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果乃子とひめちゃん、純加さんのことが気になってたのに、まさかの西園寺さん... この先姉妹で仲良くやって欲しいなあ
果乃子見てると不安になる... 視野が狭いというか、ひめちゃんのことしか考えられないんだろうけど、何かなぁって思ってしまう 私は綾小路姉妹のイチャイチャを見続けたいんだー!
綾小路姉妹尊い... 無事に?仲直り出来てよかった 一難去ってまた一難かな?友達、何も無ければいいけどちょっと怖いなぁ
無料版があったので読んでみましたが、面白くて続きが気になったので、一気に最新刊まで購入しました! ストーリーの面白さとキャラクターのかわいさに惹かれました
色々な関係性、シチュエーションの百合がありますが、個人的には『猫に離人』が1番好きです そして何よりも登場人物みんな可愛い
鳩子の記憶喪失やツノの正体についてなど色々なことが明らかになった最終巻ですが、切なさも癒しもあり、心温まる場面もありと盛りだくさんでした
ツノがなんで鳩子の元に来たのか、良い妖怪なのか悪い妖怪なのか、何も分からないけど鳩子の幸せそうな暮らしは壊さないでね 次の巻を読むのが楽しみ!
知っている妖怪も知らない妖怪も出て来たのですが、どの妖怪もみんな可愛くて、話全体もほのぼのとしていてすごく好きです
ふたりべやが読みたくて購入しましたが、ふたりべや以外の作品も面白くて、特に個人的にはNO.105がお気に入りの作品です。
読んでいて胸が痛くなります... すれ違いというか、、 こういう作品読むと悪役(?)以外みんな幸せになる展開を望んでしまう...
面白い!
あぁ!そういうことか!! とずっと言ってしまいそうなくらいの展開でした 1度読み始めると止まらなくなるので、時間がある時に何度も読み返します
そっか、まだ猫猫は知らないのか!とか、あー、この話ねーとか、ノベライズ版を読んでいるので、単にコミカライズ版を読むだけではない楽しさがあるのも好きです 既に次の話が読みたくて仕方ないです!
今回は蝗害が主軸となって話が進んでいましたが、まだまだなにかありそうな陸孫や玉葉后たち 宮廷の内でも外でも振れずに毒や薬のことを考えている猫猫が好きです笑 この先どんな展開が待っていても、そこだけは変わらずにいて欲しい
猫猫は羅門の事も壬氏さまの事も近くで見ていて、何かしら特別な感情を持つからこそ、2人の行動に対して怒りを感じてしまうのだろうなと思うと、なんだかんだで猫猫も優しい人なんだなぁと感じました。猫猫可愛い... 亜南のバルコニーでの出来事は、ありがとうとしか言い様が無いくらい私の好きな猫猫が詰まっていて、ありがとうってなりました。 それから、個性の強すぎる雀が面白くて好きです。私にも個性が...と言って語尾がどうのこうのと言っていた猫猫はもしかして、にゃんとでも付けようと思っていたのか...?可愛い
まさか最後にこんな展開が待っているとは... 猫猫が玉葉后のもとで侍女として働く姿をもう一度見たいなと思っていましたが、こうなるともう手出しは出来ないのかなぁと少し寂しくもあります。 皆が幸せになれる未来があるとは思えませんが、焼き印をした事で少しでも良い未来が訪れると信じたいです。
プロポーズ...その言葉が聞けただけで私はもう幸せでございます... 怒涛の展開な上にプロポーズときたもんだから、内容ほとんど覚えてない^^; ...というのは冗談ですが、プロポーズのシーンは何回も読み直してニヤニヤしようと思います 変人軍師にバレて痛い目みなければいいけど...
正直1番心配だった里樹さまと馬閃が幸せになれそうで良かったです。 猫猫なら皇弟との結婚も、皇族と羅の一族の縁を作る為と割り切れそうな気もしますが、そうしないのは壬氏さまへの気持ちの問題なのか、羅の一族だと思われたくないのか、はたまた別の理由があるのか... 回りくどい壬氏さまと、鈍い猫猫、これからどうなるのか...
