竹内一正のレビュー一覧
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ジョブズとゲイツという世界最高峰の経営者を比較した本。
二人とも変人であり、ITどうこうよりも一流のビジネスマンであることがよくわかる。
しかし、筆者の文章が拙いのが残念。
下手な知識自慢になっている部分が多い。Posted by ブクログ -
スティーブ・ジョブズはよくわがままだといわれます。でも、それは彼が「最高」を求めているからです。
彼の究極を求め続けるその姿勢には感嘆します。彼が経営者であるかぎりアップルの経営は安泰でしょう。Posted by ブクログ -
イーロンマスクのことをあまり知らない人向けにオススメです。ただし2018年までの情報なので、それからもいろいろあるので、それまでの軌跡を辿るのに良いかと思います。Posted by ブクログ
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テスラ、スペースX、スターリンクなどなど、超先端企業を一代で築いた超人。尊敬の念を抱いており、どんな人間かをしるために読んだ。
世界を先にすすめるための集中力とタフさが半端なく、周りにもそれを求めるので
志を一にした強い同士がいたんだろうなと思った。
もっと深く知りたいと思ったので★3つPosted by ブクログ -
この業界にいる人間ならイーロンマスク絶賛本だったと感じるところが多いと思う。
ただ彼のバックグラウンドを知らない方はさわり程度の本としては良いと思うPosted by ブクログ -
この本から何か具体的な学びを得たかと言われると難しいが、イーロン•マスクの賢さとタフな心に惹かれ、好きになったことは確か。
自分もなにか大きなことを成し遂げたいという気持ちが起こる一冊。Posted by ブクログ -
イーロン・マスクのソフトウェアの様にハードウェアを作るその手法にスポットを当てた本。
よくまとまっていますが、何冊ものイーロン・マスクの本を書いている著者なのでちょっと翼賛しすぎな感もありました。Posted by ブクログ -
名前だけ知ってるのみでどのようなことを成し遂げた人かは知らなかった。失敗を次に活かすことや、まずはやってみよう精神は見習いたいところだPosted by ブクログ
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ジョブズのやり方だけ読んだ。
Lisaが大切なのか?そうではないのか?
環境や多様性は大切にするけど、人は?Posted by ブクログ -
スティーブジョブズの性格や人生がよく分かる一冊。
もともと常人と異なるぶっ飛んだ性格で、自分が実現したいことの為には手段を選ばない(あらゆる人と対立した)ところが尊敬するし、自分とは決定的に違う部分だと感じた。Posted by ブクログ -
今となってはかなり知られた話が多く目新しい内容はないが、それでもやはりイーロンマスクは桁違いのスケールを持つ稀代の起業家だと思う。Posted by ブクログ
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「兵役を務めることそれ自体は問題ではなかった。だが、黒人を抑制する南アフリカの軍務に就くことが自分の人生を過ごす真に良い方法とは思えなかった」
「金を貯めるのは難しいが、もっと難しいのは貯めた金をどう使うか」Posted by ブクログ -
iPhoneやiPadなど今や私たちの生活に欠かすことの出来ない製品を生み出すApple社のスティーブ・ジョブズが居なくなり、ティム・クックの元での同社の歩みとこれからについてITジャーナリストの著者が書いた一冊。
本書を読んでコンパックからやって来たティム・クックがオペレーション部門で徹底した在...続きを読むPosted by ブクログ -
現アップルCEOであるスティーブ・ジョブズについて、その仕事の進め方、特に交渉に焦点を当てて紹介している。
ジョブズは非常に強い信念を持って仕事をしているようだ。その信念を貫くためなら手段を選ばない。それがうまく行くときもあれば、失敗するときもある。それがジョブズの成功と失敗(本人はそうは思ってい...続きを読むPosted by ブクログ -
iPhoneを生み出したジョブスが、子供に対してデジタルデバイスを与えなかったことが印象的であった。
「大切なのは会話だ。そして、一流の美術、音楽、工芸などに幅広く接することが重要だ」
「一流のものを実際にみること、じかに聴くことで感受性が豊かになる」Posted by ブクログ -
・油断禁物
一瞬の成功に酔いしれてはいけない。成功を手にした瞬間には、次の目標に向かって再び歩み始めろ。さもなければ成功は一瞬のきらめきで終わり、世の中から忘れ去られる。 成功の余韻に浸る時間が長ければ長いほど、より大きな失敗が口を開けて忍んでくる。
・ジタバタするな
人生では何をやってもうまくいか...続きを読むPosted by ブクログ -
目的の為なら契約も反故にする、恩を仇で返すのも当たり前、アメリカってやっぱり凄いなぁって『欧米かっ!』って突っ込みたくなるようなアメリカナイズドされた本かなっ?って思った。
確かに虚を突く交渉術と目的のものを手に入れる愚直さは素晴らしいものであるが、日本のビジネスは勿論のこと通常のビジネスでは、まる...続きを読むPosted by ブクログ -
テスラのロードスターを始めて実物が走っているのを見た時は、「かっこいい」という単純な感想を持ち、モデルSの車内に乗りドアノブ不在のドアや巨大タッチパネルなどを見た時、「自動車メーカーとは思えない」という感想を持ったことを記憶している。
そして現在は、「自動運転」というキーワードにおいて間違いなく最...続きを読むPosted by ブクログ -
イーロン・マスクの壮大な物語。宇宙・電気自動車・ソーラー発電。全てが繋がっている。本当にお金のためだけではなく、人類のために動いてるのだと思った。Posted by ブクログ
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自分が落ち込んでいるときに読むと勇気がもらえる本!
日本には、どうしてITに強い人材が生まれてこないんだろう。
生まれようとしても組織に角においやられるんだろう。。Posted by ブクログ