ビジネス・実用 - 徳間書店作品一覧

  • 世界に災難をばら撒き続ける 中国の戦争責任
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    南シナ海支配を目論み、周辺諸国との摩擦、米国との対立を深める中国。その一方で、習近平は「中国はこれまで一度も他国を侵略したことがない」と豪語している。だが、中国はつねにアジアにおける紛争の発生地であり、戦前はアジアの独立を妨げ、日中戦争を引き起こし、戦後だけでも5回以上の紛争・戦争・侵略を繰り返している。また大陸から逃避した流民も各地で争乱の火種となっている。なぜ中国は戦争をしたがるのか、その原因と今後を論じる!
  • 人生のよろこび
    4.0
    第1弾「人生のしくみ」では、自分の一生や運命がいかにして決められるかを明らかにし、第2弾「人生の癒し」では心が倦み疲れている人、悩みが頭から消え去らない人たちへの処方箋を提示、第3弾「人生の創造」では、人生をいかに自分の思い通りに作っていくかを説いた。そして今回は、人生を喜びでいっぱいにして、喜びの視点であらためて人生を見つめ直すことを提示。自分が何をしているときに喜びを感じるのかを投げかけ、自分をもっと知るきっかけになる本に。
  • 日は、また昇る。 男の引き際と、闘うべきとき THE SUN ALSO RISES. TIME TO MOVE ON, TIME TO FIGHT.
    4.0
    2001年の引退セレモニーから14年。現役を退いて後も多くのレスラー、プロレスファンに影響を与え続けるスタン・ハンセン。往年のファイトスタイルと一線を引く理知的な思考で、彼は第二の人生をとらえていた。ハンセンの考える男の引き際、そして闘うべきときとは何か。日本を最高に熱狂させた男が日本独占で書き下ろす生き様、人生哲学、そして、本気で潰し合った盟友たちとの、今だから語れる回想から紐解いていく。巻頭カラー8ページ付き。【ご購入の前に】本書には、紙版に収録されている天龍源一郎氏との巻末特別対談及びいくつかの写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • 悩まない力 メンタルが強くなるポジティブのトリセツ。
    4.0
    「どうすればもっとうまくいくんだろう」。そんな悩みを抱えて不安な毎日を過ごしている人は多いはず。しかし、あなたが感じている不安の9割は、まったく不必要なもの。いつも楽しそうにしている人や成功者たちは、悩まないのではなく、不安を克服して心をうまく立て直す術を知っているのです。60万人に勇気を与えた超人気メンタルトレーナーが教える「悩まない力」を身につければ、不安に囚われない、自由で涼やかな毎日が待っています。
  • 老いの希望論
    4.0
    老いて人は、失う代わりに大いなるものを得る! 仕事や家庭に尽くした日々は終わった。これからが自分のための純金人生だーー。80代で今も第一線で活躍する著者が贈る、老後が新鮮な日々に変わる指南と提言。【目次】●第一章 老後に待ち受ける「漏斗の法則」とは? ●第二章 人生の残り時間を見事につかいきる ●第三章 仕事に代わる生きがいの発見 ●第四章 新たなシニアの出会いを求めて ●第五章 老いても健康を保ちたい ●第六章 人生の総仕上げ、終活の取り組み方
  • 天使の世界へようこそ!
    4.0
    天使は、直感というかたちで、さりげなく素敵なメッセージを日々伝えてくれています。「何の根拠もなく、そう強く感じられること」を直感といいます。直感は、天使からの大切なメッセージなのです。天使や宇宙にお任せしてリラックスすると、奇跡が起きます。素敵なことを引き寄せますよ。
  • 急落する経済と社会混乱の実態を現地から衝撃報告 ついに中国で始まった大崩壊の真実
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    株・不動産は大暴落。AIIB、外交、国内政治も大混乱。物々交換の町まで出現するなど、史上最悪の事態がいま中国で起きている! 日本では報じられない中国の現実と今後を読み解く。【おもな内容】 ◆400兆円が消えた2015年7月の株式大暴落の余波 ◆アメリカの炭素税で中国から外国企業が逃げ出す ◆30%にも及ぶ「無効GDP」で地方債務は爆発寸前! ◆早くも破綻の危機にある中国の年金制度 ほか
  • おやじダイエット部新入部員 脱・メタボ14日間の旅!
    4.0
    37歳の誕生日の朝、娘から「パパ、とんこつラーメンくさい!」と言われたメタボ編集者が一念発起! おやじダイエット部の桐山部長に弟子入りし、脱・メタボ&健康長寿を目指して旅に出た。ゆる~い糖質制限をベースに食事、運動、睡眠と、おやじに最適な新健康常識とアイテムを楽しく学べる自己啓発系・健康小説!
  • 君がオヤジになる前に
    4.0
    自分が38歳になるなんて想像したこともなかった。いや、想像しないようにしていたというのが正確な表現か。世間的に38歳というのは、いわゆる「オヤジ」まっただなかの年齢だ。この本は、そんな世代をこれから迎える人たちへ向けたものである。初めに断っておくが、僕が本書で定義する「オヤジ」とは、年齢的なものではない。あらゆること――家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型に至るまで――を、よりよき方向へ改善しようとすることを放棄してしまったものたちへの表現だ(前書きより)。迷える「君」に贈るこの時代の知恵とルール。
  • 突き破る日本経済
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    消費税再増税を延期し、総選挙で圧勝した安倍政権は日本経済を再生できるのか。新たな冷戦、独立運動の激化など、対立と分裂へ向かう世界の行方と日本の変化を読む! 【本書の内容】●総選挙圧勝・第3次安倍政権で日本はこう変わる●レームダック化したオバマ政権とアメリカの没落●ドイツまで景気後退が始まったユーロ圏の混乱●新たな冷戦が引き起こしたロシア通貨危機●香港問題でイギリスと対立した中国に迫る危機●グローバリズムが引き起こした世界的な対立と分裂●再増税の延期で日本の経済は立ち直れるか●戦後70年、政治・経済・外交で起きる日本の大転換 ほか
  • 金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?【アップデート版】
    4.0
    「金持ちになる方法」は、たくさん存在する。でも、ただ「金持ちになろう」と思ったら、君は絶対に自由にはなれない! これからを生きるための珠玉のビジネスアイディアの数々と、人生の本質を射抜いた読者との対話、さらに縁の深い西村博之氏、夏野剛氏、藤澤数希氏、船曳建夫氏からの寄稿により、お金・仕事・生き方に対して多角的に迫った、ホリエモン入門に最適の一冊。 「アップデート版」刊行にあたっては、内容に大幅な増補改訂を行った上、最終章「生き残るのは、変わり続けること」を新規収録した。 第1章 1980年以降に生まれた君へ ・ビジネスモデル塾1 ・思考法を読み解くQ&A1 ・思考の補助線1/西村博之 日本に生まれただけで僕らは幸福 第2章 ネット社会の向かう未来 ・ビジネスモデル塾2 ・思考法を読み解くQ&A2 ・思考の補助線2/夏野剛 彼は優れたビジネス原理主義者 第3章 本気で金持ちになりたいか? ・ビジネスモデル塾3 ・思考法を読み解くQ&A3 ・思考の補助線3/藤沢数希 稼げる人はお金のことを考えない 第4章 本当に幸せなライフスタイルとは? ・ビジネスモデル塾4 ・思考法を読み解くQ&A4 ・思考の補助線4/船曳建夫 彼は徹底した合理主義者 第5章 ホリエモン出所後の日本を考える ・ビジネスモデル塾5 ・思考法を読み解くQ&A5 ・思考の補助線5/堀江貴文 まず、ポジティブに生きること 最終章 生き残るには、変わり続けること ・金持ちになっても人生の不安はなくならない。 ・最悪のケースというのは誰にも想定できない ・困ったときは誰かに助けを求めればいい ・夢を追っている人に魅力があるのか ・柔軟に対応できる人が道を拓いていく ・人もメーカーも捨てる発想ができると勝てる ・あの国民的マンガに感じる違和感 ・マイルドヤンキー化=現状維持 ・先にある広い海へ (本書は2013年4月に徳間書店より刊行されました。文庫版刊行にあたっては「最終章」の書き下ろしのほか、各章の「ビジネスモデル塾」の項等、大幅な加筆修正をしています。)
  • いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?
    3.9
    1巻1,584円 (税込)
    フェイクニュースに埋もれてしまった 世界の真実を暴く! 日々刻刻と変化する世界情勢。 それについて大手メディアやSNSでさまざまな情報が飛び交うが、 果たしてどこまでが真実でフェイクなのか? 大手メディアが発信する情報であれば、信じられるのか? SNSの情報だから、やはりフェイクにまみれているのか? 本書では、国際政治経済の最新情報を精緻に分析し発信し続けるカリスマYouTuberが、 世界に隠然たる影響力を及ぼしているネットワークの存在、 そして彼らの都合によって起こされている出来事をひも解いていく。 ●ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンの暴走によるものなのか? ●アメリカは民主主義の代表国で中国と本当に対立しているのか? ●コロナ、そしてワクチンの問題で見え隠れする矛盾の数々とは? ●「脱炭素」「温暖化現象」の真に不都合な真実とは? ●台湾有事、尖閣諸島、北方領土など誰が日本の国益を脅かしているのか? そして、これらのことでいったい誰が得をしているのか? いま世の中で起きている「本当のこと」が詳細な分析とともに明らかになる! 第1章 なぜアメリカはロシア・プーチンを目の敵にするのか 第2章 米中対立なんて噓! バイデンは習近平の応援団 第3章 打ってはいけない! コロナワクチンは世紀の詐欺行為 第4章 「脱炭素」「温暖化現象」はただのでっち上げ 第5章 間に合わない! 台湾有事から日本の国家主権を質す
  • 史上最強の投資家 バフェットの教訓 逆風の時でもお金を増やす125の知恵
    3.9
    世界で最も成功した投資家、そしてビル・ゲイツに次ぐ世界第2位の富豪として知られるウォーレン・バフェット。 新聞配達でためた貯金から出発した投資は、 隠れた優良企業を発掘し、有能な経営者を見抜き、その株を長く持ち続けることで一貫している。 バフェットは自分では決して本を書かない。 本書の著者2人は、バフェットがまだウォール街以外でほとんど知られていないころからバフェットを師と仰ぐ熱心な弟子集団に属していた。 彼らは巨匠から投資の極意を学び、その叡智をノート数冊にびっしり書き留めていた。 単に投資に関するものばかりではない。 バフェットは、家族が集まるプライベートな席でも、ビジネス界の名士が集まる社交の場でも、しばしば議論に参加し、 まるで教師の中の教師というように振る舞い、大いなる知恵を生徒たちに与えた。 生徒たちは、バフェットの話を聞けば聞くほど、投資に関してだけでなく、ビジネス全般に関しても人生に関しても知識を深めていった。 バフェットの言葉の特徴は、習得者の血となり肉となるという点だ。 本書は、投資、ビジネス、経営、キャリア選択、そして人生ーー これらの分野で役立ちそうなバフェットの言葉を厳選し、まとめ上げたものだ。 深く考えれば考えるほど、見えなかったものが見えてくる。
  • やりたいことはよくわかりませんが、私の適職教えてください!
