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細かく
全く料理をしたことない人向けに、理科の実験のように料理を数字できっちりと説明してある本。簡単な料理でも手順が事細かく書いてある。もしロボットに料理をさせるためにプログラムするとしたらこんな感じになるのかな。
なつ!
なつかしー!!小さい頃好きだった漫画です!何だかあのころはせあらのように恐い一面のある二重人格ごっこが流行っていたな。
タイミング
ギャー!最後!どんだけ運が悪ければそのタイミングに現れるんだ…。恋愛に関して淡白な主人公がジワジワと熱くなっていくのがおもしろい。
理想の家
モンスターたちの理想の家を作っていくファンタジーストーリー。絵も構図もきれいで動きがあっておもしろい。
おもしろい
ギャグ漫画風転生もの。絵は拙いのになぜかおもしろく読める。昔はまって漫画もアニメも夢中になって見ていた魔法陣グ◯グ◯を思い出す。
つかさ
待ってました二人のイチャイチャシーン…!正直鬼や組織の事情は二の次で、ずっと二人のイチャイチャが見たいために本を買い続けていた。しかしこの巻からつかさの顔がたまに違う気がする。時々シュッとした顔になっているのは伏線?たまたま?
それぞれの立場
すごくリアルでセリフ一つ一つが心にくる。彼の名前が「宝」だということ、しかもナンバープレートが宝の誕生日…。母は本当に宝を大切に想っていて、その上であの発言をしたり、宝を勘当したりしたと思うと胸が苦しい。福、福の母、福の兄、宝、宝の母、それぞれの立場になって何回も読んだ。本当に味わい深い漫画だと思う。学校の教材にして欲しい。
不気味
ギャグ漫画のような絵柄なのに、ギャグ漫画雰囲気のまま最後までずっと不気味。引きこもりの兄が何かしでかすのか?それともギャグ漫画風のヒューマンドラマなのか?
エンディング
念願だったジンと出会えて、パートナーだったキルアとも別れ、まるで映画のエンディングのようなページが続いたので、これで最終回か…と思ったらまだ続きがあった!誰が主人公になるのだろうか?
愛情
皮肉屋でプライドの高いキルアなのに妹を見る目がとても優しくて好き。私いない方がいいのかな…?という問いに対する答えも100点。
ユピー…
あんなにグロテスクで凶悪だったユピー。完全な敵キャラだけど、縮んだかわいい状態で死んでいるのを見ると心にグサリと傷んだ。
主人公がクールビューティ系統の外見をしたイケメンなのに時々非常に残念なことをしでかすのが笑える。ヒロインも堅物系美女で好感が持てる。
明るい
盲目の少女とヤンキーのラブストーリー。盲目などの障害をテーマにした本はしんみりとした話が多いけど、この本は現実的でありながらも明るくて好き。読んだあと素敵な気持ちになる。
引き込まれる
冒頭の油絵のようなカラーページがとてもきれいで最初から引き込まれた。内容もダメサムライと思いきや実は男気がしっかりあったり、不思議な現象が起こったりしておもしろい。あっという間に読んでしまった。
あざとい
異世界転生ものが好きでよく読みます。この本はヒロインのマールが戦闘能力低すぎ&役立たず&あざとすぎて好きになれない。有望な冒険者を泥酔させ体を使って手に入れるって…。主人公もコロリと簡単に落ちてるし。
恋?
