私もシロさんのごはんが待ってる家に帰りたい…。
堅実を絵に描いたような弁護士・筧史朗とお気楽に見える美容師・矢吹賢二は、「シロさん」「ケンジ」と呼び合う40代のゲイカップル。そしてシロさんは、近所のスーパーマーケットの底値を把握し、無駄なお金を使わずに日々の食事を栄養バランスよく作ることを楽しんでいる。そんな二人の日常が食生活を軸にして描かれた作品、と聞いたらもしかすると、自分とは似ても似つかぬ人生なのかなぁ？と思う人もいるかもしれません。作品の中では実際、カミングアウトに対するシロさんとケンジの考え方の違いやゲイコミュニティならではのお話も出てきます。でも、体形の変化や老眼に加齢を実感したり、親の病気に直面して改めて親に対する感情が揺さぶられたり、美味しいごはんを好きな人と食べたりするような、誰にでも起こり得る日常も、大げさでこそないけれど、淡々と積み重なっていくのがこの作品のじんわり素敵なところ。おまけに、お話としてもおもしろい上に、レシピ本を超越したメニュー決定本でもあるのです。しかも、気取りのないおうちごはんにぴったりなものばかり。単品料理は作れるけど、一汁三菜を用意するとなったら途端にどこから手を付けていいかわからなくなるあなたに絶対おすすめです。
感情タグBEST3
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いつも通りごはんは美味しそうだけど、シロさんケンジの周りの人々がとっても優しくて素敵！
頑張って家事をしている山田さん夫妻、ケンジに会えて興奮する佳代子さん夫妻､､､
シロさんの未来を思いやるケンジのお母さんも素敵！
安定の面白さ
期待を裏切ることのない面白さでした。
冷蔵庫の在庫管理の行き違いから、ケンジの良さを再確認するシロさん。
初めてケンジに会い大喜びの佳代子さん夫妻など…大きな出来事などなくても日常の生活の中でのささやかな喜びが散りばめられていて、いつもの通りホッコリさせてもらいました。
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相変わらず仲良しの二人。
いやあ、仲良きことは美しき哉、って真理だわ。
でも、二人も社会の中で責任を負う立場になっていくわけで、まぁ、その辺もやんわり自分なりに超えていくというか、こなしていくのが素敵。
って、弁護士のシステムって初めて知ったわ。
結構シビアなのね。
ともあれ、この世界に出てくる人は皆やさしい。
誰も傷つくことも、そして癒されることも、きちんと知ってるって思う。そして、美味しいご飯を食べることが、生きるってことだって実感していると思う。
そういや、佳代子さんとケンジってあったことなかったのか、と今更気づいてショック受けたのは内緒です。
うん。
やっぱり、丁寧に生きるって大事だよね。
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ケンジのお母さんがシロさんと会おうとした理由、暮れに身近なところで逆縁の訃報が続いたこともあって、不思議と感情移入をして泣きそうになりました。
お母さまの考え方がとても優しいし、自分の親だったら一層愛おしく感じるだろうなぁ。
そして、富永さんご夫婦になんでか憧れる。
１５年
二人が一緒に暮らしてそれぐらい経ったみたいです。そして佳代子さんと出会ってから１２年。つまり、何食べが始まってから１２年！
ただひたすら二人でご飯を食べ続けて１５年。これって物凄いことだと思うんだよね。
鰻に、紫蘇入りアジ天、イワシのオーブン焼き、マシュマロとドライフルーツが入った冷たいデザート、ドライカレー、牛丼、酢豚。またしても、美味しいがいっぱいです！
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料理がめんどくさくなって
くたびれてしまった旦那様に
山田さんは えいやっ と力技でご飯をこしらえますよ
かっこいい～～～～
「ちょいちょいこんな（ご飯）のでいいのよ」
というセリフ
すべてが嫌になる 夏の暑い日に
聞きたいものです・・・・・
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毎度のことながら、普段見過ごしていることに気づかせられる。
家族なのに、家族としてみてもらえない壁のあること。
それをさりげなく乗り越えていくケンジのお母さん、何てカッコいいんだ！
私もドライカレーを作ってみたくなった(笑)
