでは学校では教えてくれない社会人としてのマナーが求められます。本書では、ビジネスシーンで活躍する女性向けに、社会人として必要なビジネスマナーをイラスト・マンガを使ってわかりやすく解説しています。 【目次】 Part1 ビジネスマナーの基本 Part2 敬語と言葉使いの基本 Part3 コミュニケーションの基本 Part4 仕事で役立つテクニック Part5 接客・訪問のマナー Part6 立ち居振る舞い&身だしなみ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • 仕事文具
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の創造性を高め、あなたのパフォーマンスをアップさせる! ロングセラーから最新の文具まで。ビジネスシーンで実際に使われることを切り口に、数多くのカラー写真とともに、あまり知られていないツールや、ひと味違った使い方などを紹介。取り上げるのは全235アイテム。アイディア発想やプレゼン、スケジュールや名刺の管理など、それぞれの仕事のシーンごとに厳選したアイテムの蘊蓄から具体的な使い方までを詳しく説明します。
  • 仕事・勉強に効く「集中力」
    -
    「集中力」に世の中の関心が「集中」している。 長時間労働の是正や、仕事と生活のバランスを重視する動きの中で、 企業も個人も集中力を高めて仕事の効率を劇的にアップさせる必要に迫られているからだ。 どうすれば集中力を高めることができるのか。 誰でも簡単に実践できてすぐに効くスキルをお届けする。 『週刊ダイヤモンド』(2017年1月14日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
  • 仕事も家庭もうまくいく! 共働きのすごい対話術
    3.8
    「仕事が忙しいのに、自分ばかり家事をしている」 「子供が病気のとき、いつも自分が仕事を休んで面倒をみている」 「転職したいけど、給料が下がるからパートナーには反対された」 「お互いのキャリアプランが擦り合わず、子供をもつ時期が定まらない」 厚生労働省の最新調査によると、全国には1,245万世帯もの「共働き」家庭があります。 その数は「専業主婦(主夫)」家庭の倍以上。 お互いに働き、お互いに家庭を回していく必要がある時代に、 多くの人が「仕事と家庭の両立」に悩んでいます。 それを解決するカギが、「対話」です。 本書は、ふたりで協力して理想のライフとキャリアを実現するための、 「対話のしかた」を紹介します。 ただの会話ではなく、建設的に答えを導くコツです。 たとえばーー 相手も大切にしながら、自分の意見もしっかりと伝えるには? ・「あなた」ではなく「私」を主語にして伝える ・「ふつうは」という言葉をいったん捨てる ・「二次感情」ではなく「一次感情」を伝える どんなふうに話せばいいかわからないときは? ・伝える内容を「D・E・S・C」で整理する ・ふだんから「思考のシェア」をして情報共有する 相手が対話に応じてくれないときは? ・相手を責めるのはやめ、「心理的安全性」を高めていく つい口論になってしまうときは? ・「事実」と「解釈」を分けて伝えるようにする ・自責や他責ではなく「無責」で問題解決に臨む ・「戦略的ご自愛」で自分のメンタルを安定させる お互いの気持ちを伝え、納得できる答えを見つけ、協力し合える。 そのための対話のコツを、複数の事例を交えて紹介しています
  • 仕事も人生もうまくいっている女性の考え方
    -
    本当は、頑張った分だけ報われたい。 本当は、もっと自分らしくありたい。 本当は・・・ 仕事も プライベートも うまく充実させたい。 そんなあなたのために。この本を書きました。 ちょっとだけ仕事の仕方や立ち振る舞いを変えるだけで、 評価はプラスに代わり、あなたらしくいられるようになります。 働く女性はこれからどうすればいいのかを、 働き方、仕事の仕方をはじめ、生き方、考え方まで指南する。 ■目次 ●第1章 自分を大事にするからこそいろいろなことがうまくいく 1 どんな時も思い切り自分を大切にする 2 美点凝視で物事を判断する 3 女性であることを楽しむ 4 競争相手は昨日の自分だけ 5 みんなに好かれることをよしとしない 6 あなたを大切にしてくれる人を大事にする 7 自分で自分を育て直す 8 「他人軸」ではなく「自分軸」で判断する ●第2章 自分を見捨てない限りあなたはまだまだ変われる ~理想のあなたに近づく7つの方法~ 1 あなたはあなたが考えたとおりの人になる 2 自分を幸せにすることこそが人生の目的 3 理想の自分がいるべき場所で行動する ほか ●第3章 魅せ方を変えれば誰でも魅力的になる ~自分ブランドを磨く8つの方法~ 1 あなたらしくいることがあなたの魅力になる 2 美しくあることを怠けない 3 立ち居振る舞いを変えるだけで美しい人になる ほか ●第4章 言葉の選び方で運命が決まる ~コミュニケーション力を磨く9つの方法~ ●第5章 変わる勇気を持てば人生はずっと楽しくなる ~自分を幸せにする8つの考え方~ ■著者 朝倉千恵子 株式会社新規開拓 代表取締役社長 凛と生きる女性のための仕事塾TSL主宰 大阪府貝塚市生まれ。小学校教師等を経て、35歳で人生の崖っぷちに立たされたことをきっかけに営業職に。 未経験ながら、3年で売上NO.1、トップセールス賞受賞。その後、自身の営業ノウハウを広く伝えるべく独立。 2004年(株)新規開拓設立、同代表取締役に就任。社員教育コンサルタントとして全国を飛びまわり、 自らの経験を生かした渾身の研修・講演は多くの企業から支持され、高いリピート率を誇る。 また、女性の真の自立支援、社会的地位の向上を目指した「凛」として生きる女性のための仕事塾TSL 「トップセールスレディ育成塾」を主宰。卒業生は2500名を超える。 著書は、本書を含め全37冊。仕事に必要なエッセンスを具体的なエピソードとともに紹介している。
  • 仕事も人生も自分らしく イマドキ女性管理職の働き方
    3.7
    働く女性を応援します! 「管理職になった人、これからなる人」必読 元「日経ウーマン」編集長が豊富な「働く女性」取材経験と自身の管理職経験から、 女性管理職を取り巻く“今”とケース別ノウハウを紹介! ―― ビジネスパーソンにとって「管理職への昇進」はとても喜ばしいことだと思いますが、 こと女性に至っては少し様相が異なります。「管理職になりたくない」という女性が少なく ないからです。 「希望していないのに、会社の思惑で管理職に上げられてしまった。自信なんて全くない。 もう不安しかない」 「年上の男性社員が部下になるし、チーム内には“女性に何ができる”と思っている節の人 もいる。こんな状況でどうマネジメントすればいいの?」 女性の管理職には、男性にはない様々な葛藤があります。中にはこうした不安から「私には 無理です」と昇進を断ってしまう人もいます。それは実にもったいない。キャリアにおいて 大きな損失だと私は思うのです。 私は、そんな不安や葛藤を抱える女性たちに対して、「昇進するチャンスがあるのなら、 それを生かしたほうがいい。管理職になることは、あなたの今後の人生の選択肢を広げてくれ るから」「あなたならきっと昇進しても大丈夫。きっとできるはず。よき管理職に、よきリー ダーになろうよ」とお伝えしたくてこの本を書きました。 これまで長年にわたり取材してきた、たくさんの女性管理職の事例、そして自分自身の体験を 紹介することで、ヒントやアドバイスを提供できたらと思っています。                                「はじめに」から ――
  • 仕事も人間関係も イヤなことは1週間で終わらせるコツ
    3.4
    イヤな気分、悩みごとは引きずれば引きずるほど強く、大きくなるもの。長くても1週間。根本的な解決策は見つからなくても、自分の心を前向きに切り換え、体勢を立て直す。それこそが前向きに生きる最大の秘訣!職場のメンタルヘルスにもかかわる人気カウンセラーが、上手な気持ちの切り替え方を伝授します!
  • 仕事も人間関係もうまくいく 「気遣い」のキホン
    3.9
    ほんのちょっとの「気遣い」ができるだけで、人生は驚くほど変わります! 「気遣い」とは生まれ持った才能や性格ではなく、誰でも、すぐに、今から手に入れられる「魔法のスキル」。仕事がスムーズに進まない、職場の人と関係がギクシャク、初対面の人とすぐに打ち解けられない、そんな自分に自信が持てない……。そんなときこそ「気遣い」ができるようになると、すべてがうまく回り出します。ほんのちょっとのコツさえつかめば、誰でも簡単に「気がきく人」に生まれ変われるのです! 本書には、「まわりに好かれる気遣い上手」に変身する〈37のコツ〉が分かりやすくまとめられています。簡単だからこそ、読んだ次の日から実践できるものばかり。元ANAのCAで、グループリーダー・チーフパーサー(便のCAの最高責任者)を任され、4500回のフライトを経験した、気遣いのプロだけが知っている〈小さな秘訣〉をお教えします!
