二宮裕次のレビュー一覧

  • BUNGO―ブンゴ― 11

    展開が読めない

    全国大会で敗退した宮松シニアとの練習試合はまさかの結果で。そしてエース争いもいよいよ佳境へ。バチバチしている中にも恋愛要素があり、楽しみながら読める。
  • BUNGO―ブンゴ― 14
    柿谷って、シニアの時、主将なのにちらっとしか出てこなかったので、結局どういうやつだったのかと思ってましたけど予想以上にぶっ飛んだ奴みたいですね。
  • BUNGO―ブンゴ― 8
    ブンゴと立花の打席、吉見の司令塔としての姿、野田のホームランと見所たくさんでしたけど、自分としては袴田の捕手への決意が一番好きでした。
  • BUNGO―ブンゴ― 15
    無料版で見つけて15冊一気に読んでしまいました。ブンゴやまこと達が先輩たちの勝負を見て更なる高みを知ったところで終わりとは気になる。
  • BUNGO―ブンゴ― 10

    二年間の空白が

    ブンゴが一年の全国大会で負けてから何があったのか、何故一年の全国大会で負けたかなどの空白が埋まっていく。ライバルも多く登場する。
  • BUNGO―ブンゴ― 12

    ライバル対決!

    紅白戦もいよいよ中盤。先制したBチームだが、ブンゴがピンチを招き、、対峙するのはライバルの野田。ここからどうなるか目が離せない。
  • BUNGO―ブンゴ― 2
    左利きに右利き用のグローブあげる家族も、それを使い続けるブンゴもどうかと思ったですけど、結果的に速球の勉強になったみたいですね。
  • BUNGO―ブンゴ― 13
    野田とブンゴの勝負、改めて見てみると、1巻で初めて会った時以来ですね。2人とも2~3年前とは比べ物にならないほど成長してます。
  • BUNGO―ブンゴ― 4
    野田やまことや袴田もいいですけど、吉見や鮎川もかっこいいですね。3年の試合、そして高校進路の野球人生にかける熱意がすごいです。
  • BUNGO―ブンゴ― 12
    紅白戦で、これまでの気心の知れたチームメイトを真っ向勝負でねじ伏せに行くブンゴ、それを支える1年捕手の米村もかっこいいです。
  • BUNGO―ブンゴ― 11
    まずブンゴと鮎川弟のエースナンバー争いの為、2年前にも通った紅白戦、あの時とはみんな違うんだって処はやく見てみたいです。
  • BUNGO―ブンゴ― 10
    2年前、最後は宮松シニアに惨敗だったで終わったので、内容はどうだったのかとずっと気になっていたのがやっとわかりました。
  • BUNGO―ブンゴ― 2

    アツい紅白戦

    AチームとBチームの紅白戦が開幕。まだまだ野球を始めたばかりのブンゴだが、これから登板機会はあるのか気になるところ。
  • BUNGO―ブンゴ― 13

    限界を超えて

    紅白戦も終盤に差し掛かる。ライバル野田との対決は白熱。限界かと思われるブンゴだが、最終版にとっておきの切り札が、、
  • BUNGO―ブンゴ― 6
    ブンゴは出てこないですけど、吉見の熱投も、鮎川や敵方の立花の打撃や守備や走塁も、一つ一つみんなかっこよすぎます。
  • BUNGO―ブンゴ― 5
    吉見の巧みなピッチングなんかもすごいですけど、鮎川のストレートに絞った不器用だけどパワフルな打撃も好きです。
  • BUNGO―ブンゴ― 3
    最初は小手先の技みたいなところの目立っていた袴田ですけど、段々あついところもあるのが顔を見せてきましたね。
  • BUNGO―ブンゴ― 7
    もしかしてあるのかなんて思いながら読み進めてましたけど、上本牧との試合、ついにブンゴに登板がきました。
  • BUNGO―ブンゴ― 9

    三年生のシーズンが

    ブンゴ達が三年生になったシニアの最終年のシーズンがいよいよ始まる。前巻から月日が流れているが、何が起きていたのか。これからの展開でどう過去が回収されるのか気になるところ。
  • BUNGO―ブンゴ― 7

    延長戦へ

    上本牧との熱戦は延長戦へもつれ込む。踏ん張ってきたエース吉見に代わりいよいよブンゴが登板する。直球勝負のブンゴが通用するのか展開が気になるところ。