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シロさんとケンジカップルの日常を描く漫画と手早くできて美味しい料理のレシピ本としての機能の両面を併せ持つ何食べ。TVドラマも素晴らしいが、やはり元の漫画に芯があってのドラマ。今回も素晴らしい。特にケンジのお母さんがシロさんに会いたいと言って一緒に食事をする話が秀逸。どんなに長く一緒に暮らして居ても何かあった時、一人の友達としてしか対応出来ない。想像すらしていなかったゲイカップルの現状が重くなく、でも、茶化しでもなく、何食べテイストで表現されていて本当に素晴らしかった。正月特番のドラマも相変わらず西島秀俊と内野聖陽の演技が上手くてとても良いんだけど、やっぱり元の話が良いんだなぁとつくづく納得。
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このマンガに出てくる夫婦(ゲイ含め)、親子、同僚は、みんな違うけどその違いを当然の前提としている。美味しいものを美味しいねって言いながら一緒に食べる。そうしたらきっと大丈夫だって思える。
シロさんが所長に就任したり、小日向さんが珍しく報われてたりしたけど、
今回の見所はやっぱりケンジと佳代子さんが12年越しに出会えたこと！
シロさんと佳代子さんのスイカの出会いから12年…シロさんとケンジは15年……これからも末永くお幸せに！！
大好きな作品
もう一緒に暮らし始めて15年かー、と作中で驚いてましたがもうそんなになるのかー！とこちらも驚きます。
年月を刻む毎にますます好きになってく作品。
２人がおじーちゃんになるまで連載して欲しい！
そうなると、近しい人との別れとか悲しいお話も出てきちゃうと思うけど、悲しみにも寄り添い合う２人のお話も読みたい。
アルバムを見るような気持ち
シロさんとケンジのなんでもないような毎日を撮ったアルバムをゆっくり見せてもらっているような気持ちになります。歳を重ねるように、刊を重ねていく進み方もしみじみします。特にシロさんに初めてあった時のケンジの家族のセリフはどれもさりげなくもあたたかで、ケンジのやさしさはここから来ているんだと思えました。もちろんおいしいレシピも見逃せません！ハズレなし！
待望の新刊
待ってました、の新刊。出だしから、ケンジのお母さんの言葉に泣き、ケンジとカヨコ夫妻の対面に笑い、二人の仕事や家族の環境が変わっていく様子に時間の流れを感じたり、そんな一冊でした。そして相変わらず美味しそうなご飯‼ドラマも素晴らしかったけど、やっぱり原作が最高です。
新しいことがたくさん
これだけ歳を重ねてきて新しいことが起こるのも凄いなあと思いました。
シロさんのケンジ家族対面から始まり、ケンジの佳代子さん対面やシロさんのボス就任etc
いつまでも新鮮な気持ちで読めてとても楽しかったです。
今回も美味しそうだった。
今回もとても美味しそうでした。
主人公達は同性カップルというのに、とても自分の状況にはまる。親御さんのホーム選定とか、葬式の参列とか。
我が家でドライカレーが定番になったのは、この作品のおかげです。ありがとうございます。
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最初の話で泣いて、２話目もホロリと(T-T)この巻は泣き路線なのか？と思っていたけれど、そうでもなかった(^^;)でも、どの話も良かった！(*´∀`)♪佳代子さんとケンジの出会いにも(*ﾟДﾟ*)正月スペシャルうちの地域では無理かな～(-.-)と思っていたけれど、BSでもやるみたいで、すっごく嬉しい！♪ヽ(´▽｀)/
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日本に帰って来てるので、どーしても何か漫画を買って読みたくて年が変わる前に慌てて買いに行きました。本当に面白い。ドライカレー、うな丼、牛丼食べたくなった。絵も綺麗で、話も大人な内容で面白い。同性愛は個人的には気持ち悪くて受け入れられないけど、楽しく読める。
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新春の特番ドラマも楽しみですが、大好きな原作が世界観を崩すことなく続いてくれてることの嬉しさといったら。
この作品の魅力は数あれど、巻が進むに従って、時間の流れの描かれ方がなんと誠実なんだろう、と強く感じます。日常系の漫画も多いし料理漫画もいくらでもある中、それぞれの登場人物が歳を取っていくリアルさ。
漫画ゆえに、そしてあくまで作品のテーマが料理ゆえに、致命的なトラブルこそうまい具合に回避されているものの、だからこそ、この作品を読める程度の日常を生きる読者にもぐグッと近く見える世界。
近いけれど、実は奇跡的なほど、作品内の人物関係上に嫉妬や介入や依存の重さが無いのは素直に羨ましい。
よしなが先生が食に執着あってほんとよかったな…！！
匿名
実際にご飯を食べながら
