てららさんのレビュー一覧
レビュアー
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新生
TTSというサブタイトルの付いた連載を見つけた時は、作画担当さんが変わってしまってショックでもあり、続きが読める嬉しさもあり...単行本出るのを待ってました!
今までのプライド達があって今があるので、それまでを思い出そうとすると、どうしても松浦先生の絵が浮かぶし、まだ新生プライドには慣れません。が、そんなモヤモヤを吹き飛ばすような怒涛の展開で、あーもう、そこで終わっちゃうのかー!先が読みたいーってなりました。
プライド、ティアラ、ステイル、アーサー、そしてジルベール様(いかん私情が)、騎士団まで巻き込んで、大変な事に!? -
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なんとかなるさ?
異世界トリップのきっかけとか、黒い気?の原因とか、動物達と意思疎通ができないとか、他にない設定で、面白いです。
この状況を誰にも説明されずにとりあえず進むしかないって、結構サバイバル。主人公の魔力がチート(おまけ小説読んでやっと納得)なおかげで何とかなってるようです。 -
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解決、そして...?
前巻が超山場だったので、今巻は少しゆるいというか...いや、マリーが無事に解決への道筋を示すことができて良かったんですけど。
これからマリーはどうするんでしょう? -
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ほぉぉ...
レミリアのしてることは単なる復讐じゃなくて、エミが生きやすい世界を作ること=世界を救うことでもあって...毎回感心させられます。
転移門のシーン、美しい。
訪問したお貴族様のキャラの濃さもいい(こういうキャラが描けるってホントに上手い人)。 -
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おやおや あらあら
ん~お似合いだと思うんだけどな笑
慎重なお二人さん、いい方向にいってほしいですねぇ。
それでパーティーメンバー、実に豪華。
新キャラの爺、お茶目なんだかしたたかなんだか笑
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切ない
クラリスの置かれた環境。しんどいところから始まります。タイトルの方向に進むから、と思えばこそ読めるのかな。
それにしても、姉妹でそんなに一方的な力関係ってあるのかな。マンガではありがちな設定だけど。
親よりも使用人達がクラリスを正当に評価してるよね。 -
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ネタバレ 購入済み
色々途中
ルカとルチルはお互い"いい人"で、ほのぼのしますが、周りのざわつきが気になりますね。
ルチルの枕元に現れたあの人と、ルカの回想したあの人は同一人物...?そこら辺がモヤッ。
ルチルの後任聖女は聖女のお仕事舐めてたんでしょうね、周りが大迷惑。オズワルドの事をルカがそこまで知ってるのは意外でした。 -
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毒舌炸裂
そんなに期待しないまま読み始めましたが、予想以上に面白い!
裏切った婚約者をアレ呼ばわりするわ、独りよがり劇場と揶揄するわ、王宮で外面決めなきゃいけない時は心の叫びで応酬してるわ。
多分、よくあるストーリーなんだろうけど、キャラの濃さと台詞の面白さが際立ってます。なんだかんだ、みんな本音で喋ってることが多いから、気持ちよく読めるのかな。 -
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スフィア
今回のキーパーソンはスフィアでしたね。
スフィアって、情勢を見抜く眼を持ってるのに騎士由来の脳筋な一面もあって、なんだかかわいい。
そして次の人材探しにアンヘル様を出してくるあたり、実にバランスが良いことで笑 -
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抜群に面白いと思ったら
原作が悪虐聖女〜と同じ方ですね。ヒロインがたくましい!
ループ7回目で、6回目までの経験が上乗せされてるって、なるほどぉ。その経験が半端じゃないし。ただの断罪回避じゃないし。自分の人生の価値は自分で決めるって言い切るカッコ良さ。
皇太子殿下(眼福)は闇背負ってる時もあるけど、ヒロインとの出会いで変わるのかな。