  • 仕事も人間関係もうまくいく! こんなときには、こんなことばづかいを
    3.0
    あなたは、いつでも、どこでも、だれとでも、適切なことばづかいで話ができますか? 同じことを言っていても、ことばづかいによって、相手に与える印象はまったく違ってきます。信頼を得るも失うも話し方次第なのです。あいさつはコミュニケーションの基本。「おはようございます」「こんにちは」といった言葉にほかに、ちょっとしたフレーズを加えるだけで、相手との距離がぐっと近づきます。得意先を訪問するとき、電話をかけるとき、受けるとき、上司に報告をするとき、ポイントを押さえた話し方ができれば、行き違いや誤解を生むこともなく、仕事がスムーズに進みます。本書では、日常生活からビジネスまで、あらゆるシーンを想定し、具体的なフレーズを多数紹介。これ一冊あれば、社会人として恥ずかしくない話し方が身につきます。
  • 仕事も人間関係もすべてうまくいく 声の出し方つくり方(あさ出版電子書籍)
    3.5
    私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、 交渉における声の出し方に関心を持ち、 「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。 本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。 あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、 余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。 ぜひ、ご活用ください。 顧客との折衝、アポ取り、クロージング、 クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る…… あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。 ■目次 ●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく! ・01 状況によって変わる声、結果を出す声 ・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない ・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる ・04 交渉と「声の力」の大きな関係 ・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する ・06 声の高低で行動パターンは識別できる ・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する ・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう ・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする ・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる ●第2章 声を、どう出すか――仕事のケース例、戦略発声法 ・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと ・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」 ・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる ・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる ・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意! ・06 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける ●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング ●第4章 声を、どう読むか――ここを聴き分ければ正しい対処ができる ●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識 ■著者 谷川 須佐雄 1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。 88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。 以後、新しい時代の人間関係論を追求している。 美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、 テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。 プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師
  • 仕事も部下の成長スピードも速くなる 1分ミーティング
    4.0
    【★毎日1分のミーティングで、8割のできない人ができる人に育つ!】 【★部下も自分も効率的に結果が出せる「最強最速のマネジメントスキル」!】 【★日米有名企業も含む1000社以上が導入している「行動科学マネジメント」に基づくメソッド】 【★ムダな会議やミーティングに時間をとられる日々とはおさらば!】 【★難解でもなく、お金もかからないから、あなたの会社でも明日からすぐ実践できる!】 ◆1分ミーティングで ★ミーティングの時間が激減する ★仕事のスピードが速くなる ★残業が減る ★結果も出やすくなる ★部下も自動的に育つ ★自分の時間が増える ↓ ★ますます、効率的に結果が出せる! 自身の業務に、部下育成に、何かと忙しいプレイングマネジャーには特におすすめの一冊です!
  • 仕事も毎日も整う!働く女子の時間のルール
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時間のムダがなくなって、毎日が充実するヒント、教えます! 毎日忙しく働いていても、趣味や勉強などのやりたいことを実現し、 片づけや貯蓄もしっかりできるようになりたい――。 そんな女性たちに向けて、今日からマネしたくなる時間の使い方の ヒントをたっぷりお届けします。 ≪主な内容≫ ◆CHAPTER 1 毎日を最高に充実させている人の朝時間編 ・「朝30分」を上手に使うと、毎日がうまく回りだす ・「朝30分」の好きなことで私が変わった! 他 ◆CHAPTER 2 忙しくても無理なく勉強が続く人の学び・自分磨き編 ・勉強“熱中女子”の24時間実況中継 ・脳のパフォーマンスを最大限高める大人の正しい勉強法 他 ◆CHAPTER 3 部屋も暮らしも自然に整う人の片づけ・家事編 ・モノを減らせば、頑張らずに毎日片づく! ・今日からモノをどんどん減らせる5つの習慣 他 ◆CHAPTER 4 すきま時間でお金に強くなる人の貯蓄・投資編 ・貯蓄1000万円女子の情報収集24時間 ・貯蓄1000万円女子が続ける朝のマネー習慣 ◆CHAPTER 5 時間をかけずに魅力をキープする人の美容・振る舞い編 ・かっこいい40代女性たちの美と健康の時間割 ・8つの肌悩み別「1分間リカバリーテク」他 ◆CHAPTER 6 自分らしいスタイルで仕事をする人の働き方編 ・働く「時間」と「場所」は自分で決める! 新しい働き方 ・私たち会社員ですが「副業」始めています
  • 「仕事、辞めようかな」と思ったときに読む物語 問題解決力を身に着けよう!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 社会人になり新人研修を終え、さあいよいよ現場配属!気合を入れて仕事を始めた矢先ミスの連続。 数か月前に思い描いていた理想と現実のギャップに悩まれている方は多いのではないでしょうか。 かくいう私もそのうちの一人です。 そしてたまったストレスは私生活にも影響をしてきます。 休日は部屋でゴロゴロしたり趣味が減ったりとだんだんと無気力になってきます。 学生時代より元気がなくなった、そんな方も少なくはないはずです。 しかしまだ諦めるには早いです。 本書で紹介するのは職場、私生活における問題決能力です。 問題解決能力といっても幅広くあります。 様々なロジックで書かれた本もたくさん出ておりどれを読んでいいのかわからない方も多いでしょう。 そこで本書では難しいロジックを無くし、物語ベースで執筆しました。 問題解決能力が身に着くと余裕が生まれ、ストレスが減りそしてより生きやすくなります。 今回は社会人になりたての18歳から25歳までを対象に書いていこうと思います。 なにをやってもうまくいかない。 なにをしていいかわからない。 うまくいく気がしない。 そんな社会人「一年生」のための教科書になれれば幸いです。 【目次】 ストレスの感じない職場へ 転職の決めて 新人が乗り越えるべき壁 【著者紹介】 壬生翠(ミブミドリ) 1998年兵庫県で生まれる。学生時代は野球に没頭。 高校一年時の入院生活で母が小説を買ってきてくれたのがきっかけで読書に没頭。 以降小説家を夢見る。現在は大阪府内で営業職をしながら休日はライティングの副業や自身で制作した小説をサイトに投稿。
  • 仕事力が上がる睡眠の超技法
    完結
    4.0
    あなたの能力を最大限に引き出す「眠り方」があった!朝起きられない、昼食後に眠くなる、、頭がすっきりしない……多くのビジネスパーソンが抱える「睡眠」への悩みを解消するスキルを学ぼう。3つのステップで、自分の睡眠サイクルを整える話題の「スリープ・マネジメント」を徹底解説。これで仕事も快適、病気の予防にも!.