    3.9
    就職、転職、起業…いや、そもそも自分は何を仕事にしたいのか? 一生ものの職業・仕事が見つかる、適職探しの決定版。 キャリアチェンジのプロとベストセラー本の著者が送る本当の「自分」がわかる物語! 「このまま今の会社にいて大丈夫だろうか?」 「もっとお金を稼ぎたい!」 「職場の人間関係に悩みたくない…」 「時間や場所に縛られずに働きたい」 こんなふうに多くの人は、今いる会社や働き方、キャリアについて悩むものです。 「資格やスキルは特にない」 「特別な才能なんかあるわけもない」 「お金も時間の余裕もない」と思いがちですが、キャリアの悩みを解決するための鍵は、スキルや才能、お金や時間ではありません。自分の「本当にやりたいこと」が はっきりしているかどうか、です。「本当にやりたいこと」とは、気持ちがわくわくするもので、自分の「強み」を生かせるものです。だから「本当にやりたいこと」を仕事にできると、ストレスフリーで働けるようになります。そのため、仕事が自然と長続きします。長続きすることで信用が生まれ、お金を稼げるようになります。「本当にやりたいこと」を見つけることが、キャリアや働き方の悩みを解決する第一歩なのです。 本書の著者は、1万人以上のキャリアチェンジを成功させてきた田中勇一氏。そしてもう1人の著者は、田中氏のもとで「本当にやりたいこと」を見つけ、 東京国税局からブックライターへと転身した小林義崇氏。本書では、師匠と弟子といえるふたりが、「本当にやりたいこと」の見つけ方を 対話形式の物語でわかりやすく解説します。 STEP1 人生の迷いを生む5つの「誤解」を解く ・キャリアチェンジの5つの誤解 ・誤解が心に浮かんだら「反論」を書く …ほか STEP2「情熱」に火をつける ・いきなり「やりたい職業」を探さない ・わくわくセンサーを作動させる ・自分に嘘をつかない練習 …ほか STEP3「方向性」を仮決めする ・「自分の強み」が分からない理由 ・人からの頼まれごとの意味 ・積み上げ型の強みを個性と結びつける …ほか STEP4「本当にやりたいこと」をつかむ ・いきなり「本当にやりたい仕事」を考えない ・会社にある「見えない資産」 ・「自分の強みで助けられる人」を考える …ほか STEP5 実際に「仕事」にしてみる ・まずは小さく始めてみる ・個性を活かし、「共感」と「信頼」を得る ・仕事をミッションワークに昇華する …ほか
  • これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話
    3.9
    お金は変わる。そしていずれ「なくなる」――。 2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。 ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
  • 君はどこにでも行ける
    3.9
    『ゼロ』の次の一歩は世界だった。 『君はどこにでも行ける』、略して「君どこ」ついに刊行。 激変する世界、激安になる日本。 出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。 観光バスで銀座の街に乗り付け、“爆買い”する中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。 日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。 装画、巻末対談はヤマザキマリ。
  • 日本戦後史論
    3.9
    1巻1,320円 (税込)
    右傾化する日本と世界、親米保守という矛盾、領土問題の本質、反知性主義ともいえる現状……。この国が来た道、行く道を、『日本辺境論』『街場の戦争論』などの内田樹氏と『永続敗戦論』で大注目の論客、白井聡氏が縦横無尽に語りつくす。「敗戦の否認」という呪縛や日本人に眠る「自己破壊衝動」など、現代日本に根深く潜む戦後史の問題の本質をえぐりだす。戦後70年、集団的自衛権や憲法改正の問題を考える前に、ぜひ読んでほしい一冊。
  • 教えてくれたのは、植物でした 人生を花やかにするヒント
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界30カ国以上で植物と向き合ってきた、大注目のプラントハンター、西畠清順氏。世界中のメディアが注目する西畠氏が、いまいちばん伝えたいことを凝縮したフォトエッセイ! 植物と会話する方法とは? 世の中に「雑草」という草は存在しない? すべては、木のように成り立っている? 木を切ることは、かわいそうではない? 植物は決して自分だけが得しようとはしない? 人生を「花やか」にするための、驚きと発見と学びに充ちた一冊!
  • SHO-TIME 大谷翔平 メジャー120年の歴史を変えた男
    3.8
    二刀流の「史上最高のメジャーリーガー」は、どのようにして生まれたのか? なぜ、大谷翔平はメジャーでMVPを受賞できたのか? 全米が驚嘆した大谷の凄さと活躍の秘密をメジャーサイドから徹底解明! ロサンゼルス・エンゼルスの番記者が1460日間密着して完成した待望の一冊が日米同時発売!! ■エンゼルス前監督ジョー・マドン氏の特別寄稿 大谷翔平のMVP獲得の立役者で、前例のない二刀流起用を可能にしたのはエンゼルスの前監督であるジョー・マドン氏に手腕によるもの。 本書ではマドン氏本人が序文を寄稿しているが、選手個人のために寄稿するのは稀なこと。それだけで大谷選手がスペシャルな存在だということがわかる。 ■著者はエンゼルス番記者で大谷入団から1460日密着取材 著者のジェフ・フレッチャー氏はエンゼルス番として10年目を迎えたオレンジカウンティー・レジスター紙の記者。 メジャー取材歴24年。米野球殿堂入りを決める投票資格も持つ。 2013年よりエンゼルスを担当し、大谷の取材に関してはMLBルーキーイヤーから4年間にわたって密着取材。日数に換算すれば、実に1460日。 本書では日本時代の大谷について徹底的に調べ上げ、現在に至るまで大谷について語り尽くしている。 MVPという光の部分だけでなく、トミー・ジョン手術によるリハビリなど、日本ではあまり報道されていない一面も明かす。 ■チームメイト、対戦相手、トレーナーなど豊富なコメント 大谷翔平が二刀流選手として活躍することで、MLBはルールまで変更することとなった。それは観客だけでなく、チームメイトや対戦相手の選手からリスペクトされる存在だからである。 本書は最前線で取材している著者だからこそ書ける、GMやチームメイト、相手選手や監督、裏方のスタッフ、トレーナーなど豊富なコメントが満載。 ■大谷翔平関連の翻訳本でMVP受賞後初の書籍 大谷翔平が全米で知られるようになったのは2021年のオールスター後のこと。そしてシーズン終了後のMVP受賞によりスーパースターとなった。MVP受賞後にアメリカ人記者によって書かれ、翻訳された初の作品! アメリカでもベストセラー必至の一冊。しかも日米同時発売だ。
  • ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律
    3.8
    【YouTube、SNSで話題沸騰!!!】 【発売前から大反響!!!】 ★たちまち重版!! ★Amazon売れ筋ランキング 第1位 (本>ビジネス実用、ビジネス企画) この1冊があればもう他にはいらない! 全ビジネスパーソン必携の働き方バイブル誕生! ●情報処理 ●効率化 ●会話術 ●マインドセット ●SNS ●体調管理 ビジネス書100冊のポイントを徹底抽出 成功者たちがしている「厳選27の教え」 【目次】 教え1 早起きする 教え2 雑談で話すべき内容は? 教え3 嫌な人とはちゃんと戦う 教え4 怒ってはいけない 教え5 「運が良い」と言う 教え6 理想の自分をイメージする 教え7 会議には出ない 教え8 会議で取るべき行動 教え9 食事をする時の大原則 教え10 お酒を上手に利用する 教え11 スケジュール管理のコツ 教え12 メモを取る 教え13 世界を変えようとしない 教え14 SNSは見ない 教え15 SNSを活用する 教え16 成功者のマネをする 教え17 情報を構造化する 教え18 フレームワークは捨てる 教え19 「今ちょっといい?」を使う 教え20 インプットとアウトプットの黄金比は3:7 教え21 人を動かす話し方のテクニック 教え22 嫌な頼みは断る 教え23 ひとつのことをやり続ける 教え24 ひとつのことをやり続けない 教え25 無知(または知)を武器にする 教え26 努力はしなくてもいい 教え27 自分の頭で考える ビジネス書といえば、「こうやれば成功できるぞ!」という、成功するための教えが並べられているものだ。 その中には、似たようなものもあれば正反対のものもある。 たとえば、「血を吐くほど努力しろ」と「結果を出すまでは1日も休むな」はほとんど同じ教えだが、「ムリは絶対しちゃダメ」や「自分の心をじっくり休めよう」とは矛盾する。 でも、こういうものを全部並べて、整理して、比較してみたら、何か素晴らしい発見にたどり着けるんじゃないだろうか? だから、僕は今回、ベストセラーになったビジネス書を100冊読んでみることにした。 100冊読んで、すべての教えをスプレッドシートにまとめて、一覧を作った。 これらの教えの共通点や相違点を考えることで、「本当に良い教え」、いわば「成功の黄金律」だけを抽出できるんじゃないだろうか? そんな探求を本の形にまとめたのが、本書『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』である。 (「まえがき」より)
  • 最大化の超習慣 「堀江式」完全無欠の仕事術
    3.8
    成功を勝ち取るのに、特別な能力はいらない。 ポイントは「手持ちの能力」の最大化だ! ●アイデア ●集中力 ●マルチタスク ●時間管理 あなたのパフォーマンスを最大化する、 ホリエ式・働き方ルーティン! ホリエモン、最高傑作。 「ぼくのメソッドをここまではっきり明かすのは初めてだ」(著者) 【目次】 第1章 「やり抜く」ための習慣 「アクション=精神論」ではない。 素早くアクションを起こすコツとは? ■アクションとは習慣である ■自分に正直になる習慣 ■「楽しそう」と「楽しい」はまったくの別物 ■「一歩先」の思考 ■「点」を打つ習慣が、雑音を遠ざける 第2章 「アイデア」をつかむための習慣 アイデアごときで悩んではいけない。 実現可能なアイデアをつかむコツとは? ■アイデアの極意は、脱オリジナリティ ■「新しさ」とは、「ありもの」の掛け合わせ ■「所有欲」を抑え、感度を上げる ■アウトプットがインプットを兼ねる 第3章 「時間コスパ」を最強にする習慣 ポイントは「すきま時間」「来たる時間」「ショートカット」。 時間節約のコツとは? ■スマホで「すきま時間」を埋める ■仕事は、細切れに「タスク分割」する ■「すきま時間」のまえに、処理タスクを決めておく ■「来たる時間」はお金で買える 第4章 「ストレスフリー」になるための習慣 ストレスはあらゆるパフォーマンスを下げる大敵。 つねに平静でいるコツとは? ■ストレス回避には、人間関係の「更新」がマスト ■「お金の不安」は妄想にすぎない ■些細なウソが、心をとことん蝕む ■1日の密度を上げて、ストレスを退ける ――ほか
  • 米中最終決戦 アメリカは中国を世界から追放する
    3.8
    1巻1,485円 (税込)
    中国を甘やかしたグローバリズムの時代が終わり 中国と朝鮮半島抜きのポスト・コロナの世界が始まる 本格的な米中の最終決戦が始まった。 武漢から発生した新型コロナウイルスのパンデミックによって、 米中冷戦は、熱戦に変わりつつある。 戦線は、ファーウェイに代表される5G時代の通信覇権であり、 香港の一国両制、台湾の民主的体制、尖閣をふくむ海洋覇権、 さらにはウイグル、チベットの自治など広範囲に及ぶ。 そのすべての局面でいま中国は一大攻勢に出ようとしている。 直接、兵器を用いた戦争こそしていないが、 それ以外のあらゆる分野で、米中は目に見えない戦争を戦っているのだ。 ところが、日本の指導的立場にある人たちの間には 「米中対決時代の現実を受け入れたくない症候群」が蔓延している。 米中両国に二股をかけて、ビジネスを拡げてしまったため、 現実を否認する病に陥ってしまっているのだ。 悪いのは中国でもアメリカでもなく、トランプ個人だという誤解も日本には蔓延している。 しかし、これはトランプ大統領の問題などではない。 米中対決という基軸を見失えば、ポスト・コロナの世界に現れてくる様々な問題を理解できなくなる。 100年に一度のパンデミックによって劇的に変化しつつある世界の 政治と経済を詳細に分析する。 [目次から内容紹介] 第1章 米中最終決戦の火ぶたが切られた 第2章 ポスト・コロナ時代、中国共産党独裁に崩壊の兆し 第3章 武漢ウイルスの正体 第4章 中国による「超限戦」が始まった 第5章 ファーウェイと米中・通信覇権争奪戦 第6章 日本はポスト・コロナの世界に対応できるか 第7章 朝鮮半島は南北とも中国の属国に戻る 第8章 反グローバリズムから新・縄文文明へ
  • 「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症
    3.8
    SNS上の怒りの声はなぜ当事者でない人まで自分の怒りと同一視させて、許せないという気持を蔓延させるのか。社会病巣を抉る。 スマホを開けばそこには許せない事件、人物、発言、広告…いつでも好きなだけその「許せない」は「怒り」に変えられる 当事者でない身勝手な一人の匿名の怒りツイートは「みんなの怒り」に加工され集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる ナイナイ岡村のコロナと風俗発言 女子レスラーを死に追いやった事件 芸術家・会田誠展と表現規制 「宇崎ちゃん」献血ポスター事件…… SNSの麻薬のような力に侵された時代をその実態と炎上の論争から解き明かす 序章 「怒りの万引き」がやめられない SNS上で蔓延する「麻薬」の正体 「テラスハウス」をめぐる女子プロレスラーの死 岡村隆史「コロナと風俗」発言で大炎上…ほか 第一章 女が許せない 1-1 現代社会は女尊男卑社会である 1-2 動き出した女性中心社会の被害者たち 1-3 相対的剥奪感に基づく怒りが止まらない 1-4 ミソジニーと社会運動の麻合体 1-5 フェミニストの化けの皮を剥がせ 1-6 「女が許せない」は進化する 1-7 逆襲のミソジニスト 第二章 男が許せない 2-1 ハラスメントとしてのフェミニズム 2-2 目に映る全てのものが燃料になる 2-3 無自覚が止まらない 2-4 暴力の正当化がやめられない 2-5 本当に許せないのは誰だ? 2-6 「自分が許せない」がやめられない 第三章 LGBTが許せない 3-1 性的マイノリティの怒りの背景にあるもの 3-2 「ゲイが許せない」の歴史 3-3 LGBTが許せないLGBT 3-4 「T」の憎悪 3-5 暴走するツイッタークィア・スタディーズ 第四章 性表現(規制)が許せない 4-1 反女性差別派と表現の自由派の闘い 4-2 萌え絵が許せないVS表現規制が許せない 4-3 ツイッターアマゾネスVSツイッターバーサーカー 4-4 「許せない」は裁けない 第五章 ジェンダー依存がやめられない 5-1 セックスワーク・スタディーズという病 5-2 ジェンダー依存の世界 5-3 ジェンダー依存度のセルフチェック 5-4 ジェンダー依存からどうやって抜け出すか 5-5 ジェンダー依存と共に生きる 終章「無限刃」から「逆刃刀」へ 新型コロナと「怒りの火事場泥棒」 許せないという怒りを国に対する声として昇華させる 社会を変えられなかった人たちのセカンドキャリア…ほか 風俗店で働く女性の無料生活・法律相談事業「風テラス」などで現代の性問題の解決に取り組む著者が、SNS社会を鋭く分析。
  • ブラスト公論 増補文庫版 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない
    3.8
    「希代のトークマスター」ライムスター宇多丸を筆頭とする5名のクルーが、正論&暴論ごちゃ混ぜのボンクラトークを繰り広げる! 各界に熱狂的ファンを持つ伝説の座談本が「増補文庫版」として完全復活。約7年ぶりの再会を果たしたクルーによる公論同窓会、書き下ろしコラムも追加し、親本読者も楽しめること間違いなし。今なお色褪せぬ名著を1000ページ超の圧倒的ボリュームでお届け!
