竹内一正のレビュー一覧
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Jobsの生き様の本。前よんだのと内容はあんまり変わらん感じ。
Jobsのことがタイトルにあるのに、なんで、松下幸之助がでてくんのよって思ってたら
著者はPanasonic出身の人だったのね。もういいよ、Pは。Posted by ブクログ -
ジョブズのスタンフォード大学でのスピーチはとても有名。
彼の生き方がわかる。彼は一度アップルを追放されてカムバックした。そして危機に至ってはマイクロソフトとも提携するしなやかさを持っている。Posted by ブクログ -
ほとんど既出のエピソードで、編集を変えただけっぽいので特に得ることはなく残念。でも、スティーブ・ジョブズという人を太陽、周りの人たちを惑星と例えているのは的を得ていそうだと感じた。あと、ジョブズがアップルを追放されたときに真っ暗な自宅で何時間も泣いていたエピソードを読んで、どんなにすごい人でも落ち込...続きを読むPosted by ブクログ
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メモ
不可能を「やれるかも」に変え「できる」と信念にまで高めさせる天才。
到達点が出発点と考えると次の一手が見えてくる。
「ハングリーであれ」 人生を休養しない
「みえる化」が成功の始まり
「海賊になろう」
「完璧さを外見にも反映」
「自分で自分の居場所を作る」
「今日が人生最後のひ...続きを読むPosted by ブクログ -
『神の交渉力』の続編。
ジョブズのエピソードを見聞きするのは、英雄譚のようで面白いです。今回のテーマは「ハングリーであれ、愚かであれ」という一節に集約されます。『神の交渉力』はジョブズのやり口が主であるため、読み物としては面白いですが、参考にはなりません。今回の『人を動かす神』はジョブズの思想な...続きを読むPosted by ブクログ -
アップルの創業者にしてコンピュータ業界最強のカリスマであるジョブズの秘密を探る本。立て続けにヒットを生み出し、不可能を可能とする男の裏には、破天荒な交渉力と細部にわたるこだわりがあった。世界を変えるという信念を持ち、完璧を追い続け妥協しない執念と手段を選ばない実行力、敵味方のある状況を巧みに利用し高...続きを読むPosted by ブクログ
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スティーブ・ジョブズの凄さを改めて思い知った。
頭は切れるし、行動力はあるし、最強の経営者ではあるとおもうけど、人間としてはちょっと認め難い部分があるのも確か。
それは、私が日本人だからなのかも知れないけど。
でも、彼の傍若無人ぶりは、おそらく何事にも「正直」なんだろうなと思う。
欲しいものは欲しい...続きを読むPosted by ブクログ