  • 仕事力がアップする! マニュアルのつくり方・生かし方
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニュアルは「融通のきかない画一的なサービスを生む元凶だ」という声がある。はたしてそうだろうか。おそらくそうした声が出る背景には、マニュアルを「唯一絶対の手順書」と誤解し、それに縛られているからであろう。しかし、マニュアルは暗黙知を形式知に変え、その企業の行動規範ともなる大事なものである。仕事を要領よく効率的に行なうためになくてはならない指針であり、実際、一流企業の多くはマニュアルを上手に使って業績を伸ばしている。本書は、多くの一流企業でマニュアル作成に携ってきた著者が、その実務をわかりやすく解説したものである。本書を活用することによって、例えば、◎社員を早期に戦力化したい、◎クレーム対応などの非定型業務を定型化したい、◎作業効率アップ、コスト低減、非社員化を推進したい、などの目標を実現することができるであろう。また本書では、最近主流のパソコンによる作成実務についても詳しく説明してある。
  • 仕事力が10倍アップするシンプル片づけ術
    3.5
    デスクの上には書類や本が山積み。作業するスペースはない。がんばって片づけても、すぐにデスクの上はグチャグチャに。いったい、どうしたらいいんだろ う…。そんな悩みは、ちょっとした発想の転換とシンプルなテクニックで、いとも簡単に解消してしまう。さらにスッキリとした気分で仕事ができるようになり、パフォーマンスもみるみるアップする。人生をも変えてしまうかもしれない片づけ術をマスター。

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  • 仕事力200%アップ! の超・時間術
    3.0
    2015年必読のタイムマネジメントバイブル 時間の奴隷になるか? 時間の主人になるか? 1日は誰しも24時間。なのに、上手くいってる人はなぜか余裕がある。忙しいはずなのに、どうして? 本書では、成功している人の時間頭脳を大解析! 仕事の能率をあげるための時間術から、人生を豊かにして、かつ頭の回転も早くなる休日の活用法まで、仕事と人生の密度を2倍濃くクリエイトする時間術を一挙にご紹介します。また、単に仕事を効率的にこなすためのノウハウに留まらず、自分を掘り下げ、運命を好転させるためのライフデザインの仕方や人間の幅を広めるための行動まで、あなたが実り豊かな人生を送るためのヒントもぎっしり詰まっています。 工夫次第で時間はいくらでも生み出せる! さあ、あなたも本書を活用して2015年からの人生航路を描き直してみませんか?
  • 仕事力は習慣で鍛えなさい
    -
    「つまらないこと」こそ、武器になる! 世界2位のシェアを獲得した敏腕経営者の仕事術 「仕事ができる人」というとき、 私たちはつい、その根拠を斬新なアイデアや頭の回転の良さに求めがちですが、 それは「瞬発力」のようなもの。 土台となる「筋力」がない限り現われてくることはありません。 その「仕事の筋力」を、どのようにして培うか。それが本書のテーマです。 つまらないこと、一見遠回りに思えることに対してどれだけ丁寧な仕事ができるか、 素直さやまじめさという、一見「おもしろみのないもの」をいかに大切にできるか、 ――それが伸びていく人と、期待ほど伸びていかない人の差であると秋山氏は考えています。 テレビや雑誌でも登場する、敏腕経営者の仕事術を盗んで、 仕事のほんとうのおもしろさややりがいを見つけていただけたらと思います。
  • 仕事力を上げる「脱疲労」「脱ストレス」の技術 フィジカルエリートが実践する
    値引きあり
    3.8
    トップアスリートほど、運動技術の向上と同じくらいに、「疲労を溜めないこと」を大切にします。青学駅伝チームが箱根駅伝で3連覇できたのも、福原愛選手が五輪2大会連続でメダルを取れたのも、何より「疲労を抜く」ことができていたからこそ。どんなにトレーニングしても疲労が溜まっていては、本来のパフォーマンスは発揮できないからです。フィジカル&メンタルの両面から、その指導を行っていたのが著者です。
  • 仕事を遅くする7つの常識
    3.0
    解決法は「やめる」だけ。作業の速さより、段取りのうまさを求める。空白の時間を予定に入れて機動力を上げる。上司と仕事をしない、仕事と働く。仕事に嫌気を感じたらムリせず帰る。

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  • 仕事を高速化する「時間割」の作り方