  • 世界一しあわせな国 ブータン人の幸福論
    3.8
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録の写真の一部が収録されておりません。あらかじめご了承ください。 ブータン国王の来日でがぜん盛り上がりを見せているブータン。本書では、そんな幸せの国に古くから伝わる「ことわざ」「格言」「言い伝え」を集めました。 ブータン国王の国会演説をはじめ、ブータン人の発言は、物資社会に生きる我々の想像を超えた心温まるものばかり。経済的に豊かではなくとも、心豊かに過ごせる秘密とは? ブータン人の笑顔の秘密が、この1冊に詰まっています。
  • パナマ文書 「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    世界に衝撃を与えているパナマ文書。2.6テラ、1150万件という膨大なデータ量で、今後、さまざまなスキャンダルが発覚する可能性がある。アイスランド首相を辞任に追い込み、プーチン、習近平の疑惑も発覚、キャメロン首相への批判は英国のEU離脱に影響を及ぼすと目されている。企業にしても不法な租税回避や反社会勢力との関係が暴かれれば、存続の危機すら招きかねない。オフ・ショアの仕組みから今後の世界・日本に与える影響までを分析!
  • 中学生に教えたい 日本と中国の本当の歴史
    3.8
    「尖閣は日清戦争のどさくさで日本が盗んだ」「日清戦争は日本の中国侵略の最初」「満州は日本に搾取された」「南京虐殺で30万人が日本軍に殺された」「中国共産党が日本を撃退した」……など、中国がいまなお主張する「日本の中国侵略」。だが、それらすべてはデタラメであり、現在の中国が日本を非難する資格はないのだ。日清戦争から日中戦争まで、100年にわたる日中関係史のウソと真実を、中学生にもわかるようにやさしく解説。
  • 中国・韓国が死んでも教えない近現代史
    3.8
    「正しい歴史認識」を振りかざし、常に日本に対し反省を求め続ける中国と韓国。だがそれらは両国の独善と捏造に満ちていた。日韓併合から中国侵略まで、不当に貶められてきた日本の過去を再点検し、歴史の真実を明らかにする!
  • 転んで起きて 毒親 夫婦 お金 仕事 夢 の答え
    3.7
    父のギャンブルと借金が原因で、幼くして両親は離婚。そこからはじまる母とのふたり暮らし。でも、その暮らしは試練の連続。次々と金銭トラブルを起こす母。それに巻き込まれていく著者。少女時代にお金の怖さを知り、しだいに人間不信におちいる。やがて10年以上にわたる摂食障害を患うことに――。 家族ってなに? お金ってなに? 仕事ってなに? 夫婦ってなに? 試練の先で見つけた答え。 悩めるすべての人に贈る、人生のエール。 「誰しも悲喜劇はあるけど、起きる人と諦める人にわかれるようで」――夫・ひろゆき ■目次(一部) 第1章 選択と偶然 ・摂食障害 ・がんばる意味 ・がんばると心がすり減る ・母と宗教と搾取 ・闘うことの虚しさ ・絶対に死んでやるもんか ・論破は百害あって一利なし 第2章 お金と幸せ ・お金はあってもなくても怖い ・お金がないとダメ? ・母が犯した最悪の借金 ・自分の生活は自分で潤す ・譲り合いが平穏をもたらす ・お金を使うのが大嫌いだとお金が貯まる 第3章 仕事と夢 ・嫌なことはしない、無理もしない ・ひろゆき君から自衛を学ぶ ・ケンカはタイマンで ・「影響力」の使い方 ・幸せじゃないと、いい仕事はできない 第4章 過去と現在 ・私の母が遺した永遠の謎 ・カオスなお葬式 ・死んでくれて助かった ・キング・オブ・クズな父 ・父との決別 ・胸に穴があいたまま生きることにした ・ネガティブをポジティブに変える 第5章 整えることと楽しむこと ・シェーグレン症候群 ・夫婦は超長期プロジェクト ・「ごめんなさい」を言えないひろゆき ・「どっちでもいい」を増やしていく ・ギフトに目を向ける 「『よくずっとひろゆきさんと一緒にいられますね』みたいなことを言われる。でも、私にとっての彼は、時として宇宙人的な部分はありつつも、試行錯誤すればきちんとコミュニケーションの取れる生命体だ。そして、これまでの人生において、わかり合い、会話ができるということがいかに大変かを経験していたから、論破王の大変さなど些細なことだということが、この本を読んでくれた方には、多少なりとも納得してもらえると思う。誰かとともに生きるって、味わい深いものだ」(西村ゆか)
  • マインドフル・ボディ ハーバード大学の人気教授が教える意識で身体を変える方法
    3.7
    コントロール幻想・プラセボ効果・マインドセット 思い込みや態度を見直すと、健康や幸福度が向上する! 「マインドフルネスの母」による心で健康になる最新研究 アダム・グラント、トム・ピーターズ、ダニエル・ピンク 世界の研究者が大絶賛! ベストセラー著者であり、"マインドフルネスの母 "と呼ばれるエレン・J・ランガー博士が解き明かす心と身体の超驚きの関係。 社会心理学者エレン・J・ランガーが、彼女の生涯にわたる専門知識と先駆的な研究をもとに、マインドフルネスが私たちの人生を変える力を秘めていることを明らかにします。ランガー博士は、心と身体が実際には単一のシステムであり、それを理解すれば健康をコントロールできるようになると言います。 ハーバード大学研究所での最新研究をもとに、心と身体が統一のシステムで動いていて、健康のための心を利用する方法を明らかにします。
  • 斎藤一人 奇跡の人 望んだ未来が手に入る!
    3.7
    ■著者は、自分のことを「奇跡の人」だと確信しています。 「何が奇跡かといえば、努力や苦労なんかしなくても、 楽しく生きてるだけで人生がうまくいっちゃうところ」 だと言うのです。 ■しかし、奇跡の人は、著者だけに限った話ではありません。 特別なことをしなくても、 だれもが奇跡の人になれるのです。 ■奇跡の人になる方法とはいったい何か? 本書では、だれもが奇跡の人になるコツを余すところなく紹介します。 書き下ろし「みらいは明るい」書画カード1枚付き。 ■「だんだんよくなる未来は明るい」 ――これを繰り返し唱えるといいよ。 不安や怖れから自然と解放されて、 望んだ未来が引き寄せられてくるからね。(著者)
  • オヤジも目覚める! ChatGPT革命 生成AIで何が変わる? 何が問題?
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    急速に広がっている「チャットGPT」を初めとする対話型AI。デメリットにばかり目が向けられているが、その簡易な操作性、実力から、これからの人間や社会を大きく塗り替えるのは確実だ。すでにアート分野や音楽分野の生成AIは着実に社会に浸透しつつあり、将棋のAI解析は、棋士には必須ツールになっている。これらの生成型AIが普及・活用すると何が変わるのか、また何が問題となるのか。人間の役割はどのように変わっていくのか。AI時代を確実に生きることになる子供たちだけでなく、ビジネスマンや中年以上のオヤジたちこそ、AIに「使われる」のでなく、AIを使いこなしていかなければならない。そこで還暦すぎのサイエンス作家(元プログラマー)の竹内薫が、体当たりで悪戦苦闘しながらチャットGPTに立ち向かった! 本書は、実は、AI代表に人類(オヤジ)代表として突撃取材を敢行したルポでもあるのだ。
  • 京大哲学講義 AI親友論
    3.7
    京都大学での人気授業を書籍化 人間失業、主人/奴隷モデル 、モラルベンディングマシン…… AIが脅威となるのか、人間が支配するのか、もしくは―― 敵だとみなす前に読みたい、めくるめくAI×哲学問答! 2045年に訪れるであろうシンギュラリティー。 私たちはAIに支配されてしまうのか、もしくはAIが人間の奴隷と化すのか、それともーーー。 真っ二つに割れがちなAI議論に、京都大学教授で哲学者の出口康夫が放つ新たな論点とは何か。 私たちがAIと親友になるにはどうすればいいのか。 AIと人間の関係性の転換点となる今こそ読みたい一冊。 【目次】 ▼はじまり ▼第一講 「われわれ」としてのAI 「人間失業時代」は本当にやってくるのか 「できなさ」にこそ人間の尊厳がある 「わたし」だけでは何もできない など ▼第二講 さまざまなAI AIバージョンアップ 人工的な「ひと」 人間とは何か、人格とは何か など ▼第三講 AIは奴隷か 主人/奴隷モデル 人の自由を侵すAIを開発してはいけない? 「仲間」ロボットは禁止? など ▼第四講 AIと自由 「自由」の多元性 自律としての自由 AIにとっての「やわらぎ基準」 など ▼第五講 仲間としてのAI 人間とAIロボットの「共冒険者モデル」 「のっぺらぼー」の同調圧力 理由があれば廃棄処分は許される? など ▼第六講 AIに倫理を装備する 悪に開かれたAI AIディストピア 権利の重みづけ など ▼第七講 親友としてのAI 「中身の壁」を乗り越えられるのか 死への脆弱性 AIビックバン など ▼座談会 AIと人間は親友になれるのか パネリスト…堂目卓生+石黒浩+青木宏文+出口康夫 命を終えるとき、AIも「いい人生だった」と感じるのか  ロボットはすでに人間レベルの意思決定ができる?  AI=人工知能と解釈すること自体、大きな誤解 など ▼講義を終えて
  • 夏休みの1週間で308万円稼いだ小学生 ビジネスマインドの育て方
    3.7
    小学生である息子のレムにビジネスを実践させた。コンピュータ関連商品である「REM’s パック」22万円の販売である。本書のタイトルの一部である308万円の売上は「REM’s パック」の販売による数字である。次に娘のリラも起業。この販売には父親の顧客を紹介し、指導して、場の体験も重ねさせている。良き師あってこそ、良き弟子が生まれる。息子であるレムに社長である意識を徹底的に植え付け、自覚を持たせる。育った環境は、教育の重要な要素である。ここではビジネスがテーマだが、親が師匠であることは大きなアドバンテージだ。ましてや著者は子供たちの国際感覚を養うために、カナダに移住している。
  • 聴きポジのススメ 会話のプロが教える聴く技術
    3.7
    「話が合わない」「沈黙が気まずい」「場が盛り上がらない」 こんな時は……話し下手でも主導権を握れる聴き手のポジション略して聴きポジですべてを制す! ・同意も理解も不要 ・関係が良くなる3つの相づち ・名詞の使い方で納得感アップ など、今日からでも実践できる具体的なテクニックが多数◎ 大ベストセラー『聞く力』著者・阿川佐和子さんとの対談も収録!
