柳本光晴のレビュー一覧
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映画になったのと、Twitterでこの作品のレビューがあって気になって買ってみました。
めっちゃ面白かった!!
実際に響の書く小説読んでみたいな!Posted by ブクログ -
映画を観て、是非原作を読んでみたいと思った次第。
いやぁ、面白い!
響は強烈な個性の持ち主ですが、普通の高校生っぽい可愛らしさもあるところも惹かれます。
普段から、小説はよく読むので、文芸界についても興味があります。読み進めていくのが、楽しみです。
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先に映画を観たんだけど
原作読んでなくても爽快で破壊的で直球で
すごく好きだったんだよね
だから
原作への感謝こめてコミック買わなきゃって
ひとまず2巻まで買ったの
読んだら映画の良さが際立って
さらには原作の凄さにたどり着いて
残り全部買うことは決めた
原作にも映画にも
どっちにもチカラがな...続きを読むPosted by ブクログ -
一巻を随分前に読んでいつか続きを読もうとしてたら、実写化したので2~5巻まで纏めて読みました。
リカちゃんの涙と喧嘩につられ泣き。
かよちゃんにはラノベを書いてた学生時代の自分を重ねたり、女性キャラがみな魅力的。
りょーくん怖い...今後の展開で暴れそうですねPosted by ブクログ -
政治家まで巻き込んで、大事感が半端なく高まってしまった。いよいよ退学もやむなしってことかと思ったら、また復学して、高校生活ラストイヤーがこれから綴られるぽいすね。面白いからまだまだ続きが読みたいす。Posted by ブクログ
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【あらすじ】
波瀾の表彰式! 響vs.加賀美文科大臣!
デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKに世間は熱狂するが、本人は特に気にすることもなく日常を過ごしていた。そんな中、文芸部は花代子の発案で全国高校文芸コンクールに参加することに!...続きを読むPosted by ブクログ -
冒頭から引き込まれる素晴らしい漫画。この漫画の作者自体が主人公の鮎喰響かと思うほとである。
主人公達が入部するとき、映画にするとPG12は避けられない場面があり、そこは少しばかり不快にはなったものの、響の変人気質のおかげで割とあっさりしていた。
しかし、主人公は、捻くれ者というか、部長のリカの言...続きを読むPosted by ブクログ -
2巻目で才能に嫉妬する人が現れる。というか響が書いた小説、みなが絶賛するが、どれほど面白いのだろう?
回を重ねるごとに内容にふれていくのだろうか?
個人的にはコスプレを披露したあるキャラクターが笑えた^_^Posted by ブクログ -
文芸部で文学コンクールに応募し、響は最優秀賞を受賞する。その受賞式に文部科学大臣が来る。次巻は受賞式で波乱が起こりそう。
他の出来事として、山本春平が念願の芥川賞を受賞。文学コンクールで一年の子が入選。祖父江りかが新刊を出す。響の書いたラノベが発売。
感想として、大きな事件は起きなかった...続きを読む -
もう既に超高校生級ながら、今更ながら高校生コンクールに応募してみるとどうなるか。そういう発想から新たな展開が動き出しました。政治まで絡んできて大丈夫かしらっていう懸念が頭を掠めるけど、とりあえずのところは高いクォリティを維持できているので良し。次の展開が見どころです。Posted by ブクログ
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【あらすじ】
波瀾の全国高校文芸コンクール!!
デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在にざわめく世の中。
響に目をつけた天才プロデューサー・津久井との対決も終わり、響にも平穏な日常が戻る。
そんな中、文芸部は花代子の発案で全国高...続きを読むPosted by ブクログ -
毎回すごいけど、この巻は特に引き込まれた。特に終盤は怒濤の展開で、いや~凄かった。
響と敏腕プロデューサー津久井との対決は必見。 -
【あらすじ】
異能のプロデューサー・津久井、響を挑発!
15歳という若さで芥川賞・直木賞をW受賞した天才文学少女・響。誰にも媚びず、自分の価値に揺るぎない自信を持つ彼女の振る舞いは、周りの全てを刺激し変化させてゆく。
そして、その才能の前に現れた一人の男。テレビ業界で知らぬ者はいない、天才プロデ...続きを読むPosted by ブクログ -
相変わらずの面白さで、テンションが落ちません。犯罪すれすれというか、現実的にはアウトなところまでいってるけど、それはまあ、初めからそういう設定で成り立っている物語な訳で。あえて難癖つけるとすると、修学旅行でテンションが上がった理由がいまひとつしっくりこない。学園もの漫画に必須な、京都ないし奈良への旅...続きを読むPosted by ブクログ