成長の早い王は思春期を迎えたのだろうか?身内への反抗や、自分は何のために生きているのかと考えたり、初恋をしたり。あんなやつ好きなわけないと言い聞かせるが惹かれていることを止められない。俺様なのに恋に振り回される王がかわいい。
脳を
この漫画はいつも想像外の展開になる。最近の漫画は少年誌でも首が跳んだり内臓が出たりとグロテスクなシーンが普通にあるけど、ピトーが脳を棒でぐちゃぐちゃしているのは衝撃だった。しかしなぜかこういうシーンに惹きつけられる人は多いはず。
終盤
GIもとうとうクライマックスへ。RPGのようで好きだったので終わってしまうのは残念だけど、ボマー達とどうやって戦うのか、どんな作戦をたてたのかを知りたい。
ヒソカ
ずっと敵だったヒソカが仲間になるという展開いいですね。ゴンたちの頼みを素直にきいているのが新鮮で見ていて楽しい。
クラピカ
待ちに待った念願の続巻。登場人物が大量に出て来るので疲れているときに読むと誰が誰だかわからなくなる。クラピカひとりに重圧が集中していて、船が着く頃にはクラピカはストレスではげてそう…。がんばれクラピカ。
続きではなかった
普通にストーリーの続きが読めるのかと思って買ったら、ファンブックのような作りだった。スピカの話が少しと、同じ作者さんの他の漫画のイラストやショートストーリーが載っている。
カリスマ
懐かしい。人生で1番おもしろいと思った本のひとつがこの本。今改めて1巻を読むと、ちゃんとした初登場のときのクラピカは覚えていたよりもちんちくりんだし、レオリオは弱そうなチンピラ風、キルアは別次元なかっこよさ。何回も読んだことがあるけど、こんなんだったんだと思いながらもう一度読むのも楽しい。
発想
人間に見えるアンドロイドを、不特定多数の多数決によって操縦するというアイディアがおもしろい。面と向かって話していると表情や返事までの間が長すぎたりして不自然さに気づかれるのでは?と心配。次はどうなるのか楽しみ。
爆笑
なぜか周りでスケベなことばかり起こるラッキースケベの能力を持つ主人公。でも主人公は女の子なのでラッキースケベがナナメ上。それに振り回される男の子がおもしろい。久しぶりに漫画で爆笑した。
名作
私の地元も広島の辺りなので方言がなつかしい。しかもシゲちゃんと呼ばれる男の子もいた。先輩のように悪い人ではないのになぜか空回りばかりの人や、女の子の人間関係の複雑さをこうも的確に描けるのはすごい。ほんとに名作。
最高の本
20年近く前に学校の図書室で夢中になって読んだ本。今読んでもとてもおもしろい。星の数ほど本を読んできたが、この時期のこの作者さんの本が人生で1番おもしろい。言葉にするのが難しい、空気の中にある緊張感だとか心の弱さだとかをこんなにきれいに書ける人は他にはいないと思う。
好き
この作者さんの描く空気感が好きです。どのキャラクターにも個性があり、それぞれに好感を持てる。早く続きが読みたいです。
奇跡
深く考えず若様の愛のために突っ走るユイが、なんだかんだと死ぬはずだった若様の命を何度も救っている。今度はどんな奇跡を起こすのか気になる!
戦国時代の話なんだけどもどこか童話みたいにほのぼのしている。どんどん展開が進むしニヤニヤできるコマもあるしとてもおもしろい。
最初は絵がキレイだなーと思って読み始めたけど、おもしろくてはまった。それぞれのキャラクター濃すぎ!普通になりたい主人公だけどどんどん普通から遠ざかっている。
障害
障害をテーマにした本。内容が薄っぺらくなくていい。私が小学生の時はまだ障害に理解がなくて、もし私のいたクラスに耳の聞こえない子が入ってきていたらいじめられていたかも。
カリスマ性
プンプンというキャラクターが主人公の物語。絵はすごくきれいなのに人々は間抜けな感じに描かれていたり、奇妙な行動したり、狂気をチラリと見せたり。この方の他の漫画は知らないけどこの本を読んだだけで、この方はレジェンド的な漫画家なんだろうなとわかる、そんな漫画。
猿かわいそう
賢い猿ががんばって集めたアイテムを盗みどんどん強くなり、その超強い猿におそわれたときは何もしなくても主人公の体が臭すぎて瞬殺。ギャグ漫画だと思えば楽しいかも。
ゲイの扱い
同性愛者であることを隠したまま暮らす少年の物語。カミングアウトをして自分らしく生きよう!…というのは聞こえはいいけど場所をまちがえると地獄。私もこの本の舞台である尾道の近所で育ったが、今の時代で日本の空き家が溢れかえっているレベルの田舎でゲイであることを公表しようものなら、親不孝者として肩身が狭いというどころではない扱いを受けるだろう。今はゲイがあちこちにいる欧州に住んでいるが、ここではゲイの人が生き生きと暮らしている。ゲイの人々は日本の田舎に住むべきではない。がんばれ少年!