  • そこが知りたい! ロシア・ウクライナ危機 プーチンは世界と日露関係をどう変えたのか
    3.7
    1巻1,485円 (税込)
    ジャーナリスト・池上彰が実際にロシア現地取材を敢行。 ロシア・ウクライナ両国間の歴史を紐解き、侵略戦争の実態に迫る、最もわかりやすい徹底解説の書。 これからの国際社会はどう変わるのか? そして、日本はロシアにとって攻撃対象となるのか!? ロシアおよび西側陣営による情報戦争が続き、実態が見えづらくなっているウクライナ戦争。 その背景を正しく理解するには、両国のこれまでの関係を知ることが必須だ。 実際にロシアを訪れ、現地を歩き取材をした池上氏が、その歴史の実態を丁寧に紐解いていく。 ◎2014年のウクライナを巡る内戦、 ◎クリミア半島という火種、 ◎反プーチンを掲げたジャーナリストらの不審死、 ◎それ以前の旧ソビエト時代の両国間の軋み…… 実態理解のためのベースとなる知識から、日露関係の将来的展望まで、報道だけではわからない実情がこれ一冊で理解できる。 池上氏による初のロシア研究の好著『そこが知りたい!ロシア』にウクライナ問題に端を発する最新情報&分析を加えた増補改訂版。 <目次> 第1章 ロシア、ウクライナ侵攻! コロナ禍が影響した?/ミンスク合意が守られず/ナチスと協力した過去が/クリミアは買収された?…他 第2章 遠のいた北方領土交渉 異なる終戦記念日が北方領土問題を生んだ/北方領土はラストリゾート/北方領土問題とエネルギー共同開発の行方…他 第3章 ”スパイ国家”ロシアの闇 政権批判のジャーナリストが消される/プーチンVSスノーデンなぜロシアは暗殺国家へ逆行するのか…他 第4章 ロシアが仕掛ける「新・冷戦時代」 ロシアの戦略核ドクトリンとは?/ロシア国民が生活苦に耐えられるわけ…他 第5章 「東西冷戦」はいかに始まったか? 冷戦は独裁者の恐怖心から始まった/日本も南北で分断されていたかも…他 第6章 ソ連はなぜ崩壊したか? スターリン批判を認めない中国/ゴルバチョフのペレストロイカ/ウォッカ禁止で人気急落…他 第7章 ”プーチン帝国”の野望 チェチェン戦争で国民の英雄に/大統領就任時期と符合するエネルギー価格の上昇…他 第8章 ロシア周辺諸国が紛争地帯に 故郷を奪われたチェチェン人がマフィアに/旧ソ連国はNATOに入らせない…他 第9章 ”資源大国”ロシアはアジアを目指す エネルギーで脱ロシアを図るEU/21世紀は北極圏で至言戦争が起こる…他
  • 脳科学者が教える 最高の選択 あなたは、AIよりスゴイ決断ができる!
    3.7
    やるか、やらないか。AかBかCか……。 人生は常に選択の連続です。 少しでもリスクを減らそうとしてじっくり考えてしまう人、なかなか決められない人、いつも人任せにしてしまう人、問題を先送りにする人。 決めかねているうちに、想定していた前提が驚くほど速く変わってしまう。 AI時代、超高速ネット時代は、 そういう時代なのです。 そう、決断は早いほうがいいに決まっている! ただ決断や選択に時間がかかってしまうのは、 やり方を知らないからなだけです。 イーロン・マスク、孫正義、グーグル…… 成功している人や企業に共通する選択の仕方、 決断の仕方を、脳科学の面から明らかにし、 頭の使い方、トレーニングの方法をお伝えします。 脳科学でわかった! 結果につながる選択には、軸とプロセスがある! 自分に合った決め方がわかれば、 誰でも1秒で結論を出せる。 決められない、選べない、優柔不断でお悩みの方 すべてへ――― 本書を読めば、 「軸とプロセス」のアプローチを使って、 決められない人が決められる人になります。 AI時代にも負けない「秒で決める!」方法です!
  • ゆけゆけ!「無敵バッテリー」 野球の超正論
    3.7
    コロナ禍のプロ野球界に あの無敵バッテリーが再びハッパをかける! 球界への忖度ゼロ! スポーツマスコミから嫌われる勇気たっぷり! 両雄の強烈舌鋒満載でお届けします!! 【本書で語られた仰天情報の数々】 ・ワースト記録更新の日本シリーズを叱る ・脱「パ高セ低」には金満補強しかないのか? ・野球解説者の仕事も緊急事態宣言だった! ・「放送席の声が丸聞こえだ!」某監督の苦情 ・ロッテ集団感染と解説者のバイキン扱い ・なぜ大城が巨人の正捕手に定着できたのか ・阪神選手は「エラーは恥」と思っているか? ・関西マスコミは阪神のタニマチか? ・DeNA低迷の元凶はラミちゃんだった! ・広島は「万年Bクラス時代」に戻ってしまった ・山田哲人はヤクルト残留を決めたものの… ・柳田とバレンティンのソフトバンク明と暗 ・とうとう栗山野球の限界がやって来た ・日ハムの清宮になくて巨人の岡本にあるもの ・オリックスが関西で勢力拡大の謎 ・澤村を見よ、藤浪も阪神を出よ! ・広島とヤクルトはトレードに積極的じゃない ・交流戦はセ・リーグを食って貯金だ! ・ドラフトで騒がれたあの選手はどこへ? ・スカウトは「好み」と「ミーハー」で獲る ・大野雄大はなぜFAを行使しなかったのか ・メジャー挑戦したら日本に3年戻れなくせよ ・天才同士の応酬「長嶋&松井リモート指導」 ・「史上最大の下克上」から10年 ・ノムさんが不在でも野球は続く…ほか <目次> 序章 ワースト記録更新の日本シリーズを叱る 第1章 プロ野球VS新型コロナウイルス 第2章 巨人独走を許したセ5球団の罪 第3章 誰がソフトバンクを止められるんだ? 第4章 トレードが野球を面白くするのだ 第5章 ドラフト・FA・ポスティングに物申す 第6章 スポーツマスコミから嫌われる勇気
  • ウイルスと内向の時代 コロナ後の大転換を国家と個人はどう生き残るか
    3.7
    新型コロナウイルスによって国際社会と個人の日常はどう変わってしまうのか? 佐藤優が読み解いた世界的危機の深層、緊急刊行! 最強インテリジェンスオフィサーが読み解いたコロナ禍の正体緊急刊行!ウイルスは国家と個人を分断し国際協力や互助の精神を奪うその果てにある世界とは――!?国際社会の大転換とこれからの生き方がわかる!目次 内向する日本と米国への警鐘 まえがきにかえて 第1章 強権発動できる国家が生き残る 中国はコロナ後の影響力拡大に動く WHOと中国の蜜月を疑う者へ 感染実態は国家が隠蔽したのか なぜ中国はパンデミックの震源地になるのか 自宅隔離違反者に厳罰を科した台湾 イスラエルが敷く監視体制の最先端 モサド元幹部が政府優位の実態を語った 反体制派の監視強化を強めたロシア コロナ禍に隠れてロシアに奇妙な動き 有効なのは民主主義か、独裁体制か…ほか 第2章 世界はどこで間違えたのか イタリアの医療崩壊と露になったEUの終焉 米中の非難合戦の本質を読み解く 対中批判は大統領選挙への世論形成のため 覇権国家不在の世界に突入する 韓国は「恨」から抜けられなかった コロナ対策で圧迫される北朝鮮経済 生物兵器による侵略だったのか ウイルス蔓延と心理学のインテリジェンス 黄禍論と人種主義的思想の危うさ…ほか 第3章 日本の有事対応を考える 実はWHOに先駆けていた日本の対応 なぜ都市封鎖でなく緊急事態宣言だったか 法的規制より「同調圧力」が響く国民性 国難に向かう翼賛体制の効果と罠 中央政府による自粛と沖縄の立ち位置 「小さな政府」ではなく「大きな政府」 一律10万円配布で果たした公明党の役割 ガーゼマスク配布に筆者は戦慄した 今は「戦時の思想」で政治は運営される 野党は政争の一時凍結で支持を得よ 国家安全保障局が国と民の命運を握る コロナ政局と「安倍・小池戦争」…ほか 第4章 名著から読み解く「人類とウイルス」 『ホモ・デウス』の未来予測への異論 ゲットーの悲劇を繰り返さないために 『ペスト』が暗示するコロナ禍の世界 新型コロナウイルスを神学的に考える…ほか 第5章 私たちはどう生きるか リモートの進展で極端な成果主義に 中間管理職は平社員まで落とされる 「対面形式」の授業は価値が上がる 次のエリートは「再分配」の思想を持てるか 学生は大学の「消費者」ではない スピリチュアルな世界観が広がっていく 「社会というものはない」とサッチャーは言った 「贈与の連鎖」で社会を立て直せ 日本政府の成果を評価すべきだ あとがきにかえて
  • 人生を変えるアウトプット術 インプットを結果に直結させる72の方法
    3.7
    生きるということは、 アウトプットするということだ。 〇評価はアウトプットでしかされない 〇アイデアより、アレンジ力 〇検索時代は、本当の知識で差がつく 結果を出す人は、 どのようなアウトプットをしているのか。 有効なアウトプットを出すためには、 どのようなインプットをしているのか。 なんでも検索すれば出てくるネット時代に、 本当に必要な知識的なインプットは どういうものなのか? AI時代こそのアウトプット&インプットについて、 千田琢哉さんが説く。 【1】結果を出している人は アウトプットを優先する 【2】すぐに結果につながる「書く」という アウトプット 【3】戦略的に行うと結果が変わる 「話す」というアウトプット 【4】何をどう、インプットすべきなのか 【5】自分の中に熟成させるインプット 【6】インプットをアウトプットに直結させる
  • 伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」 ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん
    3.7
    御歳70時点で内臓年齢は驚異の20代! という秋山龍三氏の「食養」という健康法が話題です。著者の山田氏は、秋山氏が伊豆に開村した「ふるさと村」に単身、乗り込み、秋山氏と自給自足の生活を共にすることで、食養の真髄を受け継ぎました。アラフィフ男性に典型的な夜更かし、偏食、残業過多、ストレス過多で万年絶不調だった自身の日常から、食養によって脱することができた体験を、草野かおる氏の4コマ漫画と共に判りやすく解説します。
  • 経営学は、生き残るための教養だ! 東大生が実際に学んでいる戦略思考の授業
    3.7
    東京大学工学部社会基礎学科の現役東大生を対象に著者が10年にわたって行っている講義録の書籍版。企業再生の現場で著者が培った経営戦略や戦術の基礎を紐解く。なぜ経営において判断を誤ってしまうのか。合理と情理が織り交ざる企業社会に羽ばたく前に供えておきたい企業の動態分析。資金の出し手の変化、海外移転の落とし穴、成果主義の弊害など、学生にもわかりやすく、現役のビジネスパーソンにも経営の手法を知るためにも有効なテキスト。
  • トランプが日米関係を壊す
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    米大統領選に立候補した不動産王、ドナルド・トランプの過激な舌鋒は現政権に怒りと不満を募らせてきた米国の人々を大いに刺激し、圧倒的支持を集めている。その主張は米国の孤立主義であり、世界の安定と繁栄の基盤となってきた立場から米国が下りることを示唆する。驚愕のトランプ旋風はなぜ起きたか。その果てに待つのは米国建国以来の危機であり地球規模の大混乱であり、その最大の被害者となるのは同盟国日本だ。ワシントンから緊急警告レポート!
  • 日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか
    3.7
    絶対に謝らない中国人、ウリナラ起源自慢の韓国人……理解不能な中韓のメンタリティ・考え方に、日本人はどう対処すべきか? 「中国人の6割が中国人をやめたいと思っている」「韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ」「古代から中国人は日本を理想と思っていた」「韓国人は日本人よりも中国人が嫌い」など、日本人に教えたい中国人、韓国人の不都合な真実が満載!
