柳本光晴のレビュー一覧
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日本語を勉強しているアメリカ人です。初めて漫画を読みましたが、すごく面白い作品でした。日本の文芸界、出版業界や高校生活のことがよく分かりました。また、日本人にとって高校時代が本当に中心的な役割を果たしていることを実感しました。響自身がキャラクターとして面白いです。彼女の行動力や乱暴な行為、ストレート...続きを読むPosted by ブクログ
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日本語を勉強しているアメリカ人です。初めて漫画を読みましたが、すごく面白い作品でした。日本の文芸界、出版業界や高校生活のことがよく分かりました。また、日本人にとって高校時代が本当に中心的な役割を果たしていることを実感しました。響自身がキャラクターとして面白いです。彼女の行動力や乱暴な行為、ストレート...続きを読むPosted by ブクログ
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本に関する作品が好きなので読みました。主人公は小説を書く天才のようですが、人間としてはかなり変わり者です。幼なじみの男の子は主人公をかなりサポートしていて、普通に幸せになってもらいたいみたいだけれど、きっと主人公はそれを望まないんだろなあと感じました。人との関わりをほとんどしない主人公。小説を書くに...続きを読む
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いよいよ近づいてきましたね〜。巡り巡ってそういう経由から出会うわけですね。しかし響の作品はいろんな人、作家さんを打ちのめすんですね!一巻でも思ったけれど、一体どんな作品を書くのだろう?じぶんがそんな本に出会ったことがないので興味がわきます。
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2巻の表紙の絵、ひどくないですか? 中は面白かったけど…
響には破天荒に暴れて欲しいから、本棚倒したりケリ入れたりしていい感じでした。
ただ、響でさえ赤くなって照れてる場面で平然としていたり、ストーカーまがいだったり、リョウタがちょっと怖いかも…
もしかして響よりやばい人?
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審査員の鬼島先生も吉野先生もいい人だった。この巻は何かいい話ばかりだったけど、リョウタの部屋には衝撃。もっとすごいのは、親も響本人も知ってるってこと!
秘密にしようよ…
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はぁ~よくもまぁ次から次へと(ノд`;)文芸雑誌の創刊、漫画化…それに加えて留学準備(-_-;)本編を読んで疲れた後の「青の城」はうれしい(^^)♪Posted by ブクログ
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あぁ文部科学大臣にまで…(-_-;)そして響ちゃんの両親が何だかとても好きになってきた(*^^*)最後のフィンランドの話は本当にありそうだ(^^;)Posted by ブクログ
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読み始めた頃は「何なんだ?この子は(゜゜;)」と思っていたのに、いつの間にか「カッコイイ~(°▽°)」になっていた響ちゃん(^^;)有言実行は凄いけれど、響ちゃんの回りの人にはなりたくない(-_-;)Posted by ブクログ
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どんな時にもぶれない響ちゃん(^^;)幽霊や熊に出会った時にはヤっちゃうのか!?(゚A゚;)と思ったけれど、違った(・_・)悪どい感じのテレビ局の人が出てきて、3年生が引退してと、これからどうなるのか気になる~(゜゜;)Posted by ブクログ
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遂に(やっと?)響の両親も響の快進撃を知る事に…(^^;)しかし両親もただ者ではないな(゜゜;)そして響達は二年生になり、文芸部に新入部員が(*^-^*)しばらくは落ち着くかと思ったけれど、今度はラノベで(゚A゚;)!?Posted by ブクログ
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新人賞のドタバタが終わったと思ったら、今度は芥川賞と直木賞か(゚A゚;)響ちゃんの回りの人達は大変だなぁ(-_-;)リョータは置いといて(^^;)Posted by ブクログ
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「小説家になる方法」っていうか、アッサリとなっちゃったよ(゜m゜;)今回は小説家がたくさん登場するけれど、良くも悪くも皆さん普通の精神の持ち主ではない(゚A゚;)Posted by ブクログ
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友人から面白かったから読んでみて!と13巻セットで回ってきた本(^^;)こういう事がよくあるので、今後彼女のことは「大人買いの女王」と心の中で呼ぼうと決心(・-・ )それはともかく、面白かった!最初は響ちゃんを「何だ?この子は…(-_-;)」と思ったけれど、最後には響ちゃんの小説が読みたくて仕方なく...続きを読むPosted by ブクログ
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掴みがすごくいいと思います。社会性に欠けた感じの響が、これから何をやらかすのか期待させます。
画力がちょっと…だけど、さっぱりしてるので好感が持てます。
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女性棋士が出てこないのは、「そうはイカのなんとやら」思考が出来ないからだ、というようなことを、河口俊彦六段(当時)が書いていた。
で、作者のカラー通り?、見事に「己の言い分」を通そうとする奴ばかり登場するけど、頂点までこのスタイルだと、失速感を味わうことになりかねないかな。Posted by ブクログ