白娘娘をそのメンバーで観に行くのか!!とか、紙の村、西の都に壬氏さまたちも着いて行くのか!!とか、その話をここに絡めてくるのか!!とか、web版との違いにいちいち騒いでいました。 壬氏さまと猫猫、馬閃と里樹妃、阿多さまの事など、この先が気になるものばかりです!
猫猫が誘拐されるあたりの話についてはテンポが良く、スリルがあるという点で『小説家になろう』に掲載されたものの方が好きです(羅漢の行動が特に) ですが、最後の玉藻の話はすごく嬉しいし、「ありがとうございます!!!」という感じだったので、どっちを読んでも楽しめる、2度美味しい作品だなと感じました
壬氏さまvs玉葉妃の構図がドキドキハラハラして好きです 普段なら猫猫と壬氏さまのやりとりを眺める高順さまの表情が見られたのですが、避暑地では基本的に別行動だったため、扉越しのやりとりの場面に一緒にいたらどんな反応をしたんだろうな... この話をもし玉葉妃が聞いたら、壬氏さまにどんな声を掛けるんだろうか... 面白いです。楽しいです。
猫猫が己の身を呈して祭祀を止めようとする場面と、外壁の上で猫猫が舞う場面が大好きです。 このシーンでの猫猫の行動に心を動かされました。
『小説家になろう』に掲載されたものに挿絵や加筆修正などがされていて、Web上で既に読んでいる人も十二分に楽しめる内容になっていると思います。 また、漫画版とも描写などが異なるため、そちらを読んだ方も楽しめると思います。
踊っている壬氏さまが本当に美しくて驚きました。 傾国の美女です。 猫猫がどう思っているのかわからない分、壬氏さまとのやりとりを見るのがとても楽しいです。 とくに、一喜一憂している壬氏さまを見るのが。 はやく次巻を読みたいです!
続きが気になります! 月の精がなんなのかは何となくわかりましたが、壬氏さまは一体どのような姿になったのか...
やはり猫猫の知識に感嘆するばかりです。 楽しそうな後宮の様子を見るのも楽しいですが、事件の香りがするとワクワクします(笑) 高順さまと医官が可愛かったですにゃん😺
まさか羅漢と猫猫が親子だったとは... 時代が時代なだけに人間関係が複雑です。 でも、その複雑さがより作品を面白くしている気がします。 猫猫の過去が何となく見えてきたので、壬氏さまの過去についてももっと知りたいです。
猫猫と壬氏さまのすれ違いコントのようなやりとりが面白くて大好きです! 李白と猫猫のやりとりは微笑ましくて好きです。 猫猫と羅漢の関係も気になりますが、平和な様子だけを見ていたいような気も... 壬氏さまと高順さまは予想通りというか... 高順さまが既婚者だったのには驚きました。
バラバラに見えた事件がひとつに繋がり、真実が見えてくる、ザ謎解きという感じがとても楽しいです。 阿多さまの登場が嬉しかったですし、壬氏さまの女装姿も見たかったなぁと思いました。
1~3巻を読み、面白くて続きが気になったため、買いました! 猫猫の爆発物や毒に関する知識の豊富さには驚きますし、コロコロと変化する表情から目が離せません。
直接絡むシーンはほとんど描かれていませんでしたが、阿多妃と里樹妃の関係がとても素敵で胸が熱くなりました。 また、あの時の台詞はこういう事だったのか!という驚きや、謎が解けた時の快感が堪らないです。
壬氏さまと猫猫のやりとりと、それを眺める高順、玉葉さまたちの様子が、様々な思いの渦巻く後宮とは思えないほど平和でとてもほっこりします。 登場人物の表情の変化で話に緩急がつけられていて、読むのが楽しいです。
絵が綺麗で読みやすいです。 フィクションでもノンフィクションでも、昔の世界が舞台になった作品が好きなので、『この着物好きだな』とか、『こんな文化があったのか』など、楽しんで読めました。 原作の小説の方も気になるので、そちらも読んでみようと思います。
1巻の無料版を読んでから最終巻まで一気読みしてしまいました。 登場人物に魅力的な人が多かったのと、不幸エンドを迎える人がいなかったので、気分よく最終巻まで読み進められました。 欲を言うとみっちーと葵ちゃんの話が気になるので、番外編の形で見てみたいなぁと思ったり...