  • 竹内薫の「科学の名著」案内 感染症、AI新時代を生き抜く科学知識の身につけ方
    3.6
    新型コロナ感染症にどう対処し、アフターコロナの時代をどう生きるか——。世界はAI新時代へと急加速で突入している!環境は大きく変わった!知らないでは取り残される! テレビや新聞、SNSに惑わされてはいけない。自ら適切に判断し、行動するために欠かせない科学リテラシーの身につけ方を教えよう。文系の人でもわかる!面白い!「竹内薫の『科学の名著』案内」第2弾。 <あなたの頭は凝り固まってはいませんか?〉小学校2年の女の子が、Siri(シリ)に宿題の計算問題をやらせたとき、あなたはなんと言いますか? やはり叱りますか? 未知の事態に遭遇したとき、テレビや新聞でも間違った情報を流し、みんなが好き勝手な意見をたれ流ししていたと感じたのではないでしょうか。そんな騒音に惑わされ、立ち止まってはいけません。常識やこれまでのやり方で通用しないとき、あなたの道標となるのは科学や数学的発想です。新しい時代を生きるためにも、ぜひ、科学の魅力に触れるとともに、科学的発想を身につけてください。 〔本書の内容〕 1新型コロナウイルスと科学リテラシー ・エビデンスばかり言うマスコミの現場に理系出身者はほとんどいない ・新たな感染症に立ち向かうために 知っておきたいこと ・ネットやSNSを活用するなら信頼できる科学者や専門家の発言にまず触れよう ・危機に直面したとき自分で考え行動しないと正常性バイアスに囚われてしまう 2やはり触れておきたいノーベル賞受賞者と最先端頭脳の世界 ・「ABC予想」を解いた望月先生の論文は、世界で数十人しか理解できない ・超一流の科学者は、どんなことを考えてきたのか知ることができる ・新型コロナウイルスについても科学者の視点で真摯に情報発信を続ける 3目まぐるしく変わり続けるゲノ編集、AI(人工知能)を考える ・想像を超える生命科学の進展を他人事と眺めてはいけない ・多くの人に役立つ最先端医療の情報を自分のこととして理解しないともったいない ・人間とAIとの差は日々広がっている!読解力だけの問題ではない ・人工知能が持っていないクオリアの存在は、脳科学最大の難問(以下省略)
  • 「新型コロナ恐慌」後の世界
    3.6
    1巻1,485円 (税込)
    Amazon経済協力カテゴリ・ランキング1位! 新型コロナウイルスで転落する中国、連鎖恐慌に陥る世界。そして次に何が起こるのか。日本の行方は。 これから始まる新たな大潮流を、気鋭のエコノミストが完全分析! 中国発の新型コロナウイルスはついにパンデミックと認定され、世界中にパニックを巻き起こしている。 ニューヨーク・ダウは史上最大の下げを繰り返し、日経平均も急落を続けている。 はたしてこの状態はどこまで続き、その後、世界はどうなっていくのか。 世界で反グローバリズムの気運が高まり、2020年1月31日にはイギリスがEU離脱を果たした。 その直後、グローバリズムの恩恵により急速な経済成長を実現してきた中国で新型肺炎が発生、その結果、中国のサプライチェーンが麻痺し、世界経済は大混乱に陥った。 加えて、春節の中国人大移動によって世界中にウイルスが拡散されたことで、各国は国を閉じ、他国からの渡航者を締め出す事態にまでなっている。 著者は、グローバリズムの終焉、米中貿易戦争、そしてこの新型コロナウイルス問題により、世界は中国依存から中国排除への転換が進み、新たな国際秩序が構築されていくと説く。
  • 悩みが武器になる働き方 20代の今、考えておきたい仕事のコト
    3.6
    自分はなんのために働いているのか…… このままでいいのだろうか…… そもそも、「働く」ってなんなんだ…… そんな疑問や不安を持ってはいないだろうか? あなたが抱える悩みは、 簡単な質問に答えることで解消できる! 77の質問を通して、自分自身の答えにたどり着く。 これまでの間違った考えに従う必要はない。 自分なりの新しい答えを探せばいい。 「今、抱えている悩み」を「働く武器」にかえて、これからの時代を心地よく働こう! 納得いかない考え方は受け入れなくていいし、イヤなことはしなくてもいい。 いつまでも我慢をし続ける必要もない。 とは言え、不平不満を口にしても、「いつか……」と待っていても、目の前の現実が変わることはない。 次の時代を生きていくのは、あなただ。 あなたが心から納得して働けるように、そして、最大限の満足感を得られるように、 あなたにとって最高の「仕事」や「働く」を一緒に創っていこう。 全ては自由だし、全ては思い通りだ。 さあ、どうしていこうか? (本文「はじめに」より抜粋) 【目次】 第1章 自分の人生を生きているか? 第2章 あなたはなぜ、働くのか? 第3章 本当にやりたい仕事と出会うには? 第4章 惑わされない働き方とは? 第5章 いつでもどこでも生きていける自分になるには? 第6章 20代の今、やっておきたい10のコト
  • 日本人だけがなぜ日本の凄さに気づかないのか
    3.6
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真が収録されておりません。予めご了承ください。 戦後、アメリカは日本を好戦的民族と勘違いし、占領政策において日本人が自国を愛せないような洗脳と憲法を押し付けた。それをいまなお悪用し、日本への歴史攻撃を行い続けているのが、儒教国家・中華人民共和国と韓国である。実際には対戦国でもない両国がなぜ日本を貶めることに躍起になっているのか。そして国内でこれに呼応する反日左翼の実態とは。米国、中国出身の愛日派2人が、日本人を蝕む「精神支配」のカラクリと中韓の悪だくみを暴く!
  • 池上彰のそこが知りたい! ロシア
    3.6
    1巻1,320円 (税込)
    日本とロシアの関係はどうなるのか? 北方領土問題の行方は? 池上彰が完全解説する最新ロシア事情。池上彰は言う。「ロシアは北方領土問題を解決したがっているんです」。さらには「ウクライナ問題」「野党指導者の暗殺」「アメリカとの新・冷戦時代」「中国との急接近」「独裁者プーチンの野望」……。日本人が知っておくべきロシアと日本の「密接な関係」とは!
  • 20代で身につけたい 一度、手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣
    3.6
    なぜあの人ばかり、いつも運がいいのか? それは、成功している人は運を味方にする生き方を知っているからです。15万部のベストセラー『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』の著者、千田琢哉が「運命力」(運をあげる力)についてのメソッドを初公開! 運力をあげる具体的なアクションプランを指南します。電子書籍なら、いつでもどこでも持ち運びOK。いつでも本書を読んで、強運を呼び寄せましょう。
  • 情報強者のイロハ 差をつける、情報の集め方&使い方
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    ◆信頼できる情報とは? ◆発言に説得力を持たせるには? ◆論理的思考力を養うには? ◆正解のない問題を解決するには? 「情報」の扱いひとつで結果は変わる 情報収集&情報発信の全メソッドを公開! 「僕はこれまで弁護士として、政治家として、コメンテーターとして、つねに『情報』を意識してきた。弁護士生命、政治家生命、そしていまの仕事を守りもすれば、陥れもする『情報』は、僕にとってまさに生命線だ。本書では、大胆不敵に、しかし繊細に、情報を駆使するノウハウをお伝えしたい」(橋下徹) プレゼン/キャリア形成/自己学習/SNS発信 ビジネスパーソン、学生、必携の1冊! ■目次 レクチャー1 「情報」とはなにか ・絶対的真実は誰にもわからない ・あなたのその不安や怒りは正しい? ・ファクトとフェイクを完全に見分けるのは不可能 ・情報の真偽だけにとらわれるな ・数字やデータはいくらでも加工できる ・データの使い方しだいで、結論は逆転する ・1つの結論は、あくまで1つの意見である ・思い込みの怖さ ・歴史認識とは「ストーリー」である ・情報の収集と、深掘りと、多様性 レクチャー2 情報収集術 ・情報チェックの仕組み化 ・「手続的正義」で情報を精査する ・雰囲気に流されず、情報源を確認する ・情報源=媒体の「信頼度ランク(5段階評価)」 ・その主張の論拠は? ・誤情報のリスク管理 ・情報収集はあくまで手段だ レクチャー3 情報発信の基礎作法 ・「事実」「伝聞」「意見」の3分類 ・それってあなたの感想ですよね ・SNSの「自由」と「不自由」 ・事実を言うと「名誉毀損」になる ・「学者バカ」と「バカ学者」 ・危険の引き受けの法理 ・「表現の自由」の考え方 ・情報発信とは個性の発信である レクチャー4 「持論」の強み ・持論があなたの価値になる ・持論とは差別化である ・違和感を大切にする ・本質を踏まえないところに合理性はない ・個別事例にとらわれるな ・「どっちがよりマシか」の思考 ・「ズラし検索」でフェアな視点を得る ・「否認」と「抗弁」 レクチャー5 「持論」のつくり方 ・紙の新聞を読もう ・納得できない記事に価値がある ・マーカーを手に記事を因数分解する ・持論構築のフックを集める ・ズラしの視点① トレンドをさかのぼる ・ズラしの視点② 分母・率を見る ・ズラしの視点③ 類型と比較する ・今日より一歩前進するために
  • 心に響く言葉
    3.5
    著書累計410万突破!日本No.1ベストセラー作家がこれまでの全著作のエッセンスを凝縮させて贈る初めてのメッセージ集!□仕事がうまくいかず自信を失ってしまった□心がざわついてモヤモヤする□人とうまくコミュニケーションをとれない□今よりも自分を成長させたいのにやり方がわからない□どうしても明日に希望が持てない迷い、悩み、先が見えなくなったとき。あなたの人生を支え、勇気を与えてくれる。そんな言葉が必ず見つかります!第1章 自信が湧いてくる言葉第2章 心を整える言葉第3章 自分の軸を作る言葉第4章 覚悟が決まる言葉第5章 自分を成長させる言葉第6章 人間関係がなる楽になる言葉第7章 好かれる人になる言葉第8章 仕事が楽しくなる言葉第9章 明日がいい日になる言葉
  • この国を蝕む「神話」解体 市民目線・テクノロジー否定・テロリストの物語化・反権力
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    先端テクノロジーの進化と逆行して、日本の社会には神話のような古くさい価値観が居座り続けている。権力は常に悪で、庶民感覚は常に正しく、弱者は守られるべき存在であり、人工的なものは危険で自然由来が最良……そんなステレオタイプがこの国を停滞させている。未来を思考する道標としての最新論考。
  • 富の法則 一生「投資」で迷わない行動科学の超メソッド
    3.5
    行動ファイナンスのエキスパートが教える、よい投資家のための10の基本ルール。 ベストセラー『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』著者、モーガン・ハウセルが絶賛、序文を記す、お金に困らない人生を送るための、金融・投資の絶対法則を教える。
  • ドーハの歓喜 2022世界への挑戦、その先の景色
    3.5
    世界最高峰であるワールドカップの舞台で、強国ドイツとスペインを破り、約30年かけて「ドーハの悲劇」を「ドーハの歓喜」に変えたサッカー日本代表。その歴史的勝利の舞台裏と、浅野拓磨、堂安律、三苫薫、南野拓実ら、中心選手たちの素顔、苦悩、そして歓喜の瞬間を、選手たちが10代のころから取材しているサッカーライターが描いたスポーツノンフィクション。あの感動と興奮が鮮やかに蘇る、珠玉の一冊。
  • YouTube『里崎チャンネル』はなぜ当たったのか 再び1億円プレイヤーになるまでにしたこと全部
    3.5
    チャンネル登録者数55.6万人!(2022年11月11日時点) プロ野球選手からYouTuberになって再び1億円プレイヤーになったサトザキが 超人気チャンネルの成功法則を明かす! 再び1億円プレイヤーになるために 里崎智也がしてきたことと―― 誰にでもできることだけど誰もがやりたがらない面倒なことを じみ~にコツコツやってきた 日本シリーズ史上最大の「下剋上」で日本一 2006年WBCで日本を世界一に導いた捕手ながら 「僕を特別視する人はいると思いますが、全然そればかりが理由じゃないです」 (本人談) 言いたいことは言わせてもらう独自の解説と「素人以上、プロ未満」でバラエティもこなすトーク術 唯一無二の「里崎智也」をつくり上げた自分の価値の高め方 儲かることを本気で考え続けた思考を全部語り尽くす! <brYouTubeチャンネルを始めたい人 ビジネスの現場で自分を貫きたい人に 現状を好転させる思考術が満載の書! 引退後も1億円稼ぎたかったので ~まえがきにかえて~ 第1章 僕のYouTube論 有名人よりも無名の一般人こそやってみるべき 世間からジャッジされる怖さに耐えられるか インフルエンサーになれる人、なれない人 YouTubeにもやがて終わりがくる…他 第2章 『里崎チャンネル』へようこそ 「逆張り」すればバズると考えちゃダメです 「アンチ」こそ大切にすべきお客様である 「YouTube副音声」という野球解説の革命!…他 第3章 仕事を呼び寄せる方法 知名度を上げたいなら仕事は自分で取りに行け 自分の適正価値を理解する「3つの目」 誰でも思いつくことにどれだけ汗をかけるか ネガティブな意見は堂々とスルーする…他 第4章 お金を呼び込む方法 引退後の年収はこうして1億円を超えていった 現役時代に積立貯金をした唯一のプロ野球選手 「相手の言い値」で仕事をするメリット 今後の目標は「働かずして年収1億円を稼ぐ」…他 第5章 野球との距離の取り方 「エゴサーチ」で得られる収穫 本音トークほど解説では使えない そもそも僕は「野球」が好きじゃないんです…他 これからの働き方について僕が思うこと ~あとがきにかえて~
  • ゆるんだ人から目覚めていく。
    3.5
