作品一覧 2023/09/15更新 コミュニケーションの問題地図 ~「で、どこから変える?」意識バラバラ、情報共有できない職場~ 試し読み フォロー IT人材が輝く職場 ダメになる職場 問題構造を解き明かす 試し読み フォロー 今より1時間早く仕事が終わる習慣 試し読み フォロー 運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基本 試し読み フォロー 「推される部署」になろう(できるビジネス) 試し読み フォロー 業務改善の問題地図 ~「で、どこから変える?」~進まない、続かない、だれトク改善ごっこ 試し読み フォロー 業務デザインの発想法~「仕組み」と「仕掛け」で最高のオペレーションを創る 試し読み フォロー ここはウォーターフォール市、アジャイル町 ストーリーで学ぶアジャイルな組織のつくり方 試し読み フォロー ざんねんなオフィス図鑑 試し読み フォロー 仕事ごっこ ~その“あたりまえ”、いまどき必要ですか? 試し読み フォロー 仕事の問題地図 ~「で、どこから変える?」進捗しない、ムリ・ムダだらけの働き方 試し読み フォロー 仕事は職場が9割 値引きあり 試し読み フォロー 仕事は「徒然草」でうまくいく ~【超訳】時を超える兼好さんの教え 試し読み フォロー システムの問題地図 ~「で、どこから変える?」使えないITに振り回される悲しき景色 試し読み フォロー 職場の科学 日本マイクロソフト働き方改革推進チーム×業務改善士が読み解く「成果が上がる働き方」 試し読み フォロー 職場の問題地図 ~「で、どこから変える?」残業だらけ・休めない働き方 試し読み フォロー 新時代を生き抜く越境思考~組織、肩書、場所、時間から自由になって成長する 試し読み フォロー 新人ガール ITIL使って業務プロセス改善します! 試し読み フォロー 新入社員と学ぶ オフィスの情報セキュリティ入門 試し読み フォロー 新米主任 ITIL使ってチーム改善します! 試し読み フォロー 「自分」の生産性をあげる働き方 試し読み フォロー チームの生産性をあげる。 試し読み フォロー テレワークも業務改善もさっぱりわからない私に 新しい働き方を教えてください! 試し読み フォロー どこでも成果を出す技術~テレワーク&オフィスワークでなめらかに仕事をするための8つのスキル 試し読み フォロー ドラクエに学ぶ チームマネジメント 試し読み フォロー なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか 試し読み フォロー 日本全国、全部署回覧! うちの職場がムリすぎる。 試し読み フォロー はじめてのkintone~現場のための業務ハック入門 試し読み フォロー 働き方の問題地図 ~「で、どこから変える?」旧態依然の職場の常識 試し読み フォロー 働く人改革 イヤイヤが減って、職場が輝く! ほんとうの「働き方改革」 試し読み フォロー 話が進む仕切り方~会議/プロジェクト/イベントを成功させるファシリテーションの道具箱~ 試し読み フォロー 話し下手のための雑談力 試し読み フォロー バリューサイクル・マネジメント~新しい時代へアップデートし続ける仕組みの作り方 試し読み フォロー マネージャーの問題地図 ~「で、どこから変える?」あれもこれもで、てんやわんやな現場のマネジメント 試し読み フォロー マンガでやさしくわかるチームの生産性 試し読み フォロー 悪気のないその一言が、職場の一体感を奪っている 試し読み フォロー 1~36件目 / 36件<<<1・・・・・・・・・>>> 沢渡あまねの作品をすべて見る
ユーザーレビュー 話が進む仕切り方~会議/プロジェクト/イベントを成功させるファシリテーションの道具箱~ 沢渡あまね ファシリテーションが上手く出来ずに悩んでいますが、一朝一夕には出来ないことがわかりました。しかし、本にあるポイントを頑張ればいいということが明確になったのでこれから仕事で活用できそうです。 Posted by ブクログ なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか 沢渡あまね 人が辞めてギスギス。後任との比較や成果が認められないことなど。管理職が現場を知ろうとしないことなど。 Posted by ブクログ 悪気のないその一言が、職場の一体感を奪っている 沢渡あまね コミュニケーションスキルの本かと思いきや、それを超えた本です。チームビルディングや組織開発に近いのではないかと思います。 「自分のスキルを伸ばす」ことに限界を感じ、チームで仕事をする際の参考となる本を読みまくっていますが、沢渡さんの本はその点では非常に参考になります。 この本の中には、良いチーム...続きを読むを作って生産性を上げるためのいくつか実用的な言葉が書かれています。ただ、根底して言えるのは、コンタクトを取ってきた相手や一緒に仕事をする仲間に感謝を表す、ということでしょう。 私も今まで多くの上司に使えてきましたが、この点ができていた人、できていなかった人の顔はすぐに浮かびます。できていた人は当然目標となりえますし、できていなかった人は反面教師としてとらえていることが多いです。 意識的に実践している人が一つあります。報告を受けるときは、きちんと体を相手に向けて、相手の目を見て受け取る、ということです。これは、かつての上司を反面教師にした結果ですね。 ただ、耳が痛い報告を受けるときにきちんと「ありがとう」と伝えられる人にもなりたいと思っていますが、この辺りはまだまだ未熟かもしれません。 そう考えると、このタイミングでこの本に出合ったのは良かったと思います。 Posted by ブクログ マンガでやさしくわかるチームの生産性 沢渡あまね / 松尾陽子 今までは書籍を何度も読んで理解しないと、と思っていたのですが、マンガでストーリーを理解してその後に解説があると腹落ちしやすいです。 読みながら今の仕事のやり方と比較すると、違うところが多く改善するところがいっぱいだと気づかされました。 ココロとカラダをすり減らすのではなく、ワクワク、やりがいにつなが...続きを読むる仕事をしたいので参考にします。 Posted by ブクログ 「推される部署」になろう(できるビジネス) 沢渡あまね 沢渡さんのすごいところは、本書を「ブランドマネジメントの教科書」ではなく「推される部署になろう」と題するところだ。何を学べるかではなく、学んでどうなるかがタイトルからわかるようになっている。 個人的に、ブランディングの対象はプロダクトのみにあらず、人や組織、部署も対象であるというのは共感しかない。イ...続きを読むンターナルなブランディングの連続の先にエクスターナルなブランディングがある、とまでいうと言い過ぎだろうか。 「がんばってるのに目立たないな」「評価されないな」そう悩むとき、この本が役に立つかもしれない。 Posted by ブクログ 沢渡あまねのレビューをもっと見る