本格的
近頃よくある異世界ものかと思いきやとても本格的な内容だった。絵がしっかりしていて引き込まれる本だった。
救いは
レイジが救われる瞬間を見るためにこの漫画を買っているようなもの。今度こそ…?!と思ってページをめくるがさらに落ちていた。しかも実はおばあちゃんまでロクデナシ?レイジが救われるときは来るのだろうか。私もこの本に出てくるような田舎で育ったので、田舎の気味悪さはよくわかる。家族とは仲良くなかったし、レイジのような縛りはなかったので、レイジとは違い就職と共に簡単に遠くに逃げることができた。レイジも逃してあげたい。
人生で1番好きな作家さん
私が高校生のころ、少ない小遣いを使いこの作者さんの本を全部集めました。独特の世界観、ストーリー、文体、どれも最高です。ハリーポッターのように世界中に広がってもおかしくない本です。
心が
いる…!こんな女の人。過去に人からブサイクだのないわなど悪く言われすぎてひねくれてしまった人。好意を示されても、防衛本能で心が動かなくなっている。この先彼女の心が開くことはあるのだろうか?
#タメになる #ドキドキハラハラ #深い
続きが
とてもとてもおもしろい漫画。虐げられていたハレカががんばって強くなっていく過程も、素人のハレカがどんなミラクルなプレイをするのか目が離せない。この3巻が出てもう1年経っていると思うけど次の巻はいったいいつ出るのかと思っていたら、これは合冊なので続きが読みたいなら分冊の方を買わなければいけないことに今気づいた…
ドラマみたい
虐待をうけているが幼い弟を置いて逃げることのできないハレカ。そんなハレカがなんとsmクラブに…!濃いです!
囲炉裏
囲炉裏いいですよね。昔田舎に住んでいるとき薪の暖炉しかなくて、薪を切ったり薪にうまく火をつけたりと非常にめんどくさかったけど、直に見る火というのは特別ですよね。
味がある
昔のチベットを舞台にした漫画。細かい部分まで描かれておりその時代の人々の暮らしを見ているようでおもしろい。でも私のチベットの知識が乏しいのもあり、ところどころ何を何しているのかわからないシーンがある。
この漫画を説明するのはとても難しい。表紙に書いてあるストーリー紹介で合っているのだけど実際はもっと狂ってる。カリスマ性を感じるステキな漫画でした。
服
福島原発事故が東京で起こったような話。コッペリオン同士の特殊能力対決もあり、原発問題プラスバトル物という感じ。展開が早く、最初から最後まで退屈することなくあっという間に読めた。しかしなぜ防御力ゼロの制服を着てあんな危険な任務を…。せめてジャージなら防げた怪我もあっただろうに。漫画的に仕方ないのかもしれないけど同じ女としてパンツ見えまくりなのが心配。
死について
カラスは死ぬとき何を考えていたのか…という話。手話を覚えたチンパンジーに死について質問したら、「終わり」とか「闇」とか答えたという話を聞いたことがある。動物は死についてどう思っているのでしょうね。飼っていたインコが長年連れ添ったパートナーを亡くしたとき、埋める前に対面させてあげようとしたら、無関心というしかない反応だった。木とか物を近づけたときと同じ反応。悲しむことも動かないことを不思議に思うこともなかった。鳥類と哺乳類とでは違うのだろうけど、考えさせられるテーマの本だと思った。
絵が
冒頭のカラー絵が神秘的で引き込まれるように読み始めました。絵もキャラクターも全部魅力的。才能があるどころじゃない。個展があるなら行きたいし画集があるなら絶対に買う。
おもしろい!
小学生の時、初めて自分ひとりで本屋に行って買った本です!なつかしー!今読んでもおもしろい。フウマの八重歯がかわいい。
女性あるある
なぜ「怒ってない」と言ってしまうのだろう。絶対に何か機嫌を損ねることがあったはずなのに、怒ってる?と聞かれると怒ってないと答える。私もよく言ってしまうけど、さすがに説明もなしにあんなに長い間無視は卑怯的行動では…。途中までしか読めなかったけど、なんで無視していたのか気になる。
ブラ
女の子とブラとの日常の生活。今はブラトップにしたから楽だけどブラをちゃんとしていていたときはめんどくさかった…。特に肩紐の話。すごく共感!!
楽しみ
山本さんのゲームエッセイ漫画第5巻。ボリュームたっぷりな1冊でした。何か数話字がめちゃめちゃ乱れていて笑った。最近は全然ゲームしていないけどこの本に書いてあったスマホゲームダウンロードしてみました。プレイするのが楽しみ。