    あなたの才能の発露を邪魔しているもの、それは自分を守っている硬い殻です。 それがゆるめば、持っているものがすーっと素直に出てきます。 殻がゆるむことで、あなた自身が目覚め、そこに才能が姿を現します。 ゆるむほどに自由になり、幸運がどんどん舞い込んでくる秘訣と、目覚めを促すための体の整え方。 ロングセラー『ゆるんだ人からうまくいく。』に続く待望の第2弾! ◎社長がゆるむと会社の業績がどんどん上がる ◎人生が変わる「幸せ目鏡」 ◎お釈迦様も「人と比べるのはやめなさい」とおっしゃった ◎神様に頼られるようになったら、人生怖いものなし ◎ルン・ルは「デルタ脳波速読」 ◎脳の本来の力「腸能力」を発揮するひみつ ◎出会った人の第一印象「この人好き」「嫌い」を決めているのは腸内細菌だった ◎自分を変えたかったら、心を変えるより、腸を変えればいい ◎乳酸菌のルーツは仏教の経典にあった ◎無明――生かされている本質 「はじめに」より 「天才になる」とは、何かを新たに身につけることではなく、 むしろ自分がこれまで着ていた鎧を脱ぎ、裸になっていくことです。 鎧を脱ぐために必要なのは、ただ、ゆるむこと。 そして、ゆるむためには、まず体の目覚めが必要になるのです。 僕がものの見方を学んだ一人に、植原紘治先生がいます。 植原先生は、自分の器なんか早く満たし切って溢れさせろと言います。 溢れたら、周りを自然に笑顔にできます。 ゆるめと言いながら、同時に、やりきれというのが、叡智の巨人です」 ひすいこたろう
  • オーストラリアはいかにして中国を黙らせたのか 「静かなる侵略」を打破した外交戦略に日本は学べ
    3.5
    日本と、なにが違うのかーー 中国の浸透工作に侵されていた豪州は どのようにして中国と対峙し、 強圧をはねのけたのか!! 現代オーストラリアの政治・外交(安全保障)、 経済、教育、文化まで。 中国圏在住13年、在豪10年ジャーナリストが リポート! 【目次】 第一章 中国に引きずりこんだ     スパイとサイバー攻撃 第二章 オーストラリアを買いまくれ 第三章 オーストラリアの軍事港を     なぜ中国が管理するのか 第四章 オーストラリアの政治をカネで操る 第五章 なぜオーストラリアは     日本の潜水艦を導入しなかったのか 第六章 泥沼にはまった     オーストラリアの潜水艦事業 第七章 AUKUS(オーカス)の誕生 終 章 日本の外交は変われるか
  • チーム・イノベーション ヒト・カネ・モノのない組織の立て直し方
    3.5
    太田雄貴氏、大推薦! 史上初のオリンピック金メダルを獲得したフェンシング界の改革の秘密を綴ったビジネス・ノンフィクション 非・非体育会系金融マンだった著者が、ひょんなことからフェンシング協会に飛び込み、太田雄貴氏の右腕としてチーム(組織)改革を行った過程を綴ったビジネス・ノンフィクション。 ヒト・カネ・モノがない「持たざる組織」のなかで、オリンピックで史上初の金メダル獲得を生んだ環境づくりの舞台裏エピソードをはじめ、鋭いビジネス的視で組織改革の方程式を明かす。 元会長の太田氏との対談も収録。 チームや組織のなかで働くビジネスパーソンは必読の一冊。
  • パラダイムシフトを超えて いちばん大切なアセンションの本質
    3.5
    1巻1,683円 (税込)
    世界的な転換点を迎えた今、霊的な観点では、実は地球と人類は危うい方向に向かっている。 その原因は、潜在意識にある恐怖と、集合意識がハードランディングで学ぶという未来を選択したから。 地球の3つのタイムライン、ウイルスの霊的正体、天変地異、地球が望む未来の姿、ワクチン接種後の世界、分裂する未来など、アセンション前の試練の乗り越え方を説く。 「10日間のワーク×3回=1か月の意識変容ワーク」などワークも掲載。
  • 中国と戦うときがきた日本 経済安全保障で加速する日本の中国排除
    3.5
    ネットメディアに引っ張りだこのエコノミストが 日米経済安全保障による日本の対中政策、対中ビジネスの大転換を解説! 楽天、ユニクロ、無印良品、パナソニックなど、中国にのめり込む企業の命運は? 次に危ない企業は? 経済的集団的自衛権の発動で、日中関係は激変、尖閣侵略、台湾有事に備えたアジア版NATO成立へ! 日米「経済安全保障」により、経済的集団的自衛権が発動! 中国企業の出資を受ける楽天は日米政府の共同監視対象に、対中情報管理が甘かったLINEは体制改善を迫られ、ユニクロや無印良品などはウイグル人強制労働との関連を内外から追及されるなど、中国ビジネスはもはや最大のリスクとなった。 次に危ない企業はどこか。 米国「2021年 戦略的競争法」施行で日本の対中政策は180度大転換が必至、そこで何が起こるのか。 気鋭エコノミストが解説! 第1章 中国にかかわることが最大のリスクとなった日本 第2章 超弩級の中国経済大破滅がやってくる 第3章 経済安全保障で中国と対決する世界 第4章 日本は中国にどう勝つか
  • 波動の秘密 宇宙のしくみで人生を動かす方法
    3.5
    これから地球の黄金時代を迎える、大変革を地球全体で体験していく流れになっているそうです。 権力とお金から自由になって、 本当の自分の本質に目覚めて、 楽しい人生を創造できるようになるのです。 そのためにも、不安や憎しみを手放して、 光の世界と変わらない、 思ったことがすぐに実現できる楽しい世界を この世にも作っていきましょう! 人生一切無駄なしです。 必ず体験することに、深い意味があります。 その体験をすることで、過去生の続きができて、 自分の魂が納得して、 潜在意識に残っていた感情が解放され、 すっきりとでき、さらに波動が高まっていきます。 「波動」のしくみや、魂の本質、現実の創造など、 大人気精神科医がヒーリングや直感で得た 情報をもとに、「波動」についてわかりやすく 解説します。 「直観」「ひらめき」を連続的に、意識的に使うことで、 創造性に溢れた人生にスイスイ変える ことができます。 波動を上げるには? どんなことが波動を下げる? 宇宙につながると、情報がどんどん入ってきます!
  • 会話は共感力が9割 気持ちが楽になるコミュニケーションの教科書
    3.5
    意識するだけで、気持ちが楽になる、人間関係がスムーズになる、人生まで変わっていく! 本書は、テレビやラジオを中心に、言葉を扱うキャスター生活を20年以上に渡って続けてきた著者が、インタビューや取材のなかで知り得た会話のメソッドと、人間関係がスムーズになる「共感力」を紹介したコミュニケーションの教科書です。 とくに、相手の気持ちを想像しつつ、自分の心の距離感で寄り添う「共感力」の生かし方、育て方を中心に綴っています。なぜならば「共感力」を身につけると、気持ちが楽になって人間関係がスムーズになり、人生まで豊かになっていくからです。 日常生活から、プレゼン、リモート会議、面接といったビジネスシーまで役立つ、誰にでもできる会話のエッセンスを、シンプルかつ具体的に記しています。「会話に自信をつけたい」「自分に自信をもちたい」人に、さり気ないヒントを与えてくれる一冊です。 第1章 共感力を生かした【聞き方】 01:会話のスキル以前に大切なこと 02:初対面の人と会うときのポイント 03:印象がまったくかわる座り方と視線の位置 04:リモート会議にも有効なリアクション 05:相手の本心を引き出すためには 06:苦手な人、場が凍ったときの対処法とは 07:会話が脱線したときの軌道修正方法 08:私が出会った聞き上手の達人 第2章 共感力を生かした【話し方】 09:話をする前に知っておきたい基本の「き」 10:状況に応じたテンポや声質の使い方 11:うまくファシリテーター役を務めるには 12:沈黙や緊張との付き合い方 13:説明やプレゼンの際のポイント 14:ときにはひと言が多弁に勝る 15:わかっていても失敗してしまうこともある 16:私が出会った話し上手の達人 第3章 共感力を育む【生活習慣】 17:日々の生活のなかで「共感力」を高める裏技 18:情報収集のアンテナを磨く 19:服装やエチケットで心がけていること 20:体調維持のためのマイルール 21:体と心のリフレッシュ(アウトドア編) 22:体と心のリフレッシュ(インドア編) 23:いいパフォーマンスはいい睡眠から 24:スマホやPC、SNSとの付き合い方 25:言葉のセンスを磨く最適なアイテム 第4章 共感力を育む【心の整え方】 26:心を整えるためのルーティン 27:状態が良くないときの対処法とは 28:とことん落ちているときの回復方法 29:好きな人への気持ちの伝え方 30:感謝の気持ちの示し方 31:自信をもって日々を送るための準備 32:また会いたいと思ってもらえる別れ方
  • ギリギリまで我慢してしまうあなたへ 逃げる技術
    3.5
    「この生活を続けていくほかないの?」 「この先ずっと、このようなしんどい毎日を送るほかないんだろうか?」 本書で提案する「逃げる技術」は、ある人にとっては「人間らしさを取り戻す技術」になります。 自分の心とつながり、自分らしい毎日を送るためには時に勇気を持った決断が必要です。 半年予約の取れない心理カウンセラーが教える最強逃避メソッド! 「もう少し頑張れる」と思う前に、とにかく、距離を取りましょう! 距離を取る① 仕事から逃げる 距離を取る② パートナーから逃げる 距離を取る③ 母から逃げる 距離を取る④ 学校から逃げる 距離を取る⑤ 物理的にその場を離れる すぐに不安になってしまう、人とうまくコミュニケーションが取れない、人の目が気になる、比較してしまう…… 多数の実例を取り上げながら、感情のもつれ、思考のくせを分析し、解きほぐしていきます。 もう少し頑張れる、もう少しと、頑張りすぎてしまう人へ。 学校、家庭、職場、ルール、常識から逃げたいのに逃げられない心理を解き明かし、 自分でコントロールするための方法を伝授します!
  • 医師も薦める子どもの運動
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体力向上、運動能力アップ、快眠快食、集中力アップ。  3~12歳の保護者必読! 医学的にも正しい子どものための運動の教科書!! 子どもに楽しく運動してほしい。ケガをしにくい体になってほしい。運動能力が開花してほしい。 本書は、そんな保護者に向けた「医学的にも正しい運動の教科書」。 やってはいけない筋トレ、やるといい筋トレ、やってはいけないストレッチ、やるといいストレッチなど3~12歳向けの具体的方法をトップフィジカルトレーナーの著者が、写真、イラスト、図版、QRコード動画でわかりやすく解説。 また、スポーツ医学の見地で医師が監修した究極の1冊です! 【著者からのメッセージ】  こんにちは。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一です。 本書は、子どもの健康と運動能力向上をテーマにつくりました。慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターの佐藤和毅教授には整形外科医の観点で、同センターの田畑尚吾助教には内科医の観点で、本書の監修をしていただきました。  具体的に、子どもにはどんな運動が必要で、どんな運動をさせてはいけないのかを説明し、保護者と子どもが一緒に取り組める構成となっています。  是非ご一読のうえ、試されてみてください! 第1章:理論としての子どもの運動 第2章:子どもがやってはいけない筋トレ 第3章:子どもがやるといい筋トレ 第4章:子どもがやってはいけないストレッチ 第5章:子どもがやるといいストレッチ 第6章:子どもの柔軟性バランスチェック 第7章:医学的見地からみた子どもの運動
  • 最高の教養を身につける 世界に誇る日本美術史
    3.5
    日本は圧巻の「美術王国」だ! 日本美術を知らずして世界は語れない。 学生、ビジネスパーソン、アート好き…… すべてに贈る、知って役立つ美術入門。 ■銅鐸絵画が日本絵画の始まり ■シルクロードの終着点といわれる正倉院 ■物語的絵巻の最高峰《源氏物語絵巻》 ■雪舟の型破りな水墨画 ■大量制作システムを導入して大躍進した狩野派 ■織田信長の保護で育まれた西洋絵画の技法 ■狩野派、琳派、土佐派、それぞれの命運 ■斬新な役者絵を描いて10ヵ月で消えた写楽 ■伊藤若冲の華麗にしてシュールな画法 ■岡倉天心没後の日本画壇  ……などなど スリルに満ちた、日本美術の要点を完全網羅! 縄文時代から現代まで、すべてこの1冊に。 年表、作品写真、教養ポイントで、すらすら理解。 「日本の美術史は、たとえば真贋問題ひとつ取っても面白く、ミステリアスな謎解きの魅力も含んでいます。 そんなワクワクする学問にぜひ足を踏み入れてみてください。 さまざまな発見に驚くはずです」 (著者)
  • 働くことを楽しもう。ゴディバ ジャパン社長の成功術
    3.5
    5年間で売上2倍、7年間で売上3倍を達成! チョコレートブランド『ゴディバ』の躍進を導く フランス人社長が、日本で学んだビジネス哲学!! 5年間で2倍、7年間で3倍の売上を 達成しているゴディバ ジャパン。 突然の買収劇もゴディバブランドの象徴 「ベルギー工場」を傘下におさめるという プラスの結果となった。 この10年で圧倒的な結果を引き寄せてきた、 その秘訣は、日本で弓道の精神を学んだ フランス人社長のビジネス哲学にあった。 「マーケティング」「マネジメント」 「ブランディング」「キャリア」「人脈」 などに悩めるビジネスパーソンに 役立つ24の考え方を紹介。 東洋と西洋のハイブリッドな思考で、 ビジネス、そして人生がうまくいく! PART 1 自己実現に役立つ11の考え方 PART 2 仕事に役立つ12の考え方 PART 3 夢を叶えるたった1つの考え方
  • 明智光秀 五百年の孤独 なぜ謎の武将は謀反人と呼ばれたのか
    3.5
    1巻1,485円 (税込)
    生誕から約500年。主殺しの謀反人としての汚名を着せられ続ける武将・明智光秀。謎に包まれた出生、ミステリアスな決起と最期。「ときはいま雨が下しる五月かな」も誤解と曲解に満ちている。本能寺の変の直前に愛宕山で光秀が催した連歌会で詠まれた句だが、続いて詠まれた句を全体として解釈すれば、光秀の真意は明快に読めるのだ。豊富な史料と綿密な取材で綴る歴史再考の書。これまでの「光秀本」を吹き飛ばし、孤独な英傑の実像に迫る。
  • 社員20人なのに新卒採用に1万人が殺到 日本一学生が集まる中小企業の秘密
    3.5
    新卒採用戦線は、空前の売り手市場。中小企業の担当者は絶望的状況と思うかも入れませんが、大丈夫です!社員20人の会社でも1万人の学生を集め、厳選した数人を採用することも可能なのです。ほかにも地方のガソリンスタンドの会社や建設関係、エステ企業でも新卒採用に成功! その秘密をLegaseed(レガシード)社長の著者がすべてお教えします!学生に選ばれる!そして会社自身も変わっていく、今の時代の神速採用戦略です!
