二宮裕次のレビュー一覧

  • BUNGO―ブンゴ― 1
    面白かった〜。ラストマンの人かあ。ラストマンめっちゃ好きだったのに終わっちゃって残念だったけど、これ面白いからいいわあ。
  • BUNGO―ブンゴ― 14
    天変地異にあった連中が面白いな。特にエイタ。お前はやっぱり最高だよ。完全に思考回路が焼き切れている。柿谷と吉見、ブンゴの関係性がいいね
  • BUNGO―ブンゴ― 9
    二年後になって皆それぞれ成長している。まさかブンゴがエイタにエースナンバーを奪われるとは。それよりこの終わり方。野球マンガですよね
  • BUNGO―ブンゴ― 10
    ブンゴがボコボコにされたという宮松シニアとの練習試合。メチャクチャ楽しみだがそれ以上にエイタが面白過ぎる。昔はモブみたいだったのに
  • BUNGO―ブンゴ― 15
    吉見がさらにパワーアップしている。柿谷もすごいがこの巻では吉見のすごさが印象的。ど真ん中の直球の切れが以前よりも増している。
  • BUNGO―ブンゴ― 8
    おおなんとか野田の3ランホームランで勝つことができた静央。ところがここからダイジェストでいきなり2年後になるのはびっくり。
  • BUNGO―ブンゴ― 5
    プロ野球選手を目指す人たちの思いがバシバシ感じられる。吉見が打たれた後の対応を見ればイップスになるのもわかる気がする。
  • BUNGO―ブンゴ― 3
    ブンゴの初登板、初試合。直球で2アウトをとったがアユカワにはまだかなわない。しかしヨシミとの特訓で何かつかんだよう。
  • BUNGO―ブンゴ― 11
    ブンゴとエイタのどっちが1番にふさわしいのかを決めるための試合がついに始まる。1年生たち先輩をリスペクトしすぎだろ
  • BUNGO―ブンゴ― 6
    吉見と立花の対戦が熱い。負傷をしてもそれを誰にも悟らせずプレイする吉見の姿がその過去と相まって最高にかっこいい。
  • BUNGO―ブンゴ― 7
    一進一退の攻防はついに延長戦に突入。ケガをしながらも粘った吉見がすごい。普通だったらブンゴは使わないと思うが。
  • BUNGO―ブンゴ― 4
    関東大会が始まり順調に勝ち進んでいる静央シニアは上本牧シニアと対決する。吉見が敗北した立花との再戦が楽しみ。
  • BUNGO―ブンゴ― 1

    まぁまぁ

    少子化やサッカー人気で野球部がなく3年間朝から晩まで壁当てをし続けた主人公のぶんごは小6ながらとんでもない球を投げるように成長していた。
    初対決でホームランを打たれるが真剣勝負のドキドキや興奮に笑顔になっていたぶんご、中学生になりライバルが在籍するシニアへ入団を決めて野球人生がスタートする1巻。
  • BUNGO―ブンゴ― 12

    なかなか

    AチームとBチームのレギュラー争奪戦。 皆レギュラーを目指し己を鼓舞します。 ただ思っていた展開と違い期待を裏切られた気分。 もっと圧倒的なブンゴの投球が見たいと思うのは 私だけでしょうか。 吉見や鮎川兄の姿を見れたのは良かったので そこだけが見所の様な感じ。
  • BUNGO―ブンゴ― 11

    紅白戦

    ブンゴとエータ,吉見さんの背番号1(エース)を争う運命の紅白戦がついに始まった。2人のタイプが全く違うから,プロなら右のエース・左のエースの扱いでいいんじゃないかと思ってしまいます。まぁ、そこが学生野球の醍醐味でもあるんですけどね。
  • BUNGO―ブンゴ― 9

    モヤモヤする

    前巻最後の非常に気になる引きから満を持しての9巻……であったが、前回ラストの衝撃的な展開の詳細は一切明かされず、新しい展開、キャラクターが目白押しとなり棚上げ状態のままとなってしまう。
  • BUNGO―ブンゴ― 10

    微妙

    9巻に引き続き、「タメ」の巻。
    8巻までのスピーディで疾走感ある展開に比べ、ここのところ展開がややダレてきている。
    引き伸ばしというよりも、単純に冗長な展開が続いていると言うべきか。
  • BUNGO―ブンゴ― 8

    予想外

    あれっ?7巻を読んでない(笑)、いきなり投げてるし!おまけに終わってるし!吉見先生の故障で急遽登板したみたいだけど、エースの系譜ってとこだね。そりゃ、お姉ちゃん泣くし...
  • BUNGO―ブンゴ― 14

    ついに柿谷の

    野田との激闘、紅白戦の結末、柿谷との邂逅など、メインキャラクターの今後に大きな影響を与える巻だった。 文吾の、投げた球があまりに凄いので、今後は高校編が中心になりそう。
  • BUNGO―ブンゴ― 3

    まあまあ

    気になる点は山ほどありますが、テンポが良く適度にキャラ背景を入れて登場人物が増えていく展開なので、登場人物を覚えながら人物一覧なしでどうにか読み進められる。