柳本光晴のレビュー一覧

  • 響~小説家になる方法~ 7

    響、感激

    小説家が題材で、こんなに面白いのって
    凄いです!
  • 響~小説家になる方法~ 3

    退屈しないです

    この中で吉野桔梗という恋愛小説を書いている売れっ子女流作家が出てくるんだけど実物を見て抱いていたイメージとのギャップに打ちのめされてもう読みたくないなあと感じたのは何度もあります。笑ってしまいました。

    もう一丁、響は確固とした自分の世界を持ってるんだね。4巻での教師とのやり取りはよかった。ワシ...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 6

    ああいう親は嫌だな

    響の小説に対する正当な評価を一方的に放棄するあの親は嫌だな。響を否定して評価しないのと同様です。親にそこまでする権利は無い。
  • 響~小説家になる方法~ 1
    面白い。面白い。
    響の行き過ぎた行動はよくないとは思うが考え方や心は素晴らしい。
    人は自立して生きていくべきだ。
  • 響~小説家になる方法~ 1
    賛否両論分かれてる理由は理解できるが、元々自分でも文章を書き、子供の頃から本好きな自分は楽しく読めた。
    主人公の響がエキセントリックで暴力的、コミュ障な側面のあるキャラクターなのは否定しない。入学初日の文芸部での一幕で引いたという意見もわかる。
    だがそもそも響は、読者が共感できるキャラとして設定され...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 7
    すごい。
    響に触れて、登場人物たちの人生が変わっていく。
    今回で2度目?
    私も妥協の連続と自分と正直にむきあわないのやめて、
    もちょっといいものをって目指してストイックにやれれば、
    納得がいくことができるだろうか。
    納得できるものがつくれるようになるだろうか。
  • 響~小説家になる方法~ 7
    やっぱ面白いな~、これ。最初は素っ頓狂な暴力もままあったけど、ここ最近は、随分まともな怒り方になってきてますね。まあ痛快ではあるけど。水面下で進行中の、ヤクザ親父の横暴に対する爆発がこれからの見ものだけど、どうなるんでしょう。あと、キャラの立った3年生が卒業するのもちょっと心配ですね。
  • 響~小説家になる方法~ 1

    ウシャねこ

    本当にハマります。全巻揃えようと思っています。
  • 響~小説家になる方法~ 5
    【あらすじ】
    弱冠15歳、デビュー作品にして、
    史上初の芥川賞&直木賞のWノミネートという快挙を成し遂げた、鮎喰響。
    世間が大きく騒ぎ、文学界が慌てふためく中でも、
    あくまで自分の生きる態度は変わらない響。
    そんな中、運命の受賞作発表の日がやってくる......!!!

    【感想】
  • 響~小説家になる方法~ 6
    【あらすじ】
    わずか15歳で、史上初の芥川賞・直木賞の同時受賞をなしとげた響。
    一躍時代の寵児となった彼女をまず待ち受けてい受賞記者会見で、大暴れ。
    過熱する一方の世間の中、彼女は高校2年生に!

    【感想】
  • 響~小説家になる方法~ 4
    【あらすじ】
    ついに小説家デビューした、リカと響。リカの単行本は、デビュー作にして空前の大ヒットを記録する。一方、響の小説への反響はまだ小さい。芥川賞を狙う、と響に打ち明けるリカ。しかし響は、そのリカの小説を「つまらない」と感じてしまう。リカを親友だと思えばこそ、自分の感想はそのまま伝えたい。そんな...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 3
    【あらすじ】
    響が新人賞に投稿した小説は、それを読んだ審査員の人生観を変えてゆく。その圧倒的な才能に惚れ込んだ文芸編集者の花井は、編集部で、響とはじめて打ち合わせをする。響のことなら、なんでも知りたい花井。しかし天才少女は、自分の尺度と現実とのギャップを埋められず、発する言葉も行動も
    予測が不能。響...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 2
    【あらすじ】
    15歳の鮎喰響は、文芸誌の新人賞に自分への連絡先を伏せて小説を送りつける。編集者の花井は、その小説を読み、この作者なら文芸に革命を起こせる、文芸の力で世界を変えられる、と確信。名前しか手掛かりがない中、響を捜し出そうとする。そうとは知らない響は、周囲とギクシャクしながらも高校の文芸部に...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 1
    【あらすじ】
    とある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない・・・

    【感想】
  • 響~小説家になる方法~ 6
    ここでかよちゃんが響に絡んでくるようになるとは!
    そして響も2年生になって先輩ぶってるの笑う。
    コミュ障の後輩ちゃんが書いた小説どんなんだろう。
    またこんな風に盛り上がりを見せてくるとはー
  • 響~小説家になる方法~ 5
    とうとう芥川・直木賞の発表。
    マスコミに狙われる響が怖い。
    好きな作家さんには握手を求めるミーハーな響好きだ。
  • 響~小説家になる方法~ 1
    このマンガは、天才というもののあり方を表現するというマンガではなく、基本的には主人公・響のエキセントリックな(頭のおかしい)行動と、それに振り回される人々を楽しむマンガだと思っている。
    この性格を楽しいと思うか、引いてしまうかで大きく評価がわかれると思うが。
    実際、リアリティは全く感じない。
    天才ゆ...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 4
    3巻からの響のキャラのブレにうんざりしてたんだけど、徐々にあの響に戻ってきた。
    もしかして学校以外の響になるとやたら喋らせてしまうのか…

    リカの状況がつらい。
  • 響~小説家になる方法~ 2
    響のむちゃくちゃな行動にドキドキしてきた‥
    冴えない子だったはずなのに信念をしっかり持ってブレないところにいつの間にか惚れてたみたい。
    渋々文芸部に戻ってきたはずの不良男子タカヤがなんだかんだ言いながらも真面目に部詩のために原稿書いたりとかめっちゃいいヤツで和む。
    リカの憂鬱も共感できるし、普通にい...続きを読む
  • 響~小説家になる方法~ 6
    最高。

    よくよく考えると異世界ファンタジーラノベでしばしばありがちの主人公が強すぎるだけの話なのに、現実世界に適用して性格破綻者にするだけで受け入れられてしまうのかな。

    というわけでラノベ方面でも俺ツエー状態を発揮してしまっている。あの場所は新しく新館になった小学館。