    3.7
    なぜ子どもは時間を守れるのに、大人は守れないのか? 学校に通う子どもたちは、1日にさまざまな教科を時間通りにこなします。 開始時間になったら授業に参加し、終わったら次の予定に向かう。 それを可能にしているのが「時間割」。 大人にも時間割があれば、どんどん仕事が捗ります。 手帳、ノート、付箋、優先順位付け――、全部要りません。 本書の中でできそうなことを「自分ルール」として取り入れるだけで、あなたの明日が変わります。 【著者紹介】 平野友朗(ひらの・ともあき) 株式会社アイ・コミュニケーション 代表取締役 一般社団法人日本ビジネスメール協会 代表理事 ビジネス実践塾 主宰 筑波大学卒業後、広告代理店勤務を経て独立。メディア掲載1000回以上、著書26冊のビジネスメール教育の第一人者。 メールのマナー、営業力アップ、効率化を中心に官公庁や企業などでのコンサルティングや講演・研修は年間120回を超える。 ビジネス実践塾を主宰し、小規模事業者にマーケティングやブランディングのノウハウを提供している。 メールマガジン『平野友朗の思考・実践メルマガ【毎日0.1%の成長】』を発行。 【目次より】 ◆プロローグ 「時間」と「お金」――どちらが大切ですか? ◆Chapter1 付箋を使うな ◆Chapter2 ノートを使うな ◆Chapter3 優先順位はつけるな ◆Chapter4 手帳を使うな ◆Chapter5 メールに時間をかけるな ◆エピローグ 0.1%の成長
  • 仕事を効率化するビジネス文具
    3.3
    パソコンやスマートフォンなど電子機器全盛の現代においても、ビジネスのあらゆる場面に登場する文具。文具を充実させることで、仕事はスピードアップし、ミスも減り、圧倒的に差をつけることができます。 本書は「文具ソムリエール」として活躍する著者が、シチュエーション別で文具を紹介する一冊。仕事の効率化に一役買う文具が目白押しの一冊です。
  • 仕事をシンプルにする「数字力」 整理する 伝える やり抜く
    3.0
    なぜあの人は、「速い」のに「ミスしない」のか?――その答えは「数字力」にあった!数字を使って仕事をシンプルにする人は、感覚で突っ走って仕事を煩雑にする人よりも、何倍も「生産性」が高くなります。残業ゼロで圧倒的な成果を上げる人、的確な予測により精度の高い意思決定をする人はみな「数字力」を武器にしているのです。○プレゼンでは、“インパクト重視”で数字を使え!○数字に強くなる考え方――「売上は『三本の矢』で上げる」○超一流経営者に学ぶ「数字センス」○ピンと来ない数字は「ない」のと同じ○「仕事の数字」「会社の数字」「経済の数字」――これだけは知っておけ……etc.あなたの“アバウト仕事”を徹底改善する数字の「読み方」「使い方」を多数紹介!

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  • 仕事をつくる全技術
    4.5
    リクルート史上最強の営業集団出身&MBAホルダーの著者が、「3万人を超えるビジネスパーソンとの対話」を通して練り上げた「ゼロから仕事をつくり出す技術」の集大成。新規顧客の開拓、新規プロジェクトの立ち上げ、大型案件の受注、起業、人脈術……あなたのスキルを「桁外れの結果」に換える最強のビジネスバイブル。
  • 仕事をまかせるシンプルな方法―9割がパート・アルバイトでも繁盛店になれる!
    3.0
    「人に任せるよりも自分でやった方が早いし安心…」 これは経営者、マネージャーの本音のつぶやきではないでしょうか。 大手コンビニチェーンの店主だった著者が、自らの過酷な経験から編み出したのは、スタッフに「仕事をまかせる」というシンプルな方法でした。 仕事をまかされたスタッフは見る見るうちに目の色がかわり、著者の店はついに「自発的に動くチームに生まれ変わっていくことになった」のです。 あなたの店、あなたのもとで働くスタッフ、そしてあなた自身の成長を加速するために、「仕事をまかせる」ことを、これから始めていきませんか? 「第1章」任せることの5つのメリット 「第2章」任せる技術を高めるコツ 「第3章」任せづらい人への任せ方 「第4章」任せるために外せないコミュニケーションのルール 「第5章」任せるために欠かせないミーティングのルール 「第6章」どうしても任せられない人への対処法 「第7章」任せることができるリーダーになるために (※本書は2013年2月5日に発売し、2021年8月6日に電子化をしました)
  • システムエンジニア視点でのデザイン思考 課題発見と解決、マーケティング的洞察力、プレゼン力を磨く!
