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ふむ…猫ちゃんがこんなにも演技派だったとは驚いた。 この人は女性を相手にした諜報絶対に向いてる。 毎巻思うけど生き残る奴らのポテンシャル高ぇ〜。
あよ…家永結構好きだったのに…。 月島の一途さが現在ですごく嬉しい。 知る機会はあったのに、聞かないという漢。 大好き。
土方さんと鶴見さんで子どもに対する接し方が違うの良い。 土方さん:普段優しいけど目的があるときは威圧的。 鶴見さん:普段は特に何もないけど目的があるときは懐柔(?)。
なるほどそれでゴールデンカムイか。 鶴見さんは超切れ物なのにふとした時に遊び心が出るから好き。 個人的には月島に鶴見をなんとかしてほしい。
タイトルから、「ヒップホップについてのお話?学生服だからダンス部や応援団?チアリーディングとか」って思っていました。蓋を開けたら、めちゃめちゃ本気のバレエでした。
学校のヒエラルキー的な描写は胸がざわざわして、できるだけ読みたくはないと思うけど…でも、そんな世界で存在感を示せたるおう、かっこいい。よくやった。
主人公の自己解釈で続けたバレエ。バレエと一口に言っても、さまざまな解釈があるんだなと感心。素人としては、観てて楽しい方がいいよねと主人公寄りの考えになってしまうけど。
小さなうちから将来を見据えて、貴重な学生である時間をバレエに全振りして…彼らは本当に立派。みんながんばれ。
予期せずお姉さんとの邂逅…! お互い気づいていないから、良い感じに話が噛み合ってしまうのがおもしろい笑
本巻はカロンの出番多めで、ほっこりしながら読んでいました。 天界は悠久の時が流れてる(と思う)から、私は寝転がってずーっと動かなくなりそう。みんな動いててすごい。
コツメくん〜。・°°・(>_<)・°°・。 最初は口調やりすぎとも思ったけど、読むうちにがんばれ…!って応援していた
神様2人連れて旅とか豪華すぎ笑 しかも旅人コンシェルジュ笑笑 コレット以外に神様の存在知ってる人っているのかな?
葛飾北斎といえば富嶽三十六景を思うけど、本作はダンディな葛飾北斎が妖怪を描いて旅する珍道中を漫画にしている。 和&妖怪好きなので、色々な妖怪がコミカルに登場してくる本作を楽しんで読んでいた。
家族が有名な地味妹と、兄のお気に入りである隣の席の優男イケメンのお話。 優男イケメンの、先輩妹がコミュ障だからって半強制的にコミュニティに入れるのではなく、様子を見てさりげなくアドバイスを与えるだけの支え方に安心感を感じた。
激動の時代を生きる少女。 気丈で心優しく、他人のために大きな決断をする力がある。こんな人がリーダーだったら部下や民は喜んで自分の命を投げ打つのだろうと納得してしまう。
かわいい。 健気な2人がとにかくかわいい。 登場人物2人で、その2人の恋愛って設定もお話も大変だろうなと思う。 でも見たい。
無料で読ませていただきました。 絵もストーリーも、これからに期待。 なんでだろう、あんまり印象に残らない…
執事さんの主人を馬鹿にされたと感じる悔しさがすごく伝わってくる。 主人公もすこしは弁解すればいいのに。モヤモヤ。
エロ面白い悪役令嬢モノという、新しいジャンルに… ストーリーもしっかりしてるし、展開も予想できないしで読んでいて楽しかった
54字で物語が完成し、且つこちらの想像力を掻き立てるものであることに感動した。言葉の持つ面白さを感じられた。
異世界転生モノは転生した先で恋をしたり成果を挙げたりするのが定石だが、本書は転生先の人物を推しとし、推しの精神がいつ戻ってもいいように推しの生活を充実させることに奔走する物語。設定が斬新で、且つ推しに対するオタクの必死さを俯瞰的に見れるのでおもしろい。
2人のキャラが好き! 中学校になんでもできる大人しい美形メガネ君がいて、密かに憧れを抱いていたことを思い出しました。 でもまさか一巻でくっつくと思っていなかった。もうちょっとドギマギを感じていたかったなぁ。
やべー…2人ともめっちゃかわいい… 無愛想機械音痴無気力顔面神器が1人だけを見てグイグイアプローチって…やっぱ漫画は素晴らしい 一瞬一瞬の「キャラクターの綺麗さ」を描くのが本当に上手で、読んでる自分も恋してしまうような、「人が恋に落ちる瞬間の見え方」が精巧に表現されていた。
ひえぇ男がかわい過ぎる! 真霜くんの赤面→無口は多分誤解があるんじゃないかなと踏んでいる… ちょこちょこ出てくる恥ずかしがってる顔かわいい〜好き!
