鈴ノ木ユウのレビュー一覧

  • コウノドリ(17)
    唐突にはじまった離島医療編。
    いきなり医龍のパロディが来てどうなるかと思ったが、これはゴローじゃないと始まらない話だったかな。
    安易にいい話にしてしまわなかったのも良かったと思う。
    いやいい話だったけど。
  • モーニング 2023年50号 [2023年11月9日発売]

    久しぶり

    久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
    とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
    次回が楽しみ。
  • コウノドリ(3)
    嫌な先生だな〜と思っていた四宮先生は何か理由があるとは思ってたけれど、それにはこんな理由があったんだとわかりました。
    厳しさも優しさなんだね。
  • コウノドリ(2)
    ほんっと色々と考えさせられます。
    私は順調に何もなく子供を産めたけれど、それでも毎回検査の時はちゃんと育っているのか不安だった事を思い出しました。
    なまいきざかりの息子に怒ってばかりじゃだめだなって思いました。
  • コウノドリ 新型コロナウイルス編

    すばらしい!

    早く続きを読みたくなります この踊りはドラマでも見ていました。とても大好きなドラマでした。原作の主人公と俳優さんもイメージがぴったりでした。この鳥はただ漫画と言う話だけではなく、命の尊さ素晴らしさを正直に書いてあり、表現されていてとても素晴らしいです。
  • モーニング 2023年43号 [2023年9月21日発売]
  • モーニング 2023年33号 [2023年7月13日発売]

    ジャイキリ

    他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。
  • 竜馬がゆく 5

    父上との永別

    龍馬が帰郷して、もう一度江戸に旅立つ時の父上との会話が泣けました。
    目録を貰った時に、龍馬が姉上と、兄上とに報告の便りを書きながら、父上にはどうやって便りを出すんじゃと涙するところが切なすぎた(涙)
    他の漫画で読んでいるから結末は解っているけどやっぱり辛かった。
    コウノドリといい、鈴ノ木ユウの涙の描...続きを読む
  • コウノドリ(10)
    「その友人のバカバカしいデタラメ話のせいで」
    たまーに結構きついこというのは四宮の影響でもあるのだろうかと思わなくもない。
    しかし出産というのは遠いようで意外と身近にある事象でもあるので、いい加減な迷信や偏見がかなりあって、それが妊婦や家族を追い詰めていることがこの漫画でも多い。
    こういうの知ってい...続きを読む
  • コウノドリ 新型コロナウイルス編

    驚きました

    タイトルは知っていましたが、こんなに深い内容のものだとは知りませんでした。コロナは今でこそ弱体化していますが、いつまた新たな株になるかわからない。なので多くの方がマスクの着用をしています。それほど恐れているコロナに妊婦さんが感染、出産。現場はどれだけ大変なのかと思いますが、それ以上に患者を思う医師や...続きを読む
  • モーニング 2023年25号 [2023年5月18日発売]

    毎週

    マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。
  • コウノドリ(28)
    泣けましたのでこの巻も備忘録

    弁護士先生
    女性かと思ったら男性だった。悪徳かと思ったら
    とても良い弁護士だった。
    やるせない依頼者に寄り添って


    サクラ先生がピアノを弾けなくなった時は辛かった。人間だもんなと思った。
    医院長が、医師のことをちゃんと見ていて、なんて
    いい病院なんだ。こんな病院近く...続きを読む
  • コウノドリ(27)
    「医療安全管理室」の特に後半、
    泣かずに読めなかった。

    ベストを尽くしても
    助けられない命がある、原因が分からないこともある

    やり切れない遺族がいる、何かのせいにしなければ
    保てないことも

    医者はそれでも次の患者は来る
    遺族にも明日は来る
  • コウノドリ(3)

    四宮先生

    一見冷たそうな四宮先生の過去話に胸が苦しくなった。
    患者さんを救いたくない医者なんていないよね。
    命が生まれる場所で、命が亡くなる時もある。
    だからこそ厳しい姿勢をとることも大切なんだね。
  • コウノドリ はじめての妊娠・出産ガイド
    妊娠の周期に応じて詳しく説明してあり、
    とても分かりやすかったです!

    イラストもあり、読みやすかったです☺︎
  • コウノドリ(12)

    アナフィラキシー

    よく聞く言葉ですが、これが妊婦さんに起こると本当に大変だということがよく分かりました。しかも今回の原因は、ラテックス、、、。本当にアレルギーというのは様々なものに対して起きるんですね。ゴロー先生も、初めからこんなレアケースに遭遇するなんて気の毒というか、でも後からみればきっと自信になるんでしょうね。
  • コウノドリ(11)

    理由が分からないのが一番辛い

    この巻では、あかりちゃんのことが本当に残念でした。でも、本来はこんな風に原因が分からないことが人間の体には沢山ある。コウノトリ先生も言うように、お産は奇跡の連続なんだなって改めて考えさせられる内容でした。入院していて仲良くなったお友達に何かあるのは本当に心が痛くなりますね。
  • コウノドリ(14)

    良かった!

    妊娠中に子宮頚がんが見つかったマイさん、命が助かって本当に良かった!赤ちゃんも無事で安心しました。コウノトリ先生も、自身のお母さんのこともあるし、絶対にマイさん母子を助けたかっただろうから。私も他人事と思わず、子宮頚がんの健診を受けようと思いました。
  • コウノドリ(13)

    倉崎先生

    前巻では、下屋先生がまさかの転科!で寂しい気持ちになりましたが、入れ替わるように倉崎先生が戻ってきました。新たな風が入って、産科も色々変わりそうな雰囲気ですね。あーでも産科に下屋先生がいないことに慣れるまで時間がかかりそうです、、。
  • コウノドリ(15)

    工藤先生

    なかなかやっかいなキャラクターが出てきました。仕事に真剣なのは分かるけれど、神経質過ぎるのは、、。同僚にも厳しく、ダメ出しを通り越して暴言を吐くところが好きになれない予感がします。変わってくれればいいですが。