16巻の発売心待ちにしてました。一人でご飯を食べながら、TVでも雑誌でもなく何食べを読むのが好きです。よしなが先生は本当にすごいですよね。ささやかな日常の中で、パートナーの家族と面会したり、職場で役職が上がったり、そういう変化を多種多様に描かれてらっしゃる。今巻もただ料理をして食べる、それだけのシンプルなことだけで、こんなに惹きつけられてしまうのは不思議で仕方ないです。ぜひ1巻から少しずつ読んで欲しい作品です。
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単行本で購入。
大好きな作品です。
美味しそうな料理に、何気ない日常と、パートナーと家族。
16巻まで来ましたが、この基本は変わらず、人と人の繋がりだけが年月を重ねていよいよケンジの家族にご対面！
読んでるこっちもドキドキ(笑)
私的には、事務の山田さんの夏休みにどんよりする気持ちに激しく共感しました！
男四人の小日向さん宅の、フレンチ小日向が一番好きです。
私も、行きたい！(笑)
ケンジのご家族にシロさんを、佳代子さんにケンジをようやく紹介出来た回です。偏見を持たずに接してくれる、ケンジのお母さんも佳代子さんも本当に素敵な人だとつくづく思った。
考えさせられる
シロさんやケンジ達、登場人物が歳をとり、いろいろな経験をして成長していく。両親の面倒など自分自身の問題としても考えさせられることが多く勉強になる。
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この巻めっちゃ面白かった…！
ケンジの家族との会食、理由も店を選んだシロさんの心遣いもジーンとしちゃった
いい家族…！
あと山田家のちょいちょい芝居がかったシーンにワロタ
こちらもいい家族(笑)
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ウチのだんな、週末は料理するけど、使った食材をちょっとだけ残しておく癖がある。玉葱半分、４人家族なんだからそのくらい使っちゃえばいいのにって思うし、大蒜とか生姜とか、一袋買ってひとかけらだけ使って残りは冷蔵庫。私は使わないからずっとあるんだけど、じゃあ翌週それを使って何かつくるかっていうとそんなことはなくて、結局腐ったり芽が大きくなっちゃったりして捨てることになる。ケンジのお客とは逆の悩みがあったりするんだけど、でも私、美容院て滅多に行かないから愚痴聞いてもらえないわぁ。(2022-04-12L)
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今回は、ケンジのお母様の言葉にポロッときそうになった。
お母様が考えていること、確かにそうなんだよ。。
優しいな。。。
シロさんのお母様も、違う方向では色々と考えてくれている。
両方の親御さん、息子が大事だし、息子のパートナーも性別関係なく大事に考えてくれている。
良い親子関係だなー。。。
今回、作りたい！と思ったのは、簡単だけどフローズンヨーグルト！
あれは食べたい。
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ケンジの家族とシロさんご対面。
ケンジと佳代子さんも初対面。
シロさんついにボス弁に！
（なぜ、息子さんでないの？）
前から思ってたけど、シロさんの元カレって、モラハラ野郎だよね。
この漫画はサザエさん方式だとなんとなく思ってたけど、しっかり月日は流れて、みんな少しずつ老いていく。
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梅川亭うな重etc /ケンジの家族と食事
牛丼/譲るか譲らないか、気持ちを尊重できるか否か？シロさんのあの顔…可愛い…
小日向さん家ごはん/いつメンで宅飲み的なご飯
ドライカレー/シロさんの実家いよいよ売却か！？
夏豚汁とTKG /山田さん家の夏休み事情…大変そうや
お家焼肉&ドライフルーツ入りフローズンヨーグルト/ケンジ講演会を頼まれる
天ぷらetc /カヨコさんとケンジがいよいよ対面！！
酢豚、中華メニュー/シロさん所長就任！！ひええ
初っ端からとても良い話でした…
これは異性同性限らず、事実婚や内縁という関係だとパートナーが亡くなった時に血縁者ほど近い場所(物理的な意味以外で)にはいれないのよね。それってやっぱり哀しいもん。
ケンジのお母さんは素敵な人だわ…。
夏豚汁がさ！むちゃくちゃ美味しそうだった…
お子さんがいる家庭は長期やすみが本当に大変ね。。
そしていよいよケンジとカヨコさんご対面ー！！長かったなあ笑
あとシロさん所長就任ね、、、とても感慨深い、、。
