田素弘のレビュー一覧

  • 紛争でしたら八田まで(1)

    面白い!

    政治経済物なのに、主人公の魅力ですかね。
    凄いサクサク読めて楽しかったです。
    絵柄は好き嫌いがあるかもしれませんが、読んでるうちに、まるで気にならなくなりました。
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    斬新

    今までなかった設定で斬新だと思う。主人公がちょっと型破りだが、その性格を活かしてか(?)紛争を解決する。
    時事ネタの勉強にもなる。
  • 紛争でしたら八田まで(6)
    3番目に小さい国、知らんかったな~。そして、そんな短期間に盛衰を経験してたんですね。サッカーチームと地政学の例えも、なかなかに親切で良かった。おもろい。
  • 紛争でしたら八田まで(4)

    世界の問題解決屋

    百合さんの抜けた可愛らしい所と、切れ切れのアクション、知性がどんな危険も乗り越える強さになっていると思います。世界がどんなに不安定でリスクを持っているか、大変ためになるマンガの一つです。
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    止まらない

    面白くて2巻も買いました。ミャンマーが今また変動しているのも、この地政学的要素に思えて来ます。八田ユリの活躍に引き込まれます。
  • 紛争でしたら八田まで(5)
    いよいよ大国・アメリカへ。ほんの触りって感じだから、今後も折につけ、同国が話題に上ってくるのかも。楽しみ。
  • 紛争でしたら八田まで(4)
    ブルータス漫画特集から。あまり惹かれる作品はなかったんだけど、これは特に気になったもの。そして、これは面白い。色んな小説やノンフを読む中で、断片的に知っていた情勢もあるけど、物語そのものを漫画として楽しめる上、俯瞰的に地政学を学べるという意味でも、本作の存在は貴重。別の展開で同じ地域を扱う、ってのも...続きを読む
  • 紛争でしたら八田まで(5)

    重いことを軽やかに

    重い国際情勢を軽やかに説明してる所が良い!
    実在出来ようもないプロレスラー並のスーパーウーマンはスパイス。
    “はったり”ちゃんなのサイコー!!
  • モーニング 2021年14号 [2021年3月4日発売]

    一条さあん

    すきすきすきすき
    堅実に生きていたのね
    てっきり女のヒモになって
    ホストのバイトやっていたと
    思ったらあ
  • モーニング 2021年9号 [2021年1月28日発売]

    面白かった

    きのう何食べたが特に面白かったです。毎月の楽しみになってきています。他の漫画もどれも読み応えがあって良かった
  • モーニング 2021年8号 [2021年1月21日発売]

    一条さん!

    やだー!かっこいい!!
    一条さーん!スピンオフ!もっとやってえええ
    村上と同棲わらえるわ!ニート?!これから
    のしあがるのおー!?
  • 紛争でしたら八田まで(1)

    絵柄に良い意味で騙されました

    絵柄がシンプルで読み易くサクサク読めます。

    ──その代わり扱っている題材が民族問題や紛争であり詳しい解説も付いているのでかなりの読み応えがあります。
  • 紛争でしたら八田まで(4)

    面白い

    話自体が面白く、政治・経済・地理について楽しく学べる。
    テンポよく話が進みどんどん読ませる。
  • 紛争でしたら八田まで(1)
    世界中の争いを解決して回る地政学リスクコンサルタントの八田百合さん。

    この巻ではミャンマーの工場での問題と、タンザニアの魔女狩り騒動に取り組んでおられます。
    一週間でミャンマー語を習得する「知性」と荒事おもじさない「肉体」で問題の裏側にあるピースを一つ一つつなぎ合わせ解決していきます。

    丁寧に書...続きを読む
  • モーニング 2020年36・37号 [2020年8月6日発売]

    やっぱりいい

    週刊漫画の中では鉄板で面白い作品が多いです。
    特にクッキングパパと昨日なに食べたは何回も読み返せるので助かっています。
  • 紛争でしたら八田まで(1)
    世界各地で起こっている紛争地域に送り込まれる地政学コンサルタント。
    その名は「八田百合」。豊富な知性と少々の荒技ですぱっと解決いたします。

    紛争解決?地政学?
    難しく考えなくても問題なし、面白いです。なんといっても主役の名前が「はった(ゆ)り」なので。表紙もだいぶ盛ってます、そこもはったりというこ...続きを読む
  • モーニング 2019年15号 [2019年3月14日発売]

    「探してよ」が読みたかった

    普段は絶対買わない雑誌ですがトウテムポールさんの読み切りが読みたくて買いました。ポールさんの読み切りって登場人物に感情移入して悲しい気持ちになっても必ず希望もセットで描いてくれるのでそこがお気に入りです。アフタヌーンの小説家の読み切りもよかったなぁ
    てるる現実にいたら絶対友達になれたと思う。
  • 紛争でしたら八田まで(1)
  • 紛争でしたら八田まで(14)
    本編の安定感は言うまでもなし。今回、これまでのまとめが巻末に付いているんだけど、ここの読み応えがかなり大きかった(☆+1つ分)。ミャンマーとかウクライナとか、事態出来の前に取り上げられていたという。先見の明の素晴らしさよ。漫画媒体でとっつきやすいし、地政学入門としては最高ですね。