田素弘のレビュー一覧
-
久しぶりにジャイアントキリングが掲載された。
とても嬉しい。単行本の関係でおやすみだったらしい。
次回が楽しみ。匿名 -
続編楽しみです。
-
台湾出身のアレックス、ウクライナ出身のオクサナと今動乱の中にいるストーリーが1本通っていて面白いです。南アフリカの現状も良くわかりました。E スポーツの話もリアルでした。また読み返します。
-
他はあんまり興味なかったけど、ジャイアントキリングが表紙だったし久しぶりに掲載されていたから読んだ。面白い。買って良かった。匿名
-
今回の舞台は、台湾(前巻の続き)、南アフリカとバーニングマンです。
バーニングマンという言葉を初めて知りました。世界で一番壮大で奇妙なお祭りらしいです。このお祭りを説明するのは難しいと感じました。本質を知るほど全容を理解していないと思えるためです。壮大で想像を超える世界に思えます。
この漫画で、いつ...続きを読むPosted by ブクログ -
日本人にとって馴染み深い海外といえばハワイと韓国だろう。今回のメインは韓国編。近年、エンタメ界で著しい発展を遂げている韓国事情を「八田のチセイ」で分かりやすく説明されている。毎回美味しそうなグルメに垂涎。巻末の参考書アドバイスはためになります。
-
スイスと台湾を舞台に展開された12巻。
スイスという国はとても興味深い。永世中立国として稀有な国家をとして存在している。日本やイギリスのような島国ではなく、陸続きで国境がある国でありつつ中立を守ことは簡単ではないはず。本書でも紹介されている『民間防衛』という書籍は翻訳もされていたので、早速購入して読...続きを読むPosted by ブクログ -
ニュースでは興味を持たなそうな他所の国の諸問題。大小に関わらず、そこに生きる人達の日常に寄り添って魅せる個性的な主人公。こんな人身近にいたら結構迷惑しそうだけど、飲み屋で会ったら楽しそう。匿名
-
マイシュ楽しみにしております。ジャイアントキリング画再開して、、リエゾンも掲載されていて、うれしいです。匿名
-
何かのテレビの番組内にて紹介されてたので読んで見ました。日本ではなかなか知ることのない世界各地の民族紛争の中に、紛争調停コンサルタントな八田さんを投入して行くことにより読者へ解りやすく解説していくスタイルです。
池上彰先生の番組が好きならこの漫画はイケますよ!それか、YouTubeゆっくり解説でニ...続きを読む -
インド編終了!あの手榴弾の使い方は傷口が化膿するので、非常に殺傷能力が高いのではないかと思う。
アイスランド編はアメリカ編への布石なのかね?Posted by ブクログ -
10巻では、イランとカナダが舞台になっています。両国ともあまり関心を持って普段ニュースをみていないこともあり、さまざまな現状を知ることができとても勉強になりました。カナダというと、知り合いのお子様が留学に行ったという記憶程度の知識で、イランはかつて出張で訪問したことがありますが、遠い昔の話で現在の情...続きを読むPosted by ブクログ
-
コロンビアはコーヒーとテロ位の印象なので、背景やストーリーに学ぶ所が大きいです。各地の食事百合が美味しそうに食べるのも大好きです。デビュー作も良かったです。
-
地政学リスクコンサルタントが主人公の漫画です。
なぜ世界では民族問題が起こるのかピンとこない部分がありましたが、この漫画を読んで少しずつ分かってきた気がします。
まだ1巻なので、続きもどんどん読みたいです!Posted by ブクログ -
全巻買って一気読みしています。アフリカ、ヨーロッパ、中東、北米と活躍の場が広く、気軽に海外旅行に行けなくなった昨今の楽しみとなっています。イランの実情なども始めて知り、ステロタイプな見方を変えることができました。人種、主義、覇権争いなど争いはたえませんが、百合の活躍に期待しています。
-
マリ共和国とフランス編。二つの話はなんとなくつながっています。フランス編は途中なので、10巻を買いにいかないと。8/23発売ですって。
巻末に、お勧めのスパイ映画が紹介されていました。Posted by ブクログ -
7巻です。ナウル共和国のエンディングとシンガポールの地政学、そして再び日本へと、世界を飛び回る八田百合さんでした。シンガポール、明るい北朝鮮といわれている経済大国の諸事情も学べます。8月には10巻が発売されるようです。Posted by ブクログ