    -
    【書籍説明】 システムエンジニアがデザイン思考を持つと最強になると知っているだろうか? 本書では私の過去の経験とデザイン思考の実践からシステムエンジニアにとってのデザイン思考の価値を述べる。 デザイン思考には次のような価値がある。 ・あらゆる課題解決に適用できるマインドセットである。  マインドセットとは思考のプロセスである。 ・マーケティングの必須能力であるインサイト(洞察力)が向上する。  ユーザーの言動からユーザ自身にも気づいていない問題を導く。 ・企画書、提案書のデザインセンスが向上しプレゼンに役立つ。  洗練されたデザインは、クライアントの意思決定を促すことができる。 ・プロジェクトチーム全体で「創造の活動」が活性化できる。 ・ファシリテーターが支援すべき「問題解決」「創造の活動」の方向性の提示能力が向上する。 この価値を手に入れるために本書ではデザイン思考のスキルアップの訓練を教える。 本書をしっかりと理解し訓練していただき最強のエンジニアになっていただきたい。 【目次】 第一章 デザイン思考で 第二章 デザイン思考における個人のスキル 第三章 デザイン思考のスキルアップ方法 第四章 デザイン思考の実践 第五章 デザイン思考を深める デザイン思考の個人スキルアップの訓練のまとめ 【著者紹介】 苗場 翔(ナエバショウ) 京都府出身。学生時代は、京都府学校芸術祭教育美術展 奨励賞、工学社プログラムコンテスト 優秀賞 遺伝学専攻。医療メーカーで新素材研究開発。 電機メーカーで制御器系システム開発を経てIT系マルチエンジニア。
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ
    4.5
    SEじゃないあなたのための DX推進の教科書!  企業のDX推進でシステムを「作らせる技術」の重要性は増しています。  プログラマーやSEのような専門家だけがシステムについて考えればよいのではなく、「自分では作れなくとも、思い通りのシステムを『作ってもらうノウハウ』」が必須の時代になったということです。  そのためには、 ・「こんなシステムがあればいいのに」を構想し、 ・「A機能とB機能、どちらを優先すべきか」を判断し、 ・これを作るのにいくらまで投資する価値があるか?を見極め、 ・作ってくれる人(社内の情報システム部門、または社外の専門ベンダー)を探し出し適切に依頼し、 ・構築プロジェクトで沸き起こる様々な課題を解決  していかなければなりません。  本書はシステムに詳しくない業務担当者が、新しいビジネスを立ち上げるために、または既存の業務を改革するために、すべきこと/陥りやすい落とし穴を余すことなく書きます。  著者が20年以上にわたり支援してきた多くのプロジェクトでの事例やエピソードを詰め込んだ、実務家のための教科書です。
  • 資生堂で学んだまごころの仕事術
    3.0
    「心の時代」にどうモノを売り、どう働き、どう生きるか。140年以上の歴史をもち、80年前に日本ではじめて美容部員を誕生させた資生堂。そこに、脈々と伝わる「おもてなしの心」。山形の高校を卒業後、地元の資生堂販社に入社。美容部員から女性初の執行役員常務となり、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」* にも選ばれた著者が、60歳ではじめて明かす、これからの仕事のしかたと生き方。*2013年リーダー部門
  • 姿勢も話し方もよくなる声のつくりかた―――自然とみんなを惹きつける43のレッスン
    3.7
    「カリスマをつくるカリスマ」のレッスン初公開! 地声を変えることなく、声と姿勢だけで劇的に印象を上げる方法を教えてくれる1冊。第一線で活躍するアーティストやアナウンサー、経営者に演出・指導している表現法のうち、誰でも実践できて劇的に効果が上がる基本中の基本だけをお伝えします!
  • 自然に話せる! 会話がはずむ! 「雑談力」講座
    4.0
    雑談は、人前でのスピーチ、会議での発言などとは違って、難しく構えない、たわいのないおしゃべりです。しかし、話すのが苦手で、ちょっとした会話をするのも嫌いという人が意外と多くいるのも事実です。苦手意識を克服するためには、日常的な雑談にも基本的なルールがあることを知って、雑談の技術を磨く必要があります。たとえば、「旅行、どうだった?」よりも、「お天気は大丈夫だった?」と聞くほうが相手は答えやすく、話が展開していきます。答え方も「楽しかった」だけでなく、「また来月も行きたくなるくらい楽しかった」などと答えたほうが、より感情が伝わります。本書ではそういった、日常の会話をスムーズに運んで盛り上げるコツ、話題の見つけ方、相手が答えやすい質問の仕方、口が滑って失敗しないための注意点など、雑談の名人になるためのテクニックを紹介します。

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  • 視聴率15%を保証します! あのヒット番組を生んだ「発想法」と「仕事術」(小学館新書)
    4.0
    高視聴率番組を生んだ“ヒットの法則” 著者はテレビ朝日に長く在籍後、東映アニメーションに移籍。そのサラリーマン人生の大半を放送作品の購入や番組の誕生・てこ入れに編成的な立場で関わってきました。 『日曜洋画劇場』『土曜ワイド劇場』『暴れん坊将軍』『あばれはっちゃく』『ドラえもん』『怪物くん』『忍者ハットリくん』『あさりちゃん』『月曜ワイド劇場』『藤子不二雄ワイド』『聖闘士星矢』『美少女戦士セーラームーン』『スラムダンク』『クレヨンしんちゃん』『プリキュア』『ワンピース』など、手がけた高視聴率番組、長寿番組は枚挙にいとまがありません。 しかし、これらの番組は、簡単には生まれませんでした。「この企画では視聴率がとれない」という社内の説得、ヒット番組を望むスポンサーとの折衝…。『あさりちゃん』の時には、企画の良さを説明してもなかなか納得しない上司に、「視聴率15%を保証します」と断言して企画を実現し、実際に平均視聴率15.5%を達成しました。著者は闇雲に保証したのではなく、綿密なリサーチと分析による、確かな客観データを持っていたのです。「主観でしゃべる上司には客観でしゃべれ」という著者の“ヒットの法則”が本書で明かされます。
