薬師コレットと冥王ハデス様の神話級ラブ・ロマンス！
薬師のコレットは毎日朝から晩まで仕事に追われ、休む暇もない毎日。追い詰められたコレットは、ついに井戸に飛び込んでしまいます。
目が覚めたらそこはなんと冥府。冥王ハデス様が支配する、死者の国でした。
ところが、ハデス様はなんだか調子が悪いみたいで……？
衝撃の展開・タイトルから始まりますが、それは読み切りから始まり、人気を博して連載になった、という経緯があるから。読み進めるとコレットも前向きになり、いきいきと活躍しますのでご安心を。
ハデス様との出会いで誇りを取り戻したコレットの優しさ、薬師としての情熱には胸が熱くなります。
仕事一筋なところがそっくりのコレットとハデス様。2人が少しずつ歩み寄り、お互いに唯一の存在となっていく様にはじれじれ、もだもだしてしまいます！
2人を見守るのは、チャーミングな冥府の家来たち。さらには、他の神様たちまで登場して……！？
この先は、ぜひご自分の目で確かめてみてください！
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泣いた
ハデス様の深い深い静かな愛に涙が止まらなかったです。譲れないものがあって自分を貫いたとしても、後悔をしない訳じゃない。できれば両手を広げて掴めるものはつかんでいかないと後悔するって読みながら思った。
ずっと大好きだった作品
読み続けてて、どう完結してくのかわくわくしながら見守ってきた作品。やっぱりコレットのキャラクターがすごい好きです。完結の喜びもあったけど、続編の決定があって更に興奮しちゃいました。 すごい泣かされて、最後はやっぱり笑顔になれる作品。心暖まるいい漫画でした！
何回読んでも同じとこで泣いて同じとこで笑顔になる。
最高すぎる作品でした、癒やされてきゅんきゅんして泣きたいときにはこの漫画を読んでます、、
みんなが幸せでほんとに良かったです(泣)
Posted by ブクログ
泣いて目が痛い…。コレットは30歳位で死んだことになるのかな?
神話と辻褄合わせするとは思わなかったけど、なるほど…で良き終わり方でした。
タイトル
死ぬ「ことにした」、って意思を持ったタイトルが最終巻でこんなに効いてくるとは。
ガイコツ達がうごめく地下世界のお話の割に高評価なのが気になって読み始めた作品でしたが、予想を裏切って深く考えさせるマンガでした。
ちゃんと面白いし笑えるのも好き。
身近な人を亡くした経験のある人なら泣かずにはいられない巻ですね。
これからも何度も一巻から読み返すと思います。
好きすぎる
ストーリーもキャラも、すごく好きですギリシャ神話の要素も結構含まれてギリシャ神話のことも知りたくなりました。
最終巻突入した時から終わる寂しさを感じ、読み終わったらもう1回最初から読みたくなり、そして続編があることに歓喜してます！！(ハデス様の溺愛っぷりももっと見たかった！)
人としてのあり方や仕事に対する姿勢とか色々考えさせられた漫画でした。
個人的漫画ランキングの上位に食い込みました。
一気見してしまいました
最近は少女漫画自体読むことがなかったのですが、友達からの勧めで読んでみて見事にハマりました！
神と人間の恋愛なので最後は泣くかもと思っていましたが、ある意味、良い意味で感動しました！
コレットを見習いたい
コレットが夜冥府に会いに行くの同様に、リアルに仕事で疲れてもこの漫画の続きを読む事で癒された🤗
登場人物のみんなが良いふうに変わっていって、最後はほんとうに幸せの家族になれて素敵だった
コレットが人間として最後を迎えることもコレットらしくて良かった໒꒱· ﾟ
女神になったあとの話も早く読みたい
自分も死んだ後、自分を誇れるような人生を送りたいと思えた
素晴らしい作品に出会えて感謝します
久々に
久しぶりに読んだ少女漫画がこの話で嬉しい！！！
本当によかった。
無料版で10冊まで読み、続きが気になり11冊から購入しました。
絵がきれいで可愛いし、本編はもちろんですがガイコツの話も本当に面白くてニヤニヤしながら読んでしまいました。
話が進むにつれ涙なしでは読めなくなるけど、最後はハッピーエンドを迎えてくれるので安心して読み進められるお話です。
(´；ω；｀)