読みはじめは、文章の古風さと主人公の過ぎた天然さに辟易し、話に入り込める気がしなかった。 しかし読み進めるにつれ、生きたことのない時代の空気を感じるとともに、主人公の豪運さや彼女を取り巻く登場人物の生き様に惹かれていった。 欲しかった結末は書かれていなかったけど、それもまたいいかと思えた。 おもちろい。
個人的に、とても読みやすかった。 最後はもっと違うものを期待していたが、まぁ社会人とはそんなものかと白熊ちゃんの今後に思いを馳せた。
読みやすい量で、設定も斬新。さらに最後はまさかの…!?という飽きのこない構成で楽しく読んだ。 ただ、ベッドシーンが毎回毎回同じ流れであることが気になった。ルーティンにでもしてるんか?てくらい。
伝説の始まり…! 2人の過去をこの1巻でサラッと触れられてるけど、それぞれのバレーボールへの向き合い方の背景が語られている気がして胸熱
2巻目で既に烏野高校排球部メンバーの特徴や他チームとの比較に触れられているのをみると、無駄のない構成,流れで飽きなくていいなぁって。
ノヤッさん…熱い男だぜ… まーーじで好きなキャラクター。人間的なかっこよさが溢れてる。ノヤッさんがいる部活は楽しいだろなぁー。
ゴミ捨て場の戦いとか、堕ちた強豪飛べない烏とか、学校でそんなかっこいい異名付けられることなんてあるわけねーなと思いつつもやっぱかっこいいから鳥肌立っちゃう
この巻で感じたハイキュー!!の良いところは、主人公にならなかった選手やサポート側、部活で華々しい戦績を収められなかった人にもスポットライトを当てるところ。誰しもそれぞれの青春がある。
トビオちゃんが仕返ししたとき、不覚ながらニヤッとしてしまった。及川と岩泉の幼馴染コンビかわいい〜笑
スガさん…! 彼なりの悔しさもあるだろうに、それを上回る「1つでも多く勝ちたい」という思い。彼のそんな強い気持ちとコート外での時間が報われたと思えて嬉しくなりました。
今回は、背中と手の描写に物凄く鳥肌が立った。先生の言う通り、烏野は火事場の馬鹿力だったかもしれないけど、青城はいつ試合をしても高得点を出していたんだろうなと。勝負事って一筋縄じゃいかない面白さがあるね。
はじめ、新入部員(マネージャー)に「いまがベストメンバーなのに…」とか思って感情移入できなかったし何なら今も少しだけ引いてるけど、でも彼女なりの葛藤が見れたのはよかった。
山口はかっこいいよね。ツッキーが大好きなんだろうけど、だからっていつも金魚のフンをしているわけではなくて、自分の意見をぶつけられる強さを持ってたんだと知れて嬉しい。
ひー久しぶりに読んだが最終巻だったか… 肉食草食海洋生物、みんなの生死観や種族観について考えさせられたけど、やはりフィクションだなと思いますた。
初めて作者買いというものをしてしまった…後悔しようが無い。むしろ期待の上をいく満足感。 2人の絶妙な関係性が癖すぎる。治安の悪さに似つかわしくない絵文字がまたさらに世界観の異様さを醸し出してる。
夏に読めてよかった。最初は爽やかなのに、段々と蒸し暑くなってくる感じ。 自他共に認める家族な人と恋愛する違和感、人生のままならさが、読了後もじっとりと感じられた。
私はこの本の内容について、何も語りたくありません。 ぜひ読んでみてください。 心の底からおすすめしたい本です。
ひ〜、最高、、、 ずーっとドキドキしてました、、。 なぜ最後無効化できたのか?主人公はヒロインの能力知ってるならもう少し予想できたのでは?疑問が残るけど、次巻も絶対買う〜泣
絆されてる〜笑 内容は良いけど、動物の体長に沿って身長を描く本作で、ノワとアイリは本当にそんな身長差なのか?と疑問が。
booklive1冊目
恋愛系独特の長い長いすれ違いが無く、そういう展開に辟易していた私には本当に読みやすいです。 芽吹もあの手この手で抵抗するんだけれど、最後にはアサヒナのペースに呑まれて結局アサヒナにとってオイシイ状況…という流れがとてつもなく好きです。
やー、一件らく?ちゃく?? とりあえず、お互いへの誤解が晴れたようで何よりです。 幸せがこちらにまで伝わってきた
男がクールなのにところどころむっつりで愛おしかった。笑 話の進むスピードが想定より遅かったので、☆4にしました。
は〜読み終えた… 同時に別の刑事ミステリを読んでたこともあり、ガンさんの女性部下に対するコンプラ意識や教育姿勢、研究者も注目する記憶力、そして長年の刑事の勘という頼もしさにこんな上司欲しい…という感想しか出なくなった
やっぱりよかった
長年ラムダンを想い続けてきたウルジの重い愛に戸惑いながらも抵抗するラムダンが良かった。 次巻の購入を検討。
すごくいい
とても良かったです。 自身にとって未知であるものを知り、それに対して葛藤や欲望を持った彼女らの心に親近感をおぼえました。 彼女らが今後どのように成長していくのかが楽しみです。
相変わらず良い
性に対する登場人物一人一人の向き合い方がとても興味深かったです。 相変わらず、彼女らのこれからが楽しみな作品でした。
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