  • しっかり! まとまった! 文章を書く
    4.0
    いざ文章を書こうとしても、「次の一文がなかなか出てこない」「数行書いたら書くことがなくなる」「何を書けばいいのかわからない」――。そんな思い通りに書き進められないときに読みたい〈文章力講座〉。実際に、〈書けること〉〈書かなければいけないこと〉はたくさんあります。大切なことは「なぜ」と「どうして」を意識する。それだけです。コツさえつかめば、1000字程度も簡単に書ける! 作文、ブログ、報告書……どんな文章でも、書くことに自信が持てるようになる一冊です。
  • 6スキル トップコンサルタントの新時代の思考法
    3.6
    これからの時代を切り拓く「6つのプロフェッショナルスキル」とは? 多くのプロフェッショナルを育てきた著者が「これからの育成のバイブル」を語る。 KPMGコンサルティングのパートナー兼人材開発責任者が、これからの時代に求められる6つのスキルについて解説します。 「コンサルタントの普遍的スキル」だけでなく、「アップデートすべきスキル」「新時代のスキル」についても提示されており、新たに学ぶべき論点を提案しています。
  • 知っておきたい!職場のルールと応対マナー
    -
    社会人としての心得、挨拶や言葉遣い(敬語)、身だしなみ、立ち居振る舞いなどを イラストや図表で分かりやすく解説。 1日の流れや来客・訪問時、電話・窓口対応といったケースごとに章立てし、 実践に即した内容となっています。
  • 失敗したくないならどうする? 迷いがちなビジネスマンのための行動選択指南書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビジネスマン生活は選択の連続です。寝坊して会社に遅刻しそうなとき、ホワイトボードに書いていたら漢字を度忘れしてしまったとき、エレベーターに上司が乗っていたとき、あなたならどうしますか? 本書は、誰も教えてくれない、本にも載っていないビジネスマン生活におけるトラブルや失敗を避けるツボをQ&A形式で解説します。本書を読めば、失敗しないコツが身につき、日々の暮らしが今よりも充実し、楽しくなります。
  • 失敗した!と思ったら読む本「人生のつまずき」がお金に変わる方法。10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の18ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 本書では、、、 ・いつも「どーせ私なんて」とネガティブに考えていて自己肯定感が低い ・借金、離婚、クビなど失敗によって人生に絶望している ・夢や目標があるのに過去のトラウマがあって、はじめの一歩を踏み出せない …という方が、これまでの失敗経験を強みに変えて、人生を一発逆転する方法を公開します。 もしかすると、あなたは「失敗ばかりの人生を歩んできた自分に、そんなウマい話があるわけない」と感じたかもしれません。ですが、失敗と成功は紙一重です。 本書でお伝えする過去のしくじりを商品化する方法とマネタイズを実践すれば、あなたは絶望の淵から蘇ることができます。ぜひ人生を再生して理想の生活を手に入れてくださいね。 それでは、また「あとがき」でお会いしましょう。 【目次】 第1章 人生に絶望しているあなたへ 第2章 失敗つづきの人生に終止符を! 第3章 自分自身を棚卸しすることの重要性 第4章 ブラック企業で働くのはイヤだが役に立つ 第5章 マネタイズの実践的7ステップ 【著者紹介】 前田こうじ(マエダコウジ) 作家・コンサルタント。大手企業の指導職を経てコンサルタントとして起業する。 その後、成功ノウハウを生かし、WEB集客で成果を出す販促支援ライターとしてセールスレターやオウンドメディア記事の執筆を手がけている。 また、自由な働き方で楽しく暮らせる社会を目指すまちの支援サイト、ソーシャルビジネスコミュニティ(http://kanken1943.xsrv.jp)の運営もしている。
  • 失敗しない謝り方
    3.0
    謝るつもりで、相手を怒らせていませんか? ――心理学者が教える「謝罪」の極意―― 「ごめんなさい」「すみません」「申し訳ありません」…… あなたも毎日、一度は必ず謝っていませんか? 一方で、なかなか謝ろうとしない人や、謝っても許してくれない人もいます。 正しい謝り方とは何か、どう謝れば許してもらいやすいのか。 「謝罪」「弁解」「正当化」「否認」という「釈明」の4パターンを理解し、 「謝り上手・謝られ上手」を目指しましょう。
  • 失敗しないエンディングノートの書き方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の人生を整理し、人生の最後を後悔しないで迎えるために、今、終活が盛んに行われています。とくに終活ツールとして人気があるのがエンディングノートです。 しかし、エンディングノートをせっかく書いても、希望が実現しないケースもあります。書いてあるために、かえって残された人が困ることも。 本書では、案外知られていないトラブルとトラブル解決の具体的な例をやさしく解説。さらに、巷にあふれるエンディングノートの選び方、書き方、オリジナルの手作りの方法までくわしく説明します。

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  • 失敗しない!クレーム対応100の法則