  • 日本ヤクザ「絶滅の日」 元山口組顧問弁護士が見た極道の実態
    3.5
    ヤクザは得体の知れない存在だ。映画や物語の主人公にもなるが、実際には近寄りたくない――。だが、それでもヤクザについて知りたいあなたに贈る最強の一冊。著者の山之内氏は日本最大の暴力団、山口組の顧問弁護士を40年間務めてきた。間近に親分たちと接してきたカタギという稀有な存在だ。その貴重な経験をもとに博覧強記ぶりを発揮!「山口組はどんな組織なのか?」「ヤクザとは何者?」「極道が掲げる任侠道とは?」「分裂した山口組の今後は?」「日本からヤクザが絶滅するのか?」全ての答えがここにある!
  • 「猫組」有名講師陣による禁断のドリル 「惡問」のすゝめ ~ヤクザ・暴走族の知られざる実態~
    3.5
    山口組分裂の模様を内部から伝えた元山口組系組長「ツイッター組長」こと猫組長氏、そして関東連合元幹部として著作物を大ヒットさせた柴田大輔氏、さらに新進気鋭の元極道作家・沖田臥竜氏――アウトローを語らせたら当代一の3人が大集合! 表社会では知ることのできないアウトローの基礎知識を「ギャクセン」満点、「深イイ話」満点でお届けする。この一冊で、「暴走族・ヤクザ資格国家試験」は合格間違いなしだっ!
  • おじさん仏教
    3.5
    おじさんはなぜ悩ましいのか。後悔、寂しさ、家族、仕事、お金、老後、街で集めた中高年男性の悩みに小池龍之介氏が仏道の視座から説く。そもそも「おじさん」って何? 実は老若男女の心に巣食う煩悩こそ「おじさん」だった――仏教の八正道の教えから詳細解説。ベストセラー『おじさん図鑑』のなかむらるみ氏による愛すべきおじさんイラスト多数、蛭子能収氏の悩みを聞く特別対談も収録。世の全てのおじさんと、おじさんを理解したい全ての人に。
  • 想いがかなう、話し方 人生の流れが変わる魔法の対話50の習慣
    3.5
    学生からビジネスマンを中心に圧倒的な人気を誇る千田琢哉が初めて「話し方」「聞き方」を伝授する! コンサルタントとして、3,300人のエグゼクティブと10,000人のビジネスパーソンにインタビューをしてきた千田琢哉だからこそのコミュニケーション術は、成功直結の極意満載。コミュニケーションが苦手な人はもちろん、ビジネスで絶対成功したい、恋愛成就したいと願うすべての人に贈る「話し方」と「聞き方」のコツ。
  • 超・技術革命で世界最強となる日本
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    「失われた20年」の間、スーパーコンピュータや新幹線技術、原発など、日本が得意にしてきた技術が中国や韓国の急追を受け、世界一位の座を奪われてきた。だが、いま再び、日本のハイテク技術が世界を席巻しようとしている! スパコンからリニア、航空技術、軍事産業まで、他を寄せ付けない日本の最先端技術のいまを完全紹介!
  • 日本に惨敗し ついに終わる中国と韓国
    3.5
    戦後70年、反日攻撃の総仕上げに動く中国と韓国。だが、実際の経済はボロボロで政治も混迷を極め崩壊寸前! 中国が推し進めるアジアインフラ銀行、目白押しの反日式典の実態、歴史認識問題での新たな謀略など、中韓の最新動向を両ウオッチャーが斬る!
  • 株、株、株! もう買うしかない
    3.5
    日本国はインフレに向けて大きく舵を切った。国民の巨額の年金資金までも株式市場に投入される。世界中が緩和に走って金利が失われているなかで、黒田日銀総裁はためらいなくさらなる緩和を実行するだろう。原油安の追い風もあり、日本はバブル時代と同じ条件が整った。もう日本株は高騰するしかなくなった。このインフレへの大転換を知る人だけが生き残る。
  • 私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方
    3.5
    自国の国益のためには手段を選ばぬ帝国主義の時代の再来だ。アメリカ、EU、ロシアの対立構図、日中韓の国境問題等、世界に戦争の臭気が広がる中、生き抜くためには情報分析の力は全国民にも不可欠だ。世界のパワーバランスが最も安定を欠く2013年~2014年、日本外交の歴史に残る最強外交官の目はその時代をどう捉えるか。メディア、各国の公式見解等の勘所の押さえ方を具体的な時事分析によって展開。ビジネスパーソンが今日から使える、超実践的な情報分析術。
  • 悲韓論
    3.5
    1巻990円 (税込)
    なぜ韓国は、悪いことはすべて相手のせいにし、大騒ぎした挙句に自滅するのか。火病、ウリナラ自慢、パクリ文化といった卑屈な民族性が生まれた背景、そして事大(大国に仕える)意識のために大国の間でコウモリ外交を繰り返し、やがて身動きが取れなくなって自我崩壊するという半島の悲しい歴史などを徹底検証。中国に急接近しながらもアメリカの顔色を伺い、同時に反日に走るという現在の状況によって、やがて悲劇的な未来を招来することを解説する。
  • 日本人だけが知らない 世界から絶賛される日本人
    3.5
    ヘレン・ケラーが生涯憧れていた江戸の大学者から、各国の模範となっている潜水艦艦長、北京市民に神として敬慕された駐在武官、アジアの飢餓を根絶した農学者、朝鮮半島を近代化させた財界人、世界を驚かせた大冒険者、さらにはパソコンのCPUや光ファイバーの発明者まで、日本にはこんなにすごい人がいっぱい! 今なお世界に感動を与え尊敬されている、知られざる日本人の実像に迫る!
  • 日本人のための日本国が消える! 移民亡国論
    3.5
    1巻1,320円 (税込)
    安倍政権は毎年20万人の移民受け入れの本格検討を始めた。深刻な人手不足というのがその理由だが、それは嘘である。裏で新自由主義者が働きかけ、グローバル企業のために労働賃金を下げることを画策しているのだ。実質賃金が下がっている現状での外国人労働者増は、再びデフレに戻ることを意味する。台湾で中国人流入に反対する学生が国会を占拠、仏でも移民排斥の極右政党が躍進するなど、世界で移民政策は失敗するなか、逆行する日本の愚策を突く。
  • 暴走と崩壊が止まらない! 仲良く自滅する中国と韓国
    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    領土問題や慰安婦問題による反日で連携を深める中国と韓国。だが、かたやシャドーバンキング、かたや金融デフォルト危機が迫り、経済は崩壊寸前。しかも両者はかつて宗属関係にあり、立場としても「対等」ではなく、心理的に微妙なしこりが生じつつある。先日は中国が韓国に「属国に戻れ」と打診したことも判明した。中韓の反日同盟の実態と、経済の行方、そして日本はこの反日同盟にどう反撃すべきかを、中国、韓国の専門家2人が論じていく。
  • 孤独論 逃げよ、生きよ
    3.4
    仕事、人間関係、因習などにより、多くの現代人は「奴隷」になってしまっている。「奴隷」とは有形無形の外圧によって思考停止に立たされた人のこと。あなたも奴隷になっていないだろうか。自分の人生を失ってはいないだろうか。奴隷状態から抜け出す方法はひとつ。それはいまいる場所からとにかく逃げること。逃げて、孤独の中に身をおくことが、自分を取り戻す唯一の手段であり、成功の最短ルートだ。孤高の芥川賞作家による、窮地からの人生論。
  • 「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本 物忘れしない脳の作り方
    3.4
    我々はどうして思い出せないのか。誰でも経験のある「ほら、あれだよ、あれ」――完全に忘れたわけではなく、頭の中には「あれ」の像まで浮かんでいるのに名前が出てこない。また、2人で話している途中にでてくる「ほら、あれ」もやっかいだ。お互いに頭の中では何について話しているのかちゃんとわかっているのに名前が出てこないのである。それはなぜ起こるのか。どうすれば「ほら、あれ」がなくなるのか。2人の天才がその謎を解き明かした!
  • 戦略を形にする思考術 レゴ(R)シリアスプレイ(R)で組織はよみがえる
    3.4
    2014年には売上約5000億円を達成した世界の玩具トップメーカー。子どもたちを夢中にするレゴが、実はビジネスシーンで活躍中だ。レゴを使って抽象的な思考を可視化し、スムーズな会議とソリューション能力を鍛えるプログラム「レゴ(R)シリアスプレイ(R)」が、企業や教育機関のワークショップで活用されている。レゴ社の教育事業部門にいた著者はいかにしてプログラムを完成させたのか、数々の事例とともに語る、教育プログラム入門の書。
  • 飛田をめざす者 「爆買い」来襲と一〇〇年の計
    3.4
    1巻1,485円 (税込)
    古き佳き時代の遊郭の面影を残す伝説の歓楽街、大阪・飛田新地。営業許可がおりて一〇〇年となる今年、大きな変革が訪れた。全国の観光地、商業施設を訪れて大枚をはたく中国人たちの「爆買い」が欲望の矛先をこの街に向けたのだ。言葉の壁、嗜好の異なる「遊び」の仕方と対峙することになった遊郭と女性たち、そして節目の年を迎えたこの街はどう変わるのか――。元遊郭経営者で、飛田に女性を紹介するスカウトマンを務めた著者が描く知られざる実態。
  • 仮面社畜のススメ
    3.4
    1巻1,144円 (税込)
    一流ビジネスマンが持つ「3つ」のマインドとは? これさえ身につけば、たとえ会社をクビになっても、誰でも毎年1億以上稼ぎ、自由な時間を満喫できる! だから今は、自らを磨くために、会社と上司を徹底的に利用しよう。10万部突破したデビュー作『クビでも年収1億円』の著者が伝授する42の方法。
  • 知らないとヤバイ! クラウドとプラットフォームでいま何が起きているのか?