女神編を20巻より先に試し読みしてしまったので、なんとなくわかった上で読んでは見たもののかなしくかなしくて(;_;)かつてこんなに神に愛された人間が他にいただろうか？そしてだんだん解釈が難しくなってイッキ読みして集中力が切れかかった頭には理解が浅いところがあり再度読んだ。コレットが冥府に行くと井戸に飛び込んだ所で当初はタイトルの伏線を回収したと思っていた。そしたらゼウス様の申し出を…薬師としての人間を選ぶとは…そして人生を全うして老いも受入亡くなりまた神にスカウトされるとはなんという人間なんだ！！！
あああ最終巻！
コレットさんが1人で悩むことをやめて、ちゃんとハデス様と決めて、最後まで、薬師の仕事を投げ出してしまうことなく、人間として生きる事も全うして、ハデス様のそばにいたことが凄いことだなぁ。
ゼウス様とっても粋だわ！最後にとっても全能の神様らしかったわ！
名作に感動！！(T ^ T)
心が揺さぶられる愛と美と真理と哲学に彩られた読み応え満載な名作でしたぁ〜✨😍✨
タイトルの本当の意味が深すぎて最終巻はいろいろ泣けました！！(T ^ T)
神様と人間の関係性の描かれ方が凄く面白かったぁ〜
コレットの薬師としての生き様と野望が見事で凄かった
ハデス様が麗しく清廉でコレットに優しく男らしく父親には息子らしい子供っぽさがあって最高の男であり、冥府の神様でキュンキュンドキドキ堪能させていただきました💓🙏💓
よかった
神様と人間との恋。コレットはコレットらしく人間として生きるとゼウス様のお誘いを断ってしまった時から最後はどうなるのだろうとハラハラでした。そしてついに死んでしまってもうハデス様とコレットは二度と会えないんだと悲しくなりましたが、あんなに素敵な終わりが用意されていたとは…！ハッピーエンドで大満足でした。
感動&楽しみ
最終巻とのことで、やっぱり感動のラストでした！
ずっと悲しみを堪えながら読んで、驚きもありつつ、やっぱりそうなっちゃうのか…と切ない気持ちでいました。
人として生を全うすると、コレットが決断したときに何となくそんな気がしていたのでそこは納得でした。
でも結局短い生涯を終えて冥福に来たとき、もう一度ゼウスから「神になるか」と選択を迫られたのはびっくりしました。
そしてまさかの女神編始動！！
これからは女神となったコレット…ベルセポネが見られるのが楽しみです♪
よかった
コレットが人間の薬師であることを誇りに思っていることはわかっているけど、女神になってしまえばいいのに！と思っていたからすごく良かったです。ハデス様とペルセポネの続編が決定と最後に書いてあって、とても楽しみになりました！本当に良い最終回でした☆
タイトル
今までタイトルの「コレットは死ぬことにした」は井戸に飛び込んだ時からきてると思ってたけど、今回の話を読んで納得しました。めちゃくちゃ泣けたし、最高でした。続編も楽しみです！
タイトル回収。
表題だがタイトル回収は見事。
そして主人公がちゃんと人世を全うしたのも良かった。
とは女神名はもう少し捻った方が良かったな。
少し神話を知ってるならその名前の扱いが全く違うモノだと知ってるし
それであるなら彼女は食べたオレンジの粒だけ地上に縛られる。
などなど物語ちゅう独りだけ元の神の逸話から外れすぎていくので
正直面倒くさくなるかと
素敵でした。。。
人間と神様。
どんな最終回になるのだろうと、ずっと気になってました。
すっごく素敵な最終回。
期待通りではなく、良い意味で期待を裏切られ、とてもスッキリした気分になりました。
たくさんの伏線が、こんなに自然な流れで繋がっていくなんて、久しぶりにキレイな物語を読んだなーと、大満足です。
ハデス様の涙にもらい泣きしちゃいました。
個人的に、ガイコツさん達が大好きです（笑）
最高〜！
やられた〜！最高です。
泣きました。
ゼウス様からのまさかの神格のお誘い。
あ〜、それでハッピーエンド。かと思いきや断るコレット。
え〜！
もう、コレットの亡くなる時は泣いた泣いた。
このままなの〜！？と思いながら読むと…
鳥肌立った
想像していたエンディングから、2回くらいドンデン返しがありました！
デメテルさんの伏線がここで回収されるとは！
ペルセポネに関する神話を知っていたので、なんてハッピーなエピソード何だろうと感動しちゃいました。
名前を呼ばれた瞬間、ゾワワワワッと鳥肌もの。
そして女神編！？楽しみにしてます！
感激
素晴らしい作品でした。絵も可愛い。
未来を感じさせるラストにしてくれてありがとうございます。ここでペルセポネくるかー！とほっこりしました。続編も楽しみにしています。