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    本書では、クレーム対応に困っているビジネスパーソンに向けて、クレーム対応の考え方、クレーマーの心のつかみ方、怒りを笑顔に変える技法について解説します。 実際に起こった事例を織り交ぜながら、業界・業種問わず共通して使える「失敗しないクレーム対応の技法」「クレーム客をファンに変える対応法」を余すところなく紹介します。 また、最近急増しているクレームメール対応、SNS上でのクレーム対応についての留意点にも触れ、SNS上の炎上回避とファン獲得のノウハウについても説明します。 【主な目次】 はじめに  ~お客様の怒りを笑顔に変える100の法則~ 第1章 クレーム対応ができると、あなたが手にするもの  第2章 誰も教えてくれない!クレーム対応の心構え 第3章 失敗しない!クレーム対応法 第4章 ワンランクUP!クレーム対応の上級テクニック 第5章 クレームに強い組織の共通点 最終章 クレームを起こさない人の仕事の習慣 おわりに 【著者紹介】 谷厚志(たに・あつし) 怒りを笑いに変えるクレーム・コンサルタント。一般社団法人日本クレーム対応協会代表理事。企業のコールセンター、お客様相談室でクレーム対応に従事。「クレーム客をお得意様に変える対話術」を確立する。現在はクレームで困っている企業のために全国でコンサルティング活動を展開。著書に『超一流のクレーム対応』などがある。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」企業クレーム評論家として出演中。
  • 失敗の活かし方100の法則
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    企業にとっても、ビジネスパーソンにとっても「失敗」というのはできれば避けたいものの1つです。特に子どもの頃から学校で優等生だった人にとって失敗は恥ずかしいことであり、できるだけ失敗をしないようにと注意しながら生きてきただけに、大人になってからも失敗を恐れ、失敗をしない生き方、仕事の仕方をしたいと考える傾向があります。 たしかに命に関わる仕事であれば、テレビドラマではありませんが「私、失敗しないので」と言いたいところですが、ビジネスの世界では「絶対に失敗をしない」ということはあり得ませんし、むしろ今の時代には「良い失敗の仕方」をすることが重要になっています。 かつてはものづくりにおいても、先行する企業がつくり成功した製品を見て、それよりもちょっと良いものを少し安くつくり、そこからは資金力や販売力にものを言わせて先行する企業を抜き去っていくというやり方も可能でした。 しかし、今の時代にはIT企業がそうであるようにどこよりも早くスタートを切り、急速に大きくなった企業が市場の圧倒的な覇者となっていくため、後続の企業があとから追いつくことなどほぼ不可能になりつつあります。そこでの先行する企業の仕事のやり方は「アイデアがあったらものをつくり、市場に出し、ユーザーの声を聞きながらどんどん改善をしていく」というものです。当然、その過程ではいくつもの失敗があるわけですが、その失敗も「できるだけ早くやる」、ダメならすぐに撤退する「良い失敗のやり方」をすることで失敗を上回る大きな成功を手にしています。 こうしたやり方は日本でもソフトバンクやユニクロ、さらにはトヨタなども得意としているところですが、大半の企業にとってはむしろ苦手なやり方と言えます。しかし、これではこれからの時代に勝つことはできません。そこで、本書では日本のビジネスパーソンが苦手としながらも、今後の成功に欠くことのできない「失敗の活かし方」を取り上げることでこれからの仕事のやり方に役立ててもらいたいと考えています。 【目次】 第1章 失敗を「活かしきる」からこそ成功できる 第2章 失敗は「見える化」して、同じ失敗を繰り返さないための「改善」を 第3章 失敗を活かす仕事術 第4章 失敗を恐れず「まず、やってみる」を習慣にしよう 第5章 失敗を「みんなの財産」にしよう
  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    4.1
    率先垂範の精神を欠くリーダー、硬直化した官僚的組織、プロフェッショナリズムの誤解――かつての日本軍と同じように、日本の企業や政府は、いま「失敗の拡大再生産」のスパイラルに陥ってしまっている。 最大の問題は、傑出したリーダーが出現しないことだ。
  • 失敗は「そこ」からはじまる
    3.0
    わざわざ顧客を裏切る決定をしたコカ・コーラ、忠告を無視して歴史的大失敗をしたサムスン……。なぜ我々の意思決定は、目指すべき目標からかくも簡単に「脱線」してしまうのか?人間心理と組織行動の両方を究めたハーバード・ビジネススクール人気教授が、人と企業が成功するための意思決定の「9つの原則」を解き明かす。
  • 失敗を生かす仕事術
    値引きあり
    3.6
    個人にも組織にも必要なこれからの仕事術。めまぐるしく社会の状況が変わるいまの時代は、今日の成功は明日の失敗へとすぐ変わる。失敗と真正面から向き合い、よりよい仕事をするための考え方を明快に説く。(講談社現代新書)
  • 失敗を未然に防ぐ 仕事のミスゼロ100の法則
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    業務の煩雑化や人員削減、働き方改革などの影響で、多くの仕事を早く、的確にこなすことが求められています。忙しいと、どうしてもミスが起こるもの。でも、ほんの些細なミスが、取り返しのつかない大損失につながることがあります。 本書では、ミスを事前に防ぐために必要な100の法則を紹介。「~すれば、…なる」という形でわかりやすく解説していきます。 事務職だけでなく、営業、企画、・開発、経営者、フリーランスなど、すべてのビジネスパーソンに役立つ1冊です。 【目次】 第1章 なぜ、ミスゼロが大事なのか 第2章 ミスをしないための段取り術 第3章 ミスをしないためのコミュニケーション術 第4章 ミスをしないための整理術 第5章 ミスをしないための見える化 第6章 チームで取り組むミスゼロ

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