    3.4
    ビジネスの最前線で頑張る社会人にとって、進化し続けるITビジネスや油断すると理解不能なITカタカナ用語、そして「クラウド」や「プラットフォーム」視点でのビジネスモデルの理解は避けては通れない。つまり、もはやそれはIT業界だけではなく、ビジネスマンにとっての基本リテラシーなのだ。本書は大きく2部構成になっており、第1部は「仕組み」編。ここでは、 クラウド アンドロイド フリーミアム など、今話題の30のIT キーワードと、それにまつわる設問が入り口。各キーワード&設問に対して、西田と神尾が代わる代わる模範解答を述べていく流れとなっている。そして、西田の解答には神尾が、神尾の解答には西田がそれぞれ別の視点での解説を実装した こってり した展開。これも西田&神尾の サービス精神 の現れなので、楽しんでいただければ幸いである。  第2部は「仕掛け」編。 読むビジネスセミナー として、それぞれの得意分野の将来予測を含むレポートを用意している。

    試し読み

    フォロー
  • 絶対幸福主義
    3.4
    競馬ではしゃぎ、ラスベガスで生まれ変わって、勝っても負けても至福の時。あなたは人生、楽しんでいますか? 誰のものでもない「自分の人生」を歩くあなたは、絶対「幸福」です―。愛と笑いの新・幸福論。

    試し読み

    フォロー
  • 嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実
    3.3
    1巻1,485円 (税込)
    真実は嘘で隠され、事実は感情論で否定される。 内閣官房参与を辞任した著者が、封殺圧力で隠された日本の真の姿を暴く! twiter“炎上”を経て考えた、マスコミ「切り取り報道」の問題点! 野党とマスコミの存在意義を問う! 【目次】 第1章 日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか? ・「五輪中止」と「ワクチン副反応」で「菅政権批判」を演出したいマスコミと野党 ・ワクチンを巡り問われている野党とメディアの存在意義 ・野党の能力不足は“国民の不幸” ・GoToトラベルが再開できない理由、ほか 第2章 マスコミによって覆い隠された真実 ・温暖化ガス削減報道のウラにあるもの ・菅首相長男「違法接待問題」で、テレビ・新聞の歯切れが悪すぎる ・新聞はあと10年で「消滅」する ・「森喜朗氏批判」のウラで、マスコミの女性登用は全く進んでいない ・賃金の伸びが低すぎる メディアや日銀が理解していない「日本のヤバい現実」 ・Eテレ周波数帯の売却案  NHK会長らの反論は電波と番組の意図的な混同か ・NHK受信料は、公共性特化なら国民1人300円 ・種苗法改正反対の「お花畑」議論 日本の農業守る取り組みを中国の法制度に委ねるのか ・国会での改正見送りとなった入管法 対象はごく一部の偽装難民、ほか 第3章 バイデン政権で変わる日本の役割 ・米中「新冷戦」が始まった。孤立した中国が「やがて没落する」理由 ・日米首脳共同声明で追い詰められた中国 ・世界的に注目の経済安全保障 危機感が薄い日本 ・バイデン政権で日韓外交はどうなる? ・イエレン財政 50年債は日本も見習うべき、ほか 第4章 非民主国家の牙を剥き出す中国 ・全人代で露呈した中国の野望 海警法の目的は「習近平強軍思想の徹底」 ・中国船の尖閣領海侵入には定点カメラでライブ配信を ・中国経済「独り勝ち」は本当か ・参加国から富を吸い上げる「一帯一路」の罠 ・北朝鮮の脅威はどうなるか ・蠢くプーチン大統領の「超長期」政権 中国と共同歩調で反米路線 ・ウイグル問題で北米と欧州の対中制裁包囲網 ・日本と中国に見放された韓国、ほか 第5章 コロナ後の日本経済 蠢き出す財務省には警戒せよ ・2021年後半の景気回復実現へ “財政と金融の発動”が必要だ ・日銀短観で見えた改善格差 痛かった「GoTo」の停止 ・「消費税率19%」まで引き上げが必要? 国の財政は悪くなっていない ・懲りない「コロナ後増税」論 復興増税の二の舞いを許すな、ほか
  • 目の前に迫り来る大暴落
    3.3
    1巻1,584円 (税込)
    コロナを理由に、世界中にばらまかれたフェイクマネーがハイパー・インフレを誘発する。史上空前の金融崩れを警告する予言の書 株、債券の暴落が同時に起きる! 信用できるのは金(ゴールド)だけだ。 新型コロナ対策と称して、全世界で1445兆円ものお金がばらまかれた。リーマン・ショックの時にアメリカの中央銀行であるFRBは巨額の金融緩和で乗り切った。世界支配者たちは、今回もジャブジャブ・マネーで解決できると考えているようだ。政府はいくらでもお金を刷れるという政策を世界中に号令して押し付けた。根拠のないお金が世界中に流通するようになれば、世界経済はどのような反作用を受けるのか。その代償がただで済むはずはない。金(ゴールド)の価格は上昇し、最高値をうかがう動きだ。なによりアメリカ、EU各国の金利が上がり始め、インフレ懸念が金融市場を脅かしている。これらの兆候は、まさしくハイパー・インフレの到来を告げている。金利が暴騰すれば、債券と株式の暴落が同時に起きるだろう。そしてそのあとドルの暴落が続けて起きる。近未来に襲い掛かる世界経済の危機の本質を詳細に分析する金融予言の書。 【本書の主な内容】 ◎世界権力者たちはお札の大増発で金融危機を乗り切るつもり ◎テスラの株価とビットコインの価格は同じ形をしている ◎世界大企業番付に今の経済の異常さが表れている ◎金は1万円を超える! ◎コロナ給付金でデフレ不況を脱出するという政策の愚かさ ◎2024年にハイパーインフレが襲い来る ◎貨幣の秘密を暴いていたケインズとハイエク ◎アルケゴス・ショックは金融大崩壊の前兆
  • プロ野球解説者「無敵バッテリー」がゆく 野球の正論
    3.3
    「球界と球団と選手への忖度ゼロ」 ド直球で言わせてもらいますッ! 野球解説者両雄が初バッテリーを組む。 プロ野球界が抱えたヤバイ部分をとことんぶった切る、 球団も選手も恐れる対談が実現した! ○球数制限と超高校級投手をめぐる右往左往 ○データ偏重主義に走る某監督の連敗 ○タイトルを獲ったはいいが「一発屋」で終わるあの選手 ○良い引退、悪い現役固執 ○トライアウトで頑張る前に頑張っておくべきだった彼 ○体をいじめていない「ボテ投手」はこいつだ! ○FAで儲かった球団と失敗した球団 ○なぜ選手は自軍コーチより他球団の選手を頼るのか ○球場でのグッズ配布は「麻薬」のようなものだ…… あとは読んでのお楽しみ! プロ野球がX倍楽しく見えてくる、 これぞ解説者の覚悟と矜持のモーレツ対談! 「本書目次より」 第1章 プロ野球は楽な方向に流れていないか? 第2章 ああ、指導者はつらいよ 第3章 「球数制限」についてモノ申す! 第4章 もう引退すべきだよ、✕✕は! 第5章 プロ野球をX倍楽しくする方法 第6章 野球界の「未来」と「今」を語り尽くそう
  • 人生の中心が仕事から自分に変わる! 休み方改革
    3.3
    サラリーマンでありながら、週末だけで世界旅行をしている“リーマントラベラー”が実践&提唱する、新時代の休み方+働き方=生き方本! あなたは、誰のために休んでいますか? 自分のため? それとも会社のためですか? 実は、休み方を変えるだけで、人生まで変えることができます! 本書は、“会社のため”の休み方改革ではなく“自分自身のため”の休み方改革の方法を紹介しています。これをするだけで、仕事の効率も上がりさらに人生の幸福度までグングン上がること間違いなし。なぜなら、平日は激務の広告代理店に勤務しながら、週末を生かして世界旅行を続ける著者が自ら実証しているからです。会社では教えてくれない“超具体的な休み方術”も紹介。努力や我慢を一切必要とせず、必要なのは“忖度”だけ! 視点を変えるだけで、人生が10倍楽しくなる!働き方改革ではなく、休み方改革で自分の明るい未来を手に入れましょう。 第1章 なぜ「働き方」よりも「休み方」なのか? 第2章 休み方改革の本当の価値 第3章 継続的に休むための方法 第4章 魔法の休み方 STEP1 休みを取ることを決定する 第5章 魔法の休み方 STEP2 休みを取るための根回し術 第6章 魔法の休み方 STEP3 確実に休むための時短術 第7章 魔法の休み方STEP4 また休むための気配り術 第8章 休み方改革で、自分がわかる、自分が変わる 第9章 休み方改革で、人生の主役が「自分」に変わる
  • 「言い返す」技術
    3.3
    ベストセラー連発! 話題の心理カウンセラーが贈る、 “今日から使える”会話術! 突然キレてくる人。 怖いパワハラ。 気持ち悪いセクハラ。 遠回しに悪口ばかり言ってくる人――。 そんなムカつく相手にスパッと言い返す! 超簡単テクを大紹介! 事を荒立てたくはない。 でも、言われっぱなしはイヤだ。 あっちに「すみません」と反省させ、 こっちもスカッと気持ちが晴れる。 そんな魔法のような「言い返し方」を教えます!
  • スマホ1台から1億円稼ぐ技術
    3.3
    あなたにはなぜお金が寄ってこないのか。それには原因があるのです。1億円を稼げないのは稼げなのではなく稼ごうとしていないのです。ひとりで立ち上げた会社が年商10億超。著者渾身の成功術! 習慣…自分自身が大きく変わる考え方 ツール…スマホ1台から始める資産 作り ルール…1億円を目指す法則 行動…1億円へステップアップ 実践…成功から学ぶ1億円への道 たったこれだけでいいのです!
  • 陛下、お味はいかがでしょう。「天皇の料理番」の絵日記
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天皇の料理番として、宮内庁大膳課厨房第二係に勤務し、洋食担当として働いた著者が見てきた、天皇家の食卓とは? 知られざる宮中エピソードに加え、昭和天皇から今上天皇にいたる皇室ご一家の食卓、だんらん、知られざる食にまつわるエピソードを、著者本人があたたかな筆致で描いた絵と文章でまとめた心温まる一冊。著者が実際に供していた宮中レシピも収録。
  • あなたが知っている健康常識では早死にする! 秘蔵データが示す健康寿命の延ばし方
    3.3
    新健康常識25項目とコラム7本で構成。全項目にグラフか表形式で、「証拠」となる数字データを提示。 ●「痩せ」は寿命を縮める。 ●「塩分控えめ」は危険。国推奨の「1日4グラム」に減塩すると死亡率は2.2倍に。 ●薬で血圧を下げると早死にする。 ●「コレステロール値」は高いほど長生きできる。 その他、「ワクチンは打つな」「人間ドックの害」など。
  • 国会女子の忖度日記 議員秘書は、今日もイバラの道をゆく
    3.3
    1巻1,237円 (税込)
    先生がたの無茶ぶり、セクハラ、スキャンダル対応、支持者からの有り得ない陳情、エリート官僚の激しい指摘、お局女性秘書からのやっかみ、合コンでのモテなさ…。その存在は知られていても仕事や生態は全く知られていない議員秘書は案外、日本一ツラい職場だったりする。ストレスにも黒い噂にも負けず、最強の伏魔殿で働き抜いてきた修行と忖度と秘密の日々を描く。人間関係の厳戒地帯で生き抜いてきたノウハウは結構一般にも使える処世メソッドにも。
  • 中国から帰化して驚いた 日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理 フォロワー18万人のツイッターで大反響のリベラル批判
    3.3
    1巻1,100円 (税込)
    好戦的な平和主義者、脱法推奨の護憲派SEALDsは紅衛兵そっくり……共産主義の欺瞞を嫌って中国から日本に帰化してみたら、日本のリベラルはもっと変だった! ツイッターで大反響のリベラル批判が一冊に! ここがヘンだよ日本のリベラル! ◎守りたいのは「平和」ではなく「平和主義」の欺瞞 ◎中国の侵略より「自国の防衛力増強」を敵視する不思議 ◎トンデモ左翼に共通する奇妙なエリート意識 ◎自分たちと反対の主張には平気で言論弾圧を推奨 ほか
  • アイデアソン! アイデアを実現する最強の方法
    3.3
    ドコモ、富士通、ソニー、ヤフー、ホンダなどの企業や大学、地方公共団体などで今話題となっているアイデア創発の手法「アイデアソン」。facebookの「いいね!」機能を生んだとも言われ、多様な参加者の多様な知見を総動員することで、画期的なイノベーションを生み出す手法を、日本を代表するファシリテーターの著者が解説! 各社の導入事例も多数収録した、日本で初めての「アイデアソン」本!
  • 日本が世界をリードする! 第4次産業革命 これから始まる仕事・社会・経済の大激変
    3.3
    1巻1,430円 (税込)
    ドイツで始まった「第4次産業革命」は、日本で進化し、完成する! ドローン、パワードスーツ、運転支援システムなど、現在の日本では産業技術の開発が急速に進み、生産性の飛躍的な向上が見込まれている。労働人口の減少時代を迎える日本は、これによって世界最強になると同時に、働き方や仕事、社会のあり方が大きく変わる。2045年に人工知能が人間を超えると目されるが、その前段階で日本に何が起こるのか。衝撃の分析!

最近チェックした本