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シロさんやケンジは俺より少し上の年代になるが、俺も今年は年男だからなぁ。「もう24かぁ」といったら、妻から冷たい視線をあびたくらいで。人生後半にさしかかった時期の話として、読みながらけっこう自分にオーバーラップして考えるところ、あるんだよね。そういえば、案外料理の部分より、そういうところの方が印象に残っているかも。酢豚はちょっと自分でもやってみたいと思ったけど。面白かった。
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いつの間にかの16巻！
作中でも語られますが、シロさんとケンジくんが
一緒に暮らし始めてからも15年以上なんだそうです。
ふたり共々にいいお歳。社会的な立場の変化や、
ご両親やご家族の老後など、人生後半にかけての事柄に
向き合うエピソードが増えてきたなぁと感じます。
そしてそのたび、きちんとふたりで歩いていこうと
している彼らの姿勢に、しみじみいいなぁと思います。
今巻ではケンジのお母さんやお姉さん方の
考え方や距離の持ち方がすごくステキでした。
このまま、幸せに過ごしていってほしいなぁ。
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安定〜。しょっぱなのケンジの家族と食事をする話がすごーいよかった！
よしながふみの凄みみたいなのがみえる。
そして、シロさん気付いてるように、本当にケンジって人がいい、というか。
きちんと謝れるし、人に対して凄くフラットに接することができる。人間ができてるなぁと思います。
そんでフローズンヨーグルトのやつは絶対つくりたい！
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16巻の何がいいって、まず表紙が素晴らしい！この超日常モノのシリーズにおいて晴れ着姿の2人を見る機会なんて表紙くらいしかないので非常に嬉しい。時々あるこの「ちょっと気合入った2人」の表紙（12巻とか14巻とか）とても好き。
しかし今回ちょっとフォーマルな表紙なのは、もしかしたら「長年かけてようやく辿り着いた決着」が散りばめられた巻だからなのかなあ。家族のこと、仕事のこと、自分の友達のこと、長い時間をかけてここまできたんだなって感じる場面がたくさんあった。なんせ15年ですものね…。
特にケンジ家のみなさんとのシーンは迫るものがあった。お母ちゃんいいこというなあ。あと姉たちがケンジにお金を渡すところもよい。この作品は、お金への付き合い方がその人の性質を的確に映し出すということをかなり効果的に(そしておそらく意識的に)描いてらっしゃると思う。
とはいいつつ相変わらず日常の1コマ1コマが抜群なのはもちろんで、「ふとした瞬間、一緒にいる相手にとんでもなく感謝、感動することもあれば、なんとも言えない不快感を感じることもあるよね〜〜〜！」と膝を打つ場面がたくさんありました。シロさんの過去の恋人のくだりとか山田さん夫婦の夏休みの話とか富永家帰りの2人の会話とか、共感する人続出なんじゃないか？
また久々に今回は外食シーンありということで。「愛はなくても喰っていけます。」でも感じましたがよしなが先生が描く鰻はあまりにも旨そう！！！！上野のお店行ってみたいなあー。
Posted by ブクログ
この作品の良いところは、料理の作り方もさることながら、大きなドラマはなくても日常の中の人間関係の移り変わりや変化などが優しく丁寧に描かれているところですね
何気にゲイカップルという方に目が行きがちですが、普通の人間関係でもありがちな事を描いているので共感できるポイントがたくさんあるところが人気なのでしょう
今作ではケンジの家族との対面がひとつの山になっています
法的に認められる結婚と違って親が亡くなった時の葬儀の参列に関してまで心配が及ぶなど、自分の中になかった現実を知りました
2人の今後の関係にも目が離せません
Posted by ブクログ
今回もいい話、満載。
ケンジの家族と会う話。お母さんもエライし、お姉さん達のこれからの割り勘の考え方もステキ。
12年越しにして、ケンジと富永夫妻の初対面。笑えた。最後ケンカになっちゃうの、わかる❗
シロさんもとうとう事務所の共同パートナーに。お祝いについての考え方がふたり、真逆なのがおもしろかった。花なんていちばん気が利かない贈り物、と考えるシロさんと、花を喜ぶケンジ。そして山田さんはさすが秘書あがり。和風出汁セット詰め合わせ❗めっちゃシロさんに寄せたチョイス！山田さんはかなりお気に入りキャラ♪
それと小ネタだけど、今回はちょいちょい小日向さんが報われてて、かわいい&笑えた。よかったね～。
Posted by ブクログ
あいかわらず美味しそうな おうちご飯とおもてなしメニューが並ぶ。今回は日々の料理の過酷さも描かれていて 共働き家庭等々みんなで読んで欲しいと思う。
